序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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41 | 功率放大器 | CN201110034124.8 | 2011-01-31 | CN102281034A | 2011-12-14 | 具本勋; 孙基龙; 洪圣喆; 金奎锡; 罗裕森 |
本发明公开了一种功率放大器,根据本发明一个方面的功率放大器包括:第一放大部,具有连接为级联构造并放大输入信号的第一N金属氧化物半导体(MOS)放大器和第二N MOS放大器;第二放大部,具有连接为级联构造并放大输入信号的第一P MOS放大器和第二P MOS放大器;以及功率合成部,合成第一放大部和第二放大部的各输出信号。 | ||||||
42 | 功率放大器的共源共栅晶体管的正负反馈的系统和方法 | CN201110034917.X | 2011-01-28 | CN102195569A | 2011-09-21 | 安奎焕; 李彰浩; 朴伦绪 |
本发明提供一种用于功率放大器的共源共栅晶体管的正负反馈的系统和方法。所述系统和方法可包括:第一共源共栅级,包括第一共源装置和第一共栅装置;第二共源共栅级,包括第二共源装置和第二共栅装置;第一退化元件或块,为第一共源装置而设置;第二退化元件或块,为第二共源装置而设置;第一正反馈块或元件,将第一共源装置的第一栅极与第二共源装置的第二漏极连接;第二正反馈块或元件,将第二共源装置的第二栅极与第一共源装置的第一漏极连接。 | ||||||
43 | 放大器、衰减模块以及用来衰减射频信号之方法 | CN200810183216.0 | 2008-12-16 | CN101515784A | 2009-08-26 | 吴家欣 |
本发明揭示了一种放大器、衰减模块以及用来衰减射频信号之方法。其中放大器,包含一放大模块以及一衰减模块,该放大模块耦接于一输入节点。该衰减模块包含一衰减电阻以及一阻抗补偿单元,该衰减电阻耦接于该输入节点。该阻抗补偿单元耦接于该输入节点,用来于一输入射频信号被该衰减模块衰减时,补偿一输入阻抗。本发明提供的放大器可提高接收灵敏度,而且具有整体系统的功率消耗下降的优点。 | ||||||
44 | 电子电路单元 | CN02107571.9 | 2002-03-18 | CN1173594C | 2004-10-27 | 种村武 |
本发明提供一种电子电路单元,将所需要的电路构成简化,有利于小型轻量化。在基板10的同一平面上形成涡旋形状的第1及第2电感器2、3薄膜,使该第1及第2电感器2、3配置成同心圆状,进行电磁耦合,在第1电感器2的两输入端上连接放大晶体管1的集电极和集电极电压端子6。而且,在放大晶体管1的基极上不平衡地输入振荡信号,将该放大晶体管1的集电极输出的振荡信号传输给第1电感器2,与第2电感器3调谐耦合后,从第2电感器3两端的输出端子8、9平衡地输出振荡信号。 | ||||||
45 | 増幅回路 | JP2013224491 | 2013-10-29 | JP6318548B2 | 2018-05-09 | 佐藤 優 |
46 | デュアルモード電力増幅器 | JP2017539401 | 2015-12-16 | JP2018507614A | 2018-03-15 | リン、サイファ |
デュアルモード電力増幅器を通じて通信信号を送信するための方法および装置が開示される。いくつかの実施形態では、通信信号が、所望の送信出力電力に基づいて、デュアルモード電力増幅器の第1の増幅器および/または第2の増幅器によって増幅され得る。第1の増幅器の出力は、アンテナに、設定可能な(configurable)誘導結合器を通じて選択的に結合され得る。 | ||||||
47 | 電界を用いたワイヤレス電力送信システムおよび電力送信方法 | JP2017186809 | 2017-09-27 | JP2018042459A | 2018-03-15 | ポル、 ナゲシュ; アラム、 モハンメド ジャハンギル; イスラム、 シェイコー モミヌル; ソルタニ、 ニマ |
【課題】革新的な、電界を用いたワイヤレス電力送信システムを提供する。 【解決手段】少なくとも2つの導体を有する送信アンテナと、送信コイルとを、スタートアップ周波数にて共振させ、送信アンテナと、送信コイルとを、共振周波数にて同調させ、少なくとも2つの導体により定められるボリューム内に電界を形成し、2つのプレートからなる受信アンテナを有する送信器をボリューム内に配置し、2つのプレートの電位差を蓄積し、受信アンテナを、共振周波数にて共振させ、受信アンテナから電力を回収する、ワイヤレス電力送信方法。 【選択図】図1 |
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48 | マルチバンドのための高直線性を有する低雑音増幅器 | JP2015209508 | 2015-10-26 | JP6246773B2 | 2017-12-13 | ゴ ドンヒョン; ファン ミョンウン |
49 | 直交変調器 | JP2013149580 | 2013-07-18 | JP6211325B2 | 2017-10-11 | 熊川 正啓; 平井 義人 |
50 | マルチバンド電力増幅器 | JP2016568973 | 2015-05-01 | JP6185201B2 | 2017-08-23 | リン、サイファ; サブラ、アヌプ |
51 | マルチバンド電力増幅器 | JP2016568973 | 2015-05-01 | JP2017517208A | 2017-06-22 | リン、サイファ; サブラ、アヌプ |
装置が、第1のキャパシタと、第1のキャパシタに結合されるインダクタと、インダクタに結合される第2のキャパシタとを含む。第2のキャパシタは、差動増幅器の第1の出力に結合される。 | ||||||
52 | 極性切替増幅回路 | JP2013073669 | 2013-03-29 | JP2014199966A | 2014-10-23 | IMAZEKI ISAO; KANAMARU MASAKI |
【課題】電力損失の小さい極性切替増幅回路を提供する。【解決手段】極性切替増幅回路151は、第1の増幅トランジスタ100a、第2の増幅トランジスタ100b、入力整合回路102a、102b、バイアス供給回路104、可変バイアス電圧生成回路116、電源スイッチ回路118a、118b、極性切替制御回路114a、114b、114c、およびトランス110を備える。2つの増幅トランジスタ100a、100bの出力端をトランス110の平衡入力の負端子、正端子にそれぞれ接続し、第1の増幅トランジスタ100aと第2の増幅トランジスタ100bのどちらか一方をオン、他方をオフさせることにより、トランス110の平衡出力の正端子、負端子から出力される出力信号の極性を切り替える。【選択図】図1 | ||||||
53 | Broadband linearization by elimination of harmonics and intermodulation in amplifiers | JP2012211301 | 2012-09-25 | JP2013123213A | 2013-06-20 | MIKEL J WHITE |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a broadband linearization method for improving linearity by elimination of harmonics and intermodulation in amplifiers.SOLUTION: An amplifier device 100 includes final amplifier stages coupled to outputs of a first initial amplifier stage 104a and a second initial amplifier stage 104b configured to receive a differential input signal at a first leg 102a and a second leg 102b. The final amplifier stages include a primary signal amplifier Q, Qand an error amplifier Q, Qin each of the first and second legs. An output of the error amplifier of the first leg is combined with an output of the primary signal amplifier in the second leg, and an output of the error amplifier of the second leg is combined with an output of the primary signal amplifier in the first leg. | ||||||
54 | 高周波電力増幅器 | JP2010549484 | 2010-02-03 | JPWO2010090202A1 | 2012-08-09 | 彰男 分島 |
本発明の電力増幅器は、増幅回路(100、200、300)と、第1の伝送線路(530)と、第2の伝送線路(520)と、第3の伝送線路(540)とを具備する。ここで、増幅回路(100、200、300)は、基本周波数を有する入力信号を増幅して、第1の増幅信号と、第1の増幅信号とは位相が逆転している第2の増幅信号とを生成する。第1の伝送線路(530)は、左手系材料を用いて周波数に応じて異なる第1の位相群を第1の増幅信号に加えて第1の伝送信号を生成する。第2の伝送線路(520)は、右手系材料を用いて周波数に応じて異なる第2の位相群を第2の増幅信号に加えて第2の伝送信号を生成する。第3の伝送線路(540)は、第1および第2の伝送信号を合成して出力信号を生成する。なお、第1および第2の位相群は、基本周波数の2倍および3倍の周波数をそれぞれ有する2倍波および3倍波を弱める位相差を有する。 | ||||||
55 | ENVELOPE TRACKING PUSH-PULL OR DIFFERENTIAL POWER AMPLIFIER | PCT/EP2012069652 | 2012-10-04 | WO2013050493A3 | 2013-08-15 | WIMPENNY GERARD |
There is disclosed a power amplifier arrangement comprising: first and second active devices for amplifying in-phase and anti-phase parts of an input signal; a first DC supply network connected between the output of the first active device and a modulated supply voltage; a second DC supply network connected between the output of the second active device and the same modulated supply voltage and an output combiner for combining the amplified in-phase and anti-phase parts of the input signal. | ||||||
56 | 電力増幅器 | JP2016569200 | 2015-01-16 | JP6403801B2 | 2018-10-10 | 永作 俊幸 |
57 | 位相切り替え機能付き可変増幅装置及びフェーズシフタ | JP2016217462 | 2016-11-07 | JP2018078390A | 2018-05-17 | 志村 利宏 |
【課題】従来よりも損失の小さい位相切り替え機能付き可変増幅装置を提供する。 【解決手段】位相切り替え機能付き可変増幅装置は、1系統の入力端と2系統の出力端とを有し、1系統の入力端に入力されるシングルエンド信号の出力先を切り替えるスイッチ部と、スイッチ部の2系統の出力端の各々に接続され、シングルエンド信号を互いに位相が180°異なる一対の差動信号に変換し且つスイッチ部における切り替え動作に応じて一対の差動信号の位相を反転させる第1の変換部と、一対の差動信号を制御電圧に応じた増幅量で増幅させて出力する可変増幅部と、可変増幅部から出力された一対の差動信号をシングルエンド信号に変換する第2の変換部と、を含む。 【選択図】図3 |
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58 | ドハティ方式増幅器および電力増幅器 | JP2016569200 | 2015-01-16 | JPWO2016113905A1 | 2017-09-14 | 永作 俊幸; 俊幸 永作 |
Zオーム系のシステムに用いられるドハティ方式増幅器は、キャリアアンプと、ピークアンプと、入力信号が小さいときに、キャリアアンプの負荷を変換するインピーダンス変換線路と、を具備する。インピーダンス変換線路は、Zオームより小さく、キャリアアンプの最適負荷インピーダンスと同等の特性インピーダンスを持つ。ドハティ方式増幅器の負荷はZオームよりも小さい。複数のドハティ方式増幅器の出力電力を電力結合回路で合成することにより大きな出力電力を得る電力増幅器を構成する。 | ||||||
59 | デジタル可変容量回路、共振回路、増幅回路、及び送信機 | JP2015166736 | 2015-08-26 | JP2017046155A | 2017-03-02 | 溝神 正和 |
【課題】高性能のデジタル可変容量回路、共振回路、増幅回路、及び送信機を提供すること。 【解決手段】 本実施の形態にかかるデジタル可変容量回路50は、2つの出力端子OUTP,OUTNの間に並列接続された複数のユニット容量セル51−0〜51−nを有するデジタル可変容量回路であって、ユニット容量セル51が、一端が一方の出力端子OUTPと接続された第1の容量Cu1と、2つの出力端子の間において、第1の容量Cu1と直列接続された第2の容量Cu2と、第2の容量Cu2と並列接続され、デジタル制御信号に応じて制御されるNMOSトランジスタM1と、を備えるものである。 【選択図】図13 |
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60 | 極性切替増幅回路 | JP2013073669 | 2013-03-29 | JP6064225B2 | 2017-01-25 | 今関 勲; 金丸 正樹 |