序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
1 FOLDABLE BOX TEMPLATE BACKGROUND EP13733829 2013-01-03 EP2800701A4 2015-07-29 PETTERSSON NIKLAS
A foldable box template includes first, second, third, fourth, and fifth segments. Each of the segments has a length, a width, and one or more flaps. The first segment is positioned at a first end of the template and the fifth segment is positioned at a second, opposing end of the template. The sum of the lengths of the first segment and the fifth segment is generally equal to the length of the third segment. As a result, the first and fifth segments form a seam on a sidewall of a box formed from the box template. In some cases, the seam formed by the first and fifth segments is offset from seams formed in top and bottom surfaces of the box. The seam formed by the first and fifth segments is offset from a corner of the box.
2 紙シート素材を用いた筒状体の形成方法 JP2014205934 2014-10-06 JP2016074138A 2016-05-12 森 昭平
【課題】 紙シート素材の両側縁部を一対の綴じ部材で容易に接着できるようにするとともに、一方の側縁部に連接された糊代片と他方の側縁部を糊により接着して形成される筒状と同様の筒状に形成できるようにした、紙シート素材を用いた筒状体の形成方法を得る。
【解決手段】 紙シート素材の一方の側縁部10に、側縁部10から内側に折り返す折り返し片を連接してこれを接着片13とし、一方の側縁部10と接着片13と他方の側縁部12とを、接着片13が他方の側縁部12の表裏いずれかの面側と接するように重ね合わせ、この重ね部14を、噛み合い可能な歯部15,16を有する一対の綴じ部材17,18で重ね部14を挟み、圧をかけて噛み合わせて重ね部14を圧縮し、接着片13と他方の側縁部12とを強い結合力で結合し、一方の側縁部10と接着片13もしくは一方の側縁部10と他方の側縁部12とは結合力を生じさせないようにして、接着片13と他方の側縁部12のみを接着するようにした。
【選択図】 図4
3 折り畳み箱定型品背景 JP2014551316 2013-01-03 JP2015503495A 2015-02-02 ペッターソン,ニクラス
折り畳み箱定型品は、第1区分、第2区分、第3区分、第4区分、及び第5区分を含んでいる。それら区分の各々は、長さ、幅、及び1つ又はそれ以上のフラップ、を有している。第1区分は定型品の第1端に配置されており、第5区分は定型品の第2の反対側の端に配置されている。第1区分と第5区分の長さの和は第3区分の長さに略等しい。結果として、第1区分と第5区分は、箱定型品から形成される箱の側壁の合わせ目を形成する。幾つかの事例では、第1区分と第5区分によって形成される合わせ目は箱の天面及び底面に形成される合わせ目からオフセットしている。第1区分と第5区分によって形成される合わせ目は箱のからオフセットしている。【選択図】図10
4 折り畳み箱定型品背景 JP2017114077 2017-06-09 JP2017171394A 2017-09-28 ペッターソン,ニクラス
【課題】組み立て時の糊付けを必要とせず、特定の要求に従って特注寸法化することのできる、折り畳み箱の実現。
【解決手段】折り畳み箱定型品は、第1区分、第2区分、第3区分、第4区分、及び第5区分を含んでいる。それら区分の各々は、長さ、幅、及び1つ又はそれ以上のフラップ、を有している。第1区分は定型品の第1端に配置されており、第5区分は定型品の第2の反対側の端に配置されている。第1区分と第5区分の長さの和は第3区分の長さに略等しい。結果として、第1区分と第5区分は、箱定型品から形成される箱の側壁の合わせ目を形成する。幾つかの事例では、第1区分と第5区分によって形成される合わせ目は箱の天面及び底面に形成される合わせ目からオフセットしている。第1区分と第5区分によって形成される合わせ目は箱のからオフセットしている。
【選択図】図10
5 折り畳み箱定型品背景 JP2014551316 2013-01-03 JP6159343B2 2017-07-05 ペッターソン,ニクラス
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