序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
101 Clamp and*or holding device for jawbone orthopedic operation JP5760379 1979-05-10 JPS54150894A 1979-11-27 RORUFU FUERUSUTAA
102 Metal band for corrective dental surgery and forceps for clamping same band JP3049978 1978-03-16 JPS53118889A 1978-10-17 RORUFU FUERUSUTAA
103 Purasuchitsukuseishiretsukyoseiyoburaketsuto JP5417175 1975-05-06 JPS515895A 1976-01-19 KENESU ERU FUISUCHAA; JAN EI ORUROSUKII
104 JPS5030396B2 - JP6146273 1973-06-02 JPS5030396B2 1975-09-30
105 JPS5024797B1 - JP10404071 1971-12-21 JPS5024797B1 1975-08-19
106 JPS4950790A - JP6247573 1973-06-02 JPS4950790A 1974-05-17
107 JPS4948186A - JP12535472 1972-12-15 JPS4948186A 1974-05-10
108 可撓性歯科矯正スプリント JP2017234099 2017-12-06 JP2018057903A 2018-04-12 ライ,ミン−ライ; キム,スン
【課題】2つ又はそれ以上の結合パッド及び応に応じて偏向する可撓性コネクタビームを使用する、歯科矯正スプリント及び関連する方法を提供し、接着剤によって感じる応力の量を効果的に低減する。
【解決手段】コネクタビーム120はその全長に沿って均一でない断面を有し、その結果、最大応力をビームの末端部からビームの中心点の方へ移す。更に、ベース部102,104の外縁から離れた位置に沿って各ベース部102,104に取り付けられたコネクタビーム120。これらのスプリント構成は、結合部破損の可能性を減少させ、治療中に遭遇する応力、及び関連の歪みをビームの長さに沿ってより均一に広げることによって疲労性能を改善することができる。
【選択図】図3
109 アーチ部材を含む歯科矯正装置 JP2017548134 2016-03-09 JP2018507750A 2018-03-22 トッド アイ.オダ; リー シー.イック; デイビッド ケー.シナダー,ジュニア; リチャード イー.レイビー; ラルフ エム.ペール; マイケル ケー.ドムローズ
歯科矯正装置及びそのような装置を形成するための方法のさまざまな実施形態が開示される。装置は、アンカーカップリング及びベースをそれぞれ含む第1のアンカー及び第2のアンカーを含むことができ、ベースは、それぞれのアンカーを第1の歯及び第2の歯の表面にそれぞれ接続させるようになっている。また、装置はアーチ部材を含むことができ、アーチ部材は、アーチ部材本体と、本体と一体の第1及び第2のアーチ部材カップリングとを含み、アーチ部材本体は、本体の長さに沿って変化する断面幾何学形状を含む。第1のアーチ部材カップリングは第1のアンカーのアンカーカップリングに分離可能に接続可能であり得て、第2のアーチ部材カップリングは第2のアンカーのアンカーカップリングに分離可能に接続可能であり得る。アーチ部材本体は、第1のアーチ部材カップリングと第2のアーチ部材カップリングとの間に第1の非線形部分を含むことができる。
110 取り外し可能な舌側−前庭側の歯科用整列装置 JP2015550120 2013-01-02 JP6179603B2 2017-08-16 ヒメネス カラバージョ,サンティアゴ
111 味覚物供給物 JP2016527764 2015-06-03 JPWO2015190366A1 2017-04-20 則尚 三木; 和彦 東
味覚物の含有量が極めて少ない飲食物を口腔内に取り込んだときに、味覚物の味覚を楽しむことが可能な味覚物供給物を提供すること。味覚物供給物1は、味覚受容器に接触して味覚を生じさせる味覚物と、味覚物を保持し、味覚物を徐々に放出する放出部と、を有する味覚物供給本体と、放出部を口腔の部分であって味覚受容器を有する部分の一部に対して当接可能に味覚物供給本体を口腔に対して固定する固定部80と、を備える。放出部が味覚受容器に当接して、味覚物を味覚受容器へ供給して接触させる。
112 歯科矯正用インプラント装置 JP2014161009 2014-08-07 JP2016036474A 2016-03-22 佐藤 廉也
【課題】歯を移動させるためのワイヤを容易に着脱することができ、治療の進行状況に応じて、簡単に交換することができる歯列矯正用インプラント装置を提供する。
【解決手段】口蓋M1に固定される一対のアンカー部材10と、一対のアンカー部材10の間を結ぶように伸長して形成され、一対のアンカー部材10に固定されるブリッジ部材20と、ブリッジ部材20に配設され、ワイヤを挿入可能な角柱状受部31が設けられた接続部材30と、歯に対して固定して歯を移動させるアーム部41、及び、このアーム部41に配設され、角ワイヤよりなり、角柱状受部31に挿入する挿入部42を有するエクステンションアーム40とを備える。
【選択図】図1
113 ジルコニアセラミックスのための半透明性改良溶液 JP2015525416 2013-03-08 JP2015532629A 2015-11-12 ハウプトマン ホルガー; アンドレアス ヘルマン; ヘルマン アンドレアス; ユー.コルブ ブラント
本発明は、溶液と、多孔質ジルコニア物品と、所望により塗布装置とを含む部品キットに関し、この溶液は、Y、Gd、La、Yb、Tm、Mg、Caのイオン及びこれらの混合物から選択される1又は複数の非着色剤の1又は複数のカチオンと、1又は複数のこのイオンのための溶媒と、所望により1又は複数の錯化剤と、所望により1又は複数の増粘剤と、所望により1又は複数の有機マーカ物質と、所望により1又は複数の添加剤とを含み、この多孔質ジルコニア物品は、IUPAC分類に従うIV型の等温線によりN2吸着及び/又は脱着を示す。本発明はまた、ジルコニア物品の半透明性を改良するための方法に関し、方法は、多孔質ジルコニア物品及び溶液を用意する工程と、この溶液を多孔質ジルコニア物品の外側表面の少なくとも一部に塗布する工程と、所望により、前の工程の多孔質ジルコニア物品を乾燥させる工程と、多孔質ジルコニア物品を焼結してジルコニアセラミック物品を得る工程とを含む。
114 歯科矯正用インプラント装置 JP2014161009 2014-08-07 JP5728610B1 2015-06-03 佐藤 廉也
【課題】歯を移動させるためのワイヤを容易に着脱することができ、治療の進行状況に応じて、簡単に交換することができる歯列矯正用インプラント装置を提供する。
【解決手段】口蓋M1に固定される一対のアンカー部材10と、一対のアンカー部材10の間を結ぶように伸長して形成され、一対のアンカー部材10に固定されるブリッジ部材20と、ブリッジ部材20に配設され、ワイヤを挿入可能な角柱状受部31が設けられた接続部材30と、歯に対して固定して歯を移動させるアーム部41、及び、このアーム部41に配設され、角ワイヤよりなり、角柱状受部31に挿入する挿入部42を有するエクステンションアーム40とを備える。
【選択図】図1
115 可撓性歯科矯正スプリント JP2014560948 2013-02-28 JP2015509428A 2015-03-30 ミン‐ライ ライ,; スン キム,
2つ又はそれ以上の結合パッド及び応に応じて偏向する可撓性コネクタビームを使用する、歯科矯正スプリント及び関連する方法が提供され、接着剤によって感じる応力の量を効果的に低減する。コネクタビームはその全長に沿って均一でない断面を有し、その結果、最大応力をビームの末端部からビームの中心点の方へ移す。更に、ベース部の外縁から離れた位置に沿って各ベース部に取り付けられたコネクタビーム。これらのスプリント構成は、結合部破損の可能性を減少させ、治療中に遭遇する応力、及び関連の歪みをビームの長さに沿ってより均一に広げることによって疲労性能を改善することができる。【選択図】図3
116 歯列矯正用ワイヤとの制御係合を提供する歯列矯正用連結器 JP2012506064 2010-04-05 JP5651166B2 2015-01-07 ジェームズ, ディー. クリアリー,; リンダ, エム. ガラヴィッツ,
117 Over-torque correcting model JP2013209081 2013-10-04 JP2014039853A 2014-03-06 ANDREIKO CRAIG A
PROBLEM TO BE SOLVED: To solve a problem of prior techniques in orthodontics.SOLUTION: A method for forming a custom orthodontics tool comprises: a step of providing a bracket having a shape conforming to that of a human tooth; and a step of providing an arch wire. In order to give a torque of a desired angle to the tooth, the bracket includes an arch wire slot selected to have a certain angle. This angle of the arch wire slot is larger than the desired torque angle which is to be provided to the tooth so as to compensate for the misalignment of the slot and the arch wire. The angle of the arch wire slot is calculated to provide the torque applied, when the tooth is arranged at the desired final tooth position, so that the reduction of the force at the arch wire may be compensated.
118 Systems and methods for manufacturing orthodontic appliances JP2013093559 2013-04-26 JP2013226418A 2013-11-07 MUNOZ DERIC MARC; YIM BILLY CHIMAN; CORRIN PHILIP BLAIR; TAM SIU-KAU
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide improved systems and methods of manufacturing orthodontic appliances.SOLUTION: A system 200 for degreasing a green body 210 in the form of an orthodontic appliance may include a pressure vessel 220 configured to contain a supercritical fluid. A source 232 of a fluid chemical may be coupled to the pressure vessel 220 to supply the fluid chemical to the pressure vessel 220. A heat source 238 may be configured to heat the fluid chemical. A pump 234 may pressurize the fluid chemical to at least the supercritical pressure. A collection vessel 244 is coupled to the pressure vessel 220 to capture the binder removed from the green bodies as at least the pressure of the supercritical fluid is reduced. A method of manufacturing an orthodontic appliance includes exposing green bodies 210 including particles and a binder to a supercritical fluid to remove at least some of the binder from the green bodies, and collecting the removed binder from the supercritical fluid as the supercritical fluid transitions to a non-supercritical fluid.
119 Orthodontic fixing device JP2013520647 2011-07-20 JP2013532509A 2013-08-19 リ,チョル−グ
本発明は歯列矯正用固定装置に関するものであり、前記歯列矯正用固定装置は左右対称を成しており、その左右両側に各々複数の連結溝が形成された一字形状の固定具本体と、前記固定具本体の中央部上下側に連結部材を介して複数形成され、スクリューが挿入されることで固定具本体を口蓋に固定する円筒形状の固定リングとを含んで構成されている。 さらに前記固定リングは、口蓋と接触する方向に0.1mm〜4mmの幅でもって突出しており、口蓋に接触する固定リングまたは前記固定具本体との接触を最小化することができる。 また、前記固定リングはスクリューの挿入方向に沿って入口から出口に向かうにつれて直径が小さくなるテーパー状に形成されるとともに、その内側には雌ネジが形成されている。 従って、スクリューが堅固な状態で支持されて口蓋に挿入されるために固定装置が堅固に固定点の役割を果たすことができ、固定装置の設置が容易になるために便利に使用できるものであり、固定装置が口蓋との接触を最小化して固定されるために口蓋の損傷または炎症の発生を抑制することができる。
120 Orthodontic treatment system that includes an orthodontic function wire arch and the functional wire arch JP2012530273 2010-09-24 JP2013505756A 2013-02-21 メレ,アントワーヌ
本発明は、第1の空間配置から第2の空間配置へ患者の歯科矯正アーチで処置される少なくとも1つの歯を動かすための歯科矯正機能ワイヤアーチ(2)に関し、処置される前記歯と接続するための要素(42)を含み、前記歯の表面上に接着されたブラケットにスナップ接合されるように前記歯に設けられ、前記機能ワイヤアーチは剛性であり、前記接続要素が、前記歯科矯正機能ワイヤアーチに関して可動であり、弾性に変形可能な接続手段(43、43a)により前記機能ワイヤアーチに接続されている。
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