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Semiconductor device and its manufacturing method

阅读:573发布:2024-01-14

专利汇可以提供Semiconductor device and its manufacturing method专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a semiconductor device in which reduction of the size and manufacturing can be facilitated, and its manufacturing method. SOLUTION: In a yaw rate sensor 1, a sensing part 3 is provided on a silicon substrate 2 and a bonding wall 15 for sealing is formed to surround the sensing part 3. A hole 16 is made in the bonding wall 15 for sealing. Electrode pads 7, 10 and 13 are provided on the outside of the bonding wall 15 for sealing such that an electric signal from the sensing part 3 can be taken out through the electrode pad 7, 10 or 13. A cover member 17 is bonded to the upper surface of the bonding wall 15 for sealing through a low melting point glass 19. An evaporation layer 20 is formed above the cover member 17, the hole 16 is vacuum sealed by an evaporation sealing part 20a formed of the same metal as the evaporation layer 20 thus obtaining the yaw rate sensor 1 provided with a vacuum chip package 21.,下面是Semiconductor device and its manufacturing method专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】基板上にデバイスが形成され、前記基板とともに前記デバイスを収容する空間を形成するカバー部材を備え、前記空間を真空状態で封止した真空チップパッケージを備えた半導体装置において、基板上に形成された壁に孔を形成し、前記壁の上にカバー部材を接合し、前記空間を真空状態にして前記孔の外側を封止材で封止したことを特徴とする半導体装置。
  • 【請求項2】前記孔の封止材に金属が使用され、前記真空チップパッケージの外面に同じ金属の蒸着層が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  • 【請求項3】基板上にデバイスが形成され、前記基板とともに前記デバイスを収容する空間を形成するカバー部材を備え、前記空間を真空状態で封止した真空チップパッケージを備えた半導体装置の製造方法であって、前記基板としてのウエハ上に前記デバイスを囲むように壁を形成し、前記壁に孔を形成し、前記壁の上にカバー部材を接合し、前記空間を真空状態にし、前記孔の外側に蒸着により封止材を形成して該孔を封止し、各単位毎にダイシングにより切断して半導体装置を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  • 【請求項4】前記孔の封止材に金属が使用され、前記封止材の蒸着の際に前記真空チップパッケージの外面に同じ金属の蒸着層が形成されることを特徴とする請求項3
    に記載の半導体装置の製造方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロマシニング技術を用いて作られる、例えばヨーレートセンサ等のセンサに使用される半導体装置及びその製造方法に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】従来、ウエハから切り出されたセンサチップを、金属、ガラス、セラミックス等で覆って真空状態でパッケージングする真空チップパッケージがある。
    これらは、パッケージに封止されるチップの大きさに対して、数倍以上の大きなパッケージになっている。

    【0003】このパッケージを小型化する方法として、
    特開平11−142430号公報に開示されたものがある。 この方法は、ウエハ段階で図示しないチップ上にパイレックス(登録商標)ガラス基板50が接合され、図5(a)に示すように、その表面の一部にテーパ状のガス抜き孔50aと、該ガス抜き孔50aと一部が重なる窪み50bとが形成されている。 そして、半田合金製の球形の封止材51が窪み50bに装填されている。 なお、図5(a)、(b)は、パイレックス基板に設けられたガス抜き孔を拡大した模式図である。

    【0004】ガス抜き孔50aからパッケージ内部が真空状態にされた後、封止材51は窪み50bに滞留された状態で溶融される。 溶融された封止材51は形を変えて、図5(b)に示すように、封止材51の一部はガス抜き孔50aに流動して硬化して封止栓52となり、ガス抜き孔50aが封止される。

    【0005】

    【発明が解決しようとする課題】ところが、この方法では、封止材51を載置するための特殊な形状の窪み50
    bを形成しなければならなかった。 また、溶融された封止材51が流動して、ガス抜き孔50aを封止するが、
    ガス抜き孔50aの封止が円滑に行われない場合がある。

    【0006】また、別の封止方法として、金属蒸着でガス抜き孔50aを封止する方法も考えられるが、パイレックスガラス基板50の表面にガス抜き孔50aが形成されているため、蒸着等を行う際には、蒸着物質がガス抜き孔50aを通じてパッケージ内部に入る可能性があった。 さらに、蒸着物質が金属で形成されている場合にパッケージ内部に蒸着物質が入ると、センサ構造体をショートさせる原因となる。 また、蒸着物質が非金属の場合でも、パッケージ内で粒状等になり、センサ構造体の可動部分に固着し、正常な動作を阻害する虞が予想される。

    【0007】また、この方法の場合、電極もセンサ構造体とともにパッケージングされているため、電極の取り出しが困難であった。 本発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって、第1の目的は、小型化及び製造を容易にできる半導体装置を提供することにある。 また、
    第2の目的は、その半導体装置の製造方法を提供することにある。

    【0008】

    【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、基板上にデバイスが形成され、前記基板とともに前記デバイスを収容する空間を形成するカバー部材を備え、前記空間を真空状態で封止した真空チップパッケージを備えた半導体装置において、基板上に形成された壁に孔を形成し、前記壁の上にカバー部材を接合し、前記空間を真空状態にして前記孔の外側を封止材で封止した。 この発明によれば、
    基板上に真空封止するための壁が形成され、前記壁とカバー部材とが接合されることにより、半導体装置は容易に小型化される。 また、孔の外側に形成された封止材で孔が封止されることにより、簡単な構成となり、半導体装置が容易に製造される。

    【0009】請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記孔の封止材に金属が使用され、
    前記真空チップパッケージの外面に同じ金属の蒸着層が形成されている。 この発明によれば、真空チップパッケージの外面が金属で覆われ、グランドをとることにより、半導体装置への外部からのノイズが防止される。 また、金属の蒸着層を真空チップパッケージの外面に形成するための工程を増やす必要がなく、蒸着層と封止材とを一つの工程で形成することが可能になる。

    【0010】前記第2の目的を達成するために、請求項3に記載の発明では、基板上にデバイスが形成され、前記基板とともに前記デバイスを収容する空間を形成するカバー部材を備え、前記空間を真空状態で封止した真空チップパッケージを備えた半導体装置の製造方法であって、前記基板としてのウエハ上に前記デバイスを囲むように壁を形成し、前記壁に孔を形成し、前記壁の上にカバー部材を接合し、前記空間を真空状態にし、前記孔の外側に蒸着により封止材を形成して該孔を封止し、各単位毎にダイシングにより切断して半導体装置を形成する。 この発明によれば、ウエハ上で多数の半導体装置が、一度に形成されることにより、生産性が向上し、容易に製造される。

    【0011】請求項4に記載の発明では、請求項3に記載の発明において、前記孔の封止材に金属が使用され、
    前記封止材の蒸着の際に前記真空チップパッケージの外面に同じ金属の蒸着層が形成される。 この発明によれば、金属の蒸着層を真空チップパッケージの外面に形成するための工程を増やす必要がなく、蒸着層と封止材とが一つの工程で形成されることにより、生産性が向上する。

    【0012】

    【発明の実施の形態】以下、本発明をヨーレートセンサに具体化した一実施の形態を図1〜図4に従って説明する。 なお、図1(a)は、カバー部材を破断した状態を示す模式平面図である。 図1(b)は、図1(a)のA
    −A線における模式断面図である。

    【0013】図1(a)に示すように、半導体装置としてのヨーレートセンサ1は、基板としてのシリコン基板2上にセンサの核となるデバイスとしてのセンシング部3を備え、センシング部3には、可動電極4a〜4dと固定電極5a〜5dとが対向するように設けられている。 固定電極5a、5bは可動電極4bと近接した状態で配置され、固定電極5c、5dは可動電極4cと近接した状態で配置されている。 固定電極5a、5bにはアンカー部6が設けられ、アンカー部6と電極パッド7とが、ポリシリコン配線8により電気的に接続されている。 同様に、固定電極5c、5dにはアンカー部9が設けられ、アンカー部9と電極パッド10とが、ポリシリコン配線11により電気的に接続されている。 可動電極4a〜4dは、アンカー部12に接続され、アンカー部12と電極パッド13とが、ポリシリコン配線14により電気的に接続されている。

    【0014】センシング部3を囲むように、壁としての封止用接合壁15が略正方形状に形成され、封止用接合壁15の一つの辺の中央付近には、封止用接合壁15に対して横孔となるように孔16が形成されている。 封止用接合壁15の外側に電極パッド7,10,13が設けられ、各々アンカー部6,9,12からの電気信号が電極パッド7,10,13に取り出されるように構成されている。

    【0015】図1(b)に示すように、封止用接合壁1
    5の上面には、例えばセラミックスで形成されたカバー部材17が、接合材としての低融点ガラス19を介して接合されている。 カバー部材17の上部には、例えばアルミ等の金属の蒸着層20が形成されている。 孔16の外側には、蒸着層20と同じ金属で形成された封止材としての蒸着封止部20aが形成され、蒸着封止部20a
    により孔16が封止され、真空封止された真空チップパッケージ21を備えたヨーレートセンサ1が構成されている。

    【0016】次に、ウエハ上に、一度に複数のヨーレートセンサ1を製造する方法を、図2〜図4に従って説明する。 なお、図2(a)は、ダイシング前のウエハ上の複数の素子チップを示し、この実施の形態では、格子状の1個の黒色部Sの素子チップが1個のヨーレートセンサを構成している。 また、図1(a),(b)、図2
    (b),(c)、図3(a)〜(e)、図4(a)〜
    (d)では、1個分のヨーレートセンサを示している。
    図3及び図4は、図1(a)のA−A線に対応する模式断面図である。 また、図3及び図4における各部材間の距離の比率は、分かりやすくするため、図1(a)における各部材間の距離の比率と異なって示している。

    【0017】まず、図3(a)に示すように、単層の単結晶シリコン基板2上に、マスク用の窒化膜22が成膜される。 その上に、配線用ポリシリコン層23が形成され、さらにその上に、フォトリソグラフィー技術を用いて図示しない第1レジスト膜が形成される。 この場合、
    配線用ポリシリコン層23の上には配線を保護する目的で配線保護膜を設けてもよい。 そして、第1レジスト膜を必要部位となる配線用ポリシリコン層23の上にマスクとして、不要部位の配線用ポリシリコン層23が除去され、その後、不要となった第1レジスト膜は除去される。 そして、第1レジスト膜の除去後、犠牲層となる二酸化シリコン(SiO2)層24が形成される。 二酸化シリコン層24の上に、第2レジスト膜25が形成され、第2レジスト膜25をマスクとして、図3(b)に示すように、アンカー部を形成するための溝24aが複数形成される。 そして、不要となった第2レジスト膜2
    5は除去される。

    【0018】次に、溝24aがポリシリコン層27aにより埋められ、センシング部3と配線用ポリシリコン層23とを接合するためのアンカー部26が形成される。
    さらに、ポリシリコン層27bにより、所定厚みを増した状態に形成される。 その後、第3レジスト膜28が形成され、第3レジスト膜28をマスクとして不純物が拡散されてN型拡散層29が形成され、図3(c)の状態となる。 そして、その上にアルミ電極30が形成され、
    その後、第3レジスト膜28は除去され、図3(d)に示す状態となる。

    【0019】次に、アルミ電極30の上面とポリシリコン層27bの上面に、第4レジスト膜31が形成され、
    第4レジスト膜31をマスクとして、不活性ガスにAr
    を用いたスパッタエッチング法により、図3(e)に示すように、ポリシリコン層27(27a,27b)が垂直加工される。 その後、犠牲層としての二酸化シリコン層24は、第4レジスト膜31をマスクとして、BHF
    (バッファフッ酸)によるエッチングで除去される。 そして、図4(a)に示すように、可動部分が自由振動可能となり、アルミ電極30は電極パッド7,10となり、櫛歯状のセンシング部3及び封止用接合壁15が形成される。 不要となった第4レジスト膜31は除去される。 なお、複数のアンカー部26の所定位置のものが、
    アンカー部6,9,12を構成している。 また、可動電極4a〜4d、固定電極5a〜5d及びアンカー部6,
    9,12が、センシング部3を構成している。 図4
    (a)〜(d)では、センシング部3の一部を構成する固定電極5a〜5d及びアンカー部6,9を示している。

    【0020】次に、パッケージングのためのカバー部材17が用意される。 図2(b),(c)に示すように、
    カバー部材17には、孔16が形成された封止用接合壁15の一辺と対応する位置に長孔18が形成されている。 なお、図2(b)は、封止用接合壁15の上部に接合されたカバー部材17の平面図を示している。 また、
    図2(c)は、図2(b)の状態における図1(a)のA−A線断面に相当する断面を示している。

    【0021】カバー部材17の封止用接合壁15と対応する位置には、接合材としての低融点ガラス19が形成され、図2(c)及び図4(b)に示すように、低融点ガラス19が形成されたカバー部材17が、封止用接合壁15の上部に載置される。 その後、外部からの加熱により低融点ガラスが溶融した状態となり、封止用接合壁15とカバー部材17とが接合され、パッケージされる空間32が形成された(図4(b)に示す)状態となる。

    【0022】カバー部材17の接合後、孔16と長孔1
    8とを通じて空間32が真空状態にされ、真空状態でカバー部材17の上面に対して垂直方向から金属が蒸着される。 そして、孔16を塞ぐために必要な厚さ分の金属が、長孔18を通過して孔16を塞ぐ位置に蒸着され、
    図4(c)に示すように、蒸着封止部20aが形成され、空間32が真空封止された状態となる。 この蒸着の際に、カバー部材17上にも蒸着封止部20aとほぼ同じ厚み分の金属が蒸着され、蒸着層20が形成される。
    なお、電極パッド7,10は、カバー部材17に覆われているので、蒸着層20が電極パッド7,10に形成されることはなく、ショートすることもない。

    【0023】空間32が真空封止された後、カバー部材17の電極パッド7,10の上部と対応する位置が、第1のダイシングにより除去され、図4(d)に示すように、真空チップパッケージ21が形成される。 その後、
    図2(a)に示すように、シリコン基板2上に複数形成されたヨーレートセンサ1が、通常のダイシングにより個々のものに切り離され、真空チップパッケージ21を備えたヨーレートセンサ1が完成した状態となる。

    【0024】この実施の形態は、以下のような効果を有する。 (1)真空チップパッケージ21を形成するために、空間32のガスを排出する孔16が、封止用接合壁15に対して横孔となるように形成されたことにより、孔16
    を封止する蒸着封止部20aの金属の蒸着の際に、金属が空間32に入るのを防止できる。

    【0025】(2)カバー部材17の金属蒸着と同時に、孔16を封止する蒸着封止部20aが形成されることにより、真空チップパッケージ21を封止でき、ヨーレートセンサ1を容易に製造できる。

    【0026】(3)金属蒸着で真空チップパッケージ2
    1の上面が金属で覆われ、グランドをとることにより、
    ノイズを防止することができる。 (4)電極パッド7,10が、真空チップパッケージ2
    1の外部に形成されていることにより、電極パッド7,
    10と、例えば実装基板との電気的接続が簡単となる。

    【0027】(5)ウエハ段階で、真空チップパッケージ21を形成するための封止用接合壁15やカバー部材17が接合されることにより、ヨーレートセンサ1を容易に小型化できる。

    【0028】なお、実施の形態は上記に限らず、例えば以下のように変更してもよい。 ・ヨーレートセンサ1に限らず、真空封止を使用する加速度センサや速度センサ等に適用してもよい。 この場合も、上記実施の形態と同様の効果が得られる。

    【0029】・エッチングの際のマスクとして使用されている窒化膜を、酸化膜に変更してもよい。 ・ドライエッチング法のスパッタエッチングを、他のドライエッチング法のプラズマエッチング法や反応性イオンエッチング法に変更してもよい。

    【0030】・カバー部材17はセラミックスに限らず、低融点ガラス19より高い融点を有するガラス材で形成してもよい。 このように構成した場合、封止用接合壁15と対応する位置に形成される低融点ガラス19のためのカバー部材側の凸部を、容易に成形することができる。 従って、半導体装置を容易に製造できる。

    【0031】・カバー部材17をガラス材で形成し、封止用接合壁15とカバー部材17との接合方法を、陽極接合に変更してもよい。 このように構成した場合、接合材を使用せず、ポリシリコンで形成された封止用接合壁15を陽極、カバー部材を陰極として、直流電圧を印加すると同時に加熱することにより、封止用接合壁15とカバー部材17とを容易に接合することができる。

    【0032】・カバー部材17の上面に対して垂直方向からのみ金属を蒸着する構成に限らず、孔16を塞いだ後、所定角度ずらして、封止用接合壁15の孔16が形成されている側面に金属を蒸着するようにしてもよい。
    このように構成した場合、このヨーレートセンサ1を、
    例えばプリント基板等に実装した際に、容易にグランドをとることができる。

    【0033】・真空チップパッケージ21の形成後に、
    カバー部材17の電極パッド7,10の上部と対応する部分を第1のダイシングにより除去する構成に代えて、
    エッチングで除去するようにしてもよい。

    【0034】・カバー部材17の上部に形成されている蒸着層20を、形成しない構成に変更してもよい。 この場合、孔16を塞ぐ位置と対応する位置にのみ、孔が設けられたマスクを使用して蒸着を行う。 従って、カバー部材17の上部の蒸着層20が不要な場合にも、蒸着による孔16の封止を適用することができる。

    【0035】・蒸着物質は、金属に限らず樹脂に変更してもよい。 このように構成した場合、ヨーレートセンサ1の自重を低減させることができる。 次に上記実施の形態から把握できる技術的思想について、以下に記載する。

    【0036】(1)請求項1又は請求項3に記載の発明において、前記孔の封止材は樹脂である。

    【0037】

    【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1〜請求項4に記載の発明によれば、小型化及び製造を容易にできる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】(a)はヨーレートセンサのカバー部材を破断した状態を示す模式平面図、(b)は図1(a)のA−
    A線における模式断面図。

    【図2】(a)はウエハ基板を示す模式平面図、(b)
    はカバー部材で覆われた状態を示す模式平面図、(c)
    は同じく模式断面図。

    【図3】(a)〜(e)は製造工程を示す模式断面図。

    【図4】(a)〜(d)は製造工程を示す模式断面図。

    【図5】(a)は従来技術を示す模式断面図、(b)は同じく模式断面図。

    【符号の説明】

    1…半導体装置としてのヨーレートセンサ、2…基板としてのシリコン基板、3…デバイスとしてのセンシング部、15…壁としての封止用接合壁、16…孔、17…
    カバー部材、20…蒸着層、20a…封止材としての蒸着封止部、21…真空チップパッケージ、32…空間。

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