序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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101 | 画像診断装置及び情報処理装置及びプログラム及びコンピュータ可読記憶媒体 | JP2014558274 | 2013-01-23 | JP6046749B2 | 2016-12-21 | 古市 淳也; 井上 耕一; 衛藤 聖 |
102 | 画像視覚化 | JP2016523232 | 2014-10-17 | JP2016534774A | 2016-11-10 | シュローモ ゴットマン; ジマム ロマン |
本方法は、ディスプレイモニタ116の主ビューポート204に主画像208を視覚的にもたらすステップを含む。主画像は、第一の処理アルゴリズムで処理される。本方法は、主画像のサブ部分上に主関心領域210を視覚的にもたらすステップを更に含む。主関心領域は、主に関心エリアを特定する。本方法は、主関心領域を視覚的にもたらすステップと同時に、主画像の異なるサブ部分上に少なくとも一つの副関心領域212、214を視覚的にもたらすステップを更に含む。少なくとも一つの副関心領域は主関心領域と同じ関心エリアを示すが、第二の異なる処理アルゴリズムで処理される。 | ||||||
103 | X線コンピュータ断層撮像装置及び医用画像処理装置 | JP2016031367 | 2016-02-22 | JP2016152916A | 2016-08-25 | ユー ジョウ; ジョウ ユウ; ダキシン・シー |
【課題】従来に比して、IR法に代表される画像再構成処理を高速に実現できるX線コンピュータ断層撮像装置等を提供すること。 【解決手段】X線コンピュータ断層撮像装置は、計算ユニットと、再構成ユニットとを具備する。計算ユニットは、X線源とX線検出器とを用いたスキャンにより取得されたスキャンデータに対し、所定の円形を動径方向のグリッドと円周方向のグリッドとによって対称に分割することで設定されたシステムマトリックスを、X線源の一ビュー毎に計算する。再構成ユニットは、スキャンデータ及び前記システムマトリックスを用いて、所定の停止基準が満たされるまで画像を逐次再構成し、順投影モデルに基づいて再構成された画像のサイノグラムを生成し、サイノグラム及び所定の再構成カーネルを使って関心領域を再構成する。 【選択図】図3 |
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104 | 形状データ生成プログラム、形状データ生成方法及び形状データ生成装置 | JP2014526632 | 2012-07-23 | JPWO2014016895A1 | 2016-07-07 | 耕平 畠中; 久田 俊明; 俊明 久田; 清了 杉浦; 巧 鷲尾; 岡田 純一; 純一 岡田 |
本形状データ生成方法は、物体の断層画像から、変形目標の形状である目標形状のデータを生成する生成処理と、物体の標準的な形状であり且つ変形対象となる形状である対象形状の頂点のうち、当該頂点についての法線が目標形状のうち断層画像において物体と物体ではない部分との境界に該当する部分と交点を有する第1の頂点を特定すると共に、第1の頂点と交点との内分点を第2の頂点に設定する設定処理と、第1の頂点を第2の頂点に重ねるように対象形状を変形し、変形後の形状を対象形状に設定する変形処理と設定処理及び変形処理を所定回数実行する処理とを含む。 | ||||||
105 | 身体構造イメージング | JP2015554306 | 2014-01-24 | JP2016509508A | 2016-03-31 | ベン−ハイム,シュロモ |
身体構造の画像に関する医用画像処理方法において、患者の体のある領域の解剖学的画像を再構成するため解剖学的データを受け取るステップであって、前記領域が、標的組織に接するか又はそれと離間した少なくとも1つの体内部位の一部分を含むステップと;患者の体の領域の少なくとも前記一部分をイメージングする機能的イメージングモダリティから機能的データを受け取るステップと;前記少なくとも1つの体内部位の壁の外側にあるゾーンに対応する少なくとも1つの画像マスクが生成されるように前記解剖学的画像を処理するステップと;前記標的組織を描出する機能的画像の再構成をガイドするため少なくとも1つの生成された画像マスクを機能的データと相関付けるステップと;再構成された機能的画像を提供するステップとを含む方法。【選択図】図5 | ||||||
106 | 断層画像生成システム | JP2014147451 | 2014-07-18 | JP2016022095A | 2016-02-08 | エミール ヴイツサー; 小野 陽一; 松井 航 |
【課題】トモシンセシス撮影における撮影条件や再構成条件の決定を自動的に行えるようにし、撮影者の作業負担を低減させる。 【解決手段】断層画像生成システム100によれば、コンソール90の制御部91は、三次元カメラ70により取得された被写体の厚さ及び/又は被写体の放射線が照射される面の二次元形状に基づいて、放射線撮影装置1における撮影条件を決定し、決定した撮影条件に基づいて放射線撮影装置1により撮影を行わせる。また、制御部91は、三次元カメラ70により取得された被写体の厚さ及び/又は被写体の放射線が照射される面の二次元形状に基づいて、被写体の断層画像の再構成条件を決定し、決定した再構成条件で画像再構成を行う。 【選択図】図4 |
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107 | 医用画像計測装置および方法並びにプログラム | JP2014142001 | 2014-07-10 | JP2016016205A | 2016-02-01 | 板井 善則 |
【課題】病変などの注目対象の経時変化も考慮した医用画像計測を行うことができる医用画像計測装置および方法並びにプログラムを提供する。 【解決手段】同一患者における同一の注目対象を異なる時点で撮影した第1の医用画像および第2の医用画像を取得する医用画像取得部10と、第1の医用画像における注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第1の計測パラメータおよび第2の医用画像における注目対象の形状の特徴を計測するために設定された第2の計測パラメータを取得する計測パラメータ取得部12と、第1の計測パラメータと第2の計測パラメータとの間の変化を示す評価値を取得する評価値取得部13と、その評価値に基づいて、上記変化が予め設定された変化量以上であるか否かを判定する判定部14とを備える。 【選択図】図1 |
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108 | 画像処理装置及び画像処理方法 | JP2014507658 | 2013-03-14 | JPWO2013146283A1 | 2015-12-10 | 高橋 悠; 悠 高橋; 廣川 浩一; 浩一 廣川; 後藤 大雅; 大雅 後藤 |
構造物のエッジが保たれ、かつストリーク状のアーチファクトが除去される目的画像を生成することが可能な画像処理装置などを提供するために、演算装置は、原画像と平滑化画像の特徴量に基づき、非線形関数の形状を決定する(S101)。次に、演算装置は、S101において形状が決定される非線形関数によって、原画像及び平滑化画像の状態係数を算出する。(S102)。次に、演算装置は、S102において算出される状態係数を用いて、原画像及び平滑化画像の各画素について加重係数を算出する(S103)。次に、演算装置は、原画像と平滑化画像の加重加算を行い、目的画像を生成する(S104)。 | ||||||
109 | 放射線断層撮影装置 | JP2013519230 | 2011-06-08 | JPWO2012168972A1 | 2015-02-23 | 淳一 大井 |
診断途中でも撮影されつつある画像の様子を表示することで、無駄な撮影時間を抑制することができる放射線断層撮影装置を提供する目的で、本発明の構成によれば、撮影中にプレビュー画像Paを生成するプレビュー画像生成部22aを備えている。術者は、このプレビュー画像Paにより撮影中でも放射線断層撮影装置9において被検体がどのように写り込んでいるかを知ることができる。これにより、診断に用いられる水準まで鮮明な断層画像Pbが生成されるのを待つことなく撮影を中断できるようになるので、撮影時間は短いものとなり、被検体の負担を軽減することができる。 | ||||||
110 | 医用画像処理装置及び医用画像処理方法 | JP2014064733 | 2014-03-26 | JP2014210171A | 2014-11-13 | YAMAGATA HITOSHI; ONO RYOJI |
【課題】胸部ボリューム画像から慢性閉塞性肺疾患の診断に有効な支援情報を提供する。【解決手段】医用画像処理装置の記憶部112は、被検体胸部の形態を表す呼吸時相の異なる複数の画像のデータを記憶する。ベクトル計算処理部121により、複数の画像間での部位の動き量が画素又は領域ごとに計算される。動き量と、画像の画素値から求められる特徴値と、領域の大きさの変化率との少なくとも2つの組み合わせにより慢性閉塞性肺疾患の重症度に関するレベルがレベル決定部123により画素又は領域ごとに決定される。【選択図】図1 | ||||||
111 | 医用画像処理装置、X線コンピュータ断層撮影装置、および医用画像処理プログラム | JP2014217415 | 2014-10-24 | JP6415927B2 | 2018-10-31 | 藤原 恵夢 |
112 | 身体構造イメージング | JP2015554304 | 2014-01-24 | JP6389193B2 | 2018-09-12 | ベン−ハイム,シュロモ |
113 | 断層画像生成システム | JP2014147451 | 2014-07-18 | JP6379785B2 | 2018-08-29 | エミール ヴイツサー; 小野 陽一; 松井 航 |
114 | コンピュータ断層撮像システムの造影方法 | JP2018003572 | 2018-01-12 | JP2018114274A | 2018-07-26 | 陳 思▲ヨ▼; 李 致賢; 楊 文傑; 李 芳菁 |
【課題】わかりやすいビュー操作で複雑な造影パラメータセットを自動的に選択することで、コンピュータ断層撮像システムの操作難易度を効果的に低減可能なコンピュータ断層撮像システムの造影方法を提供する。 【解決手段】コンピュータ断層撮像システムの造影方法は、ビュー操作を受け付けてビューデータを設定するようにコンピュータ断層撮像システムを制御するステップS12と、異なるテンプレートデータにそれぞれ対応する複数の造影パラメータセットから一致する造影パラメータセットを選択するステップS14と、選択された造形パラメータセットに基づき、3次元造影操作を行って3次元造影データを取得するようにコンピュータ断層撮像システムを制御するステップS16とを含む。各造影パラメータセットは、各テンプレートデータと一致する3次元造影データの信号雑音比の最大化に用いられる。 【選択図】図2 |
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115 | 画像生成装置およびその制御方法 | JP2016226067 | 2016-11-21 | JP2018082763A | 2018-05-31 | 野尻 祐亮; 宮沢 野歩 |
【課題】検査の状況に応じて適切な画質の画像を生成することで効率的なワークフローを実現する装置を提供する。 【解決手段】画像生成装置は、複数の画像の参照を希望する参照時期を示す情報と、希望する複数の画像の画質を示す情報とを含む希望情報を取得する情報取得部と、 希望情報により指定された画質で参照時期までに複数の画像を生成できるか否かを判定し、参照時期までに複数の画像を生成できると判定された場合、複数の画像の画質を、希望情報により指定された画質に設定し、参照時期までに複数の画像を生成できないと判定された場合、参照時期までに複数の画像を生成できるように、複数の画像の画質を、希望情報により指定された画質から変更して設定する制御部と、制御部により設定された複数の画像の画質で、複数の画像を生成する生成部と、を有する。 【選択図】図2 |
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116 | 大きい視野のイメージング並びに動きのアーチファクトの検出及び補償ための方法及び装置 | JP2015046575 | 2015-03-10 | JP6270760B2 | 2018-01-31 | シュレッテル,コラ; ベルトラム,マティーアス; ノイキルヒェン,クリストフ |
117 | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法およびプログラム | JP2015257328 | 2015-12-28 | JP2017064370A | 2017-04-06 | 中野 雄太 |
【課題】画像データに時相情報の欠損または誤りがあった場合でも、後段の画像処理の精度を向上させる画像処理装置を提供する。 【解決手段】被検体を造影して撮像した画像を取得する取得部1010と、被検体の第一の解剖学的部位を表す第一の領域を画像から抽出する第一の領域抽出部1040と、第一の領域から画像の時系列での濃度値変化に関する状態を推定する推定部1060と、推定部1060による推定結果に基づいて、被検体の第二の解剖学的部位を表す第二の領域を画像から抽出する第二の領域抽出部1070とを備える。 【選択図】図1 |
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118 | 画像処理方法、画像処理装置及び放射線断層撮影装置並びにプログラム | JP2015170107 | 2015-08-31 | JP2017046735A | 2017-03-09 | 萩原 明 |
【課題】放射線断層像においてストリーク状アーチファクトをより低減する。 【解決手段】 放射線CTスキャンにより得られたスキャンデータにおいて、放射線検出レベルが所定の閾値未満である高ノイズレベル部分に対しては、ノイズ成分が抑制される抑制処理を行い、放射線検出レベルが前記所定の閾値以上である低ノイズレベル部分に対しては、ノイズ成分が強調される強調処理を行う処理手段と、前記処理手段による処理が行われたスキャンデータに基づいて、画像を再構成する再構成手段と、を備えた画像生成装置を提供する。 【選択図】図3 |
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119 | X線CT装置及び画像再構成方法 | JP2014560733 | 2014-01-29 | JPWO2014123041A1 | 2017-02-02 | 亮太 小原 |
範囲を限定して逐次近似投影データ補正処理を適用することで逐次近似投影データ補正処理に要する演算時間を短縮し、かつ、検査目的に応じた低ノイズ画像を生成することが可能なX線CT装置等を提供するために、X線CT装置1の演算装置202は、撮影により得た投影データに対して逐次近似投影データ補正処理を施して補正投影データを作成し、補正投影データを用いてCT画像を再構成する。演算装置202は、撮影条件や再構成条件等に基づいて逐次近似投影データ補正処理を適用する範囲を決定する。例えば、X線ビーム幅に基づいてスライス方向適用範囲を決定し、FOVに基づいてチャンネル方向適用範囲を決定する。演算装置202は、決定された適用範囲に該当する投影データに対して逐次近似投影データ補正処理を施し、補正投影データを作成する。 | ||||||
120 | 3次元方向設定装置および方法並びにプログラム | JP2014067655 | 2014-03-28 | JP6040193B2 | 2016-12-07 | 櫻木 太 |