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配管用エルボカバー

阅读:474发布:2020-08-03

专利汇可以提供配管用エルボカバー专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且【課題】配管用エルボカバーの套嵌着作業を熟練を要せずに極めて効率的でバラつきなく強固かつ体裁良く行えるようにしたことを特徴とする配管用エルボカバーを提供する。【解決手段】エルボ部1前面側の扇形取付板2aの下端部に係合舌片4を形成し、該係合舌片4面の設定寸法間に係合突起5を平行列設し、長方形板片を凸形に形成し該凸部7下面中心に係合突起8を突設したブリッジ状片を別設し、前記ブリッジ状片6a、6bをエルボ部1後面側の扇形取付板2bの下端部3bに設定間隔を置き平行に固着し、凸部7下面と下端部3b表面の間に挿通孔を形成して備えた。【選択図】図2,下面是配管用エルボカバー专利的具体信息内容。

  • 各種配管のエルボ部分に套嵌着して該部分をカバーする海老殻に類似した形状のエルボ部を設け、該エルボ部の前後面の下端縁部にそれぞれ扇形取付板の上端部を一体的に固着して設けたものである配管用エルボカバーにおいて、
    エルボ部前面側の扇形取付板の下端部に短冊板状の係合舌片を形成し、該係合舌片表面の設定寸法間に抜き起しプレス加工で複数の係合突起を平行列設し、
    一方、長方形板片を凸形に形成し該凸部下面中心に抜き起しプレス加工で前記係合舌片の平行列設係合突起に掛止め係合する係合突起を突設したブリッジ状片を別設し、
    前記ブリッジ状片2個をエルボ部後面側の扇形取付板の下端部の表面に設定間隔を置き平行に固着して、それぞれの凸部下面と下端部表面の間に前記係合舌片の挿通孔を形成して設けた配管用エルボカバーであり、
    該配管用エルボカバーのエルボ部を配管のエルボ部分の外周に套嵌し、各下端部を管の周囲に巻付け、前記係合舌片を前記両ブリッジ状片の各挿通孔に挿通し締付けて、係合舌片の平行列設係合突起を両ブリッジ状片の各係合突起に2段階に掛止め係合して取り付けるように備えたことを特徴とする、
    配管用エルボカバー。
  • エルボ部前面側の扇形取付板の下端部から係合舌片にプレス加工で蛇腹状の凹凸を形成したことを特徴とする、
    請求項1の配管用エルボカバー。
  • エルボ部後面側の扇形取付板の下端部にプレス加工で蛇腹状の凹凸を形成したことを特徴とする、
    請求項1の配管用エルボカバー。
  • 前記係合舌片の裏面の設定寸法間に抜き起しプレス加工で複数の係合突起を平行列設する一方、前記ブリッジ状片2個をエルボ部後面側の扇形取付板の下端部の裏面に設定間隔を置き平行に固着して、それぞれの凸部下面と下端部の裏面の間に前記係合舌片の挿通孔を形成し、
    該配管用エルボカバーのエルボ部を配管のエルボ部分の外周に套嵌し、各下端部を管の周囲に巻付け、前記係合舌片を前記両ブリッジ状片の各挿通孔に挿通し締付けて、係合舌片の平行列設係合突起を両ブリッジ状片の各係合突起に2段階に掛止め係合して取り付けるように備えたことを特徴とする、
    請求項1の配管用エルボカバー。
  • 说明书全文

    本考案は、建築物・構築物等の各種配管、例えば冷暖房、各種プラント設備等の各種配管で、管の周面を断熱材で被覆し該断熱材の周面に板金製の長い筒状のラッキングカバーを嵌着した各種配管において、該配管のエルボ部分(主に直曲折部のエルボ管継手部分)に套嵌着して該部分をカバーするために用いる板金製の配管用エルボカバーに係り、
    該配管用エルボカバーの套嵌着作業を熟練を要せずに極めて効率的でバラつきなく強固かつ体裁良く行えるようにしたことを特徴とする配管用エルボカバーを考案・提供するものである。

    従来の板金製の配管用エルボカバーBは、前記のような各種配管のエルボ部分に套嵌着して該部分を被覆する海老殻に類似した形状のエルボ部101を設け、該エルボ部101の前後面の端縁部にそれぞれ扇形取付板102a、102bの上端部を一体的に固着して設けたものであり、

    各種配管12の周面を断熱材13で被覆し、該断熱材13の周面に板金製の長い筒状のラッキングカバー14を嵌着した各種配管12において、配管12のエルボ部分15の外周に前記エルボ部101を套嵌したのち、該エルボ部分15の内側で扇形取付板の狭長板状の下端部103a、103bを管の周囲に巻付けた状態で両端部を重合し、ペンチ等で折り曲げ締め付けて取付けるものである。 (図8、図9参照)

    然るところ、上記従来の配管用エルボカバーは、上記のように、各扇形取付板102a、102bの重合した2枚の下端部103a、103bをペンチ等で折り曲げ締め付けてエルボ部分15の両方の管の周囲に強固に密着した状態に取付けるものであるが、その套嵌着作業は建物等の配管状態が種々異なる現場で行うため、かなりの熟練と体が要求され、よって、作業者の技量によって取付け精度にバラつきが生じる大きな課題があり、特に、熟練作業者の確保が困難な近時において、取付け作業に手数と時間を要して極めて効率が悪い上に、取付け不良のクレームが多発する課題があった。

    特開2001−324086号公報

    そこで、本考案は、配管用エルボカバーの、前面側の扇形取付板の下端部に係合突起を平行列設した係合舌片を備える一方、後面側の扇形取付板の下端部にブリッジ状片2個を平行に固着して備え、前記係合舌片を前記ブリッジ状片2個の各挿通孔に挿通し締付けて、係合舌片の平行列設係合突起をそれぞれのブリッジ状片の各係合突起に2段階に掛止めして抜け外れない状態係合し、もって、配管用エルボカバーを熟練不要のワンタッチで均一、強固かつ体裁好く取付けし得るように備えたことを特徴とする、独自構成の配管用エルボカバーを考案・提供することによって、上記従来の課題を有効に解決したものである。

    本考案の請求項1の考案は、各種配管のエルボ部分に套嵌着して該部分をカバーする海老殻に類似した形状のエルボ部を設け、該エルボ部の前後面の下端縁部にそれぞれ扇形取付板の上端部を一体的に固着して設けたものである配管用エルボカバーにおいて、

    エルボ部前面側の扇形取付板の下端部に短冊板状の係合舌片を形成し、該係合舌片表面の設定寸法間に抜き起しプレス加工で複数の係合突起を平行列設し、

    一方、長方形板片を凸形に形成し該凸部下面中心に抜き起しプレス加工で前記係合舌片の平行列設係合突起に掛止め係合する係合突起を突設したブリッジ状片を別設し、

    前記ブリッジ状片2個をエルボ部後面側の扇形取付板の下端部の表面に設定間隔を置き平行に固着して、それぞれの凸部下面と下端部表面の間に前記係合舌片の挿通孔を形成して設けた配管用エルボカバーであり、

    該配管用エルボカバーのエルボ部を配管のエルボ部分の外周に套嵌し、各下端部を管の周囲に巻付け、前記係合舌片を前記両ブリッジ状片の各挿通孔に挿通し締付けて、係合舌片の平行列設係合突起を両ブリッジ状片の各係合突起に2段階に掛止め係合して取り付けるように備えたことを特徴とする、配管用エルボカバーによって課題を解決したものである。

    請求項2の考案は、前記のエルボ部前面側の扇形取付板の下端部から係合舌片にプレス加工で蛇腹状の凹凸を形成して、下端部から係合舌片を管の周囲に良く馴染んで曲成し易くしたことを特徴とする、請求項1の配管用エルボカバーによって課題を解決したものである。

    請求項3の考案は、エルボ部後面側の扇形取付板の下端部にプレス加工で蛇腹状の凹凸を形成して、下端部を管の周囲に良く馴染んで曲成し易くしたことを特徴とする、請求項1の配管用エルボカバーによって課題を解決したものである。

    請求項4の考案は、請求項1の考案の、前記係合舌片の表面ではなく裏面の設定寸法間に抜き起しプレス加工で複数の係合突起を平行列設する一方、前記ブリッジ状片2個を扇形取付板の下端部の表面ではなく、エルボ部後面側の扇形取付板の下端部の裏面に設定間隔を置き平行に固着して、それぞれの凸部下面と下端部の裏面の間に前記係合舌片の挿通孔を形成したものであり、該配管用エルボカバーのエルボ部を配管のエルボ部分の外周に套嵌し、各下端部を管の周囲に巻付け、前記係合舌片を前記両ブリッジ状片の各挿通孔に挿通し締付けて、係合舌片の平行列設係合突起を下端部裏面の両ブリッジ状片の各係合突起に2段階に掛止め係合して取り付けるように備えたことを特徴とする、請求項1の配管用エルボカバーによって課題を解決したものである。

    考案による効果

    前面側の扇形取付板の下端部に係合突起を平行列設した係合舌片を備える一方、後面側の扇形取付板の下端部にブリッジ状片2個を平行に固着して備え、係合舌片を前記ブリッジ状片2個の各挿通孔に挿通し締付けして、係合舌片の平行列設係合突起をそれぞれのブリッジ状片の各係合突起に2段階に掛止めして抜け外れない状態に係合するようにしたので、配管状態が種々異なる現場での套嵌着作業を作業者の熟練を要せずに、ワンタッチでバラつきなく均一に、また強固かつ体裁好く取付けし得て、配管用エルボカバーの套嵌着作業効率を革期的に向上し得る優れた特徴がある。

    各種配管の配管用エルボカバーをエルボ部分に套嵌し、前面側の扇形取付板の係合舌片を後面側の扇形取付板のブリッジ状片2個の各挿通孔に挿通して、該係合舌片を管の周面に強く密着するまで締付けると、その時点でブリッジ状片2個の各挿通孔の係合突起に相対した平行列設係合突起がそれぞれ係合するため、抜け外れしない2段階に掛止め係合することができ、よって、配管用エルボカバーを極めて強固かつ安定的に套嵌着し得る優れた効果がある。

    配管用エルボカバーの前面側の扇形取付板の係合舌片と後面側の扇形取付板の下端部にそれぞれ蛇腹状の凹凸を形成したので、それぞれの曲成自在性を格段に向上することができ、よって、各種配管の周面に良く馴染み密着して強固かつ安定的に套嵌着し得る優れた効果がある。

    前記のように、係合突起を係合舌片の表面ではなく裏面に平行列設する一方、前記ブリッジ状片2個を扇形取付板の下端部の表面ではなくエルボ部後面側の扇形取付板の下端部の裏面に固着して備えた場合、各種配管のエルボ部分に套嵌着した状態で、ブリッジ状片2個及び係合舌片の先端が表面側に露出・突出しないため、外観体裁が良いと共に表面側が平になって邪魔にならない特徴がある。

    図1は本考案実施例配管用エルボカバーの前面図である。 (実施例1)

    図2は図1の後面図である。 (実施例1)

    図3は図1の右側面図である。 (実施例1)

    図4は図1の前面側の扇形取付板の下端部の係合舌片の部分を拡大した正面図、平面図、右側面図、及び、X線断面一部拡大矢視図である。 (実施例1)

    図5は図1の後面側の扇形取付板の下端部を拡大した正面図、平面図、右側面図、及び、Y線断面一部拡大矢視図である。 (実施例1)

    図6は図1の本考案実施例エルボカバーを配管のエルボ部分に套嵌着した状態の一部切断正面図である。 (実施例1)

    図7は図6のZ線断面一部拡大図である。 (実施例1)

    図8は従来例配管用エルボカバーの前面図である。 なお、後面図は前面図と対称である。 (従来例)

    図9は図8の右側面図である。 (従来例)

    図10は従来例配管用エルボカバーの扇形取付板の両下端部を重合しペンチ等で折り曲げ締め付けて取付ける説明断面図である。 (従来例)

    エルボ部の前後面に扇形取付板を固着して設けた配管用エルボカバーであり、エルボ部前面側の扇形取付板の下端部に短冊板状の係合舌片を形成し、該係合舌片面の設定寸法間に抜き起しプレス加工で複数の係合突起を平行列設し、一方、長方形板片を凸形に形成し該凸部下面中心に抜き起しプレス加工で前記係合舌片の平行列設係合突起に掛止め係合する係合突起を突設したブリッジ状片を別設し、前記ブリッジ状片2個を扇形取付板の下端部面に設定間隔を置き平行に固着して、それぞれの凸部下面と下端部面の間に前記係合舌片の挿通孔を形成して設けた配管用エルボカバーである。

    図1は本考案実施例配管用エルボカバーの前面図、図2は図1の後面図、図3は図1の右側面図、図4は図1の前面側の扇形取付板の下端部の係合舌片の部分を拡大した正面図、平面図、右側面図、及び、X線断面一部拡大矢視図、図5は図1の後面側の扇形取付板の下端部を拡大した正面図、平面図、右側面図、及び、Y線断面一部拡大矢視図、図6は図1の本考案実施例エルボカバーを配管のエルボ部分に套嵌着した状態の一部切断正面図、図7は図6のZ線断面一部拡大図である。

    Aは本考案実施例エルボカバー、1はエルボ部、2aは扇形取付板(前面側)、2bは扇形取付板(後面側)、3aは下端部(前面側扇形取付板)、3bは下端部(後面側扇形取付板)、4は係合舌片、5は平行列設した係合突起(係合舌片)、6aはブリッジ状片、6bはブリッジ状片、7は凸部、8は係合突起(ブリッジ状片)、9は挿通孔、10は蛇腹状の凹凸(前面側扇形取付板)、11は蛇腹状の凹凸(後面側扇形取付板)12は各種配管、配管、管、13は断熱材、14はラッキングカバー、15はエルボ部分、16は蛇腹状の凹凸(両扇形取付板の扇面部)である。

    本考案配管用エルボカバーAは、各種配管12のエルボ部分15に套嵌着して該部分をカバーする海老殻に類似した形状のエルボ部1を設け、該エルボ部1の前後面の下端縁部にそれぞれ扇形取付板2a、2bの上端部を一体的に固着して設けたものである配管用エルボカバーにおいて、

    エルボ部1前面側の扇形取付板2aの下端部に短冊板状の係合舌片4を形成し、該係合舌片4表面の設定寸法間に抜き起しプレス加工で複数の係合突起5を平行列設し、

    一方、長方形板片を凸形に形成し該凸部7下面中心に抜き起しプレス加工で前記係合舌片4の平行列設係合突起5に掛止め係合する係合突起8を突設したブリッジ状片6を別設し、

    前記ブリッジ状片6a、6bをエルボ部1後面側の扇形取付板2bの下端部3bの表面に設定間隔を置き平行に固着して、それぞれの凸部7下面と下端部3b表面の間に前記係合舌片4の挿通孔9を形成して設けた配管用エルボカバーAであり、

    該配管用エルボカバーAのエルボ部1を配管12のエルボ部分15の外周に套嵌し、各下端部3a、3bを管12の周囲に巻付け、前記係合舌片4を前記両ブリッジ状片6a、6bの各挿通孔9、9に挿通し締付けて、係合舌片4の平行列設係合突起5、5を両ブリッジ状片6a、6bの各係合突起8、8に2段階に掛止め係合して取り付けるように備えたものである。

    上記の本考案配管用エルボカバーAにおいて、前記のエルボ部1前面側の扇形取付板2aの下端部3aから係合舌片4にプレス加工で蛇腹状の凹凸10を形成して、下端部3aから係合舌片4を管12の周囲に良く馴染んで曲成し易くしたものである。

    また、エルボ部1後面側の扇形取付板2bの下端部3bにプレス加工で蛇腹状の凹凸11を形成して、下端部3bを管12の周囲に良く馴染んで曲成し易くしたものである。

    他の実施例は、上記のように、
    前記係合舌片の表面ではなく裏面の設定寸法間に抜き起しプレス加工で複数の係合突起を平行列設する一方、前記ブリッジ状片2個6a、6bをエルボ部1後面側の扇形取付板2bの下端部3bの表面に固着するのではなく、扇形取付板2bの下端部3bの裏面に設定間隔を置き平行に固着して、それぞれの凸部7下面と下端部3b裏面の間に前記係合舌片4の挿通孔9、9を形成したものであり、該配管用エルボカバーAのエルボ部1を配管12のエルボ部分15の外周に套嵌し、各下端部3a、3bを管12の周囲に巻付け、前記係合舌片4を前記両ブリッジ状片6a、6bの各挿通孔9、9に挿通し締付けて、係合舌片4の平行列設係合突起5、5を下端部3b裏面の両ブリッジ状片6a、6bの各係合突起8、8に2段階に掛止め係合して取り付けるように備えたものである。

    なお、図1、2、6に示すように、前記の前面側の扇形取付板2aの係合舌片4と後面側の扇形取付板2bの下端部3a、3bに形成したものと同様の蛇腹状の凹凸16を、両面の扇形取付板2a、2bにも形成し、それぞれの部分の曲成自在性を格段に向上し、もって、各種配管12の周面に良く馴染み密着して強固かつ安定的に套嵌着するように備えたものである。

    本考案は、主として建築物・構築物等の各種配管で、管の周面を断熱材で被覆し該断熱材の周面に板金製の長い筒状のラッキングカバーを嵌着した各種配管のエルボ部分(エルボ管継手部分)に套嵌着して用いる配管用エルボカバーであり、各種配管、断熱材、ラッキングカバー等の、径の大小、寸法の長短、素材の種類等を問わず汎用し得るものである。

    A 本考案実施例エルボカバー1 エルボ部2a 扇形取付板(前面側)
    2b 扇形取付板(後面側)
    3a 下端部(前面側扇形取付板)
    3b 下端部(後面側扇形取付板)
    4 係合舌片5 平行列設した係合突起(係合舌片)
    6a ブリッジ状片6b ブリッジ状片7 凸部8 係合突起(ブリッジ状片)
    9 挿通孔10 蛇腹状の凹凸(前面側扇形取付板)
    11 蛇腹状の凹凸(後面側扇形取付板)
    12 各種配管、配管、管13 断熱材14 ラッキングカバー15 エルボ部分16 蛇腹状の凹凸(両扇形取付板の扇面部)
    B 従来のエルボカバー101 エルボ部102a 扇形取付板(前面側)
    102b 扇形取付板(後面側)
    103a 下端部(前面側扇形取付板)
    103b 下端部(後面側扇形取付板)

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