序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
---|---|---|---|---|---|---|
41 | 植入物 | CN01808251.3 | 2001-04-06 | CN1424894A | 2003-06-18 | 米夏埃尔·奥古森; 曼弗雷德·彼得斯; 克劳斯·哈泽尔胡恩; 胡贝图斯·施皮克曼 |
一个用以接纳医疗元件连接塞(17)的植入物(1),具有一个纵轴(9),一个远端(3)和一个近端(4),这个近端有一个用于接纳连接塞(17)的接纳卯眼(10)沿纵轴方向伸入植入物(1)内部,植入物(1)可以用加力或弹性锁定的方法,将一个人体或动物身体中骨头上的接纳孔的内表面同其外表面相连接。这个同接纳卯眼(10)相配的连接塞(17)也可以用加力或弹性锁定的方法同接纳卯眼(10)的内表面相连接。为了使医疗元件和植入物(1)之间能快速实现连接和同样快速拆卸,本发明提出了在接纳卯眼(10)的内表面至少安排一个垂直于植入物(1)纵轴(9)并且后部被切掉了的凹槽,使连接塞(17)弹性卡件(20)上的向外的突起(20a)可以吻合地插进凹槽内。 | ||||||
42 | 用于确定空间位置的柱状元件 | CN01808158.4 | 2001-04-05 | CN1423544A | 2003-06-11 | 米夏埃尔·奥古森; 曼弗雷德·彼得斯; 克劳斯·哈泽尔胡恩; 胡贝图斯·施皮克曼 |
用于确定一个植入物(1)的空间位置的一个柱状元件,该柱状元件可以用紧固段(28,26A)插入植入物(1)中相配的紧固槽中而被植入,柱状元件既能扭转地牢固固定在紧固槽中,也可以重新取出,在处于连接位置时,该柱状元件在紧固槽(10)开口横截面的上方有一个向上伸出的悬臂段(26K),为了不用X光能简单而且可靠地确定该柱状元件在植入物(1)中的准确位置,提出在该柱状元件其长轴方向上设一个通孔,棒状元件(32)可穿过该通孔,并用其远端接触面(36)与植入物(1)紧固槽(10)底部的一个接触面(37)接触。 | ||||||
43 | 用于确定空间位置的柱状元件 | CN01808156.8 | 2001-04-05 | CN1423543A | 2003-06-11 | 米夏埃尔·奥古森; 曼弗雷德·彼得斯; 克劳斯·哈泽尔胡恩; 胡贝图斯·施皮克曼 |
用于确定植入物(1)的空间位置的一个柱状元件可以用紧固段(26A)插入到植入物(1)中相配的紧固槽(10)中,柱状元件既能扭转地牢固固定在紧固槽中,也能再从紧固槽中脱出,在处于连接位置时,该柱状元件在紧固槽(10)开口的横截面上方有一个向上伸出的悬臂段(26K),为了在植入物(1)倾斜位置也能容易地取出埋在模料中的柱状元件,这个柱状元件由可扭转牢固地固定在紧固槽(10)中的下半部分(24)和一个可以插入或装配在下半部分(24)中的上半部分(25)组成,该上半部分可以从与柱状元件连接位置开始,按不同的方向从下半部分(24)线性地移出。 | ||||||
44 | 人工植牙体组件 | CN201520196048.4 | 2015-04-02 | CN204655155U | 2015-09-23 | 林建州; 林武雄; 梅小生; 王豊田 |
一种人工牙根植体组件,包括:一愈合支台及一人工牙根植体。该愈合支台由塑料材料或橡胶材料所组成,其包括一牙根植体帽及一第一插设件,该牙根植体帽包括一第一本体部及一第一凹槽,该第一凹槽为一上宽下窄的多角柱体并位于该本体部内;且该第一插设件的外表面具有一平面部及一第一细螺纹部。该人工牙根植体的外表面具有一外螺纹部及一圆弧螺纹部,且其内部具有一内螺纹部;其中,该第一插设件由塑料材料或橡胶材料所构成;或者,该第一插设件由塑料材料或橡胶材料将一第一金属螺丝包覆而构成。 | ||||||
45 | 歯科用インプラント・セット | JP2015506205 | 2013-04-16 | JP6272827B2 | 2018-01-31 | ダニエル・マグヌソン; ブリタ・オルソン |
46 | アバットメントシステム及び歯科方法 | JP2015520842 | 2013-06-28 | JP6259822B2 | 2018-01-10 | ジョーネウス, ラース; ロンペン, エリック; ヴァン ドーレン, エリック; トゥアティ, ベルナール |
47 | 歯科アタッチメント・アセンブリのキャップおよび使用方法 | JP2016559447 | 2015-06-05 | JP2017512580A | 2017-05-25 | リチャード、ロバート、アレン; クリストファー、マイケル、ジャーベイス |
歯科装置をインプラントと一緒に固定するための歯科アタッチメント・アセンブリおよび方法であって、歯科アタッチメント・アセンブリは、インプラントに取り付けられるアバットメント部材と、アバットメント部材と解放可能にスナップ係合する保定部材と、歯科装置のくぼみに固着され、保定部材に解放可能に旋回係合して歯科装置をインプラント上に位置決めし固着するキャップとを有している。保定部材と係合する丸みのある凹型内表面を有する空洞を含んでおり、この空洞の上部内表面にはその外縁部に沿って半径方向に延びる凹型くぼみがあって、キャップ内で保定部材が回転することを可能にしている。したがって、凹型くぼみに囲まれた空洞の上部内表面の中心部分は空洞内に垂直方向に突き出して、保定部材が回転する際の垂直方向のずれを最小限に抑えている。 | ||||||
48 | 歯科インプラントポジショニング | JP2016233942 | 2016-12-01 | JP2017060847A | 2017-03-30 | エリック イー. クオ |
【課題】歯科インプラントポジショニングの提供。 【解決手段】歯科インプラントポジショニングのための方法、装置、システム、および一連の装置を提供する。歯科治療でインプラントのポジショニングを行うための一つの方法には、最適化された歯の咬合の仮想モデルに基づくインプラント位置の決定、第一の多数の一連の歯科用装置を用いた第一の向きから第二の向きへの一つ以上の歯の移動(その第二の向きはインプラント位置を露出させる)、露出したインプラント位置での一連の歯科用装置のうち少なくとも一つに含まれる目印を使用したインプラントの配置、第二の多数の一連の歯科用装置を用いた第二の向きからその後の向きへの一つ以上の歯のリポジショニングが含まれる。 【選択図】図4B |
||||||
49 | 骨の回収および分配のための歯科インプラント | JP2016550766 | 2015-02-05 | JP2017507707A | 2017-03-23 | オフィール・フロモヴィッチ |
本発明は、骨内インプラントに関し、特に骨内に移植するための歯科インプラントを形成するスクリュウに関する。ボーンインプラントは、セルフドリルボーンインプラントであるように構成されていて、これは、ボーンインプラントの接触表面を顕著に増加させるために、すべてのインプラントの表面に沿って、かつ移植部位内において、骨の凝縮、回収および分配に長けるものである。このインプラントは、互いに連続した冠状部分および本体部分を有するように構成されている。冠状部分は、本体部分の全体の直径よりも小さい全体の直径を有するように構成されている。本体部分は、スレッディングを備え、これは、インプラントを時計回りの方向、反時計回りの方向の両方に回転させたときのセルフドリルおよび骨回収の特性を促進するものである。 | ||||||
50 | 歯科用構成要素および歯科用インプラント | JP2014530172 | 2012-09-10 | JP6084977B2 | 2017-02-22 | ダニエル・マグヌソン; ヨーセフ・サルテル |
51 | 多軸構造歯科インプラントシステム | JP2014505378 | 2012-04-13 | JP6014654B2 | 2016-10-25 | マクブライド,ジム; コバルビアス,ゴンサロ; トビア,スヘール; スタッフ,ブラッドフォード |
52 | 歯科インプラントポジショニング | JP2015248364 | 2015-12-21 | JP2016064215A | 2016-04-28 | エリック イー. クオ |
【課題】歯科インプラントポジショニングの提供。 【解決手段】歯科インプラントポジショニングのための方法、装置、システム、および一連の装置を提供する。歯科治療でインプラントのポジショニングを行うための一つの方法には、最適化された歯の咬合の仮想モデルに基づくインプラント位置の決定、第一の多数の一連の歯科用装置を用いた第一の向きから第二の向きへの一つ以上の歯の移動(その第二の向きはインプラント位置を露出させる)、露出したインプラント位置での一連の歯科用装置のうち少なくとも一つに含まれる目印を使用したインプラントの配置、第二の多数の一連の歯科用装置を用いた第二の向きからその後の向きへの一つ以上の歯のリポジショニングが含まれる。 【選択図】図4B |
||||||
53 | 仮の補綴物アセンブリ | JP2014511483 | 2012-05-16 | JP5834136B2 | 2015-12-16 | ロブ,ティー・タイット; ハリントン,スティーヴン・エム; モンテロ,ミゲル・ジー; グッドマン,ラルフ・イー; ロジャース,ダン・ピー; ベランカ,ジョン・ジェイ; スティン,ザカリー・ビー |
54 | アバットメントシステム及び歯科方法 | JP2015520842 | 2013-06-28 | JP2015527114A | 2015-09-17 | ラース ジョーネウス,; エリック ロンペン,; ドーレン, エリック ヴァン; ベルナール トゥアティ, |
本発明は、アバットメントシステム(12)及びその使用に関する。このアバットメントシステム(12)は、アバットメントねじ(56)によって骨レベル歯科インプラント(40)に取り付けられるために適合された軟組織レベルアバットメント部(10)を含み、さらにアバットメントシステムは、セメントで保持された最終修復物(66)及びねじで保持された補綴要素(68;70)の両方を選択的に支持するために適合されている。本発明はまた、歯科方法に関する。【選択図】図2a | ||||||
55 | 多角度に製作されるコアクラウンの収容が可能であり、キャップを取り付けるとヒーリングアバットメントの機能を行うアバットメントと、それを用いたインプラント補綴物の製造方法及びインプラント手術方法 | JP2014525927 | 2012-08-10 | JP2015504315A | 2015-02-12 | ワン・ジェ−ウォン |
【解決手段】本発明は、ヒーリングアバットメントを使用せず、直接にフィクスチュアの上部に形成されたアバットメント人工歯冠(コアクラウン)をセメントで接着させ、アバットメントとクラウンとの接触面積を広げるために、アバットメントの上部とクラウンの下部に溝部をさらに設け、アバットメントの側面に突部により構成されたアバットメントで構成された、多角度に製作されるコアクラウンの収容が可能であり、キャップを取り付けるとヒーリングアバットメントの機能を行うアバットメントと、それを用いたインプラント補綴物の製造方法、及びインプラント手術方法に関する。【選択図】図1 | ||||||
56 | Dental components and dental implant | JP2014530172 | 2012-09-10 | JP2014526323A | 2014-10-06 | ダニエル・マグヌソン; ヨーセフ・サルテル |
本発明は、支台歯、支台歯のレプリカ、支台歯のブランク、特注の支台歯、スキャン支台歯、デジタル・トランスファー・コーピング、印象ピックアップ要素、ヒーリング・キャップ、またはドライバなどの歯科用構成要素に関し、第1のインデキシング要素と、前記第1のインデキシング要素の根尖端部の根尖側に位置する根尖端部を有する少なくとも2つの第2のインデキシング要素とを備える。 本発明はまた、第1および第2のインデキシング要素を有する歯科用構成要素と、第3および第4のインデキシング要素を有するフィクスチャーとを備える歯科用インプラントに関し、第1および第3のインデキシング要素は、第2および第4のインデキシング要素が互いに係合した後に初めて互いに係合することができる。 本発明はまた、フィクスチャーに関する。 | ||||||
57 | Screw and driver tool | JP2014517517 | 2012-07-05 | JP2014520578A | 2014-08-25 | エイドリアン ハウス, |
冠状端と根尖端を持つ、歯科用途のためのねじが開示される。 このねじは、ねじの冠状端からねじの一部分に沿ってねじの根尖端に向けて延びる内腔と、内腔の内側表面の周りに円周状に配置された第一数の等間隔の凹所であって、各凹所が内腔の冠状端から内腔の根尖端に向けて一定の長さ延びるものとを含み、各凹所の長さが、凹所が内腔の冠状端の下の点より内腔の冠状端と平行な点でねじの長手方向軸からさらに遠くなるようにねじの長手方向軸に対して角度を付けられており、隣接凹所の各対が内腔の内側表面上の接触表面により連結され、各接触表面が内腔の冠状端からねじの根尖端に向けて一定の長さ延びており、かつ各接触表面が、表面が内腔の冠状端の下の点より内腔の冠状端と平行な点でねじの長手方向軸からさらに遠くなるようにねじの長手方向軸から離れるように角度を付けられていることを特徴とする。
【選択図】 図2B |
||||||
58 | How to use a fixed removable dental attachment device, the union body and the device and cooperative member | JP2014514626 | 2012-06-07 | JP2014516731A | 2014-07-17 | スコット、マラリー |
固定された取り外し可能な歯科用アタッチメント装置は、歯科用アプライアンスを固定するためのキャップと、リングと、歯根またはインプラントに取り付けられるアバットメントと、を備える。 また、ここに記載されたものは、前記歯科用アタッチメント装置を用いて対象者の口に歯科用アプライアンスを固定する方法である。 さらに、ここに記載されたものは、暫定の義歯に即時負荷を与え、最終修復物に組み込まれるための歯科用アタッチメント装置である。 | ||||||
59 | Button implant healing abutment and the implant healing abutment having a pressing part | JP2010529850 | 2008-10-08 | JP5552428B2 | 2014-07-16 | キビン ヤン |
60 | Multi-axial dental implant system | JP2014505378 | 2012-04-13 | JP2014514094A | 2014-06-19 | マクブライド,ジム; コバルビアス,ゴンサロ; トビア,スヘール; スタッフ,ブラッドフォード |
【解決手段】歯科インプラントシステムであって、骨の中に埋め込まれるよう構成されたインプラント本体下部と、このインプラント本体下部と連結して、これによって本体上部と下部の間に空洞部を形成するインプラント上部を含む。 また、空洞部内に少なくとも部分的に配置された基部を有する回転可能かつ旋回可能なアンカーをさらに含むことができる。 このアンカーは、基部に連結されるとともにインプラント上部の開口部を貫通して延びているシャフトを有していてもよい。 このシステムは、アンカーのシャフトと連結して、歯冠を配置するための領域として機能するアバットメントをさらに含んでもよい。 このシステムにおいて、アンカーが回転、旋回することにより、歯冠を天然歯の方向に配置しつつ、インプラント下部は、顎骨に対して角度を有して配置することができる。
【選択図】図21B |