序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
121 Grooved coating apparatus US3422796D 1967-01-24 US3422796A 1969-01-21 BABER ERNEST G
122 Textile finish applicator US33739464 1964-01-13 US3347207A 1967-10-17 BACR BYRON N; GRIFFIN WILLIAM C
123 Yarn lubricating device US28448763 1963-05-31 US3347206A 1967-10-17 WALTHER SCHMIDT-SALZMANN
124 Air knife US35915864 1964-04-13 US3272176A 1966-09-13 KARL SAYDLOWSKI BERNARD
125 Device for coating and impregnating flexible sheets US21431762 1962-08-02 US3235437A 1966-02-15 WILLIAM VARLET PIERRE PAUL
126 Method and apparatus for treating yarn US19706962 1962-05-23 US3120027A 1964-02-04 BAGGETT WILLIAM M; WOODS TARLTON E
127 Apparatus and method for coating continuous webs US84937659 1959-10-28 US3063868A 1962-11-13 CHARLES BRANDSMA WALTER; CARL FISHER WARREN; KARL SAYDLOWSKI BERNARD
128 Method and apparatus for applying coating material US61606256 1956-10-15 US2800418A 1957-07-23 CANNON LLOYD J
129 Heat sensitive printing element and method US73117347 1947-02-27 US2556550A 1951-06-12 ALEXANDER MURRAY
130 Liquid applicator US39679041 1941-06-06 US2353987A 1944-07-18 BARTLETT FREDERICK S
131 Seam-dampening machine. US1913770090 1913-05-26 US1228689A 1917-06-05 MILLER HENRY C
132 Apparatus for impregnating fabrics. US1909489761 1909-04-14 US969041A 1910-08-30 JOURNO ERNEST DE
133 Seam-dampener. US1904224731 1904-09-16 US870807A 1907-11-12 TWIGG HENRY A
134 染色 JP2017223532 2017-11-21 JP2018090945A 2018-06-14 温 必新
【課題】2つの対称なスパイラルファブリックタンクを有する染色機を提供する。
【解決手段】本発明の染色機は、胴体10が生地投入口12を有する。2つのスパイラルファブリックタンク30は胴体10内に併設され、且つ生地投入口12の両側に対応するように設置され、生地誘導管33、スパイラルファブリック摺動板32及び受けタンク34が各々設置される。2つの生地誘導管33は隣接する側に近接すると共に前方に向けられ、左右対称を呈し、2つのスパイラルファブリック摺動板32は2つの生地誘導管33にそれぞれ接合された後、上から反対方向に下向きの螺旋状を呈する。布生地が2つのスパイラルファブリックタンク30内で循環されて染色される。2つのスパイラルファブリックタンク30が胴体内に対称に併設されることにより、布生地の収納空間が拡充され、生地の染色の質感が高まり、生産効率が向上し、且つ低い浴比及び省エネ効果を達成させる。
【選択図】図3A
135 固定された、および携帯式のコーティング装置およびコーティング法 JP2016519609 2014-06-11 JP2016528375A 2016-09-15 カラン,シーマス; アリー,ナイジェル; リヤオ,カーン−シュヤーン; ハルダー,アムリタ
コーティングを成膜するためのシステムおよび方法は、コーティング化学物質反応器、表面活性化構成要素、および成膜構成要素を含むことができる。標的表面は、表面活性化構成要素により成膜のために準備されることができる。コーティング化学物質反応器は、コーティング化学物質ディスペンサーおよび成膜のためのコーティング化学物質を調製するコーティング化学物質検証器を含むことができる。コーティング化学物質検証器は、光励起源および少なくとも1個の光学検出器を利用することができ、ここで化学物質は、2進コードからなる独特のサインにより同定される。コーティング化学物質は、コーティング化学物質を標的表面上で成膜するための成膜構成要素により、受け取られることができる。【選択図】図1
136 洗濯機 JP2014211600 2014-10-16 JP5986165B2 2016-09-06 イム ミョン フン; ジャン ウォン ヒュク; キム スン フン; ソ ジン ウー; オー ス ヨン; ソ ボ スン; ユ サン ヘ; ソン チャン ウー; リュ ボン ゴン; キム クァン ヒュン
137 洗濯方法 JP2014505057 2012-01-16 JP5801949B2 2015-10-28 イム ミョン フン; ジャン ウォン ヒュク; キム スン フン; ソ ジン ウー; オー ス ヨン; ソ ボ スン; ユ サン ヘ; ソン チャン ウー; リュ ボン ゴン; キム クァン ヒュン
138 Washing Method JP2014505058 2012-01-16 JP2014510607A 2014-05-01 ミョン フン イム; ウォン ヒュク ジャン; スン フン キム; ジン ウー ソ; ス ヨン オー; ボ スン ソ; サン ヘ ユ; チャン ウー ソン; ボン ゴン リュ; クァン ヒュン キム
【課題】過熱を防止し、電消費最大量を減少させ、洗濯性能を高められる洗濯方法を提供すること。
【解決手段】本発明の洗濯方法は、タブ内にを供給する給水段階と、タブ内に備えられるドラムを回転させるモータが作動するモータ作動段階と、モータの停止時にタブ内の水を循環させるポンプを作動させ、水をガスケットノズルを介してドラム内に噴射する噴射段階とを含む。
【選択図】図1
139 Apparatus and method for applying the preparation process to the thread JP2007506787 2005-04-08 JP4904257B2 2012-03-28 シュパーリンガー イェルク; シェルプフ ハンス−ディーター
140 Apparatus and method for applying the preparation process to the thread JP2007506787 2005-04-08 JP2007532787A 2007-11-15 シュパーリンガー イェルク; シェルプフ ハンス−ディーター
糸にプレパレーションを施すための装置であって、ケーシング(1)を有しており、該ケーシングは糸(1)のための入口開口(3)と出口開口(6)と、ケーシング(1)内に配置されたプレパレーション装置(4)とを有している形式のものが提案されている。 本発明による装置は、ケーシング(1)が、糸(1)をケーシング(1)内に挿入するために、入口開口と出口開口(3,6)とで分割されていて、ケーシングの分割部及び/又は入口開口と出口開口(3,6)とがシールされていることを特徴としている。 さらに糸にプレパレーション加工を施すための相応の方法が提案されている。
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