序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
61 层压物、其生产及用途 CN200610080231.3 2006-05-12 CN1864989A 2006-11-22 U·德索尔; W·普拉斯; J·赖特斯皮斯
发明描述了一种层压物,所述层压物包括片状基材和通过粘合剂连接到基材上的膜,所述粘合剂包含通过自由基乳液聚合制备的聚合物分散体和有机烷的粘合剂用于将聚合物膜粘合到多孔基材上和用于高光泽膜的层压的用途,该有机硅烷在聚合过程中引入到聚合物中和/或随后加入并且该有机硅烷除了至少一个硅烷基团以外还具有至少一个伯、仲或叔基或至少一个环基或者该有机硅烷包含至少一个烯属不饱和基团和至少一个硅烷基团。通过添加有机硅烷可以生产层压物,所述层压物可快速加工并且其特征在于改进了压纹强度。
62 装饰图形及其制造方法 CN200510070032.X 2005-04-29 CN1827399A 2006-09-06 中山广男
在将全息图箔粘贴在金属制图像上时,如果采用通用的热熔粘合剂,则和金属表面的粘合性差,全息图箔难以粘贴在其上,即使勉强能够粘合,全息图箔也会剥离、脱落。为了解决这些问题,在金属制图像表面形成底涂层,其后通过热熔粘合剂粘合全息图箔等带图案的金属箔。
63 带有压花图象接受表面的保密层压片结构 CN00819615.X 2000-10-17 CN1191925C 2005-03-09 L·P·恩格尔; P·D·格雷厄; M·F·舒尔茨
披露了一种保留图象的层压片。本发明保留图象的层压片包含一片,该片具有第一表面和一个或多个从第一表面伸出的突起。该片也包括由突起限定的第二表面。图象接受材料位于片的第一表面上在各突起之间。在片的第二表面上宜放置第二块片。
64 证券票据及其制造方法 CN99120715.7 1994-02-22 CN1091695C 2002-10-02 德拉吉沙·安德里克; 波里斯拉夫·施托扬诺维克
发明提供一种证券票据,包括:具有两个面的树脂基材片;配置在所述树脂基材片上一个所述面上的标记;第一和第二纸张(papersheet),所述纸张的每一个都具有内面和外面,所述纸张的每一个通过施用在所述基材片的各个面和所述纸张各自的所述内面之间的粘合剂而永久层压在所述树脂基材片的各面上;和印在所述纸张的所述外面中至少一个外面上的一套标记,由此在所述基材片上的所述标记和印在所述纸张的所述外面上的所述那套标记相互配合形成在透射光中看到的总图象。本发明还提供所说证券票据的制造方法。
65 用于生产证券票据的包含带空隙材料的多层结构 CN00809671.6 2000-06-02 CN1359330A 2002-07-17 G·L·贝诺尔特; D·E·麦吉
一种用于生产行券的多层层压膜基材,该膜基材具有一个取向聚丙烯芯层并且在取向聚丙烯层的每侧上的至少一个HDPE层。所述芯层可以含有由加入的成穴剂形成的微空隙。最终的膜呈现良好的压花能、褶皱特性和其它性质,从而使它们非常适合生产银行券和其它证券票据。
66 鮮明に画定された単独要素を作製し保護対象に転写するためのシングル転写プロセス又はデュアル転写プロセス JP2018511150 2016-08-26 JP2018533045A 2018-11-08 コート、 ポール、 エフ.; イェーガー、 ダニエル; シェックスネイダー、 トッド
高速且つ確実なシングル転写プロセス又はデュアル転写プロセスが提供される。転写されるパターン及び/又は形状の非常に脆弱な性質に依拠してダイエッジにおけるきれいな破断が得られる、従来技術のフォイル転写技術とは異なり、本発明は、これらの既知のフォイル転写技術を使用して効果的に転写することが困難な又は不可能な可能性がある、比較的に引き裂き不能な又は耐引き裂き性の材料に関する。この問題は、キャリア基板上に位置付けられた前記比較的に引き裂き不能な又は耐引き裂き性の材料内に例えばパッチを精密にカットすること、及び一例示的実施形態では、カットされたパッチを取り囲むエリアを犠牲キャリア基板に転写すること、によって対処される。前記キャリア基板上に残された、結果として得られる鮮明に画定された精密にカットされたパッチは、次に、紙幣などの保護対象に転写されてもよい。
67 膨張装置、立体画像形成システム、熱膨張性シートの膨張方法及びプログラム JP2017060040 2017-03-24 JP2018161792A 2018-10-18 牛込 洋一; 斎藤 稔
【課題】熱膨張性シートが変形することを抑制しつつ熱膨張性シートを膨張させることが可能な膨張装置、立体画像形成システム、熱膨張性シートの膨張方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】膨張装置50において、トレイ53には、熱膨張性シート100が設置される。制御基板70は、トレイ53に設置された状態の熱膨張性シート100に対して照射部60により光を照射させることによって熱膨張性シート100を膨張させる膨張処理を実行した後、熱膨張性シート100がトレイ53に設置された状態を維持したままで冷却部64により熱膨張性シート100を冷却させる冷却処理を実行する。
【選択図】図6
68 膨張装置 JP2017060037 2017-03-24 JP2018161790A 2018-10-18 牛込 洋一; 斎藤 稔
【課題】閉じられた空間内の熱膨張性シートを効率良く冷却することが可能な膨張装置を提供する。
【解決手段】膨張装置50において、筐体210の上側筐体212内に、熱膨張性シートが、トレイ251に挟持されて載置されている。熱膨張性シートの上方には、カバー231と、ランプ232と、反射板233と、上側給気ファン234と、を備える可動部230が設けられている。可動部230は、ボールネジ271を備える搬送部260によって搬送される。また、上側筐体212内に、開閉扉212dから最も遠い位置に上側排気ファン240が配置されている。熱膨張性シートは、複数種類のサイズが使用可能であり、用紙サイズ検知センサ254によって検知される。可動部230のホームポジションP−Hは、熱膨張性シートが載置される位置と上側排気ファン240との間にある。
【選択図】図6
69 積層シート及び積層体 JP2016081561 2016-10-25 JPWO2017073555A1 2018-08-16 伏見 速雄; 砂川 寛一; 盤指 豪
本発明は、反り(カール)の発生が抑制された微細繊維状セルロース含有シートを提供することを課題とする。本発明は、繊維幅が1000nm以下の微細繊維状セルロースを含むシートを2層以上有し、2層以上のシートのうち、最も厚いシートの厚み(μm)をTmaxとし、最も薄いシートの厚み(μm)をTminとした場合、Tmax/Tminの値が3以下であり、シート1層あたりの厚みが15μm以上である積層シートに関する。
70 郵便切手 JP2017553101 2016-06-14 JP2018522257A 2018-08-09 フライヤー, アンドリュー; ウッド, リチャード, ルイス
本発明は、郵便物(0)用の低温転写郵便切手の分野、上記郵便切手の製造方法及びその使用に関する。特に本発明は、第1の剥離被覆基材(1)、1つ又は複数のセキュリティ機能(6)を備える1つ又は複数の印刷された層(2)、白色不透明な印刷された層(3)、感圧接着層(4)、及び第2の剥離被覆基材(5)を備える低温転写郵便切手に関する。
【選択図】 図1
71 紙製品のマーキング法 JP2017245752 2017-12-22 JP2018111307A 2018-07-19 メドフ マーシャル
【課題】紙製品にマーキングをする新規な方法および該方法によりマーキングされた紙製品を提供する。
【解決手段】肉眼では見えないマーキングで紙製品がマーキングされるように、該紙製品の照射される部分のセルロース系部分の上または中に存在する官能基を変更するために選択された条件下、電子ビーム線の電子が少なくとも0.25MeVのエネルギーを有する電子ビーム線によりもたらされる少なくとも0.10MRadの線量の電離放射線を用いて処理する。
【選択図】なし
72 ホログラムによって視覚的に変化可能な窓を含む機密書類および/または貴重書類 JP2015527865 2013-08-15 JP6309953B2 2018-04-11 ツイオバラス,ゲオルギオス; プドライナー,ハインツ; プランケン,キラ; ヤンケ,シユテフアン; バイザー,マルク−シユテフアン; フエツケ,トーマス
73 バイオポリマーナノ粒子を含む、予備含浸された化粧原紙を製造するための組成物及び方法 JP2017541857 2015-02-04 JP2018504533A 2018-02-15 クロード・ペラン; エレーヌ・ヴィヨーム
バイオポリマーナノ粒子を含む、化粧被覆材料のための予備含浸された化粧原紙。
74 紙製品のマーキング法 JP2017009964 2017-01-24 JP2017124626A 2017-07-20 メドフ マーシャル
【課題】紙製品にマーキングをする新規な方法および該方法によりマーキングされた紙製品を提供すること。
【解決手段】肉眼では見えないマーキングで紙製品がマーキングされるように、該紙製品の照射される部分のセルロース系部分の上または中に存在する官能基を変更するために選択された条件下、電子ビーム線の電子が少なくとも0.25MeVのエネルギーを有する電子ビーム線によりもたらされる少なくとも0.10MRadの線量の電離放射線を用いて処理する。
【選択図】なし
75 第1の領域およびさらなる領域を含むポリマー層に基づいたセキュリティー機能 JP2016522761 2014-10-15 JP2016536163A 2016-11-24 アーミン ザウター; フランク プットカンマー
本発明は概して、a)基材表面を備える基材と、b)ポリマー層表面を備えるポリマー層であって、ポリマー層は、i)ポリマーを含み、ii)基材の基材表面と少なくとも部分的に重なる、ポリマー層とを含む、複合物であって、ポリマー層表面は第1の領域およびさらなる領域を備え、第1の領域のによる湿潤に対するぬれと、さらなる領域の水による湿潤に対するぬれ角との差の絶対値は少なくとも約10°である、複合物に関する。【選択図】図1
76 転写体および記録物の製造方法 JP2014102115 2014-05-16 JP5944947B2 2016-07-05 筒井 喬紘; 園部 洋一; 有賀 雅美; 北城 大造; 石永 博之; 平林 弘光
77 微細構造を最終基板に転写するプロセス JP2015527431 2012-08-17 JP2015529257A 2015-10-05 ジョナサン、 ディー. ゴスネル、; グレゴリー、 アール. ジョーダン、; キャロライン、 ビー. ケネディ、
速度及び精度の両方における利点を提供する、可撓性又は硬質の最終基板に微細構造を転写するプロセスが提供される。本発明のプロセスは、連続ロールツーロールプロセスにおいて転写フィルムに以下の操作、すなわち、転写フィルムの表面上に微細構造を形成する操作、又は転写フィルムの表面に微細構造を転写する操作のいずれかを行うことと、次に、微細構造を転写フィルムから最終基板の表面上に転写することとを含む。微細構造は単層又は複数層構造であり、この単層又は複数層構造は、実質的平面表面内の空隙であってこの空隙は必要に応じて別の材料を用いて充填又はコーティングされる、空隙から構成されるか、又は実質的平面表面内の隆起領域から構成されるか、又はこれらの組み合わせから構成される。
78 無光フィルムおよびその製造方法 JP2014560848 2013-02-22 JP2015509453A 2015-03-30 ソ、イン・ヨン; リ、スン・ホン; ジュン、ヨン・シク; ソ、ユン・ミ
本発明の無光フィルムは、高分子物質を電気紡糸してナノウェブ形態で形成するフィルム層と、前記フィルム層の一面に塗布されるインク層と、前記フィルム層の他面に電気紡糸によって積層される粘着層とで構成され、フィルム層は繊維ストランドが蓄積されたナノウェブ形態で形成されるので、厚さを薄く形成することができ、光を乱反射する無光機能だけでなく指紋が付かない耐指紋機能を持つことができ、無光フィルムの表面強度を強化することができる。
79 Polyoxyalkylene-modified vinyl alcohol polymer and its applications JP2013525691 2012-07-19 JP5433817B2 2014-03-05 雅子 川越; 真輔 新居; 一記 徳地; 昌人 仲前
80 クリーンペーパー及びその製造方法 JP2011531635 2009-09-15 JPWO2011033557A1 2013-02-07 秀 筒井
本発明は、原紙、少なくとも1種の(メタ)アクリル系樹脂を含む(メタ)アクリル系樹脂層、及び、少なくとも1種のバインダーを含むバインダー層を備えるクリーンペーパーであって、前記(メタ)アクリル系樹脂層の上に前記バインダー層が位置しており、前記バインダー層の一方の表面が該クリーンペーパーの少なくとも一部の表面を構成することを特徴とするクリーンペーパーである。
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