序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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141 | Wind turbine | US243379 | 1981-03-13 | US4311434A | 1982-01-19 | Minoru Abe |
The improvement in a wind turbine comprises providing a tower with a freely liftable mount and adapting a nacelle which is fitted with a propeller windwheel consisting of a plurality of rotor blades and provided therein with means for conversion of wind energy to be shifted onto said mount attached to the tower. In case of a violent wind storm, the nacelle can be lowered down to the ground to protect the rotor blades from breakage due to the force of the wind. Required maintenance and inspection of the nacelle and replacement of rotor blades can be safely carried out on the ground. | ||||||
142 | 風車翼用ボルテックスジェネレータ、風車翼、風力発電装置、及びボルテックスジェネレータの取付方法 | JP2016035879 | 2016-02-26 | JP6148364B1 | 2017-06-14 | 深見 浩司; 若田 大介; 弥冨 裕治; 山村 孝; 藤岡 義弘 |
【課題】風流入方向に対して適切な取付方向で風車翼に取付け可能なボルテックスジェネレータを提供する。 【解決手段】風車翼のためのボルテックスジェネレータは、前記風車翼の表面に固定される基部と、前記基部上に立設される少なくとも1本のフィンと、を備え、前記基部は、前記基部の外縁領域における少なくとも一対の対向位置に、前記ボルテックスジェネレータの配向を示すマークを有する。 【選択図】 図3A |
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143 | 風車構成部材取扱い装置 | JP2011207599 | 2011-09-22 | JP5896666B2 | 2016-03-30 | アシュカン ヴァズィリ テーラニ |
144 | 浮体式風力発電装置及び該装置の部品搬送方法 | JP2014549731 | 2012-11-30 | JP5860976B2 | 2016-02-16 | 沼尻 智裕 |
145 | 風力タービン組立・管理ロボットおよびこれを含む風力タービンシステム | JP2013540880 | 2011-08-01 | JP5822409B2 | 2015-11-24 | パク, ヨンジュン; ハ, ヨンヨル |
146 | 風力エネルギー変換システムを備える建築物 | JP2015531123 | 2013-08-27 | JP2015532692A | 2015-11-12 | ダリョウシュ アラエイ, |
【課題】風力エネルギー変換システムを備える建築物を提供すること。【解決手段】本発明による建築物の実施形態は、略垂直の集束ノズルであってもよいダクトを備える風力エネルギー変換システムを含み得る。エネルギー抽出器は、ダクトに流体連結することができる。一部の実施形態では、建築物の中の空間は、風力エネルギー変換システムの部分でもよく、ダクトによってエネルギー抽出器に流体連結することができる。【選択図】図12 | ||||||
147 | 気流発生装置の取付治具、および、気流発生装置の取付方法 | JP2014069054 | 2014-03-28 | JP2015190400A | 2015-11-02 | 松田 寿; 山崎 顕一; 田中 元史; 志村 尚彦; 浅山 雅弘; 大迫 俊樹 |
【課題】気流発生装置の取付けが容易であって、取付け作業を効率的に行うこと等が可能な、気流発生装置の取付治具等を提供する。 【解決手段】実施形態の取付治具は、誘電材料で形成された基体に設けられた一対の電極の間に電圧が印加されることによって気流を発生する気流発生装置を、被取付対象物に取り付けるときに使用される。ここでは、取付治具として、気流発生装置を支持する支持治具を備える。支持治具は、気流発生装置を支持面で支持する複数の支持板と、複数の支持板を連結している連結部とを有する。複数の支持板は、連結部を回転軸として回転移動して折り畳み可能なように、連結部で連結されている。 【選択図】図1 |
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148 | 洋上風車設置用船舶および洋上風車設置方法 | JP2012034115 | 2012-02-20 | JP5791540B2 | 2015-10-07 | 澤井 貴之; 熊本 均; 小松 正夫; 渡部 友則 |
149 | 風力発電装置用ロータブレード、並びに風力発電装置用ロータブレードを取り付けるための方法 | JP2014513157 | 2012-05-29 | JP5767404B2 | 2015-08-19 | ホフマン、アレクサンダー |
150 | 洋上風力タービンの支持のための水エントラップメントプレートおよび非対称的係留システムを伴う、コラムで安定化された洋上プラットホーム | JP2014182477 | 2014-09-08 | JP5760132B2 | 2015-08-05 | ロデイアー,ドミニク; セルメリ,クリステイアン |
151 | 風力発電装置 | JP2013537153 | 2011-11-04 | JP5758007B2 | 2015-08-05 | フリーケ、ヴェルナー; ザルトリウス、フローリアン; バウムゲルテル、クリスツィアン; ヒルデブラント、アルノ; グーデヴェル、ヴィルコ; ガイケン、ペーター; レール、ヨッヒェン |
152 | 風力タービン用のタワー | JP2012511395 | 2010-05-19 | JP5748744B2 | 2015-07-15 | マルチネス デ カスタネーダ,フランシスコ ヤビア; シドンチャ エスコバー,マヌエル |
153 | 風車翼 | JP2011090955 | 2011-04-15 | JP5709628B2 | 2015-04-30 | 重冨 利和; 川節 望; 黒岩 隆夫 |
154 | 風力タービン用ボルト締めロボット | JP2014547839 | 2012-12-11 | JP2015505279A | 2015-02-19 | ジョスト,ケネス; ヤグド,ラース; ボヴィン,ヨナス; マリニッチ,ゲラルド |
風力タービン(1)の継ぎ手円形フランジ接続部(18)に一連のナットボルト(5)をボルト留めするロボット(4)であって、ロボット(4)は、少なくとも2つの車輪(12)と、ロボット(4)を一連のナットボルト(5)に沿って搬送する駆動部(8)と、ナットボルト(5)を所定のトルクでボルト留めするツール(7)と、ボルト留めされるナットボルト(5)上にツール(7)を位置決めする位置センサ(11)と、締付工程を制御し、ボルト留めされたナットボルト(5)それぞれの安定性に関連するパラメータを証拠として記録するロボット制御システム(17)とを備える。【選択図】図2 | ||||||
155 | 海上風力タービンの組立及び輸送方法 | JP2014089106 | 2014-04-23 | JP2014214748A | 2014-11-17 | JAN WESTERGAARD |
【課題】海上船舶に構成部品を搭載する前に風力タービンの相当な部分の組立が実行される、二翼式の海上風力タービンを組立かつ輸送する方法を提供する。【解決手段】シャフトとハブを有するナセル、タワー部分、及び/又はブレード等の構成部品が製造され、港内エリアで組み立てられるか、港内エリアまで輸送され、ここで、風力タービンのための構成部品が輸送・架設船舶に搭載された後、建設現場まで輸送され、該海上風力タービンの組立架設方法は、少なくとも、ナセルにおいてハブが、半径方向に対向する2組のブレード装着面を有し、該ブレード装着面が180度の角距離を隔てて配置される二翼式の風力タービンのナセルを組み立てる段階と、少なくとも1つのインナブレード部品をハブに装着する段階と、ハブと少なくとも1つのインナブレード部品を有するナセルを、輸送・架設船舶のデッキに直接あるいは間接的に配置する段階とを有する。【選択図】図3 | ||||||
156 | Method, assembly and system for mounting wind turbine blade to wind turbine hub | JP2011208773 | 2011-09-26 | JP2012072765A | 2012-04-12 | FROM BO |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an improved method that can favorably mount wind turbine blades to a wind turbine hub when the hub can not be rotated during a mounting process.SOLUTION: An assembly 10 for mounting the wind turbine blades 20 to the wind turbine hub 30 includes a blade retaining arrangement 3 to accommodate at least two blades and an interface 17 to a lifting device 40 for lifting the assembly 10 to the hub 30. | ||||||
157 | Tower part of the wind turbine, cover device of the opening, and, manufacturing method, and its use of the tower portion of the wind turbine | JP2007540492 | 2004-11-10 | JP4730792B2 | 2011-07-20 | クリステンセン,ヨナス |
A tower part for a wind turbine includes at least one wall segment and at least one aperture segment including at least one aperture. The wall segment and the aperture segment are connected and the aperture segment is of a substantially uniform thickness and is thicker than the thickness of the wall segment. The tower part further includes an aperture cover system for covering at least one aperture in a tower part for a wind turbine, including cover plates and attachments for attaching the system to the tower part, where the attachments do not affect the fatigue limit of the tower part. | ||||||
158 | Tower part of the wind turbine, cover device of the opening, and, manufacturing method, and its use of the tower portion of the wind turbine | JP2007540492 | 2004-11-10 | JP2008519930A | 2008-06-12 | クリステンセン,ヨナス |
本発明は、風力タービンのための塔の部分に関し、少なくとも一の壁部分と、少なくとも一の開口部を具備する少なくとも一の開口部部分とを備えている。 壁部分と開口部部分とは、結合手段によって結合され、開口部部分は実質的に均一な厚みを有し、壁部分の厚みに比べて厚くなっている。 本発明はさらに、風力タービンの塔の部分における少なくとも一の開口部をカバーするための、開口部のカバー装置に関する。 装置は、カバー板と、装置を塔の部分に取り付けるための取付手段とを備え、取付手段は塔の部分の疲労限界に影響しないようになっている。 最後に、本発明は、風力タービンの塔の部分を製造する方法と、その使用に関する。 | ||||||
159 | 풍력터빈의 선회 베어링 해체 및 들어올림 방법과 배열 | KR1020167033579 | 2015-04-30 | KR1020170005824A | 2017-01-16 | 센뚜르판디안안토니라프렘쿠마르; 나그라티남칼리무뚜 |
풍력터빈의로터허브에서날개를해체한후 풍력터빈의선회베어링의해체및 게양방법과배열이개시되었다. 배열과방법은교체가비용효과적으로진행되도록대형중량급크레인를필요로하지않으면서풍력터빈의내리기와올리기를가능하게한다. 배열에는풍력터빈의밑부분에설치된제1 도르래, 로터허브안에설치된제2 도르래, 그리고제1 도르래, 제2도르래와캐리어안에설치된제3 도르래위를통과하는양력선을포함한다. 캐리어는올리기및 내리기때 선회베어링을지원하는데이것은지면윈치, 양력선과태그선의조정조작을통하여달성된다. 또한리깅설비는수송을용이하게하도록내리워진선회베어링에부착된다. | ||||||
160 | 기류 발생 장치의 부착 지그, 및, 기류 발생 장치의 부착 방법 | KR1020150037209 | 2015-03-18 | KR101621320B1 | 2016-05-16 | 마츠다히사시; 야마자키겐이치; 다나카모토후미; 시무라나오히코; 아사야마마사히로; 오사코도시키 |
기류발생장치의부착이용이하여, 부착작업을효율적으로행하는것 등이가능한, 기류발생장치의부착지그(jig) 등을제공한다. 실시형태의부착지그는, 유전재료로형성된기체(基體)에설치된한 쌍의전극사이에전압이인가됨으로써기류를발생시키는기류발생장치를, 피부착대상물에부착할때에사용된다. 여기에서는, 부착지그로서, 기류발생장치를지지하는지지지그를구비한다. 지지지그는, 기류발생장치를지지면에의해지지하는복수의지지판과, 복수의지지판을연결하고있는연결부를갖는다. 복수의지지판은, 연결부를회전축으로해서회전이동하여절첩(折疊)이가능하도록, 연결부에의해연결되어있다. |