专利类型 | 发明专利 | 法律事件 | |
专利有效性 | 有效专利 | 当前状态 | |
申请号 | JP2002246581 | 申请日 | 2002-08-27 |
公开(公告)号 | JP4178876B2 | 公开(公告)日 | 2008-11-12 |
申请人 | 井関農機株式会社; | 申请人类型 | 企业 |
发明人 | 信 山口; 慎一 村井; 英之 草本; | 第一发明人 | 信 山口 |
权利人 | 井関農機株式会社 | 权利人类型 | 企业 |
当前权利人 | 井関農機株式会社 | 当前权利人类型 | 企业 |
省份 | 当前专利权人所在省份: | 城市 | 当前专利权人所在城市: |
具体地址 | 当前专利权人所在详细地址: | 邮编 | 当前专利权人邮编: |
主IPC国际分类 | A01C11/02 | 所有IPC国际分类 | A01C11/02 ; A01B63/08 ; A01B63/10 |
专利引用数量 | 0 | 专利被引用数量 | 0 |
专利权利要求数量 | 0 | 专利文献类型 | B2 |
专利代理机构 | 专利代理人 | ||
权利要求 | 走行車両(1)に昇降自在に作業装置(3)を装着し、作業装置(3)への動力を入切りするPTOクラッチを設け、機体の進行方向を所定以上に変更する操作により上昇させる作業装置上昇手段と、機体の進行方向を所定以上に変更する操作によりPTOクラッチを切り操作するPTOクラッチ作動手段と、機体の進行方向を所定以上に変更する操作により機体の前進速度を減速する減速手段とを設けた乗用型作業機において、作業装置(3)の上下動及びPTOクラッチを操作するフィンガレバー(171)を設け、該フィンガレバー(171)の操作により作業装置(3)を下降させた後、 走行変速用の操作レバー(110)を増速操作して機体の前進速度を増速 させると、自動的にPTOクラッチを入りにする制御装置(170)を設けた乗用型作業機。 作業装置上昇手段が作動する状態と作動しない状態とに切替えるオートリフト切替えスイッチ(192a)と、減速手段が作動する状態と作動しない状態とに切替える自動減速切換えスイッチ(192c)と、機体の前進速度の増速操作に伴って自動的にPTOクラッチが入りとなる制御を入切りするPTO自動スイッチと、ON位置にすると電気系統が作動し、始動位置にするとエンジン(12)が始動し、OFF位置にするとエンジン(12)が停止するメインスイッチ(MSW)とを設けると共に、メインスイッチ(MSW)をON位置にして30秒以内に始動位置にしないと自動的にメインスイッチ(MSW)をOFFにする制御装置(170)を設けた請求項1記載の乗用型作業機。 |
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说明书全文 | 【0001】 |