序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
41 襟用仮固定具セット JP2013163973 2013-08-07 JP2015025230A 2015-02-05 KUBOTA RYUZO
【目的】着衣状態のワイシャツの襟を常時、整然とした状態に維持することができる襟用仮固定具セットを提供すること。【構成】剥離台紙3と、両面に粘着層12が装着されると共にワイシャツBの襟5の剣先51から縦辺52又は下辺53に沿って貼着されると共に、短辺を傾斜状とした台形帯状の接合シート1と、該接合シート1と同等形状で且つ該接合シート1の表面側に貼着される剥離シート2とからなる襟用仮固定具Aとからなること。前記剥離台紙3に、複数個の前記襟用仮固定具Aの前記接合シート1の裏面側が貼着されてなること。【選択図】図1
42 Stable fixture of the shirt collar sleeves JP2007009440 2007-11-12 JP3141253U 2008-05-01 喜代治 片山
【課題】シャツの襟や袖口のトップボタンを外したときの襟や袖の開口度合いを調節、安定化しシャツの着用性を向上させる。
【解決手段】台襟5の外された第一ボタン4の裏の肌面部分に、あらかじめ飾りボタン3に連接された索条2の一端を係合固定する。 一方空いている第一ボタンのボタンホール6に、その索条の反対側に連接された飾りボタン3を差込み係止して開襟時の襟の開き度を安定化するものである。 襟の開口度は索条の長さを変えることにより調節できる。
【選択図】図1
43 With collar fastener and collar fastener shirt JP6125293 1993-11-15 JPH0731804U 1995-06-16 九十二郎 大沢
(57)【要約】 【目的】 この考案の目的は、所望の位置に確実にしかも簡便に装着でき、種々のタイプのシャツに装着でき、
装着された際に襟元の開度を自由に調節できる襟留め具を提供することにある。 【構成】 襟留め具1は、ピン12及び皿部10を有する本体2と、保持部18及び孔16を有するガイド4
と、孔14を有する受皿6と、を備えている。 襟留め具1を装着する際、まず、ガイド4を襟3に装着し、孔1
4にピン12の先端部を導いてピン12を襟3及び前身ごろ5に貫通させる。 次に、前身ごろ5の裏側においてピン12の先端部に受皿6の孔14を挿通し、襟留め具1を装着する。
44 Incontinence pants JP4054793 1993-06-30 JPH0728517U 1995-05-30 英輔 新井
(57)【要約】 【目的】 外見が普通のパンツと変らず履き心地がよく、違和感がないと共に、防臭性,防性のよいさわやかな失禁パンツを提供する。 【構成】 前部2、股間部3および後部4を一体的に形成した綿生地等からなるパンツ本体1の内側にメッシュ生布を縫着し、メッシュ生布とパンツ本体1間に防臭,
抗菌,防カビの機能を有する特殊繊維地(図略)および吸収性,通気性のよい防水布(図略)を介入する。
45 Eri stop JP8279692 1992-11-06 JPH0639921U 1994-05-27 安 水越
(57)【要約】 【目的】 えりに特別な加工を施す必要がなく、通常のえりであっても簡単に装着することができ、えりの両端部を確実に繋留し、トップボタンを掛けなくても、えりが広がることがなく、これにより、ネクタイの結び目の緩みを防止するえり止めを提供すること。 【構成】 装飾片4と、該装飾片4の裏面に接離自在に設けられた係止具8とより成るえり飾り部材3を鎖2の両端にそれぞれ取り付ける。
46 Snap-on shirt collar JP11817990 1990-11-09 JPH065362Y2 1994-02-09 信夫 渡辺
47 Color for accessories of shirt, etc. JP1837892 1992-02-26 JPH0569103U 1993-09-17 喜徳 犬飼
(57)【要約】 【目的】 カラーに特殊な加工を施すことなく、襟先のフィット感やファッション性を高める。 【構成】 本体12は、一対の支持部12a,12aを所要度をもって略V字形状に折曲することにより形成される。 各支持部12aの裏面に、挟持具が回動自在に枢支される。 また支持部12aの前面側に、宝石等の装飾体16が取付けられる。 そしてカラーにおける前面側で対向する各開襟部を、対応の支持部12aと挟持具との間に差込んだ後、該挟持具を開襟部の裏面に押付けることにより、装身具10はカラーに装着される。
48 JPH0473903U - JP11817990 1990-11-09 JPH0473903U 1992-06-29
49 JPH0354085Y2 - JP15286288 1988-11-24 JPH0354085Y2 1991-11-28
50 JPH01147201U - JP4351788 1988-03-30 JPH01147201U 1989-10-11
51 JPS5865302U - JP16015881 1981-10-27 JPS5865302U 1983-05-02
52 Water absorbing sheet and its manufacture JP13502681 1981-08-28 JPS5836452A 1983-03-03 TOKUYAMA NORI; KOIZUMI YASUSHI; NISHIMURA AKIO; IWAKI YUKINAGA; KAWAGUCHI HIKOTAROU
53 JPS5681901U - JP16454179 1979-11-28 JPS5681901U 1981-07-02
54 JPS5198716U - JP1493775 1975-01-31 JPS5198716U 1976-08-07
55 JPS426909Y1 - JP5863065 1965-07-16 JPS426909Y1 1967-03-31
56 JPS426495Y1 - JP2390865 1965-03-25 JPS426495Y1 1967-03-28
57 JPS42572Y1 - JP8769365 1965-10-29 JPS42572Y1 1967-01-16
58 襟が交換できるワイシャツ JP2019192299 2019-10-01 JP2021055238A 2021-04-08 足立 学
【課題】ワイシャツの襟の汚れや傷みがあった場合の処置や、着用の際の手間の少ないワイシャツを提供すること。
【解決手段】ワイシャツ本体6と付け替え襟1にわけ、前記付け替え襟と前記ワイシャツ本体の台襟7部分に、それぞれプラスチックホック3、8を取り付け,襟を交換することにより,いつでもきれいな襟とすることができるようにした。また、ワイシャツ全体のイメージを変えることもできるワイシャツを実現可能にしたものである。また、前記ワイシャツ本体は,ネクタイ装着時に,喉の部分にある第一ボタンは留めにくいため、前記プラスチックホックで接合するように構成されている。
【選択図】図3
59 衣料品 JP2016216502 2016-11-04 JP6576897B2 2019-09-18 小峰 基弘
60 衣料品 JP2016216502 2016-11-04 JP2018071031A 2018-05-10 小峰 基弘
【課題】ハイネック衣料品のセーター、シャツ等の着用時、ハイネックえりにより寒気や花粉、公害材等の呼吸の吸入を防ぐべく顔面まで引き上げての着用が行なわれる際、該えりの顔面からのずり落ちを防ぎ、更にえり上端を顔面間に形成される隙間の閉鎖が出来るハイネック衣料のえり部の提供。
【解決手段】ハイネック衣料のえりや筒状のえり巻を含むえり部に於いて、そのえり部を顔面に上げた際、鼻の両脇対応部分に緊縛紐の端部を固定すると共に該緊縛紐を外鼻孔下部対応部にて交差させ続いて鼻を中心とする逆側のえり部上に延伸させ他端部をえり部に固定又は緊縛紐端部同士を固定させた構成。
【選択図】 図1
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