序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
81 Device and Method for Mounting and Dismantling a Component of a Wind Turbine US11791235 2005-11-18 US20070290426A1 2007-12-20 Alf Trede; Mathias Mier; Jochen Fuglsang-Petersen
The invention relates to a device for mounting and/or dismantling a component (10), in particular a rotor blade of a wind turbine (20) comprising a tower head (21). Said device comprises at least one guide element (30) that stretches between the tower head (21) and the ground (40) and has at least one supporting device (60) that is essentially fixed in the air, supporting at least a partial load of the weight of the component (10) during the transport of the latter (10) between the ground (40) and the wind turbine (20). At least one guy (70) leads from the supporting device (60) to the component (10), whereby the length of said guy between the supporting device (60) and the component (10) can be modified.
82 タービン駆動トレイン部品を移動させる器具及び方法 JP2014542718 2012-11-15 JP6027131B2 2016-11-16 ハンセン,イアランド ファルク; モーゲンセン,モーテン; ダムガード,マッズ
83 タービン上にロータハブを取り付ける方法および装置 JP2014553651 2012-12-18 JP5993959B2 2016-09-21 クノープ、フランク; クイパー、ゲリト
84 発電装置 JP2014554007 2012-12-28 JP5932058B2 2016-06-08 西田 英朗; 野田 善友; 湯下 篤
85 発電プラントのロータ取り付け方法および装置 JP2014533930 2012-10-05 JP5925323B2 2016-05-25 マイヤー、ヴォルフガング; クイパー、ゲリト; クノープ、フランク
86 セグメント化されたローターブレードの建造のための接着装置 JP2014517558 2012-06-06 JP5908074B2 2016-04-26 カイ デーネカス; ラース ヴァイゲル; マークス ドレーヴェス
87 風車翼把持機構、及び、風発電装置の組立方法 JP2014546812 2012-11-16 JP5863990B2 2016-02-17 天野 義如
88 発電装置のタワーの建造方法および建造装置 JP2013550827 2012-01-18 JP5860902B2 2016-02-16 ファン オーレン、ヘルマン; ヘルシャ、ノルベルト; ホンツェック、ミヒャエル; カピッツァ、ヤン; ブック、ラルフ
89 浮体構造物作業システム、作業船及び浮体構造物作業方法 JP2010165889 2010-07-23 JP5736133B2 2015-06-17 粟島 裕治; 吉本 治樹
90 塔の建設方法および塔 JP2012509027 2010-05-05 JP5695031B2 2015-04-01 マルクス・フォーゲル; イェンス・ホフマン
91 Bonding apparatus for construction of a segmented rotor blades JP2014517558 2012-06-06 JP2014520994A 2014-08-25 デーネカス カイ; ヴァイゲル ラース; ドレーヴェス マークス
少なくとも3つの組み立て式ローターブレード部(1、2、3)を含んだ、セグメント化されたローターブレード(5)を建造するための接着装置(10)であって、
第1組み立て式ローターブレード部(1)を収容する第1収容領域(11)と、第2組み立て式ローターブレード部(2)を収容する第2収容領域(12)と、第3組み立て式ローターブレード部(3)を収容する第3収容領域(13)と、を有し、第1収容領域(11)、第2収容領域(12)、第3収容領域(13)は、互いに相対的に移動可能であり、接着装置(10)の開位置にての適切な収容領域(11、12、13)における3つの組み立て式ローターブレード部(1、2、3)の収容の完了に続いて、ローターブレード部(1、2、3)が、所定の接着領域(21、22)を介して互いに直接または間接に接触し、それゆえ接着位置に運搬することができる、接着装置。
92 Improvement to wind turbine assembly JP2013013964 2013-01-29 JP2013155739A 2013-08-15 MEHTA PUNEET; MUNK-HANSEN THORKIL
PROBLEM TO BE SOLVED: To improve a connecting part between a tower of a wind turbine and a member of the wind turbine mounted on the tower.SOLUTION: A tower 3 of a wind turbine assembly 1 includes a connecting part 4 arranged to interface with a nacelle 21 of a wind turbine 100. The connecting part 4 has a first exterior flange 10 at an interface to the nacelle 21 and the first exterior flange 10 extends to the exterior (E).
93 Construction methods and the tower of the tower JP2012509027 2010-05-05 JP2012526216A 2012-10-25 イェンス・ホフマン; マルクス・フォーゲル
塔、特に風発電装置の塔の建設方法が提示される。 この方法においては、基礎(100)が設けられ、複数の高さ調整ユニット(500)が基礎の上に設置され、荷重分配リング(200)がその複数の高さ調整ユニット(500)の上に設置され、この荷重分配リング(200)は、高さ調整ユニット(500)を調整することによって平化され、基礎(100)と荷重分配リング(200)との間の間隙はグラウト材(300)で充填される。 塔(400)がその荷重分配リング(200)の上に建設される。 高さ調整ユニット(500)は次のようにその寸法が定められる。 すなわち、高さ調整ユニット(500)は、荷重分配リング(200)の重量の形の第1次負荷を担持することができるが、高さ調整ユニットによって限界値を超過する面圧力が基礎上に作用するような大きな力が複数の高さ調整ユニットのいずれか1つに作用すると降伏するような寸法に定められる。 この高さ調整ユニットは実質的にプラスチックから製造される。
94 ボルテックスジェネレータの取付方法及びテンプレート JP2016035880 2016-02-26 JP2017150448A 2017-08-31 深見 浩司; 若田 大介; 弥冨 裕治; 山村 孝; 藤岡 義弘
【課題】ボルテックスジェネレータを風流入方向に対して適切な取付方向で風車翼に取付け可能なボルテックスジェネレータの取付方法を提供する。
【解決手段】風車翼へのボルテックスジェネレータの取り付け方法は、前記風車翼の翼長方向における座標が異なる少なくとも2つの基準点の位置を前記風車翼に対して特定するステップと、前記基準点を結ぶ直線を基準とし、前記ボルテックスジェネレータをの取付方向を調節して前記風車翼に取り付けるステップと、を備え、前記基準点の位置を特定するステップでは、前記風車翼の後縁または前記風車翼の表面において翼長方向に沿って伸びる翼長方向線からのコード方向における前記風車翼の表面に沿った長さと、前記風車翼の翼根又は翼先端からの前記翼長方向における距離と、により各々の前記基準点の位置を特定する。
【選択図】 図18
95 風車翼用ボルテックスジェネレータ、風車翼、風発電装置、及びボルテックスジェネレータの取付方法 JP2016035879 2016-02-26 JP2017150447A 2017-08-31 深見 浩司; 若田 大介; 弥冨 裕治; 山村 孝; 藤岡 義弘
【課題】風流入方向に対して適切な取付方向で風車翼に取付け可能なボルテックスジェネレータを提供する。
【解決手段】風車翼のためのボルテックスジェネレータは、前記風車翼の表面に固定される基部と、前記基部上に立設される少なくとも1本のフィンと、を備え、前記基部は、前記基部の外縁領域における少なくとも一対の対向位置に、前記ボルテックスジェネレータの配向を示すマークを有する。
【選択図】 図3A
96 ボルテックスジェネレータの取付方法及びテンプレート JP2016035880 2016-02-26 JP6154037B1 2017-06-28 浩司 深見; 大介 若田; 弥冨 裕治; 裕治 弥冨; 孝 山村; 義弘 藤岡
【課題】ボルテックスジェネレータを風流入方向に対して適切な取付方向で風車翼に取付け可能なボルテックスジェネレータの取付方法を提供する。【解決手段】風車翼へのボルテックスジェネレータの取り付け方法は、前記風車翼の翼長方向における座標が異なる少なくとも2つの基準点の位置を前記風車翼に対して特定するステップと、前記基準点を結ぶ直線を基準とし、前記ボルテックスジェネレータをの取付方向を調節して前記風車翼に取り付けるステップと、を備え、前記基準点の位置を特定するステップでは、前記風車翼の後縁または前記風車翼の表面において翼長方向に沿って伸びる翼長方向線からのコード方向における前記風車翼の表面に沿った長さと、前記風車翼の翼根又は翼先端からの前記翼長方向における距離と、により各々の前記基準点の位置を特定する。【選択図】図18
97 発電設備の組立方法 JP2013089943 2013-04-23 JP6112953B2 2017-04-12 柳 主鉉; 佐伯 満; 佐野 貴彦; 田中 行平; 稲村 慎吾
98 長尺重量対象物の取扱用ツール JP2016559262 2015-03-26 JP2017508688A 2017-03-30 ミューラー マティアス
長尺重量対象物(12)、特に、ウィンドタービンロータブレードの取扱用ツール(10)は、前記ロータブレードに取り付けることのできるクランプユニットを備えている。前記クランプユニットは、第1クランプ(14)と、この第1クランプ(14)に対し、前記対象物の長手方向について間隔を隔てた第2クランプ(16)とを有する。第1ロッドユニット(20)が、クランプユニットの第1クランプ(14)に対し、第1連結サイトのところで回転自在に連結されているとともに、桟(32)に連結されている。第2ロッドユニット(22)が、クランプユニットの第2クランプ(16)に対し、第2連結サイトのところで回転自在に連結されているとともに、ロープ(34)を介して桟(32)に連結されている。前記第2ロッドユニット(22)と桟(32)との間の当該ロープ部分の長さは、ウィンチ(36)によって調整可能である。【選択図】図2
99 洋上風発電設備およびその製造方法 JP2014537587 2012-10-24 JP5933019B2 2016-06-08 クラマー トーマス; ゲンリッヒ ミヒャエル
100 海上風タービンの組立及び輸送方法 JP2014089106 2014-04-23 JP5866400B2 2016-02-17 ヤン ベステルゴー
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