序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
121 レーザー加工機械用の交換可能な光学モジュール JP2020513861 2018-09-07 JP2020533176A 2020-11-19 シュテュルマー, ウド; アプト, アンドレアス
本発明は、集束されたレーザービームを用いて材料粉末を位置選択的に凝固させて結合された領域とすることにより、ワークピースを加工するための及び/又は成形体を製造するための機械(1)用の光学モジュール(2)に関する。前記光学モジュール(2)は、当該光学モジュール(2)を前記機械(1)に取り外し可能に取り付けるための手段を有するハウジング(8)を含む。本発明によれば、前記ハウジング(8)内に又は前記ハウジング(8)上に、前記レーザービームをコリメート又は集束させるための多数の光学部品(4,14)が配置されている。
【選択図】図2
122 加工装置 JP2019088044 2019-05-08 JP2020183001A 2020-11-12 万波 秀年
【課題】他のオペレータが加工装置を操作する際に現在の加工装置の状態や、注意すべき事項を確認することが可能になる加工装置を提供する。
【解決手段】加工装置2は、被加工物を保持するチャックテーブル4と、チャックテーブル4に保持された被加工物に加工を施す加工手段6と、制御手段8とを少なくとも備える。制御手段8は、音声を記憶する音声記憶部46と、音声記憶部46に記憶された音声を再生する再生部48と、を少なくとも含む。オペレータの音声が音声記憶部46に記憶され、再生部48によって他のオペレータにメッセージが伝えられる。
【選択図】図1
123 走行台車を有する切断装置のレール JP2016152399 2016-08-03 JP6777450B2 2020-10-28 北島 朝昭; 細谷 和正
124 溶接継手構造およびレーザ溶接方法 JP2019075710 2019-04-11 JP2020171948A 2020-10-22 田原 孝浩
【課題】レーザ溶接の過程で発生する光の観察によって溶接品質をより確実に判断可能な溶接継手構造を得ること。
【解決手段】溶接継手構造は、第1の部材11の突き合わせ面11aと、第2の部材12の突き合わせ面12aとを突き合わせた突き合わせ部20がレーザ溶接される溶接継手構造であって、第1の部材11の突き合わせ面11aおよび第2の部材12の突き合わせ面12aの少なくとも一方には、レーザ光1が照射される辺11bから離れた位置に、レーザ光1の走査方向と平行に延びる凹み2が形成されている。
【選択図】図2
125 ワーク固定装置及び金属加工システム JP2019073341 2019-04-08 JP6769629B1 2020-10-14 白田 智幸; 関根 一英
【課題】加工領域を狭めることなく板状のワークを固定可能なワーク固定装置及びこれを用いた金属加工システムを提供する。
【解決手段】このワーク固定装置80及び金属加工システム100は、加工領域5aに突出しない寸法の保持部32とクランプ体34とによって、ワーク1の外枠として機能する周縁部5bを挟持固定する。このため、加工領域5aを狭めることなくワーク1の固定を行うことができる。また、ワーク1の固定を油圧シリンダ機構等の移動機構36で行うため、錘となる鋼材を溶接及び切断除去していた従来の手法と比較して、極めて容易にワーク1の固定を行うことができる。これにより、作業者の負担軽減と作業効率の向上とを図ることができる。
【選択図】図1
126 閉じ込めレーザドリル加工のための方法及びシステム JP2015252729 2015-12-25 JP6760731B2 2020-09-23 ツァオリ・フー; エイブ・デニス・ダーリング; シャムガール・エリヤ・マクドウェル; ダグラス・アンソニー・セリーノ
127 JP2021504708 2019-03-13 JPWO2020183649A1 2020-09-17
128 工具保管装置、工作機械及び複合加工機械 JP2018033103 2018-09-06 JPWO2020049701A1 2020-09-10 堀部 和也; 吉田 征一; 村上 恵吾
工具保管装置200が、トーチ30を保持する複数の把持部217を内部に配置する箱形の工具マガジン210と、工具マガジン210の外部に配設され、工具マガジン210を、トーチ30を交換する交換位置とトーチ30を保管する保管位置との間で移動させるマガジン移動装置220と、を備えるので、工具マガジン210内に、トーチ30を移動させる可動機構が不要なため、工具マガジン210内で異物が発生しにくく、保管しているトーチ30の汚染を抑制できると共に、必要に応じてトーチ30の最大保管数を変更した工具マガジン210を容易に実現できる。
129 ワーク搬入出システム JP2019041208 2019-03-07 JP2020142281A 2020-09-10 中田 仁
【課題】加工済みのワーク、フォーク爪、又はワーククランプの破損を防止すると共に、ワーク搬入出システムの安定した連続運転を維持すること。
【解決手段】ワーク搬入出システム10は、レーザ加工機12で加工されたワークWを支持する加工パレット34と、加工パレット34の側方から加工パレット34に対してY軸方向へ移動可能に設けられたキャリッジ46と、を備えている。キャリッジ46に複数のフォーク爪60が設けられ、各フォーク爪60が加工パレット34に対して相対的に昇降可能に構成されている。各フォーク爪60が循環走行可能な無端部材64をY軸方向に沿って有している。加工パレット34上の加工済みのワークW’の下側に複数のフォーク爪60を挿入する際における、無端部材64の支持側の走行方向がキャリッジ46の移動方向と逆方向になっている。
【選択図】図1
130 積層造形装置 JP2019034464 2019-02-27 JP2020139181A 2020-09-03 宮下 泰行
【課題】造形中のレーザの焦点位置のずれを抑えることができる積層造形装置を提供すること。
【解決手段】積層造形装置は、金属の材料粉末が敷かれるテーブルと、平一軸方向に往復移動してテーブル上に材料粉末を供給するとともに平坦化して粉末層を形成するリコータヘッドと、テーブルおよびリコータヘッドが収容され、天井部に保護ガラスが着脱可能に設置された造形室と、造形室の上方に配置され、保護ガラスを透過したレーザを粉末層の所定領域に照射して材料粉末が焼結した焼結層を形成するレーザ照射装置と、焼結層からなる造形物の造形中、保護ガラスを新たな保護ガラスに交換する保護ガラス交換装置と、を備えている。
【選択図】図1
131 保護囲い、レーザ照射システム JP2016046154 2016-03-09 JP6750258B2 2020-09-02 石掛 悟
132 レーザ加工機 JP2019016930 2019-02-01 JP2020124718A 2020-08-20 石黒 宏明; 和家 功一; 高津 正人; 瀬戸口 隼
【課題】保護ガラスの交換に伴うレーザ加工の中断時間を短縮して、レーザ加工機の生産性を高めること。
【解決手段】レーザ加工機10は、加工ヘッド28にその軸心に対して直交する方向へ移動可能に設けられかつ保護ガラス42を保持する可動クランプ44と、使用後の保護ガラスを回収する回収ボックス50と、使用前の保護ガラス42を収納する収納ラック56とを備えている。可動クランプ44は、その前記直交する方向の移動によって、保護ガラス42を集束レンズ38の光軸上に位置させる保護位置と、保護ガラス42を回収ボックス50へ受け渡す回収位置と、保護ガラス42を収納ラック56から受け取る受取位置との間で位置決め可能に構成されている。
【選択図】図2
133 スポット溶接用ジグ JP2019570410 2019-02-11 JP2020524380A 2020-08-13 テ−ジ・ホン; カン−イル・イ; ハン−ジョン・ユン; ジェ−フン・ヤン; ヨン−ボム・チョ; ハン−ジュネ・チェ
本発明によるスポット溶接用ジグは、バスバー上に重ねられる複数のバッテリーセルの電極リード同士に幅方向に沿ってスポット溶接を行うとき、前記バスバー上に前記電極リードが密着するように加圧するスポット溶接用ジグであって、溶接用レーザーが通過する透過部と、前記透過部の内部空間を垂直に分割する所定個数の隔壁とを含む。
134 ワーク支持装置、アンローディング装置、ローディング装置及び長尺ワーク加工装置 JP2019571766 2019-06-25 JP6740493B1 2020-08-12 蔭山 計介; 島本 和弥; 八谷 啓太
本発明は、長尺ワークを長手方向に搬送する際に支持するワーク支持装置である。この装置は、上記長手方向に沿ったシャフト回転軸周りに回転するシャフト部材と、シャフト回転軸と直交する直交面内にあるローラ回転軸周りに回転し、かつ長尺ワークの側面に接触して支持する支持ローラを有する少なくとも1つの支持部材と、これらと対応して設けられ、かつ少なくとも1つの支持部材に一端が取り付けられて所定の伸縮軸方向に進退する進退機構と、少なくとも1つの支持部材に一端が回動自在に取り付けられ、かつ上記シャフト部材の側面に他端が回動自在に取り付けられて供回りするコネクティングロッドと、を含むことを特徴とする。
135 レーザービーム遮断ブロックを備えたレーザー溶接装置 JP2019566780 2018-12-11 JP2020522848A 2020-07-30 ジュン−フン・イ; キョン−モ・キム; ジン−ヨン・パク; ホ−ジュネ・チ; ダル−モ・カン; ジョン−オ・ムン
本発明は、バッテリーモジュールの少なくとも一つ以上の二次電池の電極リードと、複数の二次電池同士を電気的に接続するように構成されたメインバスバーとを相互溶接するように構成されたレーザー溶接装置を開示する。前記の目的を達成するための本発明によるレーザー溶接装置は、前記電極リード及び前記メインバスバーにレーザービームを照射するようにレーザー発光素子を備えたレーザービーム発光部と、前記電極リードが前記メインバスバーに密着するように左右方向へ移動する密着棒を備えた密着ジグと、前記密着棒の左右方向へ移動した位置に応じて、前記レーザービーム発光部から発生したレーザービームが前記二次電池に到達しないように遮断するか、または前記発生したレーザービームが通過するように開放される遮断ブロックと、を含む。
136 レーザ加工機 JP2016210346 2016-10-27 JP6730162B2 2020-07-29 瀬戸口 隼
137 遮蔽装置 JP2018248671 2018-12-28 JP2020108896A 2020-07-16 森 宏樹; 呉屋 真之; 吉田 和弘; 赤羽 崇; 中越 淳郎; 井上 隆司; 河野 雄一郎; 植木 睦央
【課題】レーザの反射による不具合を抑制しつつ、レーザの遮蔽を好適に行うことができる遮蔽装置を提供する。
【解決手段】レーザLを内部に導入する開口25が形成された筐体15と、筐体15内部において、導入されたレーザLに交差する膜35を形成する水カーテン16と、を備え、水膜35は、少なくともレーザLが照射される面である被照射面P1が、レーザLの照射方向に直交する直交面P2に対して傾斜し、水カーテン16は、水膜35の被照射面P1が、直交面P2の水平方向に対して傾斜した傾斜方向に延在する傾斜面となるように、水膜35を形成する。
【選択図】図3
138 溶接装置及び溶接方法 JP2018242912 2018-12-26 JP2020104126A 2020-07-09 中村 秀生
【課題】溶接時に発生するヒューム及び粉塵の滞留を防止し、レーザ溶接の品質を向上できる溶接装置及び溶接方法を提供する。
【解決手段】溶接装置1は、ワーク10の溶接予定ラインに沿ってレーザ光20を走査しながら照射するレーザ照射部2と、ワーク10に対してレーザ照射部2側に配置される上治具3と、ワーク10に対してレーザ照射部2側とは反対側に配置されて上治具3と共にワーク10を挟持可能な下治具4と、を備えている。上治具3は、ワーク10の溶接予定ラインをレーザ照射部2側に露出させる露出部31と、レーザ光の走査方向の下流側に設けられて露出部31に不活性ガスを導入する導入路32と、レーザ光の走査方向の上流側に設けられて露出部31に導入される不活性ガスを吸引して外部に排出する排出路33と、を有する。
【選択図】図3
139 連結装置、加工装置、および連結装置の組立方法 JP2018216454 2018-11-19 JP2020082235A 2020-06-04 長谷川 正彦; 石塚 智彦; 西尾 彰倫
【課題】小型化を図ることができる連結装置、加工装置、および連結装置の組立方法を得ること。
【解決手段】連結装置1は、磁性を有する第1の取付板10に吸着可能な永久磁石40と、第1の固定部材50と、第1の取付板10に形成される3個以上の球面状の凸面30と、3個以上の取付部材60と、3個以上の第2の固定部材70とを備える。第1の固定部材50は、永久磁石40を第1の取付板10に当接する状態で第2の取付板20に固定する。3個以上の取付部材60は、3個以上の球面状の凸面30のうち対応する凸面30と対向し、円錐面状または球面状の凹面61を各々有する。3個以上の第2の固定部材70は、3個以上の取付部材60の凹面61の各々に3個以上の球面状の凸面30のうち対応する凸面30が円周接触する状態で、3個以上の取付部材60のうち対応する取付部材60を第2の取付板20に固定する。
【選択図】図4
140 レーザ肉盛り加工部品の検査方法 JP2018199020 2018-10-23 JP2020066014A 2020-04-30 在田 和弘; 西川 昌司; 長谷部 達郎
【課題】精度の高い検査が可能なレーザ肉盛り加工部品の検査方法を提供することを課題とする。
【解決手段】穴の内壁にレーザ肉盛り加工が行われたレーザ肉盛り加工部品の検査方法であって、前記穴に光を反射する反射部材を挿入する工程と、前記反射部材が挿入された穴に光を照射する工程と、前記光を照射する工程の後、撮像部により前記穴を撮像する工程と、を有するレーザ肉盛り加工部品の検査方法。
【選択図】図1
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