序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
121 カスタマイズド治療用支台歯の仮想設計 JP2018038917 2018-03-05 JP2018122113A 2018-08-09 ルネ フィスカ; アンデルス クイェール−ニールセン
【課題】患者のためにカスタマイズド治療用支台歯及びドリルガイドを仮想設計する方法を提供する。
【解決手段】方法は、患者の顎骨411の少なくとも一部を含むCTスキャンを取得するステップと、計画インプラント埋入部が形成されるようにCTスキャンの顎骨に対して少なくとも1つのインプラント404を仮想埋入するステップと、計画インプラント埋入部における患者の顎骨411の中へのインプラント用孔の外科的穿孔を案内するためのドリルガイド及びインプラント異配列されたとき目標プロファイルに従って軟組織に形状を与えるように構成されたカスタマイズド治療用支台歯406を仮想設計するステップと、を含む。ドリルガイド及びカスタマイズド治療用支台歯406の設計は、少なくとも部分的にCTスキャン及び計画インプラント埋入部に基づく。
【選択図】図4
122 軟部組織保存式構成体 JP2016235299 2016-12-02 JP6363155B2 2018-07-25 ホックマン,マーク・エヌ; チュウ,スティーヴン・ジェイ; タン−チュウ,ジョサリン・フイピーン; ミエレシュコ,アダム・ジェイ
123 カスタマイズド治療用支台歯の仮想設計 JP2014547984 2012-12-19 JP6334409B2 2018-05-30 ルネ フィスカ; アンデルス クイェール−ニールセン
124 歯科インプラント、歯科インプラント用支台部、およびそれらの組合せ、ならびにインプラントセット JP2016144088 2016-07-22 JP6297635B2 2018-03-20 ソルバーガー,ダビッド; ソレール,クリストフ; シャア,アレックス
125 軟部組織保存式構成体 JP2016235299 2016-12-02 JP2017060852A 2017-03-30 ホックマン,マーク・エヌ; チュウ,スティーヴン・ジェイ; タン−チュウ,ジョサリン・フイピーン; ミエレシュコ,アダム・ジェイ
【課題】抜歯部位の中へ即時インプラントが設置された後に、口腔の独立したコンポーネントの生体構造および空間的関係を記録するための手段を提供する。
【解決手段】歯科インプラント30は、中空シェル10を有し、シェルは、歯が抜かれた後に歯肉組織中の軟部組織ソケット部に係合し、治癒を促進させる外側生体適合性表面を備える。シェルは、第1の周囲部16から第2の周囲部18へ外向きにテーパーが付けられ、第2の周囲部は、非対称的にスカロップ形状にされ、向かい合う遠位および近心ピーク部20,22、ならびに、ピーク部同士の間の向かい合う舌側および顔面側谷部24,26を備える。骨ソケット部の中の歯科インプラントは、テンポラリーポスト40に強固に接続され、シェルの中に延在する。シェルは、ギャップなしに、および、シェルとインプラント軸線12,32との間のアライメントを必要とすることなく、軟部組織ソケット部に係合する。
【選択図】図1
126 歯科用インプラント JP2016551150 2015-03-05 JP2017506950A 2017-03-16 ヤン ホール,; フレドリク クルバーグ,
骨成長を促進するための歯科用インプラント(130;230;330)が開示される。前記歯科用インプラントは、冠状端部分(131;231;331)及び先端部分(132;232;332)を有する細長いインプラント本体と、少なくとも一つの雄ねじ山(140;240;340)と、深さを有する溝配置とを含む。前記溝配置は、少なくとも二つの螺旋形溝(150;250;350)を有し、前記螺旋形溝(150;250;350)は、前記少なくとも一つの雄ねじ山(140;240;340)の方向に螺旋形を描く。前記螺旋形溝(150;250;350)は、前記少なくとも一つの雄ねじ山(140;240;340)よりも大きいリードで延びている。前記溝配置は、挿入中に骨の残骸をすり落としてインプラントの冠状端方向に移動させることができる。また、本発明による歯科用インプラントを使用する方法及びインプラントシステムも開示される。【選択図】図4A
127 歯科用構成要素、歯科用フィクスチャー、および歯科用インプラント JP2014530173 2012-09-10 JP6084978B2 2017-02-22 ダニエル・マグヌソン; ヨーセフ・サルテル
128 軟部組織保存式の歯科インプラント構成体 JP2014553294 2012-12-06 JP6055488B2 2016-12-27 ホックマン,マーク・エヌ; チュウ,スティーヴン・ジェイ; タン−チュウ,ジョサリン・フイピーン; ミエレシュコ,アダム・ジェイ
129 歯科インプラント、歯科インプラント用支台部、およびそれらの組合せ、ならびにインプラントセット JP2012549307 2011-01-13 JP6040030B2 2016-12-07 ソルバーガー,ダビッド; ソレール,クリストフ; シャア,アレックス
130 歯科インプラント、歯科インプラント用支台部、およびそれらの組合せ、ならびにインプラントセット JP2016144088 2016-07-22 JP2016193265A 2016-11-17 ソルバーガー,ダビッド; ソレール,クリストフ; シャア,アレックス
【課題】インプラントと支台部との信頼性のあるしっかりした接続を確実にする。
【解決手段】この発明は、支台部(110)を受けるよう機能するインプラント(10)に関する。インプラント(10)は、支台部(110)の接続領域(115)が挿入可能な受け開口部(15)を有する。受け開口部(15)および接続領域(115)は、円錐部(17)または(117)と、割出し部(18)または(118)とを有する。総円錐は6〜20°に等しく、インプラント(10)の割出し長さfまたは支台部(110)の割出し長さFは、インプラント(10)の円錐部長さkまたは支台部(110)の円錐部長さKの少なくとも90%に等しく、通常、1.6mmよりも大きい。
【選択図】図7
131 歯科インプラントポジショニング JP2014207760 2014-10-09 JP5934769B2 2016-06-15 エリック イー. クオ
132 歯科用インプラントのための特別注文の治療用キャップ及びその設計並びに製造方法 JP2013514706 2011-06-15 JP5848342B2 2016-01-27 ヴァン リールデ,カール; ヴァン クレイネンブレウゲル,ティム
133 ジンジバルフォーマーおよびジンジバルフォーマー構造の製造方法 JP2012501289 2010-03-24 JP5829602B2 2015-12-09 シュネイダー,サシャ
134 即時インプラント設置に関して歯槽骨の中のインプラント設置に対する空間的な歯肉の軟部組織関係を記録するための方法および装置 JP2014553294 2012-12-06 JP2015507942A 2015-03-16 ホックマン,マーク・エヌ; チュウ,スティーヴン・ジェイ; タン−チュウ,ジョサリン・フイピーン; ミエレシュコ,アダム・ジェイ
歯科インプラントは、中空シェルを有しており、中空シェルは、歯が抜かれた後に歯肉組織の中に残された軟部組織ソケット部に係合し、治癒を促進させるための外側生体適合性表面を備えている。シェルは、第1の周囲部から第2の周囲部へ外向きにテーパーが付けられており、第2の周囲部は、非対称的にスカロップ形状にされ、向かい合う遠位および近心ピーク部、ならびに、ピーク部同士の間の向かい合う舌側および顔面側谷部を備えている。抜歯の後に残された骨ソケット部の中の歯科インプラントは、テンポラリーポストに強固に接続されており、テンポラリーポストは、シェルの中に延在している。シェルは、ギャップなしに、および、シェルとインプラント軸線との間のアライメントを必要とすることなく、軟部組織ソケット部に対して係合している。【選択図】図1
135 骨成長を増進するためのデバイスおよび方法 JP2014548880 2012-12-20 JP2015507491A 2015-03-12 モハメド イクバル アリ、
本発明は主に、哺乳類の体内における骨損失を補償するためのインプラントと、顔面骨の取り替えまたは生成のためのデバイスおよび方法とに関連する。本発明は、対象の体内に埋め込み可能デバイスを埋め込むためのデバイスおよび方法に関連する。本発明の特徴を具現化する埋め込み可能なデバイスは、関係する特定の解剖領域に適した形状のリグ、小柱網構造を有する行列またはセルから形成される本体を有する。そのデバイスは、歯冠の配置のための土台としての役割を果たす歯科用インプラントであってもよい。
136 歯科用構成要素、歯科用フィクスチャー、および歯科用インプラント JP2014530173 2012-09-10 JP2014530033A 2014-11-17 ダニエル・マグヌソン; ヨーセフ・サルテル
本発明は、支台歯、支台歯のレプリカ、支台歯のブランク、特注の支台歯、スキャン支台歯、デジタル・トランスファー・コーピング、印象ピックアップ要素、ヒーリング・キャップ、またはドライバなどの歯科用構成要素に関し、少なくとも1つの第1のインデキシング要素と、前記第1のインデキシング要素の根尖端部の根尖側に位置する根尖端部を有する少なくとも1つの第2のインデキシング要素とを備え、第2のインデキシング要素は、歯科用フィクスチャーの相手側の特徴に対して遊びを提示するように設計される。本発明はまた、第1および第2のインデキシング要素を有する歯科用構成要素と、第3および第4のインデキシング要素を有する歯科用フィクスチャーとを備える歯科用インプラントに関し、第1のインデキシング要素と第3のインデキシング要素との間の遊びは、第2のインデキシング要素と第4のインデキシング要素との間の遊びより小さい。本発明はまた、歯科用フィクスチャーに関する。
137 The dental implant assembly including a temporary screw of the magnet JP2012505164 2010-04-15 JP5605428B2 2014-10-15 バミニ,ファブリツィオ; サンタレッリ,アンドレア; エマヌエッリ,モニカ; プティグナト,アンゲロ; プロカッチニ,マウリツィオ
138 Provisional prosthesis assembly, and method of making the abutment JP2014511483 2012-05-16 JP2014515960A 2014-07-07 ロブ,ティー・タイット; ハリントン,スティーヴン・エム; モンテロ,ミゲル・ジー; グッドマン,ラルフ・イー; ロジャース,ダン・ピー; ベランカ,ジョン・ジェイ; スティン,ザカリー・ビー
仮のアバットメントの下部領域は歯科インプラントと非回転状態に嵌合するための回転防止形状部を含む。 仮のアバットメントの上部領域は第1の回転防止構造部および少なくとも1つの保持溝を含む。 仮のアバットメントの上面は、歯科インプラントに関する情報を提供する1つまたは複数の情報マーカを含む。 仮のアバットメントキャップは仮のアバットメントの上部領域に結合されるように構成される。 仮のアバットメントキャップは仮のアバットメントの少なくとも1つの保持溝と嵌合するように構成された少なくとも1つの突起を有する。 仮のアバットメントキャップは仮のアバットメントの第1の回転防止構造部とスライドして係合するように構成された第2の回転防止構造部を有する。 仮のアバットメントキャップは、仮の補綴物および仮のアバットメントキャップが仮のアバットメントから取り外し可能であるように仮の補綴物に結合されるように構成される。
【選択図】図9A
139 Dental implant positioning JP2014028063 2014-02-18 JP2014111189A 2014-06-19 KUO ERIC E
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a dental implant positioning.SOLUTION: Methods, devices, systems and a series of devices for dental implant positioning are provided. One method for implant positioning in dental treatment includes: determining the implant location based on a virtual model of optimized dental occlusion; moving one or more teeth using a first number of a series of dental appliances, from a first orientation to a second orientation (the second orientation exposes the implant location); placing an implant at the exposed implant location using a landmark included in at least one of the series of dental appliances; and repositioning one or more teeth using a second number of the series of dental appliances, from the second orientation to a successive orientation.
140 Denture system JP2013549848 2012-01-24 JP2014508575A 2014-04-10 フィリップ ボルター,
本発明は、顎骨へのオッセオインテグレーションのためのインプラント(1)を備えるとともに、インプラント(1)の受入開口(4)内に挿入され得る挿入ステム(6)を有する当接部(2)を備える義歯システムに関する。 挿入ステム(6)に少なくとも1つの肩部(9)が形成され、該肩部が挿入ステムの長手方向軸線に対して少なくとも部分的に径方向に延びる。 受入開口(4)の内周面に少なくとも1つのストッパ(5)が設けられ、該ストッパが少なくとも部分的に径方向に延びる。 挿入ステム(6)とインプラント(1)との間の第1の回転位置では、当接部(2)がインプラント(1)に対して軸方向に移動でき、挿入ステム(6)が第1の回転位置に対して所定の度だけ長手方向軸線周りにインプラント(1)に対して回転される第2の回転位置では、少なくとも1つの肩部(9)がストッパ(5)の背後に軸方向で係合し、それにより、インプラント(1)と当接部(2)との間の反対の軸方向の動きが阻止される。
【選択図】図5a
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