序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | 水的净化设备及方法 | CN98809873.3 | 1998-09-28 | CN1273566A | 2000-11-15 | 彼得·怀斯伯格; G·谭尼; P·赫利 |
一种用于净化饮用水的家用设备,包括一个进水入口和一个净化水出口,一个包括介于所述入口和所述出口之间的预过滤装置(52)和多微孔薄膜过滤装置(53)的过滤装置,以及用于驱动水以恒定流速(51)流过所述过滤器的装置。一种用于净化饮用水的方法,它包括以下步骤,使水以恒定流速流过一个包括预过滤装置和多微孔薄膜过滤装置的净化过滤装置。 | ||||||
122 | Reverse-osmosis apparatus for producing fresh water from seawater | US365898 | 1982-04-06 | US4452696A | 1984-06-05 | Fernand Lopez |
The invention concerns a fresh-water producing apparatus to be immersed in a marine medium and of the type comprising at least one reverse-osmosis selective semi-permeable membrane.This apparatus comprises three stages: a fresh-water stage consisting of collecting means for the produced chamber provided with a semi-permeable membrane placed between this chamber and the fresh-water collecting means; and, a third stage comprising a mobile piston and an hermetic chamber having a gaseous atmosphere. The piston is designed to enter in variable depth the high-pressure chamber by one side having an effective area s and comprising an opposite side with an effective area S exceeding the area s and arranged to be at the pressure of the marine medium. | ||||||
123 | Novel filtration process and apparatus | US795653 | 1977-05-10 | US4130485A | 1978-12-19 | Gerald T. Dyer; Michael A. Ryan |
Process and apparatus for separating particulate material from fluids. Essentially, the process and apparatus involves passing a dispersion of particulate material in a fluid through a porous, solid tubular member, which can retain the particulate material within the tubular member but permits passage of the fluid therethrough. The process and apparatus disclosed are especially useful in washing and/or adjusting the concentration of particulate materials dispersed in fluids by recycling the dispersion through the porous member until the concentration of dispersed particulate material is increased to a predetermined degree. | ||||||
124 | ガス分離装置及び方法 | JP2017018661 | 2017-02-03 | JP6363236B2 | 2018-07-25 | ヘイルマン ペテル ヨゼフ |
125 | 低分子量炭化水素の混合物を分画する方法 | JP2018509725 | 2016-04-26 | JP2018514385A | 2018-06-07 | アンドレイ・アナトリエヴィチ・エリセーエフ; ドミトリー・イーゴレヴィチ・ペトゥコフ; アルテム・アナトリエヴィチ・エリセーエフ; ヴィクトール・アンドレーヴィチ・ブロチマン; アレクセイ・ヴィクトロヴィチ・ルカシン |
本発明は、ガスの膜分離の分野に関するものであり、天然ガス及び随伴石油ガスの分離並びに乾燥を含む、炭化水素混合物のエネルギー効率の良い分画のために使用できる。提案されているのは、均一な多孔性及び5〜250nmの範囲の細孔直径を有する微多孔膜の細孔における、混合物の成分の毛管凝縮に基づく、低分子量炭化水素の混合物を分画する方法であり、毛管凝縮のために、膜の温度及び透過側の圧力は、透過側の分離された成分の飽和蒸気の平衡圧力が供給流中の成分の分圧より低くなるように、供給混合物の温度及び圧力より低く維持される。この方法は、凝縮可能な成分に関する膜透過率(n-ブタンについて500m3/(m2・atm・h)超)、及びまた成分分離選択性(n-C4H10/CH4分離係数は、随伴石油ガス組成物を有する混合物について、60を超える)を、有意に上昇させることを可能にし、その一方でまた、膜モジュールに供給されるガス流の深冷を省略すること、及び透過側の膜がそれほど顕著に冷却されない条件(-50℃まで)で、ガス分離を実行することを可能にする。より有効なガス分離のために、透過物は、液体状態で収集される。本発明の技術的効果は、天然ガス及び随伴石油ガスから高沸点炭化水素(C3〜C6)を効率的に取り除くこと、並びに一定組成のガス混合物を得ることを可能にする方法の提供である。 | ||||||
126 | 制御された膜分離ユニットを用いた均一系触媒の分離 | JP2016513265 | 2014-04-17 | JP6333360B2 | 2018-05-30 | マークス プリスケ; バート ハーマース; ディアク フリダーク; ローベアト フランケ; マークス ルーデク; ハンス−ゲアト リューケン |
127 | パスツール殺菌設備及びパスツール殺菌設備を駆動する方法 | JP2017208181 | 2017-10-27 | JP2018068294A | 2018-05-10 | クリスティアン リンデラー; ローラント コンキン; ギュンナル デモウリン |
【課題】本発明は、パスツール殺菌設備を駆動する方法に関する。 【解決手段】食品を満たして閉鎖された容器が1つ又は複数の処理ゾーン内で温度調節された水性の処理液によって処理される。処理液の少なくとも一部が、再使用するために処理ゾーンを中心とする循環路内で案内される。少なくとも1つの循環路内で案内される処理液の部分量が取り出され、かつ、膜濾過装置を有する清掃装置へ供給される。その場合に膜濾過装置を通る通過率がセンサ装置によって持続的に監視される。少なくとも1つの調節可能な通過調整手段の通過制御位置を調節することによって、膜濾過装置を通る体積流が調節される。少なくとも1つの部分流が、次に循環路又は処理ゾーン内へ再び戻される。 【選択図】図2 |
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128 | 膜分離装置用のシールプレート | JP2014528665 | 2012-08-31 | JP6285862B2 | 2018-02-28 | レサン,フレデリック・ケイ; コルダニ,ニコラス |
129 | 工業用水システムの処理方法 | JP2014561010 | 2013-03-05 | JP6258877B2 | 2018-01-10 | ナラシーマ エム.ラオ; スティーブン アール.ハッチ; ウィリアム エー.ボンドラセク |
130 | マイクロ流体装置中の望まれない粒子の対流クリアランスを増すためのシステムおよび方法 | JP2017529978 | 2015-08-21 | JP2017525543A | 2017-09-07 | ジョセフ エル. チャレスト; マーティン ノーヒリー; クリストファー ディビアシオ; ジェフリー ティー. ボレンスタイン; マーク ローレンツィ; ジョナサン ウィルソン |
流体からの粒子の対流クリアランスを増すためのマイクロ流体装置が提供される。本明細書に記載されるいくつかの実施形態において、マイクロ流体装置は、それぞれが注入液流路、血液流路および濾液流路を画定する複数の層を含む。各流路は圧力プロフィールを有する。装置はまた、一つまたは複数の圧力制御機構を含むことができる。圧力制御機構は、装置の長さに沿って圧力プロフィール間の差を制御する。たとえば、圧力制御機構は、濾液流路の圧力プロフィールと血液流路の圧力プロフィールとの差を制御することができる。いくつかの実施形態において、圧力制御機構は、二つの流路の間の圧力差を、その差が流路の長さに沿って流路の入口における流路間の圧力差の50%よりも少なく変化するように制御する。 | ||||||
131 | 逆浸透処理システム | JP2015248116 | 2015-12-21 | JP2017113652A | 2017-06-29 | MIYAGAWA HIROKI; KITAMURA KOTARO; MATSUURA MASAYUKI; OSHIKIRI YOSHIMUNE; OKAWA YUSUKE |
【課題】濃縮水側のエネルギー回収と、透過水側のエネルギー回収とを同時に効率良く行うことができる逆浸透処理システムを提供する。【解決手段】分岐部71では、第2被処理水が第3被処理水と第4被処理水とに分岐する。高圧ポンプ72は、前記分岐後の第3被処理水を当該分岐前より高圧の第5被処理水として送り出す。容積式の第1エネルギー回収装置81は、前記分岐後の第4被処理水を逆浸透処理装置で分離後の濃縮水と圧力交換して第4被処理水より高圧化した第6被処理水とする。昇圧装置(第2エネルギー回収装置)75は、逆浸透処理装置11で分離後の第1透過水の圧力で分岐部71により下流側の第3被処理水を昇圧する。【選択図】図1 | ||||||
132 | 淡水化装置及び淡水化方法 | JP2015538977 | 2014-07-14 | JPWO2015045574A1 | 2017-03-09 | 島村 和彰; 和彰 島村; 良介 秦; 光芳 平井; 和明 杉本; 健夫 菅野 |
原水中の溶解性有機物及び濁質分を除去するろ過膜と、逆浸透膜とを備えた淡水化装置であって、当該ろ過膜を内包し、当該ろ過膜へ原水を供給する原水供給管と、当該ろ過膜からの透過水を流出する透過水流出管と、洗浄液を供給する洗浄液供給管と、洗浄廃液を流出する洗浄廃液流出管と、が接続されている、ろ過膜モジュール10と、当該原水供給管内の原水の圧力を測定する流入圧計測用圧力計P1と、当該透過水流出管内の透過水の圧力を測定する流出圧計測用圧力計P2と、当該流入圧計測用圧力計と当該流出圧計測用圧力計とからの計測信号に基づいて膜間差圧を算出し、当該膜間差圧が所定値に達した時もしくは所定時間経過時のいずれか早い時に、当該ろ過膜モジュールへの洗浄液の供給を開始する制御系Cと、を具備する淡水化装置に海水を供給し、ろ過膜モジュール10の膜間差圧に基づいて逆洗を制御する。 | ||||||
133 | ろ過装置、化学品の製造装置およびろ過装置の運転方法 | JP2014553370 | 2014-06-20 | JPWO2014204002A1 | 2017-02-23 | 彩 西尾; 紀浩 武内; 敦 小林 |
複数系列の直列配置した分離膜モジュールを備えるろ過装置において、分離膜モジュールへのろ過対象液輸送を効率的に行い、かつ設備のさらなる簡素化を可能とするために、本発明のろ過装置は、被ろ過液を透過液と非透過液とに分離する複数の分離膜モジュールを備えるろ過装置であって、複数の前記分離膜モジュールの非透過側を直列に接続することで、直列ユニットを形成する直列非透過液流路と、複数の前記分離膜モジュールの透過側を並列に接続することで、並列ユニットを形成する並列透過液流路と、を備える。 | ||||||
134 | 多段式浸漬型膜分離装置および膜分離方法 | JP2014517928 | 2014-03-20 | JPWO2014148628A1 | 2017-02-16 | 寛生 高畠; 智勲 千; 彩 西尾 |
本発明は、装置を構成する分離膜のろ過性を利用し、一時的な処理流量の増加に対応可能な浸漬型膜分離装置及び膜分離方法を提供する。分離膜を備えた平膜エレメントが配列した膜ユニットを積層した膜モジュールを含む浸漬型分離装置において、ろ過抵抗または純水透水抵抗が最大の膜ユニットを膜モジュールの最下段に配置することにより、膜モジュール全体の一時的なろ過流束を高く設定し、短期的な流量増加に対応することが可能となる。 | ||||||
135 | 多段式浸漬型膜分離装置および膜分離方法 | JP2014517928 | 2014-03-20 | JP6056855B2 | 2017-01-11 | 高畠 寛生; 千 智勲; 西尾 彩 |
136 | 逆浸透膜濾過装置 | JP2013264134 | 2013-12-20 | JP2015120101A | 2015-07-02 | 垣上 英正; 伊藤 嘉晃; 田畑 雅之; 松井 克憲; ▲徳▼永 貴一 |
【課題】集水管の数や長さにかかわらずに、集水管の軸線方向での透過水量のばらつきを小さくすることができる逆浸透膜濾過装置を提供する。 【解決手段】逆浸透膜濾過装置は、少なくとも1つの集水管を含む集水部材であって、複数の区間を有し、複数の区間がそれぞれ複数の集水孔を有する集水部材と、複数の区間の周囲に配置される少なくとも1つのフィルタアセンブリであって、逆浸透膜からなるフィルタ材を有するフィルタアセンブリと、集水部材の内部に配置され、少なくとも1つのシール部材と協働して複数の区間に対応する複数の透過水流路を集水部材の内部に規定する少なくとも1つの挿入管と、複数の透過水流路のうち少なくとも一つの透過水流路の圧力を、他の一の透過水流路の圧力よりも高くするように構成された圧力調整装置とを有する。 【選択図】図4 |
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137 | Method of manufacturing polycarbonate | JP2010128452 | 2010-06-04 | JP5600268B2 | 2014-10-01 | ピーター・オームス; アンドレアス・ブラン; ライナー・ヴェーバー; ヨハン・レヒナー; ミヒャエル・トラヴィング |
138 | Reverse osmosis processing equipment | JP2010283593 | 2010-12-20 | JP5597122B2 | 2014-10-01 | 光太郎 北村; 真人 大西; 一隆 鈴木 |
139 | Seal plate for membrane separation device | JP2014528665 | 2012-08-31 | JP2014525348A | 2014-09-29 | レサン,フレデリック・ケイ; コルダニ,ニコラス |
膜分離ユニットには、カートリッジ;カートリッジ内に配置されている少なくとも1つの膜;少なくとも1つのシールプレート;及び、シールプレートの外側の溝の中に収容されているシールリング;を含ませることができる。 少なくとも1つのシールプレートは、カートリッジの1つの端部をシールすることができる。 シールプレートは、カートリッジの内部と外側の溝との間の流路を形成する少なくとも1つの排出孔を有していてよい。 シールリングは、シールリングとシールプレートとの間の環状排出路を形成する断面形状を有していてよい。 シールリングには、装置ハウジングと膜分離ユニットとの間の環状の空間中に流体を排出することを可能にする1以上の溝を含ませることができる。 シールリングには、断面において、その間に90°〜175°の間の角度を形成する2つの平坦な表面を有する外側表面を含ませることができる。
【選択図】図4 |
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140 | Apparatus and method for consistent continuous production of biomolecules | JP2007534832 | 2005-09-30 | JP5579966B2 | 2014-08-27 | ボーゲル、ジェンス、ホルガー; ジョバンニーニ、ロベルト; コンスタンティノフ、コンスタンティン、ビー.; グエン、フーン、マイ; ウー、ペング |