序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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101 | 遮断回路用トランス | JP2016008709 | 2016-01-20 | JP2017131032A | 2017-07-27 | 島津 英一郎; 小田 貴之 |
【課題】短絡等の過電流発生時に瞬時に遮断器を動作させて回路を遮断することができる遮断回路用トランスを提供する。 【解決手段】遮断回路用トランス4は、一次コイル4aと二次コイル4bとを備える。一次コイル4aは、電磁石で接点を開閉させる回路遮断器3の接点3aが接続される直流回路からなる主回路5に、接点3aと直列または並列に接続される。二次コイル4bは、回路遮断器3の電磁石を励磁する電磁石用コイル3bが接続される副回路6に電磁石用コイル3bと直列に接続される。一次コイル4aに流れる電流値よりも二次コイル4bに流れる電流値が大きくなるように一次コイル4aおよび二次コイル4bの巻き数比が設定されている。 【選択図】図1 |
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102 | 給電制御装置 | JP2013069915 | 2013-03-28 | JP6168447B2 | 2017-07-26 | 稲垣 昇; 向井 達哉; 福尾 尚紀; 中村 新一; 秋岡 貴生 |
103 | 機械ラッチングリレー、および電気オートメーションで使用するためのラッチングリレーを有するハイブリッドスイッチ | JP2016536131 | 2014-11-21 | JP2017502460A | 2017-01-19 | エルバーバウム デビッド |
SPST、SPDT、DPDT、転極DPDT、多極MPST、およびMPDTの少なくとも1つの極を機械的にラッチングするための方法および装置であって、スイッチ手動キーを介して、および電力パルスによってリレーコイルに給電することによって遠隔で電気負荷を操作するために、リレーの極およびPCBアセンブリを含むスイッチを接続するために導電性の構造化されたコンタクタを使用して、単一および複数のハイブリッドSPDTまたはDPDTスイッチをSPDTおよびDPDT機械的ラッチングリレーのうちの1つと一体化することを含み、光ケーブル、RF、見通し線内でのIR、およびバスラインを介してホームオートメーションネットワークまたはグリッドの負荷のグループおよびすべての負荷のオンオフを切り替えるために一体化されたスイッチ−リレーにトラベララインで接続される各SPDTまたはDPDTの手動キーのいずれかを提供するためのCPUプログラムを含む方法および装置。 | ||||||
104 | リレー駆動装置 | JP2012210962 | 2012-09-25 | JP6044928B2 | 2016-12-14 | 平井 卓哉; 石井 敏揮 |
105 | 発電装置 | JP2014541926 | 2013-10-07 | JPWO2014061225A1 | 2016-09-05 | 容明 松本; 傑 大石; 浩一 長原 |
発電装置は、押しボタンと、スライダと、第一ばねと、発電部とを備える。第一ばねの第一端は、押しボタンと係合し、第二端はスライダと係合している。発電部は、第一ヨーク部材と、第二ヨーク部材と、コイルとを有する。第二ヨーク部材は、第一可動部材と、第二可動部材とで構成されている。第一可動部材は、第一の永久磁石を含み、スライダ内に保持されている。第二可動部材は、第二の永久磁石を含み、スライダ内に保持されている。第一ヨーク部材は、第一可動部材と第二可動部材との間に配置されている。コイルは、第一ヨーク部材の外周に配置されている。 | ||||||
106 | ダイオード接点保護複合スイッチの制御回路及びリレーの制御方法 | JP2016522223 | 2014-06-26 | JP2016526760A | 2016-09-05 | 海 王 |
ダイオード接点保護複合スイッチ及びその実現方法を提供する。ダイオード接点保護複合スイッチは、メインリレーのメインスイッチ接点からなるメイン接点保護回路と、メインスイッチ接点の両端に並列接続されたダイオードと、サブリレーの接点と、を含み、サブリレーの電流容量がメインリレー接点の電流容量の1/10〜1/1000であり、メインリレーの駆動電流が一定の規律で変化してリレーのストローク時間を短縮させる。実現方法、すなわち、リレーのストローク時間を短縮させる制御方法では、リレーコイルを流れる電流は、リレー制御回路のシングルチップコンピュータから出力されるPWM波によって制御される。ダイオード接点保護複合スイッチでは、電流ゼロ交差オン・オフスイッチであり、過流や加圧の保護および遠隔操作を容易に実現でき、リレー制御方法では、リレーの使用期限を確保する前提でリレーのオン・オフする際のストローク時間を大幅に短縮できる。 | ||||||
107 | 継電ユニット、継電ユニットの制御方法 | JP2015018893 | 2015-02-02 | JP2016143563A | 2016-08-08 | 福本 哲也; 樋口 敏之; 村上 康平; 矢山 敬士; 藤井 聡 |
【課題】継電ユニットにおけるノーマリクローズ接点のモニタの信頼性を高める。 【解決手段】1個以上のノーマリオープン接点a1、a2と、1個以上のノーマリクローズ接点b1、b2とを含み、ノーマリオープン接点が開状態でノーマリクローズ接点が閉状態のときに負荷21への非通電状態となり、ノーマリオープン接点が閉状態でノーマリクローズ接点が開状態のときに負荷への通電状態となる切替回路3と、前記切替回路を制御する制御部2とを備え、前記制御部は、非通電状態時に、ノーマリクローズ接点へ診断信号を送信し、かつ送信した診断信号の帰還状況の検出を行い、この検出の結果が所定条件を満たさない場合は、診断信号を再送信し、かつ再送信した診断信号の帰還状況の再検出を行い、この再検出の結果が所定条件を満たす場合に正常と判定する。 【選択図】図1 |
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108 | 蓄電システム | JP2013191214 | 2013-09-13 | JP5874699B2 | 2016-03-02 | 田中 宏昌 |
109 | 電磁接触器 | JP2014165773 | 2014-08-18 | JP5844860B2 | 2016-01-20 | リ ホ チュン |
110 | 発電装置 | JP2014541926 | 2013-10-07 | JP5824647B2 | 2015-11-25 | 松本 容明; 大石 傑; 長原 浩一 |
111 | 電磁操作装置 | JP2014541250 | 2014-02-28 | JP5734529B2 | 2015-06-17 | 金 太▲げん▼ |
112 | 突入電流抑制回路 | JP2015504440 | 2014-05-22 | JP5730454B1 | 2015-06-10 | 竹澤 竜一; 小野 宏太朗 |
本発明は、インバータ回路と、インバータ回路を構成しているスイッチング素子の駆動回路に印加する駆動電圧として2レベルの直流電圧を生成する駆動電源回路とを備えた電力変換装置において、電源投入時に発生する突入電流を抑制する突入電流抑制回路であって、インバータ回路に供給する直流電力を生成するコンバータ回路と平滑回路との間に設けられた突入電流防止抵抗71と、突入電流防止抵抗71と並列に接続されたリレー72と、リレー72を閉状態へ遷移させる際に2レベルの直流電圧のうちのレベルが高い方の直流電圧をリレー72に印加し、リレー72が閉状態となった後には2レベルの直流電圧のうちのレベルが低い方の直流電圧をリレー72に印加して閉状態を保持させるリレー制御回路と、を備えている。 | ||||||
113 | 電磁継電器 | JP2013521488 | 2012-03-08 | JPWO2012176505A1 | 2015-02-23 | 洋介 空 |
固定接点32と、固定接点32に接離する可動接点33と、少なくとも電磁コイルを有し、固定接点32に当接するように可動接点33を駆動させる駆動手段とを備え、駆動手段は、可動接点33と固定接点32とを接触させるための第1の駆動力と可動接点33と固定接点32との接触状態を保持するための、第1の駆動力より大きい第2の駆動力とを発生させる。 | ||||||
114 | 電気式に操作可能な弁を異なる作動モードで制御するための装置 | JP2014546406 | 2012-11-30 | JP2015504142A | 2015-02-05 | パルガ−カチェイロ,ホセ−ルイス; ボーデンシャッツ,ディルク; グリンメ,カタリナ |
本発明は、弁コイル(1a,1b)を備える電気式に操作可能な弁を制御するための装置であって:弁コイル(1a,1b)を流れる電流を調節するために弁コイル(1a,1b)の電流回路に配置されたメインスイッチ(5a,5b)と、弁コイル(1a,1b)に対して並行に接続された、フライホイールダイオード(3a,3b)を有するフライホイール経路(6a,6b)とを含む装置に関する。本発明によれば、フライホイール経路(6a,6b)を遮断または閉鎖することのできるフライホイールスイッチ(2)が設けられている。これにより、選択的にPWM方式または切換方式で弁を作動することが可能となる。 | ||||||
115 | 電気エネルギーと機械エネルギーとの間で変換を行う方法及び装置 | JP2014543727 | 2012-11-30 | JP2015503316A | 2015-01-29 | トニー ベル |
本発明は、電気エネルギーと機械エネルギーとの間で行う変換に関する。好適な形態では、コア部材及び、少なくとも1つのコイルを有するコイルアセンブリを収容するハウジングと、ハウジング内において第1位置と第2位置との間で往復動を行うように構成されたプランジャアセンブリと、プランジャアセンブリを少なくとも第1位置と第2位置の間で移動させるためにコイルアセンブリに通電する駆動回路とを備えたソレノイドアセンブリを提供する。 | ||||||
116 | リレー装置 | JP2013092917 | 2013-04-25 | JP2014216205A | 2014-11-17 | KAIYA HIROYUKI; TANAKA HIROMASA; NISHI YUJI; KAIDA KEIJI |
【課題】複数のリレーを動作させる励磁コイルを共通化しながら、溶着検知可能なリレー装置を提供することを目的とする。【解決手段】電源装置および負荷を電気的に接続する接続状態と、前記電源装置および前記負荷の接続を遮断する遮断状態との間で切り替わるリレー装置であって、第1の固定子と第1の可動子とを含む第1のリレー部と、第2の固定子と第2の可動子とを含む第2のリレー部と、前記第1及び第2の固定子を励磁させる共有励磁コイルと、を有し、前記第1の可動子に磁束を集中させる前記第1の固定子の磁気抵抗と、前記第2の可動子に磁束を集中させる前記第2の固定子の磁気抵抗を、前記第1の可動子に磁束を集中させる前記第1の固定子の磁気抵抗よりも小さくして、該リレー装置が前記接続状態と前記遮断状態との間で切り替わる際の前記第1及び前記第2のリレー部の作動タイミングを異ならせることで溶着検知を行う特徴とするリレー装置。【選択図】図3 | ||||||
117 | Power storage device | JP2013187835 | 2013-09-11 | JP2014096975A | 2014-05-22 | NAKAMOTO TAKESHI; SHIRAISHI TAKAYUKI |
PROBLEM TO BE SOLVED: To prevent a power storage device itself such as a battery from reducing an amount of charge thereof to such a degree that engine start is disabled, without depending on an external system.SOLUTION: When determining that a cell voltage value of a cell C of an assembled battery 11 is equal to or lower than a threshold value for power saving, a BMS (Battery Management System) 13 changes a relay 12 from a close state to an open state. This prevents power of the power storage device from being consumed by an electric load. Further, when determining that the cell voltage value is equal to or less than the threshold value for power saving, the BMS 13 changes a power consumption state of the BMS 13 from a sleep mode to a deep sleep mode in which less power is consumed than in the sleep mode. This configuration suppresses power consumption of the assembled battery 11 by the BMS 13. | ||||||
118 | Apparatus and method for driving relay | JP2013168852 | 2013-08-15 | JP2014039465A | 2014-02-27 | CHEN CHIH-TAI; TSAI MING-YANG |
PROBLEM TO BE SOLVED: To reduce power consumption of an apparatus without changing a circuit configuration or a component.SOLUTION: A first power supply module 10 outputs a first voltage Vosufficient to start a relay 210. A second power supply module 20 outputs a second voltage Vothat is a voltage of not more than the first voltage Voand that is a voltage for keeping a starting state of the relay 210 as a starting state of the relay 210. A control module 40 controls the first power supply module 10 or the second power supply module 20 through a switching circuit 30 so as to be connected with the relay 210. | ||||||
119 | Electromagnetic relay control unit and the electromagnetic relay control method | JP2012199933 | 2012-09-11 | JP5408316B1 | 2014-02-05 | 政宏 木下; 博之 岩坂; 渉 中村 |
【課題】電磁継電器をより適切に制御する電磁継電器制御ユニットを提供する。
【解決手段】リレー制御ユニットは、温度検出回路11を介して検出したリレー6の温度、隣接する他のリレーのオンオフ状態、振動センサ4により検出された振動の値、電圧監視回路5により監視されたコイル電圧などの外部情報を算出し、算出した情報に基づいて、リレー6に対するPWM制御の制御値を変更する制御回路2aを備える。 【選択図】図12 |
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120 | System to precisely control the operation characteristics of the relay | JP2011546315 | 2010-01-13 | JP2012515427A | 2012-07-05 | シャオ イェン−ケイ; ジェイ.クリッチリー マルコム |
【課題】リレーの動作特性を正確に制御するシステムを提供する。
【解決手段】一実施の形態において、発明は、温度と共に変化するパフォーマンス特性を有し、スイッチング段階を含む複数の動作段階を備えるリレーと、少なくともスイッチング段階中に予め選択された電流をリレーに供給するように構成されたリレー制御回路と、を備え、予め選択された電流は、リレーの温度の変化にもかかわらずほぼ一定のままであり、リレーは、スイッチング段階中に非励起位置から励起位置に遷移するように構成された正確に制御されるリレー回路に関する。 【選択図】図1 |