序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
---|---|---|---|---|---|---|
141 | 少なくとも1つの単極の遮断ユニットを備えたモジュール電気スイッチ装置および当該装置を備えたスイッチ組立体 | JP2015548699 | 2013-11-07 | JP6316841B2 | 2018-04-25 | パトリック、ラルシェ; ディディエ、ビグルー |
142 | 改良された消弧装置を有する電気スイッチ開閉装置 | JP2016555832 | 2015-03-25 | JP2017510033A | 2017-04-06 | クラリク、ロベルト |
本発明は、電気スイッチ開閉装置、特にDC接触器に関する。スイッチ開閉装置は、少なくとも一つの開閉ポイントと、当該開閉ポイントに割り当てられた少なくとも一つの消弧装置とを備えている。消弧装置は、少なくとも一つの消弧要素と、スイッチ開閉プロセス中に生じるアークに影響を与える少なくとも一つの永久磁石とを備えている。アークは、永久磁石により形成された磁場によって消弧要素内にブローされる。本発明によれば、前記少なくとも一つの永久磁石は、同時に前記消弧要素を形成するものであり、アークが永久磁石に引きつけられることで永久磁石に吸引され永久磁石により消滅させられるように、配置され分極されている。 | ||||||
143 | 電磁開閉器 | JP2014515425 | 2012-05-17 | JP5964419B2 | 2016-08-03 | 稲口 隆; 牧野 智史; 竹本 智彦; 伊藤 直樹 |
144 | 少なくとも1つの単極の遮断ユニットを備えたモジュール電気スイッチ装置および当該装置を備えたスイッチ組立体 | JP2015548699 | 2013-11-07 | JP2016503222A | 2016-02-01 | パトリック、ラルシェ; ディディエ、ビグルー |
本発明は、アクチュエーションユニット(200)と結合された遮断ユニット(100)を備えたモジュール電気スイッチ装置(1、2)に関する。遮断ユニット(100)は、ベース(110)の第1の空洞(120)に、アクチュエーションユニット(200)によって制御された電気遮断手段(30)を有する少なくも単位遮断ユニット(80)を含んでいる。アクチュエーションユニット(200)は、電気遮断手段(30)を制御するための電磁気アクチュエータを含んでいる。遮断ユニット(100)のベース(110)は、壁によって区切られた内部ボリュームを有する少なくとも1つの第2の空洞(130)を含み、当該第2の空洞(130)は、当該ベース(110)の外面と第1の空洞(120)との間に位置付けられている。 | ||||||
145 | 少なくとも1つの単極遮断ユニットを備えるモジュール式電気スイッチデバイス、およびそのようなデバイスを備えるスイッチアセンブリ | JP2015547109 | 2013-10-28 | JP2016501433A | 2016-01-18 | ミシェル、ローレル; ジュリアン、アンリ−ルソー; ディディエ、ビグルー; パトリック、ラルシェ |
本発明は、複数の単位遮断ユニット(80)を備える遮断ユニット(100)と、作動ユニット(200)と、を備えるモジュール式電気スイッチデバイス(1)に関し、前記作動ユニットは、前記複数の単位遮断ユニット(80)の作動モジュール(230)と、取り外し可能電気制御モジュール(250)であって、前記取り外し可能モジュールが前記作動モジュール(230)上に位置付けられると、電磁アクチュエータの作動コイルと相互接続するように意図された適応的接続手段を備える、取り外し可能電気制御モジュールと、前記作動ユニット(200)を前記遮断ユニット(100)上に取り外し可能に取り付けることを可能にし、結合フック(214)を備える迅速取り付け手段とを備え、前記結合フックは、前記遮断ユニット(100)を前記作動ユニット(200)に取り付け保持し、1つの単位遮断ユニット(80)の作動デバイス(34)と係合するように意図されている。 | ||||||
146 | 電磁継電器 | JP2014052065 | 2014-03-14 | JP2015176742A | 2015-10-05 | 鶴巣 哲朗; 野田 将之; 簑部 哲也; 井戸田 修一 |
【課題】アークを効率的に消失させることができる電磁継電器を提供することを課題とする。 【解決手段】ベース10に立設した常閉,常開固定接点端子21,22の上端部に設けた常閉,常開固定接点23,24に、前記ベース10に設けた電磁石ユニット30の励磁,消磁に基づいて回動する可動接触片42に設けた可動接点45を、接離する電磁継電器である。特に、前記常開固定接点24と前記可動接点45との間に生じたアーク61を前記ベース10の上面側に引き伸ばすように、前記ベース10に永久磁石53を配置した。 【選択図】図6 |
||||||
147 | Sealed contact device | JP2010052043 | 2010-03-09 | JP5573250B2 | 2014-08-20 | 育広 吉原; 啓介 矢野; 竜一 橋本 |
148 | Circuit breaker array, circuit breaker arc chute assembly and a method for producing the arc chute assembly | JP2009096565 | 2009-04-13 | JP5468808B2 | 2014-04-09 | マヘッシュ・ジェイワント・レイン; ジャナキラマン・ナラヤナン; ヤティン・ヴィラス・ネワセ; パンカジ・アグラワル |
149 | Method for adjusting gap in circuit breaker | JP2012140817 | 2012-06-22 | JP2013008676A | 2013-01-10 | KIM WOON-JAE |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for adjusting a gap in a circuit breaker, by which a gap between a bimetal and a cross bar can be automatically set, the gap relating to time delay operating characteristics of the circuit breaker.SOLUTION: A circuit breaker interrupts a circuit by separating a movable contactor 52 from a fixed contactor 51 as a cross bar 33 is pressed to be rotated by a pressing member 32 by bending of a bimetal 31. A method for adjusting a gap in the circuit breaker includes: a gap forming step of bending the bimetal 31 by supplying a preset current, in a state where the pressing member 32 is freely movable in a coupling hole formed at an upper part of the bimetal 31; and a gap fixing step of interrupting the preset current when a preset time has lapsed, and welding the pressing member 32 to the bimetal 31. | ||||||
150 | Electromagnetic contactor | JP2011112915 | 2011-05-19 | JP2012243591A | 2012-12-10 | TACHIKAWA HIROYUKI; ISOZAKI MASARU; KASHIMURA OSAMU; TAKATANI YUKINOBU; NAKA YASUHIRO; SHIBA YUJI |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an electromagnetic contactor capable of reliably extinguishing an arc by restraining an arc generation position.SOLUTION: The electromagnetic contactor is provided with a contact device 100 comprising a pair of stationary contacts 111, 112 arranged at a predetermined interval, and a movable contact 130 arranged attachably/separably on a pair of the stationary contacts 111, 112. An insulation cover 121 covering a part except for a contact part 118a contacting the movable contact 130 is mounted to the pair of stationary contacts 111, 112. | ||||||
151 | Pole of the circuit breaker | JP2001001874 | 2001-01-09 | JP4493859B2 | 2010-06-30 | ジェレミー、ドルン; マルク、リバル; リュカ、ペルグラン; ローラン、オレイル |
152 | Switch | JP24399892 | 1992-08-21 | JP2996810B2 | 2000-01-11 | 孝夫 三橋; 健一 仁科; 伸示 山県; 和則 福谷; 貢 高橋 |
153 | Circuit breaker arc stack | JP51919895 | 1995-01-13 | JPH08507654A | 1996-08-13 | エル. シーベルズ,ランドール; ダグラス バン,ワールト; ブイ. フィクセマー,ジェームズ; アイ. フッド,テレサ; ダブリュ. ベネット,デイル |
(57)【要約】 閉鎖位置および開放位置間で動き得る回路遮断器ブレードを受容するアーク・スタックには、ほぼ同様の長さおよび幅の寸法を有しかつ、互いにほぼ平行に位置付けされた複数の、概ね長方形のアーク・プレートが含まれている。 アーク・プレートの直線エッジは互いに一直線をなし、従ってアーク・スタックは形状が概ね長方形である。 アーク・プレートは、閉鎖および開放位置間で動くブレードにより生成されるアークに追従するアーク・スロートを通って伸長する長手方向通路を形成するように、複数のサイズを備えてそれぞれのアーク・スロートをそこに形成している。 アーク・プレートには何組ものアーク・プレートが包含され、各組におけるアーク・プレートは同じアーク・スロートを有する。 何組ものアーク・プレートは減小するアーク・スロート・サイズの順序に配列され、最大のアーク・スロートを有する組は、閉鎖位置において、回路遮断器ブレードに隣接して位置付けされる。 このアーク・スタックは2個の部分に形成され、各部分には、選定された数のアーク・プレートが包含されている。 各部分におけるアーク・プレートは、アーク・プレートの関連エッジに係合する1対の側方ファイバにより相互連結される。 2個の部分は、一方の部分の側方ファイバの対の内方エッジを他方の部分の側方ファイバの対の整合内方エッジに係合させることにより連結されてアーク・スタックを形成する。 | ||||||
154 | JPH03504907A - | JP50288190 | 1990-01-18 | JPH03504907A | 1991-10-24 | |
155 | JPH0147848B2 - | JP18762682 | 1982-10-27 | JPH0147848B2 | 1989-10-17 | GAI SENTOJAN |
156 | Arc extinguisher | JP8815885 | 1985-04-24 | JPS61248325A | 1986-11-05 | AOYAMA YOICHI |
157 | Arc extinguisher | JP8815785 | 1985-04-24 | JPS61248324A | 1986-11-05 | AOYAMA YOICHI |
158 | Circuit breaker | JP27295984 | 1984-12-26 | JPS61151945A | 1986-07-10 | TERAOKA WATARU |
159 | JPS5830254U - | JP12580181 | 1981-08-24 | JPS5830254U | 1983-02-26 | |
160 | JPS578119Y2 - | JP1433277 | 1977-02-10 | JPS578119Y2 | 1982-02-16 | |