序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
121 リソース管理システム JP2014086915 2014-04-18 JP6304654B2 2018-04-04 板谷 聡子; 児島 史秀; 原田 博司
122 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム JP2016183036 2016-09-20 JP2018049352A 2018-03-29 金子 雄; 正畑 康郎
【課題】複数の種類のDR要求を用いた電の需要調整を可能にする。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、作成部と計測データ決定部と計測間隔決定部と通信プロトコル決定部と第1の送信部と計測部と第2の送信部とを備える。作成部は、上位システムから受信した第1のDR要求の種類に応じて、電力の需給調整計画を作成し、需給調整計画に基づく第2のDR要求を作成する。計測データ決定部は、第2のDR要求の種類に応じて、計測対象の計測データを決定する。計測間隔決定部は、第2のDR要求の種類に応じて、計測データの計測間隔を決定する。通信プロトコル決定部は、第2のDR要求の種類に応じて、第2のDR要求を送信する通信プロトコルを決定する。第1の送信部は、通信プロトコルを使用して、第2のDR要求を下位システムに送信する。計測部は計測データを計測する。第2の送信部は計測データを上位システムに送信する。
【選択図】図2A
123 変換装置、電力管理装置、および電力管理方法 JP2015528157 2014-07-25 JP6223449B2 2017-11-01 馬場 雅博
124 ルータ及び電力ネットワーク JP2014546960 2013-11-08 JP6210496B2 2017-10-11 引原 隆士; 田代 圭司; 高橋 亮
125 エネルギー貯蔵システムおよびエネルギー貯蔵システムの同期化方法 JP2015232843 2015-11-30 JP6178386B2 2017-08-09 リ ソン チュン
126 充電装置および電供給方法 JP2017077014 2017-04-07 JP2017127191A 2017-07-20 野阪 茂聖
【課題】本発明は、充電スタンドに複数台の電気自動車が接続された場合でも、適切な充電が行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】複数の充電ケーブル4を有する充電装置と、電気自動車2への充電を行う電源ライン6および電気自動車2の接続を検出するパイロットライン8からなる充電ケーブル4と、充電ケーブル4に電を供給する電力供給部10と、パイロットライン8を介して電気自動車2の識別情報を検出する電圧検出部11と、電圧検出部11によって取得した電気自動車2の識別情報を付加した状態で電気自動車2とのデータ通信を行う通信部12とを有する。
【選択図】図2
127 充電装置および車両 JP2013523816 2012-07-05 JP6156744B2 2017-07-05 野阪 茂聖
128 障害ライドスルーのための系統および方法 JP2016219314 2016-11-10 JP2017099267A 2017-06-01 プラディープ・ヴィジャヤン; サティシュ・プラバカラン; ジョン・オリバー・コリンズ; ヴィシュヌ・マハデーヴァ・アイアー
【課題】障害ライドスルーのための系統および方法を提供する。
【解決手段】電源105および複数の負荷106と連動している電配電系統101が、変換器102と、複数の個体電力制御装置を含み、変換器102から電力を複数の負荷106に提供するように構成された電力配電ユニット104と、変換器102、電力配電ユニット104、または両方に動作可能に結合された障害保護ユニット108とを含む。障害保護ユニット108は、電力配電ユニット104および変換器102のうちの少なくとも1つの出力端子において電流を感知するセンサ114と、感知された電流を対応する電流の閾値と比較し、比較に基づいて複数の負荷106、電力配電ユニット104、および変換器102のうちの少なくとも1つにおける障害の存在を識別し、障害が存在する間、障害ライドスルーを提供するために所望の保護方式を作動させるように構成された制御装置110とを含む。
【選択図】図1
129 電池制御システム、電池システム JP2015562649 2014-02-14 JPWO2015121979A1 2017-03-30 本田 光利; 光利 本田; 孝徳 山添
本発明は、電池異常が生じたとき電池システムコントローラに対して即座にその異常を通知することができる電池制御システムを提供することを目的とする。本発明に係る電池制御システムは、第1周波数を用いて電池データを無線送信する第1通信部と、第2周波数を用いて異常データを無線送信する第2通信部とを備える。第1通信部は所定周期で前記電池データを送信し、第2通信部は電池異常が検出されたとき前記異常データを送信する(図4参照)。
130 制御装置及び電力制御方法 JP2015556769 2014-12-25 JPWO2015105006A1 2017-03-23 アネット ヴェルツ; 田島 茂; 茂 田島; 石橋 義人; 義人 石橋; 直 森田
【課題】直流電を融通し合うシステムを簡素な構成で実現でき、かつシステムのスケーラブルな構築が可能な電力制御装置を提案する。【解決手段】直流の電力を伝送する第1のバスラインに接続されるセルからの電力供給要求を受信する受信部と、前記受信部が受信した前記第1のバスラインに接続されるセルからの電力供給要求に応じて、直流の電力を伝送する第2のバスラインに接続されるセルへ電力供給要求を送信する送信部と、前記第2のバスラインに接続されるセルに送信した電力供給要求の応答によって、前記第1のバスラインと前記第2のバスラインとの間の電力の変換を、前記第1のバスライン及び前記第2のバスラインそれぞれの電圧に関する情報に基づいて制御する電力制御部と、を備える、電力制御装置が提供される。【選択図】図3
131 変換装置、電力管理装置、および電力管理方法 JP2015528157 2014-07-25 JPWO2015011932A1 2017-03-02 雅博 馬場
発電装置の発電余に関する余力情報を通信可能とする。電力変換装置1は、発電装置10の発電余力を取得する制御部14と、発電余力に関する余力情報を外部の電力管理装置2に送信する通信部15と、を備える。
132 高電圧直流送電システムのデータ処理装置及びその方法 JP2015098144 2015-05-13 JP6082048B2 2017-02-15 パク ホ ファン
133 ネットワークシステムの運用方法 JP2014557188 2013-11-28 JP6079790B2 2017-02-15 市野 清久
134 ネットワークシステムの運用方法 JP2014557188 2013-11-28 JPWO2014111995A1 2017-01-19 清久 市野
ネットワークに新たに電力セルを設けるにあたって、電力変換レグの運転モードをどうすればよいかという問題を解決する指針与える。電力セルJが有する電力ルータJRの電力変換レグJRLと、電力セルKが有する電力ルータKRの電力変換レグKRLと、を接続し、基幹系統が停電したときには、電力セルJから電力セルKに向けて電力融通をするとした場合に、電力ルータJRのレグJRLおよび電力ルータKRのレグKRLのレグ運転モードを次のようにする。電力ルータJRの電力変換レグJRLを自立モードとする。電力ルータKRの電力変換レグKRLについては、基幹系統が停電していないときには、指定電力送受電モードとする。基幹系統が停電したときには、電力ルータKRの電力変換レグKRLを指定電力送受電モードからマスターモードにする。
135 充電制御システム JP2013503335 2011-11-25 JP5987241B2 2016-09-07 矢野 仁之; 工藤 耕治; 井口 浩人; 荻本 和彦; 片岡 和人; 池上 貴志
136 DC配電システム JP2016503740 2014-03-11 JP2016519558A 2016-06-30 モーリス ハーマン ヨハン ドラアイジェー; ボゼナ エルドマン; マティアス ウェント
本発明は、DC電を分配するためのDC配電システム1、特にEMergeのDC配電システムに関する。電源5は、電気的負荷9、10が取り付けられているトラック2にDC電力を供給する。a)通信信号をワイヤレスで受信し、受信した当該通信信号を、トラックによって提供される電力線通信を介して、電源5及び/若しくは電気的負荷9、10に送信し、並びに/又は、b)通信信号を、電力線通信を介して、電源5及び/若しくは電気的負荷9、10から受信し、受信した当該通信信号をワイヤレスで送信する通信装置11が、トラック2に取り付けられている。したがって、通信装置を介して制御信号を送信することによって、例えば電源及び/又は電気的負荷を制御するための制御機能の非常に単純な一体化を可能にする通信設定が提供される。
137 半導体装置、センサ装置及び電子機器 JP2015246884 2015-12-18 JP2016119091A 2016-06-30 筒井 直昭
【課題】新規な半導体装置の提供、または消費電の低減が可能な半導体装置の提供をする。
【解決手段】半導体装置10は、センサ部20、記憶部30、制御部40を有する。記憶部30は、複数の検出データを記憶し、制御部40に送信する機能を有する。そのため、センサ部20においてセンシングされた検出データを一定量保持し、所望のタイミングで制御部40に送信することができる。これにより、情報の検出の度に制御部40を駆動させる必要がなく、制御部40に供給される電力の全部または一部を遮断することが可能な半導体装置を提供することができる。
【選択図】図1
138 経路情報生成装置、電力経路検出方法及びコンピュータプログラム JP2014210515 2014-10-15 JP2016082666A 2016-05-16 森田 直
【課題】直流電を送受電するノードの接続形態を自動的に収集することで直流電力の伝送を効率化することが可能な、電力経路情報生成装置を提供する。
【解決手段】直流バスラインに接続されている各ノードの電圧変化の情報を取得する電圧変化情報取得部と、前記電圧変化情報取得部が取得した各ノードの前記電圧変化の情報に基づいて、前記直流バスラインに接続されている前記各ノードのトポロジ情報を生成する経路情報生成部と、を備える、電力経路情報生成装置が提供される。
【選択図】図1
139 供給装置、電力供給方法及び電力供給システム JP2014162362 2014-08-08 JP2016039723A 2016-03-22 川本 大輔; 森田 直
【課題】需要家間でネットワークを形成して直流電を需要家同士で供給しあう際にネットワークルータへ安定して電力を供給することが可能な電力供給装置を提供する。
【解決手段】複数の電力供給装置がデイジーチェーンで接続されて構成される、恒常的に通信するネットワークにおいて、ネットワークケーブルで接続される、隣接する2つの電力供給装置に対して該ネットワークケーブルを通じて直流電力を相互に送電及び受電する少なくとも2つのコネクタと、前記少なくとも2つのコネクタの内の少なくとも1つのコネクタがネットワークケーブルで受電した直流電力を供給する電力供給部と、を備え、前記少なくとも2つのコネクタは、前記隣接する2つの電力供給装置への送電経路及び前記隣接する2つの電力供給装置からの受電経路がそれぞれ異なる、電力供給装置が提供される。
【選択図】図1
140 高電圧直流送電システムのデータ処理装置及びその方法 JP2015098144 2015-05-13 JP2015220993A 2015-12-07 パク ホ ファン
【課題】伝送同期に敏感ではない高電圧直流送電システムのデータ処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の実施例による高電圧直流送電システムのデータ処理装置は、高電圧直流送電システムの一つ以上の地点に対して電圧又は電流を測定する測定モジュールと、測定モジュールで測定された測定値を利用して測定データユニットを生成し、生成された測定データユニットを時分割多重化方式を介して直列伝送するデータ処理制御部と、を含み、データ処理制御部は複数のデータユニット生成部を含み、複数のデータユニット生成部それぞれは測定データユニットの伝送が完了されたことを示す伝送完了信号を出する。
【選択図】図11
QQ群二维码
意见反馈