序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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81 | ワイヤハーネス | JP2014539635 | 2013-08-21 | JP5867613B2 | 2016-02-24 | 志賀 弘章 |
82 | 電気コネクタ | JP2015089646 | 2015-04-24 | JP2015222716A | 2015-12-10 | 伊藤 安一 |
【課題】コンタクトを電線に確実に固定しつつ、電線の長手方向の中途部に電気コネクタを取り付けるための技術を提供する。 【解決手段】ベースコネクタ12は、正極側ベース電線3の長手方向における中途部3Aに対してバッテリーユニット2を電気的に接続するために中途部3Aに取り付けられ、バッテリーユニット2に取り付けられたバッテリーコネクタ13と嵌合可能なものである。ベースコネクタ12は、正極側ベース電線3に対して圧着される圧着部30と、バッテリーコネクタ13に対して電気的に接触する接触部33と、を有するベースコンタクト20と、ベースコンタクト20を収容するベースハウジング21と、を備える。図19に示すように、ベースハウジング21は、正極側ベース電線3がベースハウジング21を貫通するための電線貫通空間75を有する。 【選択図】図19 |
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83 | 繊維導体の接続構造 | JP2010216768 | 2010-09-28 | JP5690538B2 | 2015-03-25 | 恒 花▲崎▼ |
84 | Conductive resin composition, a method of manufacturing an electronic component using the same bonding method, the bonding structure, and the electronic component | JP2010550566 | 2010-02-15 | JP5561174B2 | 2014-07-30 | 智章 尾上; 正明 平山; 義樹 油谷 |
85 | Electrical connection elements and the endoscope system | JP2013525157 | 2011-07-25 | JP2013539382A | 2013-10-24 | トルステン ユルゲンス |
本発明は、内視鏡(1)の側面に接続されているか、あるいは接続可能であり、かつ、内視鏡(1)の近位領域にある内視鏡(1)の光学システムに光を導入するために設計された光源(15)、特にLED光源に電流を供給するための電気接続要素(10)と、本発明の電気接続要素(10)を備える内視鏡システムと、使用方法とに関する。
本発明の接続要素(10)は、電気接続要素(10)が長手方向延在部(11')を有する予め賦形された平坦な成形体として設計され、成形体が少なくとも複数の部分において湾曲形状を有し、かつ内視鏡(1)に密着して該内視鏡(1)を包囲するように内視鏡(1)に取り付けられるべく設計されており、成形体が、電源に接続するために成形体の近位端領域に電気接触面(17a、17b)と、光源(15)に接続するために遠位領域に電気接触面(13a、13b)とを有する電気配線(18a、18b)を備えていることを特徴とする。 |
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86 | Connection structure of fiber conductor | JP2010216768 | 2010-09-28 | JP2012074180A | 2012-04-12 | HANASAKI HISASHI |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a connection structure of a fiber conductor by which the reliability of electrical connection is improved by suppressing the application of power in the shear direction of a fiber conductor.SOLUTION: Each connection structures 1 and 10 of a fiber conductor includes: a fiber conductor 21 configured to twist a plurality of conductors in which plating of a conductive metal is performed on the surface of a fiber; a rivet 3 that serves as a machine screw including a rod-like shank 5 mounted on the end part of the fiber conductor 21, and a head part 6 extending in the outward from the shank 5; and a plate-like terminal part 4 in which a hole part 8 through which the shank 5 passes is provided and that is connected to the rivet 3. The fiber conductor 21 and the terminal part 4 are electrically connected to each other by sandwiching the fiber conductor 21 between an overlapping surface 9 overlapped with the head part 6 provided in the terminal part 4 and the head part 6. | ||||||
87 | 導電性微粒子、微粒子のめっき方法及び基板構成体 | JP2002518473 | 2001-04-27 | JPWO2002013205A1 | 2004-01-15 | 黒田 広志; 沖永 信幸 |
本発明の目的は、基板等の回路にかかる力を緩和する能力を有する導電性微粒子、及び、基板間の距離を一定に維持する方法を提供することである。本発明は、樹脂からなる基材微粒子の表面が1層以上の金属層に覆われてなる導電性微粒子であって、前記樹脂の線膨張率が3×10−5〜7×10−5(1/K)である導電性微粒子である。 | ||||||
88 | JPS5742938B2 - | JP13567773 | 1973-12-03 | JPS5742938B2 | 1982-09-11 | |
89 | JPS5518002B2 - | JP626074 | 1974-01-10 | JPS5518002B2 | 1980-05-15 | |
90 | Stub connector | JP1724377 | 1977-02-21 | JPS52121791A | 1977-10-13 | ROI NAKATA; AASAA REO BURINGAA |
91 | JPS49101802A - | JP674 | 1974-01-04 | JPS49101802A | 1974-09-26 | |
92 | JPS4992552A - | JP10859973 | 1973-09-28 | JPS4992552A | 1974-09-04 | |
93 | 圧着端子および端子付き電線 | JP2016223273 | 2016-11-16 | JP2018081818A | 2018-05-24 | 蜂矢 賀一; 宮本 賢次; 嶋田 高信; 西村 直也 |
【課題】良好な機械的強度(保持力)と電気的性能(電気抵抗)とを両立することができ、なおかつ、安価に製造可能な圧着端子、および端子付き電線。 【解決手段】電線から露出された芯線に圧着されるワイヤバレルを備える圧着端子であって、前記ワイヤバレルのうち、前記電線の延びる延び方向における両端部より内側の中間領域に、前記芯線が配される側に切り起こされるとともに前記延び方向に沿って折り返された状態の折り返し片が設けられている。 【選択図】図8 |
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94 | レバー式コネクタ | JP2014224400 | 2014-11-04 | JP6197779B2 | 2017-09-20 | 茅野 敬太 |
95 | 分岐コネクタ | JP2015253394 | 2015-12-25 | JP2017117703A | 2017-06-29 | HATA TETSUYA; OHARA SHIGEKI |
【課題】振動や衝撃が加わったときでもケーブルの破断を防止することができる分岐コネクタを得る。【解決手段】互いに開閉可能な一対の分割ハウジングと、前記一対の分割ハウジングに支持され、前記一対の分割ハウジングの閉状態において、前記一対の分割ハウジングに導かれるケーブルと電気的に接続される中継コンタクトと、前記一対の分割ハウジングに形成された、前記ケーブルを保持するケーブル保持部と、を有し、前記ケーブル保持部は、前記一対の分割ハウジングの閉状態において、前記ケーブルをその径方向移動が相対的に小さくなるように保持する、前記中継コンタクトに近い側の緊ケーブル保持部と、前記ケーブルをその径方向移動が相対的に大きくなるように保持する、前記中継コンタクトから遠い側の緩ケーブル保持部とを有する、ことを特徴とする分岐コネクタ。【選択図】図3 | ||||||
96 | 電気的な接触接続部を備える複合ガラス板 | JP2015524690 | 2013-06-28 | JP6116688B2 | 2017-04-19 | ベアンハート ロイル; ギュンター シャル |
97 | 単芯線およびワイヤハーネス | JP2015084969 | 2015-04-17 | JP2016207335A | 2016-12-08 | 中井 洋和 |
【課題】電線固定部における素線のはみ出しを防ぐ。 【解決手段】本明細書によって開示される単芯線20は、複数の素線31Aを合わせて構成された芯線31が絶縁被覆32によって覆われた被覆電線30の芯線31に接続される単芯線20であって、中実でかつ棒状をなし、軸方向に延びる本体部21と、本体部21の一部を構成し、芯線31が固定される前において芯線31の外周に配されかつ連続する内壁を有し、芯線31が内壁に囲われた状態で固定される電線固定部22とを備えた構成とした。 【選択図】図2 |
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98 | ヘッド・サスペンション | JP2012103785 | 2012-04-27 | JP5941332B2 | 2016-06-29 | 大町 朗 |
99 | 車両用ガラスに取り付けるための電気コネクタ | JP2015526702 | 2013-08-08 | JP2015529950A | 2015-10-08 | クリスト、アイダ、テム メイ; モゼール、ジェフリー、ヒュー; ツイアライゼン、ピーター |
導電性基板を電気導管に接続するためのガラスに取り付けるコネクタに関する。コネクタは内部領域とスロットが形成された下面を含む。コネクタはさらに導電性挿入部を含む。導電性挿入部は、少なくとも部分的にハウジング内に画定されたスロットを通って延在する。ハウジングをガラスに取り付けるために予め塗布した熱活性化接着剤はハウジングの下面に設けられる。本発明は、2つの実施形態を提供する。1つは圧縮力により基板と接触部の間の導電性を維持し、もう1つは無鉛はんだにより導電性を維持する。第1の実施例では接触部は接触部から延在する導電性スキッドを含む。第2の実施例では少なくとも導電性挿入部の接触部は無鉛はんだで被覆される。 | ||||||
100 | 電気的な接触接続部を備える複合ガラス板 | JP2015524690 | 2013-06-28 | JP2015526375A | 2015-09-10 | ロイル ベアンハート; シャル ギュンター |
本発明は、電気的な接触接続部を備える複合ガラス板であって、少なくとも、−熱可塑性の中間層(4)介して互いに面状に結合された第1のガラス板(1)及び第2のガラス板(2)と、−前記第1のガラス板(1)の少なくとも内側表面(I)に設けられた、少なくとも1つの導電性の被覆(3)と、−該導電性の被覆(3)の領域に設けられた少なくとも1つの集合導体(5)と、−該集合導体(5)の少なくとも1つの領域に設けられた、少なくとも1つの導電性のコンタクト帯材(6)とを有しており、該コンタクト帯材(6)は、少なくとも1つの電気的なリード線(7)に接続されており、前記コンタクト帯材(6)の少なくとも1つの領域は、前記集合導体(5)と直接に接触しているものに関する。 |