序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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141 | 車両の制御装置 | JP2015537629 | 2014-09-02 | JP6197874B2 | 2017-09-20 | 山中 聡; 横川 隆弘; 伊藤 良雄 |
142 | 鞍乗り型車両 | JP2013154796 | 2013-07-25 | JP6147127B2 | 2017-06-14 | 大橋 達之; 宮地 一好; 牧田 昇司; 千葉 良平; 飯田 薫; 佐藤 真 |
143 | 車両のセーリングストップ制御方法及び制御装置 | JP2015205524 | 2015-10-19 | JP2017078436A | 2017-04-27 | IWAMOTO TADASHI; TAKANO RYO; NAKASAKI KATSUHIRO; NISHIHIRO YOSHIMASA; OTSUKA MASASHI |
【課題】エンジンの自動停止途中でセーリング抜け条件が成立するチェンジオブマインド時、惰性走行から通常走行への移行レスポンスを改善すること。【解決手段】スタータモータ15を有するエンジン1と駆動輪7との間に直列に配置されるバリエータ20及びフォワードクラッチFwd/Cを備える。セーリング入り条件の成立に基づき、フォワードクラッチFwd/Cによる動力伝達を遮断すると共にエンジン1を停止して惰性走行するセーリングストップ制御を行う。このエンジン車において、セーリング入り条件が成立すると、エンジン1の回転停止タイミングよりもバリエータ20の回転停止タイミングの方が遅くなる状態にして惰性走行を開始する。惰性走行の開始後、アクセル踏み込み操作が介入すると、スタータモータ15によるエンジン1の再始動後、フォワードクラッチFwd/Cの入出力回転数が同期回転数であると判定されたら、フォワードクラッチFwd/Cを再締結する。【選択図】図4 | ||||||
144 | 車載制御装置 | JP2015543790 | 2014-10-10 | JPWO2015060137A1 | 2017-03-09 | 義秋 長澤; 堀 俊雄; 堀 俊雄; 大西 浩二; 浩二 大西 |
アイドルストップシステムを備えた車両において、チェンジ・オブ・マインド実行時にスタータのピニオンギヤの噛み込み機能の故障を検出し、故障が検出された場合はアイドルストップの制御の制限、ならびにスタータの駆動制御を切替えて、故障時に発生しうる不具合を防止するとともに燃費の悪化を抑えるシステムを提供することにある。エンジンの惰性回転中でもピニオンギヤを噛み込ませて再始動を行うアイドルストップシステムにおいて、スタータが駆動されている時のエンジン回転情報の変化からスタータの機能異常を判定し、判定結果からスタータの駆動方法、およびアイドルストップ制御の切り替えを行うフェールセーフ機能を備える。 | ||||||
145 | エンジン | JP2015053180 | 2015-03-17 | JP2016173054A | 2016-09-29 | 岡田 秀志; 鬼原 宏年 |
【課題】エンジン運転中に冷却水ポンプを停止させずにブローバイ凝縮水の生成を抑制できるエンジンを提供すること。 【解決手段】制御装置がエンジン停止を指示する停止信号を受けた場合に、制御装置がタイマからの信号に基づくか、または、タイマおよび冷却水温度センサからの信号に基づいて、エンジン温度が予め定められた温度未満であると判断すると、制御装置が、エンジン温度が予め定められた温度以上であると判断するまで運転制御を持続するようにする。 【選択図】図3 |
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146 | エンジン自動停止再始動装置およびエンジン自動停止再始動方法 | JP2014540705 | 2012-10-12 | JPWO2014057576A1 | 2016-08-25 | 正身 中島; 健 岡部; 石川 修; 修 石川; 充隆 藤原 |
良好な始動性を実現するとともに、始動装置30や動力伝達系に過大な負荷がかかることを防止することができるエンジン自動停止再始動装置を得るために、始動装置駆動禁止判定部12は、エンジン再始動条件が成立した場合において、エンジン20のクランク軸のクランク角度を検出するクランク角度センサ1で検出されたクランク角度に基づいて、エンジン20の逆回転を検出したときに、クランク軸をクランキングすることにより、エンジン20を再始動させる始動装置30の駆動を禁止するとともに、エンジン20の停止を検出したときに、始動装置30の駆動禁止を解除する。 | ||||||
147 | 自動マニュアルトランスミッション搭載車のアイドルストップ制御装置 | JP2014534235 | 2013-07-19 | JP5811284B2 | 2015-11-11 | 川本 佳延; 竹中 宏之 |
148 | コーストストップ車両、及びその制御方法 | JP2013531164 | 2012-07-19 | JP5712296B2 | 2015-05-07 | 若山 英史; 青山 訓卓; 和久 公祐; 田中 寛康; 立脇 敬一 |
149 | スタータの制御装置及び方法 | JP2013213906 | 2013-10-11 | JP2015075080A | 2015-04-20 | 渡部 眞徳; 城吉 宏泰; 中里 成紀; 小俣 繁彦 |
【課題】コースト状態において、周囲の状況に応じて適切にエンジンの停止及び再始動の判定をすることができるスタータの制御装置及び方法を提供する。 【解決手段】車速情報取得部1は、車速を示す車速情報を取得する。外界情報取得部2は、車両の外部に存在する物の情報を示す外界情報を取得する。運転者要求情報取得部3は、車両に対する運転者の要求を示す運転者要求情報を取得する。エンジン自動停止再始動判定部4は、運転者要求情報が車両の減速要求を示す場合、車速情報及び外界情報に基づいて、エンジン22を停止するか否かを判別する。 【選択図】図1 |
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150 | 車両の制御装置 | JP2013541571 | 2011-11-04 | JPWO2013065188A1 | 2015-04-02 | 勉 服部 |
本発明の制御装置は手動変速機を備えたハイブリッド車両に適用される。制御装置は、内燃機関が停止しかつ車両が停車した状態で、ニュートラルスイッチが検出信号を出力している場合に(S31、S32)、手動変速機にトルクが入力するようにモータ・ジェネレータを制御し(S35〜S39)、トルク付与制御に伴う手動変速機の入力側回転速度の時間変化率(S40)が所定基準に満たない場合にクラッチに対する解放操作に合わせて内燃機関を始動させる。 | ||||||
151 | 鞍乗り型車両 | JP2013154797 | 2013-07-25 | JP2015025402A | 2015-02-05 | OHASHI TATSUYUKI; MIYAJI KAZUYOSHI; MAKITA SHOJI; CHIBA RYOHEI; IIDA KAORU; SATO MAKOTO |
【課題】運転者の要求に対応した減速走行中のアイドルストップを行わせることができる鞍乗り型車両を提供する。【解決手段】ハンドルバーH及びエンジンECU2を具備し、運転者が着座シートに跨って着座しつつハンドルバーで操舵して走行可能な鞍乗り型車両において、第1ブレーキ手段8及び第2ブレーキ手段9の同時操作が行われたか否かを判断し得る判断手段6を具備するとともに、当該判断手段6で第1ブレーキ手段8及び第2ブレーキ手段9の同時操作が行われたと判断されたことを条件として、車両の減速中にエンジンECU2によるアイドルストップを行わせるものである。【選択図】図1 | ||||||
152 | 鞍乗り型車両 | JP2013154796 | 2013-07-25 | JP2015025401A | 2015-02-05 | OHASHI TATSUYUKI; MIYAJI KAZUYOSHI; MAKITA SHOJI; CHIBA RYOHEI; IIDA KAORU; SATO MAKOTO |
【課題】アイドルストップの状態からエンジンを始動させる際、運転者の車両に対する操作状況に基づき運転者の要求を判断することで、運転者の要求に対応したよりきめ細かな制御を行わせることができる鞍乗り型車両を提供する。【解決手段】ハンドルバーH及びエンジンECU2を具備し、運転者が着座シートに跨って着座しつつハンドルバーで操舵して走行可能な鞍乗り型車両において、アイドルストップの状態からエンジンEを始動させる際、運転者の車両に対する操作状況に基づき運転者の要求を判断し得る判断手段6と、該判断手段6で判断された運転者の要求に応じてクラッチを制御することにより、エンジンの駆動力を駆動輪に伝達させて走行可能な走行状態と、エンジンの駆動力を駆動輪に実質的に伝達させず停車が維持され得る停車状態とを任意に選択可能なクラッチ制御手段5とを具備したものである。【選択図】図1 | ||||||
153 | 車両の制御装置 | JP2013093518 | 2013-04-26 | JP2014214690A | 2014-11-17 | IMAI KATSUMASA |
【課題】アイドルストップ車両におけるアイドルストップの機会を増加させる。【解決手段】アイドルストップ条件が成立したときに内燃機関のアイドル回転を停止させるアイドルストップを実施する車両において、アイドルストップ条件の一つに、運転者によるブレーキの操作量が判定閾値を上回っていることが含まれており、その判定閾値を車両の減速度に応じて可変とし、減速度が比較的高い場合における判定閾値を、減速度が比較的低い場合における判定閾値よりも低く設定するようにした。【選択図】図4 | ||||||
154 | 車両用制御装置 | JP2013092223 | 2013-04-25 | JP2014214661A | 2014-11-17 | NISHIKAWA KAZUHISA |
【課題】舵角センサを用いずに、駆動源の自動停止が望ましくない状況下における駆動源の自動停止を防止できる、車両用制御装置を提供する。【解決手段】ステアリング機構9に加えられた操舵トルクを検出するためのトルクセンサ29が設けられている。トルクセンサ29によって検出される操舵トルクがIDS禁止トルク閾値以上である場合に、エンジン2の自動停止が禁止される。また、トルクセンサによって検出される操舵トルクが、IDS許可トルク閾値未満である状態がディレイ時間にわたって継続した場合に、自動停止の禁止が解除される。【選択図】図1 | ||||||
155 | Traveling control device and traveling control system | JP2013070936 | 2013-03-29 | JP2014194182A | 2014-10-09 | SATO SEIICHI |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a traveling control device which can determine whether or not an engine automatic stop is necessary irrespective of infrastructures, and is improved in fuel economy.SOLUTION: A traveling control device comprises: a moving object detection part which detects a moving object moving in a direction intersecting with an own-vehicle progress direction on the basis of an acquired image which is acquired from an imaging device; an acceleration calculation part which calculates the acceleration of the moving object; a moving object traverse intention determination part which determines whether or not the moving object has intention to traverse a crossroad in front of an own vehicle prior to the own vehicle in a direction in which the moving object intersects with the own-vehicle progress direction on the basis of the acceleration of the moving object; and an engine automatic stop determination part which determines whether or not an engine is automatically stopped during the traveling of the own vehicle on the basis of the determination result of the moving object traverse intention determination part. | ||||||
156 | Work vehicle | JP2014507269 | 2013-11-26 | JP5526299B1 | 2014-06-18 | 公 内山 |
本発明に従う作業車両は、車両本体と、作業機と、エンジンと、アイドリングストップ実行部と、姿勢判定部とを含む。 作業機は、車両本体に設けられ、上下方向に駆動可能に設けられたブームと、ブームに対して駆動可能に設けられたアームと、アームの先端に装着されたバケットとを含む。 アイドリングストップ実行部は、アイドリング状態のエンジンを停止させることが可能である。 姿勢判定部は、作業機が静止した姿勢状態に基づいて、バケットが車両本体に干渉する可能性があるか否かを判定する。 アイドリングストップ実行部は、姿勢判定部によりバケットが車両本体に干渉する可能性があると判定した場合にはエンジンを停止させず、干渉しないと判定した場合にはエンジンを停止する。 | ||||||
157 | 内燃機関の制御装置および内燃機関の制御方法 | JP2011524083 | 2010-09-22 | JPWO2012039029A1 | 2014-02-03 | 大吾 安藤 |
ECUは、エンジンの自動停止制御が禁止されている場合に(S100にてYES)、アイドル優先制御を禁止するステップ(S102)と、エンジンの自動停止制御が禁止されていない場合に(S100にてNO)、アイドル優先制御を許可するステップ(S104)とを含むプログラムを実行する。 | ||||||
158 | Engine automatic stop device and automatic stop method | JP2012525444 | 2011-07-22 | JP5376062B2 | 2013-12-25 | 雅弘 平野 |
An internal combustion engine (2) of a vehicle (1A, 1B) is automatically stopped when a first automatic stopping condition is established while the vehicle is stationary or a second automatic stopping condition is established while the vehicle travels. The first automatic stopping condition requires a road gradient equal to or smaller than a first gradient threshold, and the second automatic stopping condition requires the road gradient equal to or smaller than a second gradient threshold. By setting the second gradient threshold at a smaller value than the first gradient threshold, a feeling of unease experienced by a driver when the engine is stopped on a slope is reduced. | ||||||
159 | Control device and a control method for an internal combustion engine | JP2011537029 | 2009-10-19 | JP5218665B2 | 2013-06-26 | 大吾 安藤 |
160 | Control method of the control device and the internal combustion engine of the internal combustion engine | JP2011524083 | 2010-09-22 | JP5218661B2 | 2013-06-26 | 大吾 安藤 |
An ECU executes a program including a step (S102) of prohibiting idle priority control if automatic stop control of an engine is prohibited (YES in S 100), and a step (S 104) of permitting the idle priority control if the automatic stop control of the engine is not prohibited (NO in S 100). |