序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
101 The dental implant assembly including a temporary screw of the magnet JP2012505164 2010-04-15 JP2012523873A 2012-10-11 エマヌエッリ,モニカ; サンタレッリ,アンドレア; バミニ,ファブリツィオ; プティグナト,アンゲロ; プロカッチニ,マウリツィオ
本発明は、患者の骨において得られる空洞の耐久性のための骨の急速な回復に好都合である適切な磁場を生成するため、NdFeB永久磁石でできた仮設ネジ(4)を組み込む歯科用インプラントのための装置に関する。
【選択図】図1A
102 Method of manufacturing personnel Bal former and Personnel Bal former structure JP2012501289 2010-03-24 JP2012521236A 2012-09-13 シュネイダー,サシャ
本発明はインプラント(10)への接続構造(5)を有するジンジバルフォーマー(1)に関し、個人に合わせて作成された端部(2)および下側に位置する先細形状の個人に合わせて作成された形状を有する下部(4)および外側面(9)を有する先細形状の上部(8)を有し、前記外側面(9)は前記接続構造(5)の長軸(A)に対して0.5°〜30°の傾斜度(α)を形成する。
【選択図】図3
103 Dental implant JP2003383662 2003-11-13 JP4801318B2 2011-10-26 ステファン・エス・ポーター; ダン・ポール・ロジャース; ラルフ・イー・グッドマン
An implant comprising two internal anti-rotational features. One anti-rotational feature is adapted to engage a driving tool while the other anti-rotational feature is adapted to engage an abutment. An implant-abutment system is provided with an angled abutment adapted to mate with one of the anti-rotational features. A second, straight, abutment is adapted to engage with the other anti-rotational feature. An abutment is provided with resilient fingers to interface with the implant and provide tactile and audible feedback indicating when the abutment is properly seated. An abutment screw extends through the abutment and engages the implant bore distal of the stem of the abutment. The abutment screw limits axial movement of the abutment relative to the implant. A driving tool comprising one of at least retention structure and visual alignment indicia is provided to facilitate screwing the implant into a patient's bone.
104 Dental implant positioning JP2011510063 2009-05-20 JP2011523570A 2011-08-18 エリック イー. クオ,
歯科インプラントポジショニングのための方法、装置、システム、および一連の装置を提供する。 歯科治療でインプラントのポジショニングを行うための一つの方法には、最適化された歯の咬合の仮想モデルに基づくインプラント位置の決定、第一の多数の一連の歯科用装置を用いた第一の向きから第二の向きへの一つ以上の歯の移動(その第二の向きはインプラント位置を露出させる)、露出したインプラント位置での一連の歯科用装置のうち少なくとも一つに含まれる目印を使用したインプラントの配置、第二の多数の一連の歯科用装置を用いた第二の向きからその後の向きへの一つ以上の歯のリポジショニングが含まれる。
【選択図】なし
105 The dental implant system JP2004566674 2003-12-30 JP4531569B2 2010-08-25 スティーヴ ハールソン、; ゴーラン ブヨーン、
106 Dental implant devices JP2003559355 2003-01-13 JP4280638B2 2009-06-17 デュエイン イー. グリフィス、; エス. ホール、ピーター
107 How to receiving a medical element in handling devices, handling devices and implants for medical element JP2008516252 2006-06-13 JP2008543400A 2008-12-04 タイス カール−ヴィルヘルム; ハーゼルフーン クラウス; ベシュマイアー トーマス; ドラゴット ニコ; シュピーカーマン フーベルトゥス; クロースターマン フォルクハルト−ハーゲン; ペータース マンフレート; アウグトゥン ミヒャエル
本発明は、取扱い装置(18)に医療用エレメント(2)を受容する方法であって、医療用エレメント(2)が、受容エレメント(22)を有する取扱い装置(18)を用いてインプラント(15)に対して挿入又は取外し可能であるように、医療用エレメント(2)を、受容エレメント(22)を用いて受容し、この際に該受容エレメント(22)を医療用エレメント(2)の受容切欠き(12)の長手方向(9)において該受容切欠き(12)内に挿入し、この受容切欠き(12)内においてクリップエレメントを用いて長手方向(9)においてシフトを防止して固定する形式の方法に関する。 本発明はまた、医療用エレメント(2)のための取扱い装置(18)であって、取扱い装置(18)が受容エレメント(22)を有していて、該受容エレメント(22)を用いて医療用エレメント(2)がインプラント(15)に対する挿入又は取外しのために受容可能であり、受容エレメント(22)が医療用エレメント(2)の受容切欠き(12)内に該受容エレメント(12)の長手方向(9)において挿入可能であり、かつクリップエレメントを用いて長手方向(9)においてシフトを防止されて固定されている形式のものに関する。 本発明はさらにまた、骨に設けられた受容孔にねじ込みによって植立可能なインプラント(15)に関する。 本発明による方法では、クリップエレメントが長手方向(9)に対して垂直な方向で拡開及び/又はロックされるように、固定エレメント(21)を長手方向(9)でクリップエレメントに導入するようにした。 また本発明による取扱い装置では、クリップエレメントが長手方向(9)に対して垂直な方向で拡開及び/又はロックされるように、固定エレメント(21)が長手方向(9)でクリップエレメントに導入可能であるようにした。 さらにまた本発明によるインプラントでは、インプラント(15)に医療用エレメント(2)、つまり治療キャップが予め取り付けられており、医療用エレメント(2)の受容切欠き(12)に、上述のように形状結合式に挿入された取扱い装置(18)を用いて、長手方向(9)においてトルクがインプラント(15)のねじ込みのために導入可能である。
108 Single-stage implant system JP2000514577 1998-10-02 JP4073164B2 2008-04-09 グッドマン,ラルフ・イー; ブラウン,ゲイル・アール; ポーター,スティーブン・エス; ラザラ,リチャード・ジェイ; ロジャース,ダン・ポール
109 Artificial tooth root for the treatment cap JP52083497 1996-12-03 JP3948749B2 2007-07-25 シェール,アレックス; ブーザー,ダニエル
110 Especially columnar element for determining the spatial position of the implant JP2001577869 2001-04-05 JP3671004B2 2005-07-13 ハーゼルフーン クラウス; シュピーカーマン フベルトゥス; ペータース マンフレート; アウグトゥン ミヒャエル
111 Dental implant devices JP2003559355 2003-01-13 JP2005514981A 2005-05-26 デュエイン イー. グリフィス、; エス. ホール、ピーター
本発明は、補綴歯を保持する歯科用インプラントの集合体である。 集合体は、歯科用インプラントと支台歯とを有している。 歯科用インプラントは胴体部と、カラー部と、中央穴とを有している。 胴体部は歯科用インプラントの遠端に位置し、患者の顎骨の頂部よりも少なくとも実質的に下方にあるように形成されている。 カラー部は、歯科用インプラントの近端に位置し、患者の柔組織の輪郭に適合するほぼ波形の外側縁部を画定する支台歯嵌合面を形成する。 中央穴は、カラー部を通ってインプラント胴体部まで延びている。 中央穴は、ねじ部とポスト部とを含んでいる。 支台歯は、中央穴のポスト部の中に嵌るように形成されたポストと、歯科用インプラントの支台歯嵌合面に嵌るように形成されたインプラント嵌合面を有している。
112 Support implement for holding and/or forming dental prosthesis JP2003324755 2003-09-17 JP2004000780A 2004-01-08 SUTTER FRANZ
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To prevent the occurrence of the defects of a publicly known support implement and a device which is formed of the support implement, and an upper structure element, a model element and/or a take element. <P>SOLUTION: The support implement has a shaft, a mooring part which can be moored to a bone part or a main model, and a head part which is specified so as to be protruded from the bone part or the main model. The head part has voids which are distributed around the shaft, that is, a plurality of first voids for limiting a reference circle and a second wider and/or deeper void. A cap can be attached to the support implement. The cap has at least one protrusion which is formed for engagement in its void, and can be formed so as to be selectively fixed in a plurality of different rotational positions or the only rotational position. In this case, the support implement can be accurately located. The cap can also be manufactured without the protrusion of the above type. <P>COPYRIGHT: (C)2004,JPO
113 Treatment components and fabrication methods thereof are used when taking an impression JP2001536067 2000-11-10 JP2003524481A 2003-08-19 パウエル,セオドア・エム; ポーター,スティーブン・エス
(57)【要約】 本発明は、情報マーカが設けられた歯科用インプラントに取り付けられる治療アバットメント及びその製作方法を提供する。 インプラントは、上方に位置する歯肉を有する顎骨内に取り付けられる頂端と、歯肉と六形ボスが設けられた顎骨の境界面付近の歯肉端とを有している。 治療要素は、上記六角形ボスの方向、上記治療要素の直径、上記治療要素の高さ及び前記インプラントの寸法を決定する情報マーカを備えている。
114 Dental prosthesis structure having means to release the active substance JP2001546327 2000-12-18 JP2003517874A 2003-06-03 キアレリ,ピエロ
(57)【要約】 歯科インプラント用の補綴構造体が、少なくとも一つの活性成分を混入したベース部材(13、15、17)を備え、補綴構造体が生体の有機物に埋め込まれる時、前記ベース部材が前記活性成分を制御方法で放出する。
115 One-step threaded implant JP2000564536 1999-08-12 JP2002522150A 2002-07-23 クマー、アジェイ; ケナード、ドン
(57)【要約】 顎骨内の予め穿孔された穴の中に挿入するねじ山付き歯科インプラントアセンブリを開示する。 このねじ山付き歯科用インプラントアセンブリは、初期治療期間中にインプラント本体(12)の中央ソケット(18)を覆うヒーリングキャップ(22)が取り付けられているねじ山付きインプラント本体(12)を含む。 ヒーリングキャップ(22)は、ヒーリングキャップの穴を通ってインプラント本体の中央ソケット(18)の中に延びる連結ねじ(28)によって、挿入処置の前にインプラント本体に機械的に連結されている。 ヒーリングキャップ(22)の底部の凹部(25)は、ヒーリングキャップ(22)がインプラント本体(12)に対して回転することを防止しかつインプラント本体にトルクを伝達できるように、インプラント本体(12)の頂部の突起(16)と嵌合する。 工具(36)が、挿入処置の際のインプラント本体/ヒーリングキャップの操作を容易にするために、ヒーリングキャップ(22)の頂部に係合する。 工具(36)は、挿入処置後にヒーリングキャップ(22)から取り外され、それによってインプラント本体(12)とヒーリングキャップ(22)が顎骨の中に残される。
116 Abutment and coping systems for use with dental implants JP53206198 1998-01-23 JP2001519687A 2001-10-23 ビーティー,キース・ディー
(57)【要約】 歯科用アバットメント(10)は、経粘膜の基部分(11)と、該基部分の基端よりも小さい横断方向外側断面を有する上歯肉部分とを有するアバットメントポスト(13)を形成する。 該上歯肉部分は、その基端部分(20)にねじが形成され且つアバットメントポストをインプラントに取り付け得るように、ねじ頭部を着座させる内側肩部(16)を形成するように段が付けられた貫通穴を形成する。 アバットメントポストの外面が、アバットメントポストの上方で伸縮動作させることのできる内面を有する中空の構成要素を受け入れ得るように略多形の横断面を形成する。 ヒーリングキャップ(30)と、インプレッションコーピング(40)及び/又はアバットメントポストの上歯肉部分の上方を伸縮動作させることのできる内面を形成する補綴物のコーピング(60)とを備えるアバットメントシステムにてアバットメントポストが使用される。 アバットメントポスト及びコーピングの対向面は、ポストとコーピングとの間に同軸状の関係を保ち得るように互いに極めて近接した截頭形の隅部(13b)を有することが好ましい一方、截頭形の隅部に隣接する対向面の部分は、ポスト及びコーピングが相対的に制限された角度移動するのを許容し且つ対向面の間に歯科用セメントが入るのが許容し得るように距離が隔てられている。
117 Apparatus for forming a dental prosthesis JP54995298 1998-05-20 JP2000512884A 2000-10-03 シユトウター,フランツ
(57)【要約】 装置(1)は支持具と、これに取付可能な要素、たとえば成形要素(50)とを有している。 支持具(3)は、骨部またはマスターモデルに定着させる用途に定められている係留部(15)と、環状のショルダ面(18)をもつショルダ(17)と、ヘッド(21)とを有している。 要素(50)は弾性的に変形可能な保持手段(65)を有しており、この保持手段は装置が組み立てられているときに支持具の外側で、ショルダ(17)の、係留部(15)と反対を向いた側で、または支持具の軸方向の穴の中で支持具とクランプ止めおよび/または係止されている。 要素(50)は支持具(3)に差し込むことによって迅速に取り外し可能にこれと結合することができるとともに、支持具(3)から引き離すことによって再び迅速に支持具から分離することができる。 支持具(3)と要素(50)は、装置が組み立てられているときに環状の面(18、56)で互いに合わさって支持されていて、この面は、外部からほぼ半径方向の視線方向で見ることができる完全に円形の外縁を有している。
118 Artificial tooth root for the treatment cap JP52083497 1996-12-03 JP2000501012A 2000-02-02 シェール,アレックス; ブーザー,ダニエル
(57)【要約】 ここに提案される治療キャップは傾斜面(116)によって特徴づけられ、特にそれが唇に絡む部分に適用されたときに有効である。 この傾斜面は軟部組織を調和させることにも、結合される人工歯根(1)上での堅固な関係を築くことにも有効であり、これは会合ショルダ(115)とピン(120)の嵌合する端末部(121)もしくは単なるセンター決めビードとにより達成される。 咬合可能にデザインされたスクリュ(200)が事前に治療キャップに取りつけられるので取り扱いを容易にしている。 特別の保護キャップが、中間処置及び暫定のシール要素として準備されている。
119 Dental cap JP7814291 1991-01-18 JP2678321B2 1997-11-17 ラルス・ヨルネウス; レンナルト・カールソン
120 Artificial tooth root JP6363287 1987-03-18 JPH0741047B2 1995-05-10 ジエラール スコルテシ
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