序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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161 | コーティング材料組成物、およびそれらから生成される低温硬化コーティング、ならびにその使用方法 | JP2016516539 | 2014-08-07 | JP2016539193A | 2016-12-15 | ホフマン,ペーター; クロプシュ,ライナー; グレネヴォルト,マティユス; ヴェスリンク,エリザベート; フローレス−フィゲロア,アーロン; ミヒャエル,クリスティン |
本発明は、少なくとも2つのアミノ基を有する、少なくとも1種の化合物(A)と、少なくとも2つのアルキリデン−1,3−ジオキソラン−2−オン基を有する、少なくとも1種のオリゴマーおよび/またはポリマー化合物(B)と、を含む非水性コーティング材料組成物であって、化合物(B)が、少なくとも1種の式(I)のモノマー(B1)【化1】(式中、R1、R2は、互いに独立に、水素、C1〜C6アルキル、C1〜C4アルコキシ−C1〜C4アルキル、C5〜C6シクロアルキル、フェニル、またはフェニル−C1〜C4アルキルであり、R3は、水素、C1〜C6アルキル、C1〜C4アルコキシ−C1〜C4アルキル、C5〜C6シクロアルキル、フェニル、またはフェニル−C1〜C4アルキル、より特には、R3は水素であり、R4は、水素、C1〜C4アルキル、CH2COOR8、フェニル、またはフェニル−C1〜C4アルキルであり、R5、R6は、互いに独立に、水素もしくはC1〜C4アルキルであり、またはこれらの基の一方、すなわち、R5もしくはR6が、COOR8もしくはCH2COOR8であってもよく、Aは、化学結合、またはC1〜C4アルカンジイル、より特には、AはC1〜C4アルカンジイルであり、Xは、OまたはNR7であり、Zは、化学結合、PO2、SO2、またはC=O、より特には、ZはC=Oであり、Yは、化学結合、CH2、またはCHCH3であり、R7は、存在する場合、C1〜C6アルキルであり、R8は、存在する場合、水素またはC1〜C6アルキルである)ならびにそれぞれモノマー(B1)と異なる、少なくとも2種の異なるコモノマー(B2)および(B3)を使用して得られる、非水性コーティング材料組成物に関する。本発明は、コーティング材料組成物から生成されるコーティング、およびその使用方法をさらに提供する。 | ||||||
162 | 架橋ポリウレタンを調製するための周囲温度硬化性のイソシアネート不含組成物 | JP2016054884 | 2016-03-18 | JP2016194052A | 2016-11-17 | ジョン・エヌ・アルギュロポウロス; ジェフリー・アール・アンダーソン; ナーレイン・イー・カンバー; レベッカ・エス・オーティス |
【課題】イソシアネートを含まず、充填剤、顔料、増量剤、または艶消し剤を有する第1の成分としてのポリカルバメートと、酸性触媒、1つのOH基を有するアルカノール、ポリアルデヒド、及び該ポリアルデヒドのアセタールまたはヘミアセタールを含有する第2の成分とからなる貯蔵安定的かつ有用な架橋ポリウレタン組成物を提供する。 【解決手段】前記組成物中の固形分の総重量に基づいて、0.01〜10重量%の5.0未満のpKaを有する1つ以上の触媒とを、前記第1及び第2の成分が、組み合わせられたときに、反応して0℃〜80℃未満の温度で硬化して架橋ポリウレタンを形成する組成物を形成するように、含む、前記二成分組成物。 【選択図】なし |
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163 | イソヘキシドジカルバメートおよびその誘導体の合成 | JP2016519507 | 2014-05-07 | JP2016523240A | 2016-08-08 | ステンスラッド,ケネス |
イソヘキシドジカルバメート、およびイソヘキシドジカルバメートの調製方法について記載される。方法は、非水性溶媒中のイソヘキシドとシネート塩の混合物を約3.7以下のpKaを有する混和性の酸と反応させることを含む。イソヘキシドジカルバメートは、種々の誘導体化合物を合成することができる前駆体物質として機能することができる。 | ||||||
164 | 2−ヒドロキシメチル−5−フルフラール(HMF)およびその誘導体の還元生成物由来のジカルバメートの合成 | JP2016519506 | 2014-05-07 | JP2016523239A | 2016-08-08 | ステンスラッド,ケネス |
2−ヒドロキシメチル−5−フルフラール(HMF)の還元生成物のジカルバメート、および2−ヒドロキシメチル−5−フルフラール(HMF)の還元生成物のジカルバメートを調製する方法について記載される。方法は、非水性溶媒中のイソヘキシドとシネート塩の混合物を約3.7以下のpKaを有する混和性の酸と反応させることを含む。HMF還元生成物のジカルバメートは、種々の誘導体化合物を合成することができる前駆体物質として機能することができる。 | ||||||
165 | ジカーボネート前駆体、その製造方法およびその使用 | JP2015247385 | 2015-12-18 | JP2016128416A | 2016-07-14 | アンリ クラマイユ; オレリー ボワイエ; エリック クローテット; ブノワ ガデンヌ; カリーヌ アルフォス |
【課題】制御された官能度、特に、正確に2の官能度を有するジカーボネート前駆体及びその製造方法の提供。 【解決手段】式(I-3)に代表されるジカーボネート化合物。 [A2は−O−A4−O−基又は−(OCH2CH2)n−O−基;A4はC1〜20の二価の直鎖/分岐アルキレン基;A4は1又は2個の置換基を持つか若しくは:フェニレン基或いは−(CH2OCH2)n−基で中断されていても良い] 【選択図】なし |
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166 | 淡色のTDIポリイソシアネートを製造するための方法 | JP2015562036 | 2014-03-07 | JP2016516107A | 2016-06-02 | サンダース,ヨーゼフ; ヘキング,アンドレアス; ハルパープ,ラインハルト; リヒター,フランク; ヴイルメス,オスヴアルト; ブツシユ,ヤン; ロデンケンパー,テイム; シユテツフエンス,フリートヘルム |
本発明は、トルイレンジイソシアネートに基づく、ウレタン基を含むポリイソシアネート、その製造のための方法、および一成分および二成分ポリウレタンコーティングにおけるポリイソシアネート成分としてのその使用に関する。 | ||||||
167 | 天然油ポリオールベースの新規ポリマーポリオール | JP2016500813 | 2014-03-07 | JP2016512280A | 2016-04-25 | リック、アイ.アドキンス; ジョン、イングランド; ドン、エス.ウォーディウス |
本発明は、安定な低粘度ポリマーポリオールおよびこれらの安定な低粘度ポリマーポリオールの製造方法に関する。これらのポリマーポリオールは、(a)平均ヒドロキシル官能価1.7〜5.0、数平均分子量約350〜約725、およびOH価190〜500を有する、天然油ベースポリオールを含むベースポリオール成分を含んでなる。 | ||||||
168 | ウレタン系感圧接着剤 | JP2015126463 | 2015-06-24 | JP2015232133A | 2015-12-24 | オードリー エー.シャーマン; スコット エム.タピオ; ジェイムズ ピー.ディジオ |
【課題】粘着力、引き剥がし粘着力、及び剪断強度の望ましいバランスをもたらすのに必要な、粘弾特性を示すウレタン系接着剤である感圧接着剤の提供。 【解決手段】式X−A−B−A−Xで表される反応性オリゴマーの重合により調製される、光学的に透明であり、自己湿潤性であり、かつ除去可能である非シリコーンウレタン系接着剤。光学接着物品を含む接着物品は、非シリコーンウレタン系接着剤を用いて調製することができる。(Xはエチレン性不飽和基;Bはシリコーンを含まない単位;Aはウレタン結合基) 【選択図】なし |
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169 | 周囲温度で硬化し、急速に乾燥する自動車用再仕上げプライマーサーフェーサー組成物および使用方法 | JP2015097094 | 2015-05-12 | JP2015224346A | 2015-12-14 | ジェフ・アール・アンダーソン; ジョン・エヌ・アルギュロポウロス; ナーレイン・イー・カンバー; レベッカ・エス・オルティス; クリストファー・レイニー; ゲーリー・イー・スピルマン |
【課題】周囲温度から低温条件(例えば、80℃以下)での短い乾燥から研磨までの時間を可能にする実質的にイソシアネートを含まないプライマー組成物を提供する。 【解決手段】研磨可能な自動車用プライマーとして有用であり、20〜60の顔料体積濃度(PVC%)を有し、1つ以上の顔料、増量剤、および/または充填剤と、アルキドポリオール、アクリルポリオール、またはそれらの混合物の1つ以上のa)ポリカルバメートと、前記1つ以上のポリカルバメートとは別個の成分中の1つ以上のb)ポリアルデヒドまたはそのアセタールもしくはヘミアセタールとを含む、実質的にイソシアネートを含まず、周囲温度で硬化可能な多成分プライマー組成物。 【選択図】なし |
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170 | ポリメチレンポリフェニルポリカーバメートを製造する方法 | JP2014540283 | 2011-11-08 | JP5827756B2 | 2015-12-02 | リ フイクァン; リュウ ハイタオ; チェン ジャキン; チャン カイファ; カオ ヤン |
171 | エポキシ樹脂を硬化させるための液状硬化剤(I) | JP2015524775 | 2013-07-31 | JP2015527449A | 2015-09-17 | シュトローベル ズィルヴィア; エープナー マーティン; リッツィンガー フローリアン; クリマー ハンス−ペーター |
本発明は、硬化性ポリマー樹脂、特にエポキシ樹脂を硬化させるための新規の潜在性硬化剤、ならびにエポキシ樹脂組成物、および繊維複合物材料を製造するためのその使用に関する。 | ||||||
172 | 新規なカルボジイミド含有組成物、その合成方法、及びその使用 | JP2015515426 | 2013-03-22 | JP2015520267A | 2015-07-16 | ヴィルヘルム・ラウファー; アルミン・エッカート; マルティナ・ハウク |
本発明は、新規なカルボジイミド−含有組成物、その合成方法、及び、熱可塑性ポリウレタン、ポリウレタンエラストマー、PU接着剤、PU注型用樹脂、又はPUフォーム中でのその使用に関する。 | ||||||
173 | トリガー反応性鎖破砕ポリマー | JP2015512911 | 2013-05-20 | JP2015519446A | 2015-07-09 | ジャンユン・チェン; ヤンフェン・チャン |
交互に並んだN−保護ヒドロキシメチルアニリン単位(「スペーサー」)およびリンカー単位を含む骨格を含む、ポリマーを開示する。【選択図】なし | ||||||
174 | ポリエーテルの製造方法、プレポリマーの製造方法、および変成シリコーンポリマーの製造方法 | JP2013541846 | 2012-11-01 | JPWO2013065802A1 | 2015-04-02 | 豪明 荒井; 知志 鈴木; 鈴木 千登志; 千登志 鈴木; 田中 英明; 英明 田中 |
分子量が高いポリエーテルをより低粘度で製造できるようにする。撹拌槽1内で、触媒の存在下、少なくとも1の活性水素含有官能基を有する開始剤に、炭素数2以上のモノエポキシドを開環付加重合させてポリエーテルを得る重合工程を有し、撹拌槽1が、撹拌槽1の中心部に、槽外の駆動源によって回転可能な撹拌軸2が設けられ、撹拌軸2の下部に、撹拌槽1の径方向に延びる板状のボトムパドル5、5が装着され、撹拌軸2のボトムパドル5、5より上位部分に、径方向に延びるアームパドル7a、7b、7cと軸方向に延びるストリップ8a、8bとから構成される格子翼6が装着され、撹拌槽1内のストリップ8a、8bの下端の位置よりも下方の2箇所以上にモノエポキシドを吐出する供給手段である吐出ノズル10が設けられた撹拌槽である、ポリエーテルの製造方法。 | ||||||
175 | The cyclic carbonate monomers and polymers that it is prepared from | JP2014527153 | 2012-07-19 | JP2014524468A | 2014-09-22 | モーリス・ジェイ・マークス; アレン・エス・ブリック; フィリップ・エス・アゼイ; ドワイト・ディー・ラザム |
(a)二酸化ジビニルアレーンと(b)二酸化炭素との反応生成物を含む環状炭酸塩モノマー;環状炭酸塩モノマーの製造方法;および、そこから製造されるポリ(ヒドロキシウレタン)組成物等のポリマー。 上記の環状炭酸塩モノマーから製造されるポリ(ヒドロキシウレタン)組成物は、反応中間体を生成し、その反応中間体は、例えば、ポリ(ヒドロキシウレタン)発泡体生成物の製造に用いることができる。 | ||||||
176 | Method for producing a polyether polyol | JP2014513166 | 2012-05-30 | JP2014515429A | 2014-06-30 | イェルク・ホフマン; ベルト・クレスチェフスキー; ミヒャエル・シュナイダー |
本発明は、(i)第1工程において、ポリエーテルカーボネートポリオールを、1以上のH官能性スターター物質、1以上のアルキレンオキシドおよび二酸化炭素から少なくとも1つのDMC触媒の存在下で製造し、および(ii)第2工程において、ポリエーテルカーボネートポリオール鎖を、少なくとも2つの異なったアルキレンオキシドの混合物で少なくとも1つのDMC触媒の存在下で延長するポリエーテルカーボネートポリオールの製造方法に関する。 本発明は、少なくとも2つのアルキレンオキシドの末端混合ブロックを含有するポリエーテルカーボネートポリオール、および本発明によるポリエーテルカーボネートポリオールを含有するポリオール成分を用いる軟質ポリウレタンフォームの製造方法に更に関する。 | ||||||
177 | Polyurethane foam and a method of manufacturing the same | JP2014506828 | 2012-04-24 | JP2014512446A | 2014-05-22 | シュテファン・リントナー; ヴォルフガング・フリーデリッヒス; ラインハルト・シュトライ; トーマス・ゾットマン; ディアナ・エンゲレン; アグネス・カルビ; ニルス・ベッカー |
ポリウレタンフォームは、A)イソシアネート反応性化合物、B)直鎖、分枝または環状C
1 〜C
6炭化水素、直鎖、分枝または環状C
1 〜C
6 (ハイドロ)フルオロカーボン、N
2 、O
2 、アルゴンおよび/またはCO
2を含む群から選択される発泡剤、前記発泡剤B)は超臨界または近臨界状態であり、およびC)ポリイソシアネートを含む混合物の反応から得られる。 イソシアネート反応性化合物A)は、疎水性部分および親水性部分を含み、および1を超える平均ヒドロキシル官能価を有する。 疎水性部分は、6個以上の炭素原子を有する飽和または不飽和炭化水素鎖を含み、および親水性部分は、アルキレンオキシド単位および/またはエステル単位を含んでなる。 成分A)は、極めて好ましくはw+x+y+z=20での式(II):
【化1】 で示されるソルビタンエステルである。 |
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178 | Biomimetic compounds and synthetic methods therefor | JP2013215240 | 2013-10-16 | JP2014012858A | 2014-01-23 | BRUCE P LEE |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide biomimetic compounds and synthetic methods therefor.SOLUTION: Described are synthesis methods for creating polymeric compounds comprising dihydroxyphenyl derivatives (DHPD), or DHPp, i.e., polymers modified with DHPD, with desired surface active effects. The polymer backbone of DHPp has structural or performance features that can be tailored to control physical properties of DHPp, allowing it to be useful for different applications, i.e., tissue adhesives or sealants, adhesion promoting coatings, and antifouling coatings. | ||||||
179 | Blocked isocyanate silicone resin | JP2009542788 | 2007-12-04 | JP5357775B2 | 2013-12-04 | ホーストマン、ジョン・バーナード; シュミット、ランダル; ウィーバー、ギャリー; ウィツキー、ジェラルド・ローレンス |
This invention relates to new blocked isocyanate silicone resins which can be used to make shelf stable one part curable coating compositions. These coatings do not cure until heated. The coatings provide weather resistant protection for numerous substrates including automobile exteriors, leather fabric, electronic components, wood floors and surfaces. | ||||||
180 | New of ammonium - polyurethane compounds and / or polycarbonate compound | JP2010550137 | 2009-03-05 | JP5350407B2 | 2013-11-27 | ヴァーグナー、ローランド; ゾッケル、カール−ハインツ; ジモン、ヴァルター |
The invention relates to novel compounds, in particular ammonium-polyurethane and/or polycarbonate compounds, in particular ammonium-polyurethane-polydiorganosiloxane and/or polycarbonate-polydiorganosiloxane compounds, methods for their production as well as their use. |