序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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81 | タバコ植物を酵素で処理するための方法 | JP2015523275 | 2013-07-19 | JP6392219B2 | 2018-09-19 | モルドベアヌ,セルバン・シー; マーシャル,ジェリー・ウェイン; リディック,マービン・グレン; デイビス,マイケル・エフ |
82 | アミノ酸量を低減したタバコおよびその系統の作出方法 | JP2014531959 | 2012-09-20 | JP6305923B2 | 2018-04-04 | エリオット,パッツィー・エリザベス; ローソン,ダーリーン・マデリン; モルドベアヌ,セルバン・シー |
83 | アミノ酸量を低減したタバコおよびその系統の作出方法 | JP2017197409 | 2017-10-11 | JP2018046830A | 2018-03-29 | パッツィー・エリザベス・エリオット; ダーリーン・マデリン・ローソン; セルバン・シー・モルドベアヌ |
【課題】アミノ酸量を低減したタバコおよびその系統の作出方法の提供。 【解決手段】加熱および/または燃焼により、タバコ植物またはその一部が、少なくとも1種のアミノ酸に由来する化合物を、非改変親タバコ植物またはその一部と比較して低減したレベルで発生するような、低減した少なくとも1種のアミノ酸を含む、遺伝子改変タバコ植物、およびこのような植物に由来するタバコ製品。該タバコは、該タバコを加熱及び/又は燃焼することにより、非改変親タバコ系統と比較して低減したレベルのアクリルアミド及び/又はアクリロニトリルに抑制する。これらの植物は、タバコ製品を改善するのに有用である。 【選択図】図1 |
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84 | 接木植物体及びその生産方法 | JP2017184449 | 2017-09-26 | JP2018011608A | 2018-01-25 | 野田口 理孝 |
【課題】接木不和合が回避又は抑制された新たな植物体を提供する。 【解決手段】ナス科、アブラナ科、シソ科、又はハマウツボ科に属する植物の植物組織を含む、異科植物間の接木媒体を用いることによって、接木不和合を回避又は抑制する。 【選択図】なし |
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85 | テルペン生合成を調節する転写因子 | JP2014514830 | 2012-06-08 | JP6164657B2 | 2017-07-19 | ロベルト・コルネリス・シュウリンク; マイケル・アルベルタス・ハリング; エレーニ・シュパイロポロウ |
86 | ALSインヒビター除草剤耐性ベータ・ブルガリス突然変異体 | JP2017022680 | 2017-02-10 | JP2017108750A | 2017-06-22 | ハイン,リユデイガー; ベンテイング,ユルゲン; ドン,ギユンター; クニツテル−オツトレーベン,ナタリー; ホルトシュールテ,ベルント; ルーク,アンドレアス; スプリングマン,クレメンス; ヤンセン,ルドルフ |
【課題】内因性アセト乳酸シンターゼ(ALS)遺伝子の突然変異を含むALSインヒビター除草剤耐性β・ブルガリス植物及びその部分。 【解決手段】ALS遺伝子は、ALSポリペプチドの569位にトリプトファンとは異なるアミノ酸を含有するALSポリペプチドをコードしており、該ALSポリペプチドが、天然でコードされているアミノ酸であるトリプトファンの代わりに、アラニン、グリシン、イソロイシン、ロイシン、メチオニン、フェニルアラニン、プロリン、バリンまたはアルギニンであるアミノ酸を569位に有する、β・ブルガリス植物。 【選択図】なし |
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87 | タバコ近交系植物およびハイブリッド植物ならびにそれらから作られたタバコ製品 | JP2016555490 | 2015-03-03 | JP2017508462A | 2017-03-30 | ラムジー エス ルイス; ラルフ イー デューイ |
本開示は、タバコ近交系植物NC1209-23 SRC、CMS NC1209-23 SRC、DH19 SRC、DH98-325-5 SRC、NC1426-11 SRC、CMS NC1426-11 SRCおよびNC1426-17 SRCならびにハイブリッドNC 3 SRC, NC 6 SRCおよびNC 4 SRCを提供する。本開示はまた、このような植物の一部、キュアリングしたタバコおよびそれらの一部から作られたタバコ製品を提供する。本開示はまた、ハイブリッドを含む、提供される植物の後代を含む。 | ||||||
88 | 細胞質雄性不稔キクニガナ属植物 | JP2016533825 | 2013-08-14 | JP2016529894A | 2016-09-29 | エリザベト・ロサリーン・デ・ヨング; アドリアナ・ドリーン・ハールスマ; ウィッテ・ファン・カッペレン; コルネリス・フラス; ニコラース・アントニウス・ズット; アルベルトゥス・ヨハネス・マリア・スフレイフェル |
本発明は、細胞質雄性不稔(CMS)キクニガナ属植物、とりわけ細胞質雄性不稔(CMS)グリーンチコリ;細胞質雄性不稔(CMS)ラディッキオ・ロッソ;細胞質雄性不稔(CMS)赤チコリ、細胞質雄性不稔(CMS)トレビス、細胞質雄性不稔(CMS)白チコリ植物、細胞質雄性不稔(CMS)シュガー・ローフ、細胞質雄性不稔(CMS)ベルギーエンダイブ(Belgian endive)、細胞質雄性不稔(CMS)ウィットルーフ植物、細胞質雄性不稔(CMS)カタローニャ植物、細胞質雄性不稔(CMS)キコリウム・インテュブス変種フォリオスム植物、細胞質雄性不稔(CMS)エンダイブ(C. endivia)植物および細胞質雄性不稔(CMS)キコリウム・インテュブス・エル変種サチバム植物に関する。本発明は、細胞質雄性不稔(CMS)キクニガナ属植物およびキクニガナ属植物に細胞質雄性不稔性(CMS)を提供するミトコンドリア核酸配列を同定するための方法にさらに関する。 | ||||||
89 | 増大したレバウジオシドD含量を有するステビア属植物 | JP2016502599 | 2014-03-18 | JP2016515814A | 2016-06-02 | ロバート・ジョシュア・ブラウワー; ティン・リウ・カールソン; ベンユアン・ダン; モイセス・デイビッド・ゴンザレス; モリー・マクドナルド・ケネディ; ネイサン・エドワード・ナットソン |
レバウジオシドDの増大した含量および他の望ましい特徴を有する植物、およびこのような植物を産生する方法が、開示される。レバウジオシドD(rebD)は、所望の甘味付与特性を有することが観察されており、従って、ステビア葉の総重量ベースで、若しくは他のグリコシド(例えば、rebA又はステビオシド)と比較してのいずれか、又はその両方で、rebDの含量が増大している所定のグリコシドプロフィールを有するステビア属植物系統、品種および変種を産生するために望ましい。 | ||||||
90 | ホウレンソウ雑種SV3653VA及びその親 | JP2015180811 | 2015-09-14 | JP2016063807A | 2016-04-28 | ベルナルドゥス・ベーレンツ |
【課題】より大きな収量、昆虫または病害虫に対する抵抗性、環境ストレスに対する耐性、より高い農学的品質、より高い栄養価、成長率、及び果実特性を含む、栽培者及び/または消費者が有益であると考える任意の形質を有する、ホウレンソウ雑種の種子ならびに植物の提供。 【解決手段】ホウレンソウ雑種SV3653VA及びそれらの親系統の植物、種子、ならびに組織培養物と、そのような植物自体、または別の遺伝子型の植物などの別のホウレンソウ植物と交配することによって作出されるホウレンソウ植物の作出方法、並びに、そのような交配によって作出される種子及び植物。更には、そのような植物の葉及び配偶子を含む。 【選択図】なし |
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91 | 低カリウム含有野菜及びその栽培方法 | JP2015557670 | 2015-02-27 | JP5887678B2 | 2016-03-16 | 松永 茂 |
92 | ホウレンソウにおけるペロノスポラ耐性のための組成物及び方法 | JP2015036977 | 2015-02-26 | JP2015231359A | 2015-12-24 | バルト・ウィレム・ブルフマンス; ジョン・メーウセン; クラウディア・ノーイェン |
【課題】べと病に対する広範な耐性を備えたホウレンソウ植物及びその後代の提供。 【解決手段】べと病Peronospora farinosa f.sp.Spinaciaeに対する広範な耐性をもたらすアレルA、アレルVt、及びアレルCから成るアレルの独自の組み合わせをゲノム内に含むSpinacia oleraceaホウレンソウ植物。特定の態様において、別個の多型分子マーカを含む組成物、及び、べと病に対する耐性を備えた植物又は生殖質の生産、使用、同定、選択等を行う方法。 【選択図】なし |
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93 | 治療用タンパク質の生産のための植物 | JP2015540787 | 2013-10-31 | JP2015533295A | 2015-11-24 | ダニエル エフ ボイタス; ルク マチス; ジン リ; フェン チャン; トーマス ストッダード; マーク−アンドレ ダウスト |
特にキシロシルトランスフェラーゼおよびフコシルトランスフェラーゼをコードする遺伝子内にTALエフェクターエンドヌクレアーゼにより誘導した変異を入れることにより、ヒトおよび動物に対する投与に適した治療用ポリペプチドの生産に適切な植物(例えばタバコ属品種)を作製するための材料および方法が提供される。 | ||||||
94 | 共生体を含む人工種子の大規模生成のための方法 | JP2015514287 | 2013-05-29 | JP2015517812A | 2015-06-25 | ジャーマン・カルロス・スパンゲンバーグ; キャスリン・ミカエラ・ガスリッジ; イドン・ラン; ジョン・グレゴリー・メイソン |
本発明は、植物中の、真菌エンドファイト、または植物着生生物、または細菌マイクロバイオームなどの共生生物との共生挙動を呈する生物を選択および育種する新しい方法、ならびにそれによって開発される新しい生物および共生体に関する。より特定すると、本発明は、そのような人工種子、およびそのような人工種子の調製法および用い方、ならびに植物、植物種子および人工種子または共生生物含有植物に由来する他の植物部位を提供する。 | ||||||
95 | アミノ酸量を低減したタバコおよびその系統の作出方法 | JP2014531959 | 2012-09-20 | JP2014527830A | 2014-10-23 | エリオット,パッツィー・エリザベス; ローソン,ダーリーン・マデリン; モルドベアヌ,セルバン・シー |
本発明は、加熱および/または燃焼により、タバコ植物またはその一部が、少なくとも1種のアミノ酸に由来する化合物を、非改変親タバコ植物またはその一部と比較して低減したレベルで発生するような、低減した少なくとも1種のアミノ酸を含む、遺伝子改変タバコ植物、およびこのような植物に由来するタバコ製品を開示する。一実施形態において、該タバコは、該タバコを加熱および/または燃焼することにより、非改変親タバコ系統と比較して低減したレベルのアクリルアミドおよび/またはアクリロニトリルを発生する。これらの植物は、タバコ製品を改善するのに有用である。 | ||||||
96 | Alfalfa plants and seeds corresponding to the transformation event kk179-2, as well as the detection method | JP2014519006 | 2012-06-28 | JP2014524742A | 2014-09-25 | シャーリーン・レベリング; デイビッド・ウェイレン; スティーブン・テンプル; マーク・マッキャスリン; マリー・エス・レディ; ウィリアム・ハイアット; ウェン・バーンズ; リチャード・エリック・サーニー |
本発明は、形質転換アルファルファ事象KK179−2を提供する。 本発明は、また、その事象に関する細胞、植物部分、種子、植物、日用品およびその事象に特有で、アルファルファ植物のゲノムに形質転換DNAを挿入することにより作成されたDNA分子も提供する。 本発明は、さらに、試料におけるアルファルファ事象ヌクレオチド配列の存在を検出するための方法、アルファルファ事象の存在の判定に特徴的なヌクレオチド配列の検出に用いられるプローブおよびプライマーを提供する。 | ||||||
97 | Transcription factors that regulate the terpene biosynthesis | JP2014514830 | 2012-06-08 | JP2014516568A | 2014-07-17 | ロベルト・コルネリス・シュウリンク; マイケル・アルベルタス・ハリング; エレーニ・シュパイロポロウ |
本発明は、トマト(Solanum lycopersicum)栽培品種Moneymakerの腺性突起において特異的に発現され、テルペンシンターゼ5(モノテルペンシンターゼ1としても既知)およびテルペンシンターゼ11(セスキテルペンシンターゼ1としても既知)をコードする遺伝子のプロモーターに結合する、トマトにおけるジンクフィンガー転写因子の同定および単離に関する。 本発明は、単離された、組換えられたまたは合成された、配列番号2のポリペプチド配列ならびにその変異体および断片をコードするポリヌクレオチドを提供する。 本発明は、本発明のポリヌクレオチドを含有するように遺伝子改変された構築物、ベクター、宿主細胞および植物も提供する。 形質転換植物および突然変異植物を含む、テルペンのレベルが変更された植物を作製するための方法も提供される。 | ||||||
98 | Tobacco inbred plant ncbex1f, ncbex1ms, and ncex90 | JP2013556791 | 2012-02-28 | JP2014515596A | 2014-07-03 | ラムゼイ エス ルイス; ラルフ イー デューイ |
本発明は、タバコ近交系植物NCBEX1F及びNCBEX1MS、及びNC EX90を提供する。 本発明はまた、そのような植物の一部及びそれらの一部から製造される製品を提供する。 本発明はまた、ハイブリッドを含む、提供される植物の後代を含む。
【選択図】図1 |
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99 | Tobacco inbred plant albex1f and albex1ms | JP2013556779 | 2012-02-27 | JP2014511184A | 2014-05-15 | ドンメイ シュー; マーク ニールセン; ヤンシン シェン |
本発明は、タバコ近交系植物ALBEX1F及びALBEX1MSを提供する。 本発明はまた、そのような植物の一部及びそれらの一部から製造される製品を提供する。 本発明はまた、ハイブリッドを含む、提供される植物の後代を含む。 | ||||||
100 | Useful modified plants defensins as an anti-pathogen agents | JP2013552071 | 2012-02-07 | JP2014506461A | 2014-03-17 | デル ヴェールデン ニコール ヴァン; マリリン アン アンダーソン |
本開示は、概して、ループ1B領域に対する改変を有する、抗病原体活性を有する改変ディフェンシン分子を含む抗病原体剤の分野に関する。 改変ディフェンシンを発現または含有する遺伝子組換え植物およびその子孫または一部、ならびに園芸および農業において使用するための、ならびに動物用およびヒト用の医薬として使用するための抗病原体組成物も提供される。 ニコチアナ・スアベオレンス(Nicotiana suavolens)に由来するディフェンシンも提供される。
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