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Pillow and mattress

阅读:368发布:2024-01-12

专利汇可以提供Pillow and mattress专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a pillow which is free from any fluctuation in a placement area of a head even when the height is adjusted, fine in adjustment, and capable of avoiding generation of bad odor or mold in an early stage.
SOLUTION: This pillow comprises a cover body 2 and a shape keeping portion 3 which is disposed inside the cover body 2 to keep the shape of the cover body 2 in a predetermined one, the shape keeping portion 3 comprises a charcoal portion 5 formed of 'bincho-charcoal' (a kind of high-quality charcoal), and a plurality of plate-like bodies 6 which can be stacked in the vertical direction with the substantially equal surface area when viewed in the vertical direction, and each plate-like body 6 is formed of an air-permeable material.
COPYRIGHT: (C)2001,JPO,下面是Pillow and mattress专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 カバー体とこのカバー体の内部に配置してカバー体を所定の形状に保持するための保形部とを備えた枕において、前記保形部を、備長炭等からなる木炭部と、上下方向に積み重ねることができる上下方向視における表面積がほぼ同一の大きさに形成された複数の板状体とからなり、前記各板状体を通気性のある材料から構成したことを特徴とする枕。
  • 【請求項2】 前記板状体を折り畳んだり、丸めることができる程度の可撓性を有する材料で構成してなる請求項1記載の枕。
  • 【請求項3】 前記木炭部を前記板状体の下側に配置し、その木炭部と前記カバー体の底部との間に金属フィルムを配置してなる請求項1記載の枕。
  • 【請求項4】 前記カバー体が平面視ほぼ長方形状の袋状体でなり、その袋状体の上面のうちの袋状体の短辺方向ほぼ中央部に、該袋状体の長辺方向両端にほぼ渡る長さの開口部を形成し、前記開口部縁に該開口部を閉じるための面ファスナーを取り付けてなる請求項1記載の枕。
  • 【請求項5】 前記枕と共に使用するマットレスであって、通気性のある材料から構成した上側マット部と表面に備長炭等の木炭を区分けして収納するための多数の凹部が形成された下側マット部とからなるマットレス。
  • 【請求項6】 前記マットレスを通気性のあるカバー体で覆うと共にそのカバー体の上面のうちの頭部側の特定箇所に前記枕を固定するための固定手段を設けてなる請求項5記載のマットレス。
  • 【請求項7】 前記下側マット部の底面側に金属フィルムを設けてなる請求項5記載のマットレス。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、カバー体とこのカバー体の内部に配置してカバー体を所定の形状に保持するための保形部とを備えた枕及び枕と共に使用するマットレスに関する。

    【0002】

    【従来の技術】上記枕は、個人の好みやそのときの体調等により高さを所望の高さに変更したい場合があり、このようなニーズに対応する各種の枕が提案されている。
    このような枕は、例えば枕を2つ折りや3つ折りにすることにより、高さを変更することができるように構成されたものである。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】上記のような枕は、枕そのものを折り畳んで高さ調節を行うものであるため、
    折り畳まない状態と折り畳んだ状態とでは頭に対する載置面積が異なり、多数折り畳んで高くする場合等は、寝ている間に少し頭が位置ずれするだけで、枕から頭が外れてしまう不都合が発生することがあった。 又、折り畳まない状態で使用する場合には、枕全体が大きなものになり、取扱上において不利になるものであった。 又、枕の高さを微調節することが困難であり、微妙な高さ調節を行うことができない不便なものであった。

    【0004】又、特に寝たきり状態の方が使用する場合に、枕を干したり枕カバーを洗うことを頻繁に行うことができず、悪臭やカビの発生を早期に招くことがあり、
    この点においての有効な解決手段がなく、早期改善が要望されている。

    【0005】そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、高さ調節を行っても、頭を載置する載置面積の変動がなく、しかも微調節が行え、更には、悪臭やカビの早期発生を回避することができる枕を提供する点にある。

    【0006】

    【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解決のために、カバー体とこのカバー体の内部に配置してカバー体を所定の形状に保持するための保形部とを備えた枕において、前記保形部を、備長炭等からなる木炭部と、上下方向に積み重ねることができる上下方向視における表面積がほぼ同一の大きさに形成された複数の板状体とからなり、前記各板状体を通気性のある材料から構成している。 従って、板状体の枚数を変更することによって、カバーに対する頭の載置面積を変更することなく、枕の高さ(上下方向の厚み)を変更することができる。 しかも、板状体であるから、枕の高さを微調節することが可能になる。 又、各板状体を通気性のある材料で構成して通気性を高めることができるから、カバー内部に湿気が溜まり難くすることができるだけでなく、例え湿気が溜まるようなことがあっても、その湿気を木炭部にて吸収することができ、悪臭やカビの早期発生を回避することができる。 又、前記木炭は、遠赤外線を発すると言われ、人体を暖かくすることができる。 前記木炭としては、備長炭が鉄のような硬さを有することから、頭の重みで潰れ難く、上記効果を長期間に渡って良好に発揮させることができる。 前記木炭部は、直方体や立方体あるいは上下の厚みの小さな板状のもの等、単一又は複数の木炭を使用してもよいが、粒状に粉砕して粒状に形成された多数の木炭片を袋等に詰めて使用する方が木炭の表面積を飛躍的に増大させることができ、前記効果を高めることができる利点がある。

    【0007】前記板状体を折り畳んだり、丸めることができる程度の可撓性を有する材料で構成することによって、部分的に高くすることができるだけでなく、頭を受け止めるクッション性を高めることができる。

    【0008】前記木炭部を前記板状体の下側に配置し、
    その木炭部と前記カバー体の底部との間に金属フィルムを配置することによって、クッション性を最良な状態にしながらも、木炭から発する遠赤外線を頭部側に反射させて前述の効果を高めることができる。

    【0009】前記カバー体が平面視ほぼ長方形状の袋状体でなり、その袋状体の上面のうちの袋状体の短辺方向ほぼ中央部に、該袋状体の長辺方向両端にほぼ渡る長さの開口部を形成し、前記開口部縁に該開口部を閉じるための面ファスナーを取り付けることによって、ボタンやファスナー等で開口部を閉じるものに比べて開口部の開閉操作を迅速にすることができるだけでなく、袋状体内の内容物が満杯状態であっても面ファスナー同士の位置を少しずらすだけで容易に閉じることができる。

    【0010】前記枕と共に使用するマットレスであって、通気性のある材料から構成した上側マット部と表面に備長炭等の木炭を区分けして収納するための多数の凹部が形成された下側マット部とからなるマットレスを用いることによって、枕と同様に悪臭やカビの早期発生を回避することができるだけでなく、体を暖める効果を発揮させることができる。 又、木炭を区分けして入れることにより、マットレスを移動させる場合等に木炭が移動して一部分に集中することを回避することができる。

    【0011】前記マットレスを通気性のあるカバー体で覆うと共にそのカバー体の上面のうちの頭部側の特定箇所に前記枕を固定するための固定手段を設けることによって、マットレスに新鮮な空気を取り入れることによって、より一層悪臭やカビの早期発生を回避することができると共に、枕がマットレスに対して移動することがない。

    【0012】前記下側マット部の底面側に金属フィルムを設けることによって、木炭から発する遠赤外線を体側に反射させて前述の効果を高めることができる。

    【0013】

    【発明の実施の形態】図1及び図2(a),(b)に、
    枕1を示している。 この枕1は、平面視ほぼ長方形の袋状体でなるカバー体2と、このカバー体2の内部に配置してカバー体2を所定の形状に保持するための保形部3
    と、前記カバー体2を覆うために該カバー体2よりも少し大きな寸法の平面視ほぼ長方形で袋状の枕カバー4とを備えている。 前記枕カバー4は、袋状の他、前記カバー体2に巻き付けて使用する1枚のものから構成することができる。 又、前記枕カバー4は、通気性のよい布や不織布等で構成することが好ましいが、他の材料で構成して実施してもよい。 前記枕カバー4の短辺方向の一端に開口部4Aを形成し、その開口部4Aにそれを開閉するためのファスナー21を取り付けている。

    【0014】前記保形部3を、備長炭等からなる木炭部5と、上下方向に積み重ねることができる上下方向視における表面積が同一の大きさ(大きく違わなければ多少の大きさの違いがあってもよい)に形成された複数(図では5枚)の板状体6とからなり、前記各板状体6を通気性のある材料、例えばポリウレタン等から構成している。

    【0015】前記ポリウレタンの中でも反応中に気泡を発するものを加えるポリウレタンフォーム(発泡体)を用いることによって、前記通気性だけでなく、弾性的性質を有することから、板状体6を折り畳んだり、丸めることができ、部分的に高さ調節を行うことができるだけでなく、クッション性を高めることができる。 又、図2
    (b)に示すように、板状体6の2枚を丸めてカバー体2の左右両端の上部に位置させることによって、頭部を丸めた左右の板状体6,6の間に形成される凹部内に沈み込ませることができ、枕1から頭部が外れ難いといった使い方等もできる。 前記5枚全ての板状体6を同一のものから構成することによって、製造コスト面において有利にすることができるが、例えば硬さの異なる板状体6を製造し、頭から離れる側、つまり下方に位置する板状体6ほど硬くなるように配置しておけば、クッション性が悪化することを阻止することができながらも、板状体6の厚みを薄く又は枚数を少なくすることが可能になり、製造コスト面において有利にすることができる。 図2(a),(b)に示す17は、前記カバー体2の上部内面に取り付けたクッション材であり、前記板状体6と同一の材料で作製してもよいし、他の材料で作製してもよい。 又、前記クッション材17を用いることによって、クッション性を一層高めることができる利点があるが、省略して実施することもできる。

    【0016】図2(a),(b)に示すように、前記木炭部5は、前記カバー体2よりも少し小さな大きさで通気性を有する袋体7と、この袋体7に粉砕により多数の粒状に形成された備長炭(図示せず)を充填してなる木炭層18とから構成している。 図1では、袋体7に備長炭(図示せず)を充填した後、複数(図では7個)の充填室に区分けできるように各境界部7Aの表面部と裏面部とを縫い合わせて、運搬時や使用時等において、袋体7に対する備長炭(図示せず)の収納位置が特定箇所に偏ることがないようにしている。 そして、前記粒状となった備長炭は潰れ難く、人体を暖かくするといった効果を高めることができるが、立方体又は直方体あるいは板状に形成された木炭の単数又は複数のものから構成して実施することもできる。 この場合、袋体7を省略して実施してもよい。 前記備長炭は、木炭の中でも最高級品であるウバメガシを素材とするものであるが、他の種類の白炭でもよいし、又、黒炭でもよい。 そして、このような木炭を粒状に粉砕した後、バリ取り処理(を丸くする処理)を行うことによって、袋体7への充填効率を高めると共に、充填後において袋内での粒状体同士の互いの接触により角が取れて粉状になることがないようにしている。

    【0017】図2(a),(b)では、前記木炭部5を前記板状体6の下側に配置することによって、クッション性に有利な枕1とすることができるが、複数の板状体6の任意の2枚の板状体6,6間に配置して実施することもできる。 この場合、木炭部5を頭に近い位置に位置させるほど前述の体を温める効果を高めることができる。 又、クッション性は悪いが、木炭部5をカバー体2
    の最上部に位置させることによって、前記効果を一番高めることができる。 又、前記木炭部5の下面にアルミ等の金属フィルム(図示せず)を配置又は貼り付けておけば、木炭から発する遠赤外線のうちの木炭部5から下方に発する遠赤外線を金属フィルムに反射させて頭部側に方向転換させることができる。

    【0018】前記カバー体2が平面視ほぼ長方形状の袋状体でなり、その袋状体2の上面のうちの袋状体2の短辺方向ほぼ中央部に、袋状体2の長辺方向両端にほぼ渡る長さの開口部2Aを形成し、前記開口部縁に開口部2
    Aを閉じるための一対の面ファスナー8,8を取り付けることによって、ボタンやファスナー等で開口部2Aを閉じるものに比べて開口部2Aの開閉操作を迅速にすることができるだけでなく、袋状体2内の内容物が満杯状態であっても面ファスナー8,8同士の位置を少しずらすだけで容易に閉じることができる。

    【0019】図3には、前記枕1と共に使用するマットレス9が示されている。 このマットレス9は、通気性及び弾性的性質のある材料、例えば前記ポリウレタンフォーム(発泡体)から構成した上側マット部10と表面に備長炭等の木炭Mを区分けして収納するための多数の凹部11Aが形成された下側マット部11とからなっている。 このように上側マット部10と下側マット部11とで木炭Mを挟み込むことによって、特定の凹部内の木炭Mが他の凹部に移動することがなく、マットレス9の単位面積当たりの木炭の量をどの箇所においてもほぼ同一になるようにしている。 従って、枕と同様に悪臭やカビの早期発生を回避することができるだけでなく、体を暖める効果を発揮させることができる。 前記木炭Mは、図では球形状に描いているが、前記のように粉砕した粒状のものを多数集めたものである。 前記のように図に示す12は、前記マットレス9を覆うためのカバー体であり、前記枕1と同様に、左右幅方向ほぼ中央部にカバー体の長手方向ほぼ全長に渡って開口12Aが形成され、
    その開口部縁に開口部12Aを閉じるための一対の面ファスナー19,19を取り付けている。 前記カバー体2
    は、通気性のよい布や不織布等で構成することが好ましい。 又、図に示す20は、マットレスカバーであり、通気性のよい布や不織布等で構成することが好ましいが、
    このマットレスカバーは省略して実施することもできる。 又、図に示す22は、前記マットレスカバー20の開口部を開閉するためのファスナーである。 又、図3では、上側マット部10と下側マット部11とを同一のもので構成することによって、製造コスト面において有利にすることができる利点がある。

    【0020】図4に示すように、前記マットレスカバー20の上面のうちの頭部側の特定箇所に前記枕1を固定するための固定手段13を設けることによって、枕1がマットレス9に対して容易に移動することがないように構成してもよい。 具体的には、マットレスカバー20の上面に設けた面ファスナー14と前記枕1の枕カバー4
    の下面に取り付けた面ファスナー15とから前記固定手段13を構成しているが、紐やボタン等でもよいが、面ファスナー14,15の方がマットレスカバー20と枕1との着脱を容易迅速に行える利点がある。 尚、図5
    に、前記固定手段として紐を用いた場合を示し、図では枕1の一端に左右一対の紐23,23を取り付け、マットレスカバー20の一端に前記紐23,23とほぼ同一間隔で紐24,24を取り付けて、これら紐同士23,
    24及び23,24を結ぶことによって、枕1をマットレスカバー20に固定できるようにしている。

    【0021】図3に示すように、前記下側マット部11
    の底面側にアルミ等の金属フィルム16を設けることによって、木炭から発する遠赤外線を体側に反射させて前述の効果を高めることができるが、無くてもよい。

    【0022】

    【発明の効果】請求項1によれば、板状体の枚数を変更することによって、カバーに対する頭の載置面積を変更することなく、枕の高さ(上下方向の厚み)を変更することができる。 しかも、板状体であるから、枕の高さを微調節することができ、個人の好みやそのときの体調等により高さを所望通り変更することができる枕を提供することができる。 又、各板状体を通気性のある材料で構成して通気性を高めることができるから、カバー内部に湿気が溜まり難くすることができるだけでなく、例え湿気が溜まるようなことがあっても、その湿気を木炭部にて吸収することができ、悪臭やカビの早期発生を回避することができ、長期間に渡って快適に使用することができる枕とすることができる。 前記木炭として、備長炭を使用することによって、頭の重みで潰れ難く、しかも上記効果を長期間に渡って良好に発揮させることができる優れた枕にすることができる。 又、前記木炭(備長炭が最もよいが)を粉砕して粒状に形成された多数のものを袋等に詰めて使用する方が木炭の表面積を飛躍的に増大させることができ、前記効果を高めることができる利点がある。

    【0023】請求項2によれば、板状体を折り畳んだり、丸めることができる程度の可撓性を有する材料で構成することによって、部分的に高くすることができるだけでなく、頭を受け止めるクッション性を高めることができるから、より一層個人の要望に応じた枕を構成することができる。

    【0024】請求項3によれば、木炭部を板状体の下側に配置し、その木炭部と前記カバー体の底部との間に金属フィルムを配置することによって、クッション性を最良な状態にしながらも、木炭から発する遠赤外線を頭部側に反射させて前述の効果を高めることができる。

    【0025】請求項4によれば、カバー体が平面視ほぼ長方形状の袋状体でなり、その袋状体の上面のうちの袋状体の短辺方向ほぼ中央部に、袋状体の長辺方向両端にほぼ渡る長さの開口部を形成し、開口部縁に開口部を閉じるための面ファスナーを取り付けることによって、ボタンやファスナー等で開口部を閉じるものに比べて開口部の開閉操作を迅速にすることができるだけでなく、袋状体内の内容物が満杯状態であっても面ファスナー同士の位置を少しずらすだけで容易に閉じることができ、使用面において有利になる。

    【0026】請求項5によれば、枕と共に使用するマットレスとして、通気性のある材料から構成した上側マット部と表面に備長炭等の木炭を区分けして収納するための多数の凹部が形成された下側マット部とからなるマットレスを用いることによって、枕と同様に悪臭やカビの早期発生を回避することができるだけでなく、体を暖める効果を発揮させることができる。 又、木炭を区分けして入れることにより、マットレスを移動させる場合等に木炭が移動して一部分に集中することを回避することができ、常に安定した効果を得ることができる。

    【0027】請求項6によれば、マットレスを通気性のあるカバー体で覆うと共にそのカバー体の上面のうちの頭部側の特定箇所に前記枕を固定するための固定手段を設けることによって、マットレスに新鮮な空気を取り入れることによって、より一層悪臭やカビの早期発生を回避することができると共に、枕がマットレスに対して移動することがなく、特に体の不自由な方にとって有利な寝具とすることができる。

    【0028】請求項7によれば、下側マット部の底面側に金属フィルムを設けることによって、木炭から発する遠赤外線を体側に反射させて前述の効果を高めることができ、る。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】枕の分解斜視図である。

    【図2】枕カバーを取り外した枕の縦断面図を示し、
    (a)は、板状体をそのまま積み重ねた状態を示し、
    (b)は、2枚の板状体を丸めて上部に配置した状態を示している。

    【図3】マットレスの分解斜視図である。

    【図4】マットレスに枕を固定するための固定手段を示す斜視図である。

    【図5】マットレスに枕を固定するための別の固定手段を示す斜視図である。

    【符号の説明】

    1 枕 2 カバー体(袋状体) 2A 開口部 3 保形部 4 枕カバー 4A 開口部 5 木炭部 6 板状体 7 袋体 8 面ファスナー 9 マットレス 10上側マット部 11 下側マット部 10A,11A 凹部 12 カバー体 12A 開口部 13 固定手段 14,15 面ファスナー 16金属フィルム 17 クッション材 18 木炭層 19 面ファスナー 20マットレスカバー 21,22 ファスナー 23,24 紐 M 木炭

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