序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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181 | Continuous heat treatment-packaging method of liquefied product and device thereof | JP2918185 | 1985-02-16 | JPS60193859A | 1985-10-02 | SUBEN OROFU SEEREN SUTAAKU |
182 | Manufacture of plastic vessel containing chemical which do not deteriorate for prolonged term | JP19100982 | 1982-10-30 | JPS5984719A | 1984-05-16 | IWAMOTO TOMIYUKI; HAYAKAWA NAOKI; HONDA HARUO; MARUYAMA TETSUPEI |
A plastic container containing an infusion solution which may not allow deterioration of the infusion solution over a long period of time, is prepared by providing a container which is made of a flexible plastic material having a heat resistance able to withstand heat of autoclaving sterilization and which holds an infusion solution containing components which may easily deteriorate upon contact with oxygen; the container is packaged with a first packaging material which consists of a plastic material having a gas permeability and a heat resistance able to withstand the heat of autoclaving sterilization. The container packaged with the first packaging material is sterilized by autoclaving in an atmosphere of saturated steam containing substantially no oxygen. The packaged and sterilized container is cooled while substantially maintaining a pressure of autoclaving sterilization by introducing an inert gas into the atmosphere. The container is further packaged with a second packaging material which has a high oxygen gas impermeability. | ||||||
183 | Packing material for germless packing and its manufacture and its use | JP5637381 | 1981-04-16 | JPS56161958A | 1981-12-12 | HERUUITSUGU PUTSUPU |
184 | Nonncalorie chewing gum base | JP8341680 | 1980-06-18 | JPS565052A | 1981-01-20 | GERII KEEOE; UEIN JIEE PAGURIA; FURANKU UITSUTSUERU; DOMINIKU AARU FURIIRIO; DONARUDO EE EMU MATSUKEI |
185 | 浄化方法 | JP2017004100 | 2017-02-03 | JPWO2017135449A1 | 2018-11-29 | 高橋 時夫; 平山 裕二; 芦谷 建吾; 中村 拓人 |
従来の浄化方法より短時間で充填装置の脱臭が可能な浄化方法を提供する。 液体製品を個別の容器(9)に所定の入味量ずつ充填する充填装置(8)を備えた無菌充填システム(1)において、定期的又は充填する液体製品の種類を切り替える際に、少なくとも充填装置(8)を殺菌する殺菌ステップを備えた浄化方法であって、殺菌ステップ(#5)の前に、液体製品が排出され空となった充填装置に蒸気を供給する給気ステップ(#3)と、給気ステップ(#3)の後に、充填装置(8)にリンス液を供給する給液ステップ(#4)と、を備えている。 |
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186 | 物品搬入システム | JP2017011630 | 2017-03-23 | JPWO2017170098A1 | 2018-11-01 | 竹内 稔和 |
本発明の目的は、物品を清浄度の低い空間から清浄度の高い空間へ搬入するためのシステムを提供することにある。 物品を清浄度の低い空間から清浄度の高い空間へ搬入するシステムであって、物品に付着した微粒子を除去する微粒子除去部、物品に付着した微生物を除去する微生物除去部、および物品の清浄度を測定する清浄度測定部を備え、前記清浄度測定部における清浄度が、前記清浄度の高い空間の清浄度と同等である、前記システム。 |
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187 | 易流動性製品ジェット形状変更用デバイス | JP2016544739 | 2014-08-26 | JP6408589B2 | 2018-10-17 | ヨハネス ホルトマンス; クリスティアン ラーベ |
188 | 無菌充填機のトラブル回復方法及び無菌充填機 | JP2017029251 | 2017-02-20 | JP2018135105A | 2018-08-30 | 早川 睦; 伊東 周太 |
【課題】無菌充填機の稼働中に、いずれかの部位においてトラブルが発生した場合、早期に再稼働できる無菌充填機のトラブル回復方法及び無菌充填機を提供する。 【解決手段】トラブルが発生したチャンバー以外のチャンバー内の圧力を陽圧に維持したまま、トラブルが発生したチャンバーの扉を開放し、トラブルを除去した後に扉を閉じ、トラブルが発生したチャンバー内を必要に応じて洗浄を行い、チャンバー内を殺菌後に無菌充填機の運転を再開する。 【選択図】図1 |
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189 | 工業用途に有用な電気分解装置及び方法 | JP2015211907 | 2015-10-28 | JP6342870B2 | 2018-06-13 | ブランドン エル.ハート; リ ジュンチョン |
190 | 包装機を制御する方法および包装機 | JP2016548168 | 2015-01-08 | JP6236539B2 | 2017-11-22 | ザビーネ コンツェ; ペーター タイセン; ルーカス メルテン |
191 | 電子ビーム放射源に高電圧を供給するための電力システム | JP2016560697 | 2015-01-21 | JP2017522234A | 2017-08-10 | ドミニク・コルパトー; ヴィリー・ヴァントフルー; ロベルト・ストライト; クリストフ・ヴュンシュ; ヴェルナー・ハーグ |
電子ビームを照射することによって包装容器または包装材料を殺菌するように適合された電子ビーム放射源(80)に高電圧を供給するための電力システム(10)であって、高電圧を生成するための電圧増倍器(24)と、電圧増倍器(24)の出力電圧レベル(60)を測定して第1の測定電圧値(62)を供給するための第1の電圧測定デバイス(32)と、前記第1の電圧測定デバイス(32)によって供給された前記第1の測定電圧値(62)に基づいて前記電圧増倍器(24)の前記出力電圧レベル(60)加減するためのアクチュエータとを備え、電圧増倍器(24)の前記出力電圧レベル(60)を独立して測定して第2の測定電圧値(64)を供給するように適合された第2の電圧測定デバイス(34)をさらに備えることを特徴とする電力システム(10)。 | ||||||
192 | 飲料用水素含有水製品 | JP2016550398 | 2015-09-25 | JPWO2016047758A1 | 2017-07-20 | 五十嵐 純一; 純一 五十嵐 |
【課題】製造から一定期間経過後においても酸化還元電位を低い値に維持した水素含有水製品を提供すること。【解決手段】開口部に封止キャップが取り付けられてなるストロー付包装容器と、該容器内に加圧充填された水素含有水と、該容器内の水素含有水より上方の空間に、該加圧充填後の加熱処理により生成されそしてその後少なくとも90日経過後においても存在するガス雰囲気とを有する飲料用水素含有水製品であって、前記水素含有水の酸化還元電位が、製造後常温保存下で少なくとも90日経過後において、{[−59×(90日経過後の該飲料用水素含有水製品中の水素含有水のpH値)]−170}mV以下であることを特徴とする、飲料用水素含有水製品。【選択図】なし | ||||||
193 | 電力供給ユニット | JP2016552964 | 2015-01-21 | JP2017516717A | 2017-06-22 | イオーシフ・イズライリット |
特には殺菌デバイス用といった電力供給ユニットが、筐体(20)と電気システム(40)とを備え、電気システム(40)が筐体(20)内に位置付けられ、筐体(20)が、特には窒素である絶縁ガス(50)で満たされ、絶縁ガス(50)が、電気システム(40)を電気的に絶縁するように適合されることを特徴とする。 | ||||||
194 | 無菌分注器 | JP2013536919 | 2011-11-01 | JP6126530B2 | 2017-05-10 | デ・マルコ,エミリアーノ |
195 | 包装機を制御する方法および包装機 | JP2016548168 | 2015-01-08 | JP2017509551A | 2017-04-06 | コンツェ ザビーネ; タイセン ペーター; メルテン ルーカス |
包装機、具体的には充填機を制御する方法であって、互いに独立する、包装機の少なくとも2つの動作状態が定義され、複数の定義された工程シーケンスのうちの少なくとも1つが、動作状態のそれぞれに割り当てられ、包装機の少なくとも1つのアクチュエータが、少なくとも1つの作用を実行するために工程シーケンスによって起動される、包装機、具体的には充填機を制御する方法。アクチュエータへのアクセス許可が、動作状態に応じて、1つの工程シーケンスにだけ排他的に特定的に割り当てられることによって、機械の改善された制御およびメンテナンスが可能になる。【選択図】図1 | ||||||
196 | 髄内インプラントのための方法および装置ならびにそのための移植の方法 | JP2016533078 | 2014-11-17 | JP2016537127A | 2016-12-01 | チーニー,ダニエル・エフ; パンクラッツ,デーヴィッド・ジェイ |
髄内の整形外科用インプラントは、本体部のための挿入点になる第1の末端部と第2の末端部とを有する本体部を含む。本体部は、本体部のための挿入点から離れて伸びる翼状部をさらに含む。髄内の整形外科用インプラントは、本体部の第2の末端部から伸びる第1および第2の脚部をさらに含む。第1および第2の脚部は、第1の移植形状から始まり、第2の挿入形状に移行可能であって、第1および第2の脚部が機械的に拘束されているかぎり、第2の挿入形状のままである。【選択図】図1 | ||||||
197 | 易流動性製品ジェット形状変更用デバイス | JP2016544739 | 2014-08-26 | JP2016536232A | 2016-11-24 | ホルトマンス ヨハネス; ラーベ クリスティアン |
易流動性製品、特に食品のジェット形状を変更するためのデバイス(14)であって、易流動性製品が入るための流入エリア(16)と、易流動性製品が出るための流出エリア(17)と、易流動性製品を通過させるためのいくつかのチャネル(18)とを含み、各チャネル(18)は、流入エリア(16)に取り付けられた入口(19)と流出エリア(17)に取り付けられた出口(20)とを含み、入口(19)は、流入エリア(16)にある幅(B)と高さ(H)とを有する流入表面(30)を共に形成し、出口(20)は、流出エリア(17)にある幅(B’)と高さ(H’)とを有する流出表面(32)を共に形成する。回転非対称の断面を有する包装材を充填する際の跳ねを減じるために、流出表面(32)を回転非対称とすることが提案される。【選択図】図2a | ||||||
198 | 薬剤を調合するロボットシステム | JP2016537596 | 2014-08-24 | JP2016536079A | 2016-11-24 | クリヘリ、マリノ; − トブ、エリク シェム; ダスカル、ゴネン |
本発明は、危険薬を含む薬剤を調合する際に病院の薬剤部を支援するように設計されたシステムである。このシステムは、安全キャビネットと、安全キャビネット内部のバイアル及びシリンジを同時に移動するように構成された少なくとも2つのロボットアームアセンブリと、それぞれが安全キャビネット内又はロボットアームアセンブリ上の特定の位置に設置される複数のカメラと、プロセッサとを備える。カメラのそれぞれは、その位置において実行される調製プロセスの段階のリアルタイムデジタル画像を提供するようになっている。システムプロセッサ内の専用のソフトウェア及びアルゴリズムによって、調合プロセスにおける略全ての工程を、ロボットアームアセンブリにより、操作者又は監督者が介在することなく自動的に実行することができる。カメラ及び撮像処理アルゴリズムは、調合プロセスの全ての段階のリアルタイムフィードバック制御を提供するようになっている。 | ||||||
199 | 有益なポリマーの徐放のためのシリコーンヒドロゲルコンタクトレンズ | JP2015548766 | 2013-12-20 | JP5948690B2 | 2016-07-06 | ルク アンドリュー; ロジャーズ ヴィクトリア; ジェ ジュンハオ; シュー ホン; リュー ユウェン; バック アーサー; ジャン ユン; イェ イン; ジュ ピーター |
200 | 工業用途に有用な電気分解装置及び方法 | JP2015211907 | 2015-10-28 | JP2016041270A | 2016-03-31 | ブランドン エル.ハート; リ ジュンチョン |
【課題】無菌フィラーを操作するために必要な水、エネルギーおよび複雑さの量を不必要に増やさない、工業用途、詳細には無菌包装用途に有用な電解槽の使用を提供する。 【解決手段】本開示内容は、工業用途、特に無菌包装用途における分割および単一セルの使用に関する。 【選択図】図1 |