序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
21 Exercise device and method of movement JP2008523079 2006-07-28 JP2009502262A 2009-01-29 ポール トッド
運動装置は、人のウェスト、ヒップ又は胴体の周囲に固定され、或いは人に隣接する固定物に固定されるように構成されたベルトを含む。 ベルトは、人の前面に配置されるように構成された前部と、人の背面に配置されるように構成された後部とを有する。 間隔を置いて配置された弾性コードのペアがコード近位端からベルトの前部に取り付けられ、弾性コードの遠位端にはグリップが取り付けられる。 装置を使用する方法及びこれを用いることができる運動も開示される。
【選択図】図3
22 Multipurpose sports goods JP17829788 1988-07-19 JPH01101982A 1989-04-19 ROORENSU AREN BAANSUTEIN
PURPOSE: To execute many kinds of exercises by providing two arms of which one end is connected so as to be rotated, means for adjusting the length of arms, and hydraulic resistance means for generating fixed resistance corresponding to the relative turning movement of arms. CONSTITUTION: Concerning arms 22 and 24, one end is mutually connected so as to be rotated, and adjustable actuators 26 and 28 are mounted on the other ends. Besides, the length of respective arms is adjusted about from 30cm to 90cm at stretching sections from 22-1 to 22-4 and from 24-1 to 24-4. Further, at a hydraulic resistance means 34 mechanically mounted on two arms, the fixed constant is generated corresponding to the relative turning movement of two arms in spite of a change in the driving speed of arms. A flow blocking means 98 and a resistance adjusting means 104 for the hydraulic resistance means are provided to be biased by a soring 100 to move so as to reduce the resistance if hydraulic liquid stream with the high-speed flow of liquid. As a result, many kinds of exercises can be executed. COPYRIGHT: (C)1989,JPO
23 Instrument for kinetic exercise* such as* pushhpull* etc* JP7598878 1978-06-24 JPS5418334A 1979-02-10 DONARUDO SUPEKUTAA
24 ストラップ拘束具 JP2013526177 2011-08-26 JP5969478B2 2016-08-17 へトリック,ランダル
25 Strap restraint JP2013526177 2011-08-26 JP2013536051A 2013-09-19 ヘトリック,ランダル
調整可能なストラップを有する装置用のストラップ拘束具が開示される。 一実施形態では、調整可能な装置用のストラップ拘束具が提供される。 装置は、長さ調整機構を通してストラップの上に折り返す端部を有するストラップを有する。 ストラップ拘束具は、端部に取り付けられストラップを囲む弾性バンドと、端部に取り付けられた一対の可撓性の非弾性締結要素とを含む。 ストラップ拘束具により、ストラップ拘束具がストラップに対して端部を保持するをユーザが選択することが可能となる。
【選択図】図3
26 Aerobics exercise clothing JP2000535226 1999-02-12 JP2003532800A 2003-11-05 ウィルキンソン,ウィリアム,ティー.; ディッカー,ティモシー,ピー.
(57)【要約】 エアロビクス用抵抗付け衣類(10)は、抵抗付け弾性バンド(18)と、例えば、目の粗いメッシュあるいはネット材料から作られることにより通気性を持たせたベース生地材料とを有し、暖かい天気、屋内、あるいは高温度での使用のために、特に設計されている。 望ましくは、胴部の中央は、むきだし(24)である。
27 Gymnastics equipment for rehabilitation or muscle strengthening JP2000578075 1999-10-19 JP2002528196A 2002-09-03 ウルフラン ユベール
(57)【要約】 本発明は、種々の筋肉の強化および/またはリハビリテーションのための体操器具であって、捕捉手段(2、3)の間に配置された弾性復元手段を有し、弾性復元手段の復元の調整手段と、弾性復元手段の長さの調整手段とを有する体操器具に関する。
28 Energy consumption clothing JP51468898 1997-09-03 JP2002515791A 2002-05-28 ウィルキンソン,ウィリアム,ティ.
(57)【要約】 エネルギ消費衣類(10)は、胴体部(12)と、腕部(16)及び脚部(18)といった一組の手足部(16、18)とを備えている。 この衣類の少なくとも一部は、着用者の一部を完全に取り囲むように周方向に閉じたループからなり、かつ弾性弾性素材から形成されており、前記着用者の一部に圧縮力を加える。 前記衣類は、複数の伸延要素(20)を備えており、この複数の伸延要素は、弾性素材から形成されており、かつ、前記着用者の活動の際に往復するような動きを生じる前記衣類の領域を横切るように載置され、前記衣類に配置されている。
29 Energy consumption / training clothes JP2000507250 1998-08-10 JP2001513581A 2001-09-04 ウィルキンソン,ウィリアム,ティー.
(57)【要約】 エネルギ消費/トレーニング衣服(10)は、一体的抵抗パネル(28)を有しているスーツと、スーツ(10)の他の部分を覆っているベース生地(32)を備えている。 前記スーツ(10)は、ボデー部分(22)、アーム部分(24)及び脚部分(18)を備えている。 本発明の1つの実施態様においては、抵抗パネルとベース生地は、衣服タイプの構造を示すことを提供するために対照的な色が設けられている。 本発明の他の実施態様においては、種々の連結構成体(73,78、80)が、スニーカ(38)、ローラ・ブレード(52)あるいはブーツ(88)のような履物に、直接脚部の抵抗パネルを連結するために使用され、前記履物がパネルのための連結構造体として機能するようになっている。
30 Weight loss for clothing JP53621797 1997-03-20 JP2000508200A 2000-07-04 ウィルキンソン,ウィリアム
(57)【要約】 ユーザが長時間により多くのカロリーを消費できるように、ユーザの心拍数を高めるユーザにより着用される新規な抵抗・減量衣類である。 この衣類は、ユーザの体に着ている服の少なくとも一つに包含され、通常の動作方向に反対するように弾性抵抗部材(58、59、52)を組み合わせた衣類の1つであり、これによりユーザに特別の努を行なわせ、ある時間にわたりより多くのカロリーを燃やす結果となる。
31 Method and device for processing image signal JP6048984 1984-03-28 JPS6012884A 1985-01-23 UEN SHIYUN CHIEN; JIEIMUZU PAAKAA ERIOTSUTO; ROBAATO EDOUIN JIYOOJI NIYUUER; RARUFU EMAASON NIKORUZU; ARUBAATO EDOWAAZU RAKETSUTO
32 JPS5734251U - JP8206181 1981-06-03 JPS5734251U 1982-02-23
33 ホイール付きエクササイズ器具 JP2013544845 2011-12-16 JP5865390B2 2016-02-17 マッコール, イアン コーツ; ガーランド, タイラー ヒルトン; ペグラー, ジェイソン ホワイト; クラーク, ジョージ エー; ミルズ, オールデン モリス
34 Wheel with exercise equipment JP2013544845 2011-12-16 JP2014502529A 2014-02-03 イアン コーツ マッコール,; タイラー ヒルトン ガーランド,; ジェイソン ホワイト ペグラー,; ジョージ エー クラーク,; オールデン モリス ミルズ,
ホイール付きエクササイズ器具は、第1のホイール部と、第1のホイール部に連結された第2のホイール部とを含む。 第1のホイール部と第2のホイール部とはこれらを貫通する中央心棒上で連結されることにより、概して平坦な中央円周部と度のついた外側円周部とを有する中央主要ホイールを形成する。 器具は、各々が、対応するホイール部において中央心棒から外方かつ下方に角度がついた状態で延びる1対のハンドルを含む。
35 Exercise cushion JP2013001757 2013-03-29 JP3183997U 2013-06-06 康真 三好
【課題】クッションとして使用できしかも、しかもそのクッションを用いて足や腕の筋肉や背骨などのストレッチが行えるエクササイズクッションを提供する。
【解決手段】円弧状に形成された一対のコアボード11、11が屈曲自在に係合されたコア本体10と、コアボート11、11同士を屈曲させたときにそのに抗するように設けられた弾性部材12と、各コアボード11を収納する一対のクッション袋13と、コアボード11と共にクッション袋13に挿入されるインナークッション14と、コアボード11とインナークッション14とをクッション袋13内に挿入した後、そのクッション袋13を覆うクッションカバー15とを備えたものである。
【選択図】図1
36 Exercise equipment JP2009529370 2007-09-19 JP2010504168A 2010-02-12 モク,ハリー
本発明は、軽量で、運搬が容易で、高価ではなく、そして多種のエクササイズを行うのに使用が容易なエクササイズ装置に関する。 エクササイズ装置は、間隔を空けて配置された1対のスリーブ滑動部を有する、相互に接続された肢からなる剛性のシャフトと、長尺弾性バンドを収容している対向する末端キャップを有しており、該長尺弾性バンドは上記棒および上記棒上のスリーブ滑動部に沿って伸張する辺長を有しており、上記各末端キャップは取っ手が設けられた短尺弾性バンドを収容する。
37 Swing training device in various sports JP2007525822 2005-08-12 JP2008513047A 2008-05-01 ベガート,デビッド,エル.
【構成】
打撃技術および投球技術を教え、かつ改善するスポーツ各種におけるトレーニング装置である。 この装置は、バックルを備えた調節自在な腰ベルト、身体から遠い端部と近い端部を有する弾性コネクタ、上記腰ベルトを装着したときに、少なくとも一つのクランプが装着者の始動側臀部の腸骨稜線付近に設けられるように腰ベルトに設けられたクランプであって、上記弾性コネクトの上記の身体に近い端部を調節自在に受け取り保持する二つのクランプ、上記弾性コネクタの上記の身体から遠い端部に設けられた回転クリップ、およびこのクリップを取り付けるためのフックを有するスポーツ用具/手結合手段からなる。 また、打撃技術、および投球技術を教えるためにこの装置を使用する方法にも関する。
【選択図】図1
38 Exercise clothing JP54698898 1998-03-27 JP2001522416A 2001-11-13 ウィルキンソン,ウィリアム,ティー.; ディッカー,ティモシー,ピー.
(57)【要約】 運動衣類(10)は、着用者に対して弛緩して仕立てられたウォームアップスーツ又はスウェットスーツの形状の服地外側層(22)を有する。 弾性抵抗材(14)で作られた服地内側層は、前記服地外側層の内側に取り付けられる。 服地内側層は、互いに離れた複数の箇所で留め付けられ、様々な着用者の身体動作中に着用者が前記内側層(14)の弾性抵抗材を伸張させる一方、外側層(22)は、弛緩した状態を保つ。
39 Resistance movement pants and hand stirrup JP50078198 1997-06-03 JP2000511602A 2000-09-05 ディッカー,ティモシー,ピー.
(57)【要約】 単一で幅広のバンド50又は2つの離間した抵抗バンド4が、ヒップからかかとあぶみまでの脚部長さにわたっている抵抗運動パンツ20である。 この抵抗運動パンツ20をサスペンダ26により肩に取り付けると、動的引張りをボデー長に掛ける。 前面側の対抵抗バンド40が、ひざ42の近傍で二股に分岐し、ふくらはぎの周りに適切にカーブし、背面側の対抵抗バンドでかかとあぶみ28を形成する。 単一の抵抗バンド50は、ひざ52の近傍で二股状分岐が起こりかつかかとあぶみ28が形成されている足首までの概して直線状に伸びている。 手あぶみ70は、概して指と係合し、抵抗運動のシャツのスリーブに沿って伸延している抵抗バンドによって適用される引張りを分配する。 手は、指の隙間を通って弾ある指バンド80によって達成されるより大きな手あぶみの固定状態で弾力あるバンド118によって取り囲まれる。
40 JPS63502246A - JP50637086 1986-11-28 JPS63502246A 1988-09-01
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