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Premixing unit for gas turbine combustor

阅读:865发布:2024-02-23

专利汇可以提供Premixing unit for gas turbine combustor专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a preliminary fuel-air mixing tube which reduces backfires without degradation in flame holding performance of the mixture in a swirling motion. SOLUTION: A first swirler 2 for counterclockwise turn is provided on the inner side and a second swirler 3 for clockwise turn is provided on the outer side, with a multiple hole fuel nozzle 1 for gaseous or liquid fuel injection positioned at the center. A premixing tube 4 is a roughly hollow truncated cone (or pyramid) having a virtually circular (or rectangular) cross section, with the cross section growing smaller toward the outlet. The ratio of the area of the nozzle 1 at the injection tip to the area of the outlet is 40%. It is so arranged that 0.02 COPYRIGHT: (C)2003,JPO,下面是Premixing unit for gas turbine combustor专利的具体信息内容。

  • 【特許請求の範囲】 【請求項1】 出口に向けて断面積が減少する予混合管と、前記予混合管の入口付近に配置された燃料供給手段と、前記予混合管の入口付近において前記燃料ノズルの周囲に配置されて空気に互いに逆方向の旋回を与える少なくとも2つのスワーラを有するガスタービン燃焼器の予混合装置。 【請求項2】 燃料噴射位置における前記予混合管の入口水力直径をD 0 、前記予混合管の最小水力直径をD 1
    とした場合に、0.4≦(D 1 /D 02 ≦0.8である請求項1記載のガスタービン燃焼器の予混合装置。 【請求項3】 円周方向についての旋回方向が異なる隣接するスワーラの旋回気流を内側の旋回気流と外側の旋回気流に分けることとした場合、内側の旋回気流と外側の旋回気流の気流の旋回の強さを表すスワール数をそれぞれS IN 、S OUT 、内側のスワーラと外側のスワーラの通路面積をそれぞれA IN 、A OUT 、内側のスワーラと外側のスワーラの通路の外直径をそれぞれR IN 、R OUTとするとき、0.02<(−S IN・A IN・R IN )/(S
    OUT・A OUT・R OUT )<0.2である請求項1記載のガスタービン燃焼器の予混合装置。 【請求項4】 前記予混合管の出口に断面積が拡大する拡径部が設けられた請求項1記載のガスタービン燃焼器の予混合装置。 【請求項5】 3つ以上のスワーラが前記予混合管と同軸に配置されており、その最も内側にあるスワーラによる気流の旋回方向が、最も外側にあるスワーラによる気流の旋回方向と逆であることを特徴とする請求項1記載のガスタービン燃焼器の予混合装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ジェットエンジン、ガスタービンエンジン等のガス燃料を対象とした予混合方式燃焼器あるいは液体燃料を対象とした予混合予蒸発方式燃焼器の予混合装置に関する。 【0002】 【従来の技術】ガスタービンは、燃料と圧縮した空気を燃焼器に供給して燃焼室で燃焼させ、生成した高温高圧の燃焼ガスをタービン翼車に与えて出を得ている。 かかるガスタービンには燃焼室に連続して予混合装置が設けられているものがある。 この予混合装置は、燃料と空気を燃焼する前に予蒸発・予混合により均一に混合するための装置である。 この予混合装置においては、燃料をその燃焼に必要な理論空気量よりもかなり多い量の空気と予め混合し、燃焼室に供給して燃焼させる希薄予混合燃焼を行なうことにより燃焼ガス温度を制御できることから、NO Xの低減のみならずCOやHCの低減にも非常に有効であることがよく知られている。 液体燃料の場合には、燃料を空気流中に微粒化して混合し、蒸発させることになるので、特に希薄予混合予蒸発燃焼と呼ばれる。 現在のところ実用になっているのはガス燃焼の場合であり、予混合装置の主要部として、図7及び図8に示すような2個の薄肉半割円錐からなる先拡がりの円錐状の予混合管や、図9又は図10に示すように入口部に空気を旋回させるためのスワーラを設けた円筒状の予混合管が使用される。 【0003】図7及び図8に示す略円錐台状の予混合管100の場合、空気は半円錐の母線に沿ったスリット状開口部101から流入し、円錐内面に沿って流れ、同図中に矢印で示すように円錐状の予混合管100内にその軸を中心とする旋回流れを形成する。 燃料はスリット状開口部101に沿って配置された燃料管102の多数の噴射口からスリット状開口部101に流入する空気流に噴射される。 【0004】図9又は図10に示すスワーラを設けた円筒状の予混合管105,106の場合には、円筒状の予混合管105,106の中心軸上に燃料噴射弁107が配置され、燃料はスワーラ108,109による旋回空気流中に噴射される。 ここでスワーラとは、内側のリング (ボス)と外側のリング (ボス)の間に所定度の複数枚の翼を円周上に等間隔で配置した装置であり、出口側の空気流に旋回を与えるものである。 図9の装置においては、スワーラ108の内側のリングに同軸に燃料噴射弁107が設けられ、ここから噴射された燃料はスワーラ108で旋回を与えられた空気と混合されて燃焼に供される。 【0005】図8、図9、図10の各図に示すいずれの場合においても、混合気には旋回が与えられるが、この旋回は予混合管100,105,106の出口の下流に既燃ガスが循環する高温の領域すなわち再循環域200
    を形成し、火炎の安定化に重要な役割を果たしている。 【0006】ガスタービン燃焼器での燃焼においては、
    燃料が混合した空気の流れの中に火炎が存在する場合、
    この流れの流速が火炎の燃焼速度以上になると火炎が吹き飛ばされてしまうので、燃焼器内で火炎を安定させるには、燃焼器内に流速が低い領域を設ける必要がある。
    このため、前述した予燃焼装置では、良好な保炎性を保つために円錐状の予混合管100やスワーラ108,1
    09を用いて空気に旋回を与え、筒型の燃焼器300内の予燃焼装置に隣接した部分に、既燃ガスが循環する高温の領域すなわち再循環域200が生じるようにしているのである。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】前述した予混合方式あるいは予混合予蒸発方式の本質的な問題点は、予混合管100,105,106内の燃料噴射位置よりも下流の空間には可燃性の混合空気が存在するために、火炎が燃焼器300内(燃焼室内)から予混合管100,10
    5,106内に侵入する逆火と呼ばれる現象が生じる可能性があることである。 【0008】既に述べたように、予混合管100,10
    5,106内を流れる混合気には、保炎促進のために旋回が与えられるが、この旋回は燃料と空気の混合促進にも非常に有効である。 旋回が強いほどより大きな既燃ガスの再循環領域200が形成されるので、火炎の安定度は向上する。 NO Xの発生を抑制するには可能な限り燃料希薄な状態で燃焼させることが必要であり、それには確実な保炎が不可欠である。 【0009】一方、中心軸の周りの旋回を伴う流れでは、中心軸を含む中心部領域の圧力が下がり、中心軸に沿って速度の遅い領域ができる。 旋回が強くなると、例えば図9又は図10に示すように、中心軸に沿って燃焼器300内から予混合管105,106に向けて気流が逆流する逆流領域400が生じる。 このような状態になると、予混合管105,106内の平均速度が燃焼速度より十分大きい場合でも、火炎は容易に混合管105,
    106内に侵入する。 予混合管105,106内への逆火が起きると、燃料・空気の混合が不完全な状態で燃焼が始まるためにNO Xが急増するだけでなく、焼損の危険性があり、有害な機械的振動が発生することもある。 【0010】図7及び図8に示したように、略円錐台形状の筒体を軸線に沿って略2分割した2個の部材を組み合わせて先拡がりの略円錐台状とした薄肉の予混合管1
    00の場合には、軸方向の断面積の増大よりもスリット状開口部101からの空気流入の増加を十分大きくとれば、出口近傍を除くと中心軸付近の逆流を防ぐことができる。 しかし、液体燃料の場合には縦長のスリット状開口部101に適した燃料噴射を行うことは困難である。 【0011】一方、図9又は図10に示したような円筒状の予混合管105,106の場合には、従来からの円筒状の燃料噴射弁107を中心軸上に1本配置するだけで済み、製作コストが安く、変形しにくいなどの利点があるが、逆火が発生しやすいという問題があった。 【0012】本発明はこのジレンマを解決するための手段として、旋回のもつ保炎促進効果を損なうことなく、
    逆火を起こしにくい燃料空気予混合管を提供する。 【0013】 【課題を解決するための手段】請求項1に記載されたガスタービン燃焼器の予混合装置は、出口に向けて断面積が減少する予混合管(4,8,10,16)と、前記予混合管の入口付近に配置された燃料供給手段(1,5,
    11,19)と、前記予混合管の入口付近において前記燃料ノズルの周囲に配置されて空気に互いに逆方向の旋回を与える少なくとも2つのスワーラ(スワーラ2,
    3、スワーラ6,7、スワーラ13,14、スワーラ1
    8,20)を有している。 【0014】請求項2に記載された予混合装置は、請求項1記載のガスタービン燃焼器の予混合装置において、
    燃料噴射位置における前記予混合管の入口力直径をD
    0 、前記予混合管の最小水力直径をD 1とした場合に、
    0.4≦(D 1 /D 02 ≦0.8であることを特徴としている。 ここで、水力直径D hは、D h =4×(流路断面積/流路断面における周の長さ)で定義される。 【0015】請求項3に記載された予混合装置は、請求項1記載のガスタービン燃焼器の予混合装置において、
    円周方向についての旋回方向が異なる隣接するスワーラの旋回気流を内側の旋回気流と外側の旋回気流に分けることとした場合、内側の旋回気流と外側の旋回気流の気流の旋回の強さを表すスワール数をそれぞれS IN 、S
    OUT 、内側のスワーラと外側のスワーラの通路面積をそれぞれA IN 、A OUT 、内側のスワーラと外側のスワーラの通路の外直径をそれぞれR IN 、R OUTとするとき、
    0.02<(−S IN・A IN・R IN )/(S OUT・A OUT
    ・R OUT )<0.2であることを特徴としている。 ここで、前式では式の正負によって旋回の方向を表しており、図5において矢印で+の方向を示してある。 【0016】請求項4に記載された予混合装置は、請求項1記載のガスタービン燃焼器の予混合装置において、
    前記予混合管(8,16)の出口に断面積が拡大する拡径部(9,22)が設けられたことを特徴としている。 【0017】請求項5に記載された予混合装置は、請求項1記載のガスタービン燃焼器の予混合装置において、
    3つ以上のスワーラ(スワーラ13,14,15、スワーラ18,20,21)が前記予混合管と同軸に配置されており、その最も内側にあるスワーラ(13,18)
    による気流の旋回方向が、最も外側にあるスワーラ(1
    4,20)による気流の旋回方向と逆であることを特徴としている。 【0018】 【発明の実施の形態】図1はガス燃料用の多孔燃料ノズル1を用いた場合の形態で、内側に左旋回の第1スワーラ2、その外側に右旋回の第2スワーラ3が設けられている。 また、予混合管4は断面が実質的に円形で出口に向けて断面積が減少する略中空円錐台形状の通路であって、燃料噴射部(多孔燃料ノズル1の噴射口の位置)における面積に対する出口の面積の比は40%である。 【0019】図2は液体燃料の場合で、燃料ノズルには渦巻き式圧力燃料ノズル5を用い、内側の旋回は第1スワーラとしての軸流スワーラ6、外側の旋回は第2スワーラとしてのラジアルスワーラ7により生成している。
    燃料噴射位置より下流の予混合管8の断面形状は図1と同じであるが、出口部には断面積が拡大する拡径部9が設けられて流れの径方向への拡がりを助け、燃焼ガスの再循環領域の発達を促している。 この渦巻き式圧力燃焼ノズル5では、単孔から旋回を与えられた燃料が噴出し、円錐状の膜を形成し、微粒化が行われる。 【0020】図3は液体燃料が予混合管10を流れる気流によって微粒化する方式であり、中心の燃料噴射ノズル11の噴射口を囲んで薄肉円筒状の液膜形成器12が設けられている。 燃料噴射ノズル11から噴射された燃料は液膜形成器12の内面に液膜を形成する。 そして、
    この液膜化された燃料は、液膜形成器12の開放された先端部において、液膜形成器12の内外の気流の剪断力によって微粒化される。 微粒化を促進するため、液膜形成器12の内外に第1スワーラ13及び第3スワーラ1
    5を設け、これら第1及び第3スワーラ13,15の外側に1個の主流用の第2スワーラ14を設ける。 液膜形成器12内の第1スワーラ13による気流の旋回方向と主流の第2スワーラ14による気流の旋回方向は互いに逆になっている。 液膜形成器12のすぐ外側の第3スワーラ15の旋回方向は、どちらでもかまわない。 【0021】図4は液体燃料が予混合管16を流れる気流によって微粒化する方式の他の構成例であり、予混合管16の中心には薄肉円筒状の液膜形成器17が設けられ、液膜形成器17の内部には第1スワーラ18が設けられている。 この第1スワーラ18と液膜形成器17の間の隙間から燃料管19を介して燃料が供給される。 液膜形成器17の外側には第3スワーラ21が設けられ、
    その外側には主流の第2スワーラ20が設けられている。 第1スワーラ18による気流の旋回方向と主流の第2スワーラ20による気流の旋回方向は互いに逆になっている。 液膜形成器17のすぐ外側の第3スワーラ21
    の旋回方向は、どちらでもかまわない。 燃料は液膜形成器17の内面に液膜を形成し、図3の場合と略同様の作用で微粒化される。 燃料噴射位置より下流の予混合管1
    6の断面形状は図1と同じであるが、出口部には断面積が拡大する拡径部22が設けられて流れの径方向への拡がりを助け、燃焼ガスの再循環領域の発達を促している。 【0022】図1から図4に示した以上いずれの例においても、内外の第1及び第2スワーラの旋回方向が異なるので、内側の第1スワーラの旋回流の直径あるいは流量を過度に大きくすると、保炎性が低下し、更に大きくすると逆火が発生する。 実験と数値シミュレーションの結果、内側の第1スワーラと外側の第2スワーラ(3個のスワーラの場合には隣接するスワーラの旋回方向が異なる円筒において旋回気流を内側と外側に分ける)の気流の旋回の強さを表すスワール数をそれぞれS IN 、S
    OUTとし、同じくスワーラの各面積をそれぞれA IN 、A
    OUTとするとき、0.02<(−S IN・A IN・R IN )/
    (S OUT・A OUT・R OUT )<0.2のとき良好な結果が得られることが分かった。 【0023】ここでスワール数について説明する。 スワール数S Nは円形通路を流れる空気流の中心軸周りの各運動量G mと軸方向運動量G Xにより次式で定義される。 ここでRは通路の半径(環状通路の場合は外筒の内径)である。 【0024】 【数1】

    【0025】特別な場合として、図5に示す軸流スワーラと、図6に示すラジアルスワーラがある。 軸流スワーラは、図1,2,3,4に示した各スワーラ2,3,


    6,13,14,15,18,20,21が相当する。


    ラジアルスワーラは図2の第2スワーラ7が相当する。 【0026】(1) 軸流スワーラの場合軸流スワーラのスワール数S

    Nは、図5に示すように羽根の角度(軸方向からの角度)をθ、内径をR

    1 、外径をR

    2とすると、次式のように表される。 【0027】 【数2】 【0028】羽根の角度θがrによらず一定の場合には、軸流スワーラのスワール数S

    Nは次式のように表される。 【0029】 【数3】 【0030】ヘリカル羽根の場合には、半径rにおける角度θと、内径での角度θ

    1との間には、tanθ=


    (r/R

    1 )tanθ

    1の関係があるので、軸流スワーラのスワール数S

    Nは次式のように表される。 【0031】 【数4】 【0032】(2) ラジアルスワーラの場合ラジアルスワーラのスワール数S

    Nは、図6に示すように出口部通路の内径をR

    1 、外径をR

    2 、入口案内羽根の面により包絡される円筒の半径をR

    3 、入口の高さをh、幅をLとすると、次式のように表される。 【0033】 【数5】 【0034】以上説明した例では、予混合管は断面が実質的に円形で出口に向けて断面積が減少する略中空円錐台形状の通路であったが、実質的な断面円形のものに限らず、出口に向けて断面積が減少する筒状であれば、例えば隅部が曲面加工されて内面が連続的な曲面となった断面方形又は矩形等の断面略四角形の筒型通路でもよい。 【0035】 【発明の効果】本発明によれば、予混合管の断面積を出口に向けて細くし、旋回方向の異なるスワーラを用いて内側・外側の旋回方向を逆にすることにより、中心付近の速度の遅い領域が排除されるために、燃焼室内からの逆火が生じにくくなる。 また、予混合装置の焼損は発生せず、有害な機械的振動は生じない。 【0036】また、内側・外側の気流の旋回の強さと流量に関係する断面積の比を適切にすることや、出口に拡大部を設けることで、逆火及び保炎性能の低下が起きないようにできる。 【0037】予混合管の燃料噴射位置における断面積A


    0に対するそれよりも下流における予混合管の最小断面A

    1における面積の比A

    1 /A

    0は、逆流を抑制するためには0.8(80%)を越えないことが望ましい。 しかし、断面積比を小さくしすぎると以下の問題が生じる。 予混合管の出口の流速と面積は、燃焼器の性能の面から決まるため、断面積比を小さくしすぎると(燃料噴射位置の断面を大きくすること)、気流の速度が極度に小さくなり、気流微粒化ノズルでは微粒化が悪化する。


    そのため、上記の断面積比は実用的には0.4(40


    %)を下回らないことが好ましい。 【0038】内側の旋回が強く、その旋回気流の直径が大きいと予混合管出口における旋回が弱まり、保炎性能が低下する。 更に大きくなると逆火が発生する。 実験及び流れの数値計算により、逆火が起きずに保炎のための旋回が大きな流れを実現できるのは、内側、外側のスワーラの旋回強さと面積が以下の関係にあるときである。 【0039】内側、外側の気流の旋回の強さを表すスワール数をそれぞれS

    IN 、S

    OUT 、内側、外側のスワーラの面積をそれぞれA

    IN 、A

    OUT (隣接するスワーラの旋回方向が同じものは、同一の空気流とみなす)とするとき、0.02<(−S

    IN・A

    IN・R

    IN )/(S

    OUT・A


    OUT・R

    OUT )<0.2である。

    【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の予混合装置の第1の例を示す模式的な断面図である。 【図2】本発明の予混合装置の第2の例を示す模式的な断面図である。 【図3】本発明の予混合装置の第3の例を示す模式的な断面図である。 【図4】本発明の予混合装置の第4の例を示す模式的な断面図である。 【図5】軸流スワーラの構造とその各部における寸法を示す模式図である。 【図6】ラジアルスワーラの構造とその各部における寸法を示す模式図である。 【図7】従来の予混合管の第1の例を示す斜視図である。 【図8】従来の予混合管の第1の例が設けられた燃焼器の模式的な断面図である。 【図9】従来の予混合管の第2の例が設けられた燃焼器の模式的な断面図である。 【図10】従来の予混合管の第3の例が設けられた燃焼器の模式的な断面図である。 【符号の説明】 1…燃料供給手段としての多孔燃料ノズル2,3,6,7,13,14,15,18,20,21
    …スワーラ4,8,10,16…予混合管5…燃料供給手段としての渦巻き式圧力燃料ノズル9,27…拡径部11…燃料供給手段としての燃料噴射ノズル19…燃料供給手段としての燃料管

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 弘 東京都大田区蒲田本町一丁目10番1号 株 式会社新潟鉄工所原動機カンパニー内Fターム(参考) 3K017 AA02 AA05 AB05 AC06 AD01 AD03 AD07

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