序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
141 Portable athletic apparatus JP28681785 1985-12-18 JPS6260573A 1987-03-17 AIZATSUKU BAAGAA
142 JPS62500221A - JP50427185 1985-09-13 JPS62500221A 1987-01-29
143 Training tool JP26826985 1985-11-28 JPS61253077A 1986-11-10 JIYON BAAGESU ROJIYAASU
144 Lower limb muscle motion apparatus JP23927885 1985-10-25 JPS61109581A 1986-05-28 DEEBITSUDO SHIIGARU
145 Structure used as exercise or game division JP6386280 1980-05-13 JPS55158067A 1980-12-09 GORDON DONALD W
146 JPS525895B2 - JP2551075 1975-03-01 JPS525895B2 1977-02-17
147 JPS50127732A - JP2551075 1975-03-01 JPS50127732A 1975-10-08
148 呼吸の訓練、観察及び/又は補助装置 JP2018519823 2016-09-18 JP2018535735A 2018-12-06 ルンツ マヌエラ; ヴィンク テウニス ヨハネス; ファン デル テンペル レーンダート; クレー マライケ; ファン ゲナグテン レネッケ; ヨイエ ニール フランシス; ファン ヘーシュ フランシスクス ヘンドリクス; ファン ルッテン エドウィン; ラマース ユルエン ヘルマン; スピーナ ガブリエル; デン ブリンカー アルベルトゥス コルネリス; ワーメルダム ケヴィン ポール; クライトワーゲン サンダー; ミッチェル アンドリュー; マシュー デニー; コーバー アキム ジェルハード ロルフ; ビース フランク
呼吸を訓練、観察及び/又は補助する装置に対する様々な改善が施されている。任意でガスキャニスタ、圧制御を実施するフィードバックシステム及びユーザに呼吸運動の順守を示すための視覚出力を含むポータブルな装置が提供される。圧力制御は、吸気及び呼気に対し異なる圧力の調整を提供する。
149 呼吸の訓練、観察及び/又は補助装置 JP2018518484 2016-10-13 JP2018535728A 2018-12-06 ルンツ マヌエラ; ヴィンク テウニス ヨハネス; ファン デル テンペル レーンダート; クレー マライケ; ファン ゲナグテン レネッケ; ヨイエ ニール フランシス; ファン ヘーシュ フランシスクス ヘンドリクス; ファン ルッテン エドウィン; ラマース ユルエン ヘルマン; スピーナ ガブリエル; デン ブリンカー アルベルトゥス コルネリス; ワーメルダム ケヴィン ポール; クライトワーゲン サンダー; ミッチェル アンドリュー; マシュー デニー; コーバー アキム ジェルハード ロルフ; ビース フランク
呼吸を訓練、観察及び/又は補助する装置に対する様々な改善が施されている。任意でガスキャニスタ、圧制御を実施するフィードバックシステム及びユーザに呼吸運動の順守を示すための視覚出力を含むポータブルな装置が提供される。圧力制御は、吸気及び呼気に対し異なる圧力の調整を提供する。
150 少なくとも1つの可動台を備える、とくにバランストレーニングのための装置 JP2014058877 2014-03-20 JP6312026B2 2018-04-18 ペーター ケルン; マルコス エステラー ヴェラ; ウルリッヒ キュプラー; マティアス シンナッハ
151 運動器具 JP2017522986 2015-03-18 JP2017533753A 2017-11-16 リ,チャ−ヨン
本発明は、油圧シリンダーでのてこの原理を利用して重量負荷を容易に、かつ、幅広く調整することが可能な運動器具に関するものであって、ベンチフレーム11、レッグフレーム12、及びハンマーフレーム13からなる本体10と、ベンチフレーム11に設けられるベンチ20と、レッグフレーム12に設けられるレッグエキステンションウェイトトレーニング部30及びアームカールウェイトトレーニング部40と、ハンマーフレーム13に設けられるハンマーベンチウェイトトレーニング部50と、を含み、ベンチフレーム11の下部前側に、一端が軸ピンP1にて接続される強弱調整棒100と、強弱調整棒100に移動可能に固定される強弱調整バンド200と、ベンチフレーム11の下部後ろ側と強弱調整バンド200とに、両端がそれぞれ軸ピンP2,P3にて接続される油圧シリンダー300と、強弱調整棒100の他端とレッグエキステンションウェイトトレーニング部30とに、両端がそれぞれ軸P4,P5にて接続されるレッグバー400と、ベンチフレーム11の下部とレッグエキステンションウェイトトレーニング部30の下部とに、両端が固定される弾性部材500と、ハンマーベンチウェイトトレーニング部50の後ろ側に備わった強弱調整棒51に、移動可能に固定される強弱調整バンド600と、ハンマーフレーム13の前面中央部と強弱調整バンド600とに、両端がそれぞれ軸ピンP6,P7にて接続される油圧シリンダー700と、を更に含む。
152 トランポリン JP2017501160 2015-06-12 JP2017520338A 2017-07-27 コンラート バスティアン; マイアー ヨハネス; フェアガー カーチャ; オッテンベアク マティアス; ティーフェンバッハー コンラート
本発明によるトランポリン(1)は、フレーム構造体(2)と、該フレーム構造体(2)に支承された跳躍マットとを備えている。複数のセンサ(8)からなるアレイが設けられており、これらのセンサ(8)を用いて、跳躍マット(3)に作用する応または加速度が検出される。これらのセンサ(8)の信号は、評価ユニット(9)に読み込まれる。これらの信号の時間経過から出力量が生成される。
153 調節式弾性体を有するトランポリン構造体 JP2016566603 2015-05-05 JP2017517310A 2017-06-29 正郷 池上
トランポリン構造体(10)は、トランポリンベッド(12)と、トランポリンベッド(12)を支持するトランポリンフレーム(14)と、トランポリンベッド(12)とトランポリンフレーム(14)の間に実質的に延設され、トランポリンベッド(12)の張りを維持する、隙間を有して配置された複数の弾性体(16)とを有している。複数の弾性体(16)の少なくとも一つは、トランポリンフレーム(14)とトランポリンベッド(12)の両方に同時に連結された状態で選択的に調整可能であって、トランポリンベッド(12)の張りを選択的に調整する調節式弾性体(216)である。調節式弾性体(216)は、弾性構造体(218)と、弾性構造体(218)に可動に連結される第1のコネクタ(220)と、弾性構造体(218)に可動に連結される第2のコネクタ(222)を有する。弾性構造体(218)は、トランポリンベッド(12)の張りを増加させるためにコネクタ(220、222)に対して第1の回転方向に回転可能となって、トランポリンベッド(12)の張りを減少させるために、コネクタ(220、222)に対して第2の回転方向に回転可能となっている。
154 首運動のための首運動支持体を備えた椅子 JP2016569539 2015-02-16 JP2017511738A 2017-04-27 テス ソン
椅子の上部に形成された首運動のための首運動支持体は、頭部と接触する接触板と、前記接触板の中間部に空間を形成する中央口と、前記接触板の横方向の内部を貫通する第1挿入口と、前記接触板を支持することができるように構成された接触板支持体と、前記接触板支持体の中央部に前記接触板の第1挿入口に対応する横方向に構成された第2挿入口と、前記第1挿入口と第2挿入口とを貫通する結合部と、前記第2挿入口と垂直方向に形成された接触板支持体貫通口と、前記接触板支持体貫通口と結合する一対の第1結合棒とを有し、前記接触板を、前記結合部を通じて前記接触板支持体と結合し、前記結合部と結合した前記接触板支持体を、前記第1結合棒を介して連結したことを特徴とする。この首運動支持体を用いて首運動をすることにより、首の筋肉の強化と、頚椎の牽引効果を得ることができる。
155 少なくとも1つの可動台を備える、とくにバランストレーニングのための装置 JP2014058883 2014-03-20 JP5999519B2 2016-09-28 ペーター ケルン; マルコス エステラー ヴェラ; ウルリッヒ キュプラー; マティアス シンナッハ
156 運動装置 JP2016509018 2014-04-14 JP2016515462A 2016-05-30 メイフィールド,ウォルター,ジー.
運動装置は、少なくとも1つのばね部材に固定されるグリップを備える把持アセンブリと、少なくとも1つのばね部材に接続される少なくとも1つのテザーとを備えることができる。テザーは、少なくとも1つのばね部材の長手軸の回りに巻き付けられる。また、テザーには、物体を接続することができる。いくつかの実施形態において、物体は、ウェイト、アンカー、又は第2の把持アセンブリとすることができる。代替的には、本装置は、テザーに接続される少なくとも1つのばね部材と、テザーに接続されるグリップとを含む把持アセンブリを備えることができる。テザーには、独立型物体を接続することができる。本開示に係る方法では、グリップ(複数の場合もある)にを印加することによって本装置を用いる。【選択図】図1
157 及び手首運動用リハビリ器具 JP2015148317 2015-07-28 JP2016097295A 2016-05-30 ジョン,ボン−クン
【課題】指のと手首の力のリハビリが一つの器具でも可能なようにしながら、握力と手首の力のリハビリの程度を容易に測定することができるリハビリ器具を提供する。
【解決手段】固定モジュール101は、手首上部の使用者の腕が安置されて支持される支持部110と固定状態を維持するためのベルト部115とを含んで構成され、固定モジュールの一側にヒンジ軸を有し、使用者の手首を中心として手を回転時に回転可能に連結される手首運動モジュール102、及び手首運動モジュールに備えられ、使用者の握力を測定する握力運動モジュール103を含む。
【選択図】図1
158 方向可変マシン、およびこれを用いたトレーニング方法 JP2013512604 2011-05-25 JP5903431B2 2016-04-13 ジル・レイス
159 フィットネス機器の紐を案内するための着用可能装置 JP2015600138 2014-03-04 JP3203122U 2016-03-17 ボーケマ, ロバート ヤコブス ヨハネス
【課題】フィットネス機器の紐を案内するための新規な着用可能装置である足首バンドを提供する。
【解決手段】足首バンドは、留め具2と、ベース要素3と、フィットネス機器の紐を案内するための案内要素4とを備える。案内要素4は、紐を介してが加えられた場合に初期位置から作動位置に移動可能な連結を達成するためにリンク部材5によって連結される。弾性部材が、リンク部材5がその初期位置から離されたときにばね力を発生させるために設けられる。弾性部材は、加えられている力が減少した場合に案内要素4を作動位置から初期位置に戻す。初期位置は、フィットネス機器の紐を装置に取り付けるときに好適である。紐は、片手のみを使用することによって装置に連結され得る。
【選択図】図1A
160 体型矯正装置 JP2015538029 2013-10-21 JP2015532177A 2015-11-09 キュン ベ ソ、
本発明は、使用者の左足が安着支持され、反時計方向に正回転し、時計方向に復帰する左足同伴回転部、および、使用者の右足が安着支持され、時計方向に正回転し、反時計方向に復帰する右足同伴回転部と、前記一対の足同伴回転部に対応するように一対のバネ部および一対の変形量分配部とを具備する。また、本発明は、使用者の左手の外回転に応じて反時計方向に正回転し、時計方向に復帰する、左手同伴回転部と、前記使用者の右手の外回転に応じて時計方向に正回転し、反時計方向に復帰する右手同伴回転部と、前記左手同伴回転部の反時計方向への変位に抵抗する時計方向への復元を加える左弾性部と、前記右手同伴回転部の時計方向への変位に抵抗する反時計方向への復元力を加える右弾性部とを含むことを特徴とする体型矯正装置を提供する。
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