序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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161 | ALSインヒビター除草剤耐性ベータ・ブルガリス突然変異体 | JP2017022680 | 2017-02-10 | JP6375398B2 | 2018-08-15 | ハイン,リユデイガー; ベンテイング,ユルゲン; ドン,ギユンター; クニツテル−オツトレーベン,ナタリー; ホルトシュールテ,ベルント; ルーク,アンドレアス; スプリングマン,クレメンス; ヤンセン,ルドルフ |
162 | ホウレン草雑種SV3580VCおよびその親 | JP2013195272 | 2013-09-20 | JP6313558B2 | 2018-04-18 | ベルナルドゥス・ベーレンツ |
163 | 硝酸同化経路の変化によるタバコ特異的ニトロソアミンの低減 | JP2017516332 | 2015-09-23 | JP2017529850A | 2017-10-12 | ジエンリー ルー; ラムジー エス ルイス; ラルフ デューイ; ルシアン ボヴェ |
低減された硝酸塩レベルを持つ修飾たばこ植物および低減されたタバコ特異的ニトロソアミン(TSNA)を持つ修飾たばこ植物から作ったたばこ製品を提供する。また、硝酸同化経路の遺伝子発現を変えることによってたばこ製品のTSNAを低減させる方法も提供する。【選択図】なし | ||||||
164 | たばこプロテアーゼ遺伝子 | JP2017502853 | 2015-07-16 | JP2017529063A | 2017-10-05 | リュシアン ボベット; ディオン フローラック; ジェームズ バティ |
本発明は、たばこ植物材料の乾燥処理間に特異的な方法で調節され、かつ乾燥処理したたばこの風味に影響する、プロテアーゼ遺伝子を提供する。【選択図】なし | ||||||
165 | 抗病原体剤として有用な改変植物ディフェンシン | JP2013552071 | 2012-02-07 | JP6154747B2 | 2017-06-28 | デル ヴェールデン ニコール ヴァン; マリリン アン アンダーソン |
166 | ウイルス抵抗性タバコおよびその作出方法 | JP2016529686 | 2015-06-29 | JPWO2015199242A1 | 2017-05-25 | 高倉 由光; 由光 高倉; 一治 古賀; 亮 新城; 久史 宇田川 |
本発明に係るウイルス抵抗性タバコは、翻訳開始因子eIF(iso)4E遺伝子に変異を有しており、それによって、ウイルスに対して非機能的なeIF(iso)4Eタンパク質を生産するか、またはeIF(iso)4E遺伝子の発現が抑制されている、あるいは、本発明に係るウイルス抵抗性タバコは、eIF(iso)4E遺伝子の発現量が野生型と比較して20%以下である。 | ||||||
167 | 新規ホウレンソウ及びその生産方法 | JP2015203506 | 2015-10-15 | JP2017074009A | 2017-04-20 | 田中 秀人 |
【課題】収穫期における葉柄が中実であるといった新規な特徴を有するホウレンソウを提供する。 【解決手段】葉柄内の中空部が比較的に少ない系統を用いて多くの後代系統を長年に亘って作出した結果、収穫期の葉柄が中実であるホウレンソウを作出した。 【選択図】図3 |
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168 | 低カリウム含有野菜及びその栽培方法 | JP2015557670 | 2015-02-27 | JPWO2015129854A1 | 2017-03-30 | 松永 茂; 茂 松永 |
水耕栽培においてカリウム欠乏症による生育障害を生じず、収量良く低カリウム葉物野菜を栽培する方法を提供する。低カリウム葉物野菜の後期の栽培期間において、ごく微量のカリウムを含有した水耕液により栽培を行うことによって、収穫時のカリウム含有量は低く維持するとともに、カリウム欠乏症を起こさず、安定して収量良く葉物野菜を収穫することが可能となった。 | ||||||
169 | 辛みがなく、催涙成分の生成がないタマネギ | JP2014527376 | 2014-05-01 | JPWO2014178420A1 | 2017-02-23 | 雅博 加藤; 仁慈 正野; 典也 正村; 真介 今井; 庸宏 鎌田 |
本発明は、辛みが極めて弱い、又は全く感じないタマネギ及びその作出方法を提供することを目的とする。アリイナーゼ遺伝子の発現が抑制されていることを特徴とする、タマネギ。 | ||||||
170 | ホウレンソウにおけるPERONOSPORA耐性のための方法及び組成物 | JP2016521258 | 2014-10-08 | JP2016532437A | 2016-10-20 | バルト・ウィレム・ブルフマンス; エドゥアルド・ロペス・フェルナンデス; インゲ・ウィーバー |
本開示は、べと病に対する広範囲な耐性を有する新規なホウレンソウ植物及びその子孫を提供する。そのような植物は、べと病に対する広範囲な耐性と関連する遺伝子移入QTLを含んでもよい。特定の態様において、別個の多型分子マーカーを含む組成物、及びべと病に対する耐性を有する植物、または生殖質の生成、使用、同定、選択などの方法が提供される。 | ||||||
171 | 機能欠損型グルコラファサチン合成酵素遺伝子及びその利用 | JP2014226635 | 2014-11-07 | JP2016086761A | 2016-05-23 | 柿崎 智博; 石田 正彦; 小原 隆由; 吹野 伸子 |
【課題】大根加工食品等における風味劣化、沢庵臭の発生、及び黄変化等の品質劣化の問題を根本的に解決する技術に関して、グルコラファサチン欠失性を示すダイコン系統を、短期間で且つ高い精度にて作出可能とする技術を提供することを目的とする。 【解決手段】(A)グルコラファサチン合成酵素遺伝子を構成するエクソン内に、コード蛋白質における2オキソグルタル酸−鉄(II)依存性オキシゲナーゼドメインの全部又は一部の欠失を伴う変異を有する特徴、(B)野生型遺伝子のコーディング領域に相当する領域に存在する変異の数が、野生型遺伝子のコーディング領域の塩基数の5%以下である特徴、及び(C)ダイコンゲノムにおけるグルコラファサチン合成酵素遺伝子座が当該機能欠損型遺伝子のホモ型となった場合に、肥大根部のグルコラファサチンを欠失又は実質的に欠失する特徴、を有する機能欠損型グルコラファサチン合成酵素遺伝子。 【選択図】 図10 |
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172 | 病原体抵抗性の植物 | JP2012518895 | 2010-06-30 | JP5908834B2 | 2016-04-26 | オラフ ゾンネフェルト; ミシェル デ ランゲ; ウィリアム ブリッグス; ビクトール セグラ |
173 | 除草剤耐性植物 | JP2012528016 | 2010-09-01 | JP5873797B2 | 2016-03-01 | マンキン,スコッツ,エル.; ショーフル,ウルリッヒ; ホン,ハイピン; ウェンク,アラン,アール.; ニューテブーム,レオン; ウィット,シェリー,アール.; カールソン,デール,アール. |
174 | タバコ植物を酵素で処理するための方法 | JP2015523275 | 2013-07-19 | JP2015530078A | 2015-10-15 | モルドベアヌ,セルバン・シー; マーシャル,ジェリー・ウェイン; リディック,マービン・グレン; デイビス,マイケル・エフ |
タバコ材料中の特定の化学的成分の含有量を変える方法が提供され、当該方法は、タバコ植物又はその一部の少なくとも1つの酵素による処理を含む。例えば、当該方法は、タバコ材料中のタバコ煙有毒物前駆体の含有量を変えてよく、この結果、タバコ材料が高温にさらされる場合、有毒物の生成を変えることができる。本発明により処理されるタバコ植物又はその一部のタイプは、例えば、タバコ種子、タバコ実生、未成熟の生植物、成熟した生植物、収穫された植物、又は植物誘導体であってよい。このような酵素処理済みタバコ材料を含む喫煙物品及び他のタバコ製品も提供される。 | ||||||
175 | ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼおよび/またはピルビン酸正リン酸ジキナーゼをコードする構築物を含む形質転換植物 | JP2011551528 | 2010-02-25 | JP5719784B2 | 2015-05-20 | ハイバード、ジュリアン マイケル; テイラー、ルーシー エリザベス; リース、アナ エリザベス |
176 | 辛みがなく、催涙成分の生成がないタマネギ | JP2014527376 | 2014-05-01 | JP5671657B1 | 2015-02-18 | 雅博 加藤; 仁慈 正野; 典也 正村; 今井 真介; 真介 今井; 庸宏 鎌田 |
本発明は、辛みが極めて弱い、又は全く感じないタマネギ及びその作出方法を提供することを目的とする。アリイナーゼ遺伝子の発現が抑制されていることを特徴とする、タマネギ。 | ||||||
177 | 雑種ラクツカ・サティバ(Lactucasativa)種子の作製 | JP2009552247 | 2008-03-05 | JP5627894B2 | 2014-11-19 | ミシェル,エルベ; スーサン,ティエリ |
178 | Production of hybrid lactuca sativa seeds | JP2014115895 | 2014-06-04 | JP2014168478A | 2014-09-18 | HERVE MICHEL; THIERRY SOUSSIN |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide hybrid Lactuca sativa seeds, a method for producing the seeds, hybrid Lactuca sativa plants, and cells from the hybrid Lactuca sativa plant.SOLUTION: Hybrid Lactuca sativa seeds have a male sterile genotype and are heterozygous for at least one distinct gene which provides plants derived from the seeds with a distinct phenotype. A method for producing the hybrid Lactuca sativa seeds comprises the steps of: culturing, in an enclosed medium, phenotypically male sterile plants and phenotypically male fertile plants; performing pollinization by diptera introduced into the closed medium upon flowering of the plants; and harvesting the seeds produced by the male sterile plants. | ||||||
179 | Spinach hybrid sv3580vc and its parents | JP2013195272 | 2013-09-20 | JP2014097053A | 2014-05-29 | BERNARDUS BAERENDS |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a specific spinach hybrid, and to provide seed and plants of parent lines thereof.SOLUTION: This invention relates to: seed and plants of spinach hybrid SV3580VC and the parent lines thereof; tissue cultures; and methods for producing a spinach plant produced by crossing such plants with themselves or with another spinach plant, such as a plant of another genotype. The invention further relates to seeds and plants produced by such crossing. The invention further relates to parts of such plants, including the leaf and gametes of such plants. | ||||||
180 | New species plant red and white vegetables and the breeding method | JP2013544391 | 2011-12-13 | JP2014511172A | 2014-05-15 | イ,カンホ; ウ,ヨンホ; ホン、ギュヒョン; ソ,ギュソン; イ,ウンヨン |
本発明は新種植物'紅白菜'(Brassica campestris var. pekinensis Hongbaechoo)及びその育種方法に関するものであって、育種原料として白菜を使用してホンサムチュと種間雑種を誘起し、系統純化と自家不和合検定及び種子生産力検定を行って生育された、種または組織培養による無性繁殖法により繁殖される新種植物紅白菜は、(1)葉形態はやや楕円形及び丸みを帯びた形態を表し;(2)中肋の内側と外側は白色、ピンク、及び赤色を個体別に帯びており;(3)結球形態は円形及び楕円形をなしており;(4)葉身(葉片)は前面と後面が鮮紅色で、とても赤いし、一部は紫色及び黒色を帯びて;(5)葉脈は白色を帯びて、一部はピンク及び赤色を帯びて;(6)葉縁(葉の縁)は若干の平面凹凸と屈曲があり、ピンク及び赤色を帯びて;(7)球のサイズは一般の白菜の1/3から1/4位に小さく;(8)葉面は光沢があり、葉肉はさくさくし、(9)自家不和合性の程度が弱く、ダイコン及び白菜から表れる種子春化型を見せて;キムチ用、包み野菜用、緑汁用、サラダ用、またはキムチ用に利用できるので、農業上、経済的価値が非常に高いので当該分野でも非常に有用であることと期待される。
【選択図】 |