Electricity storage system

阅读:78发布:2021-07-08

专利汇可以提供Electricity storage system专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To downsize storage while responding to a peak time of power consumption. SOLUTION: In an electricity storage system having an battery 3 between an electricity supply system 1 and an electricity demand system 2, which can freely charge electricity from the electricity supply system 1 and can freely discharge the charged electricity to the electricity demand system 2, the accumulator 3 is constituted by a redox flow battery, and a charging cell 6 which charges the electricity from the electricity supply system 1 to an electrolyte 4, and a discharging cell 7 which discharges the electricity charged to the electrolyte 4 to the electricity demand system 2 are continuously connected separately in an electrolyte container 5 which can freely contain the electrolyte 4 of the redox flow battery, then a liquid supply means 8 is provided that can freely distribute and operate the electrolyte 4 between the charging cell 6 and an electrolyte container 5, and between the discharging cell 7 and the electrolyte container 5.,下面是Electricity storage system专利的具体信息内容。

  • 【特許請求の範囲】 【請求項1】 電気供給系と電気需要系との間に、前記電気供給系からの電気を充電自在で、充電した電気を前記電気需要系に放電自在な蓄電池を備えた蓄電システムであって、 前記蓄電池をレドックスフロー電池で構成し、前記レドックスフロー電池の電解液を収容自在な電解液収容部に、前記電気供給系からの電気を電解液に充電する充電セル部と、前記電解液に充電した電気を前記電気需要系に放電する放電セル部とを各別に連通接続し、前記充電セル部と前記電解液収容部との間、及び、前記放電セル部と前記電解液収容部との間で、前記電解液を流通操作自在な送液手段を設けてある蓄電システム。 【請求項2】 前記電気供給系は、交流電源で、前記充電セル部の前記電気供給系側に、前記電気供給系からの交流電気を直流電気に変換自在なコンバータを設けてある請求項1に記載の蓄電システム。 【請求項3】 前記放電セル部の前記電気需要系側に、
    前記放電セル部からの直流電気を前記電気需要系に供給自在な直流供給部と、前記放電セル部からの直流電気をインバータを介して交流電気に変換して前記電気需要系に供給自在な交流供給部との内、少なくとも一方の供給部を設けてある請求項1又は2の何れかに記載の蓄電システム。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、電気供給系(例えば、電会社からの電源)と電気需要系(例えば、電気機器)との間に、前記電気供給系からの電気を充電自在で、充電した電気を前記電気需要系に放電自在な蓄電池を備えた蓄電システムに関する。 【0002】 【従来の技術】近年、日本における電力需要は、季節や時間帯によって大きく上下しており、特に、夏期昼間は、冷房などの空調需要の急増を主要因として電力需要がピークに達し、夜間や、他の季節の電力需要と大きな差が生じている。 従って、このピーク時の電力供給を賄える能力を備えた電力供給設備を確保する必要があるものの、その為に発電所を増設したり、老朽化した発電所を維持すれば、ピーク時以外での設備稼働率が低くなり、発電コストが割高となる。 そこで、蓄電池を備えた蓄電システムを用い、電力需要の少ない夜間などの時間帯に電力を貯蔵し、その電気を需要のピークである昼間に使うことで「電力負荷平準化」を目指す技術が発展してきた。 これらの技術の発展によって、発電・送配電設備の高効率な運用を叶えることが可能となってきた。 また、蓄電池を用いることによって、停電時の電源確保をも図ることが可能となる。 【0003】従来、この種の蓄電システムとしては、図4に示すように、蓄電池として、電源(電気供給系に相当)1と電気機器設備(電気需要系に相当)2との間に、電源1からの電気を充電自在で、充電した電気を前記電気機器設備2に放電自在な蓄電池3を備えたものがあり、この蓄電池としては、夜間に充電し、昼間に放電する関係上、可逆性を有するものが必要で、例えば、亜鉛臭素電池や、ナトリウムイオウ電池や、レドックスフロー電池がその候補として挙げられる。 そして、電源1
    から蓄電池3への充電回路20と、蓄電池3から電気機器設備2への放電回路21とは、切替によって何れか一方の回路20・21が連通状態となるように構成されていた。 即ち、夜間には、蓄電池3に電源1からの充電回路20のみが接続される一方、昼間には、蓄電池3に電気機器設備2への放電回路21のみが接続されるように切替操作される構成であった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上述した従来の蓄電システムによれば、使用する蓄電池によっては、活物質が電極そのものであり、充電時に電極そのものが電解液に溶出して減ってしまうものがあり、電池としての性能を維持するためには、溶出によって減った電極を析出によって戻す必要があることから充電と放電とを交互に繰り返す必要があった。 また、このような心配のないレドックスフロー電池においても、上述の通り、電源から蓄電池への充電回路と、蓄電池から電気機器設備への放電回路とは、切替によって何れか一方の回路が連通状態となるように構成されていた。 従って、従来の蓄電システムにおいては、夜間の充電時には、蓄電池の放電は実施不可能であり、逆に、昼間の放電時には、蓄電池への充電は実施不可能であった。 そこで、昼夜での電力の平準化を目指す目的で蓄電システムを使用するには、昼間のピーク時の電力を賄えるだけの電気容量を蓄電池に備えさせる必要があり、蓄電池の容量が大型化し、設備コストが高くつくという問題点があった。 【0005】従って、本発明の目的は、上記問題点を解消し、電力消費のピーク時に対応できながら、蓄電池の小型化を図ることが可能な蓄電システムを提供するところにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】請求項1の発明の特徴構成は、図1・2に例示するごとく、電気供給系1と電気需要系2との間に、前記電気供給系1からの電気を充電自在で、充電した電気を前記電気需要系2に放電自在な蓄電池3を備えた蓄電システムにおいて、前記蓄電池3
    をレドックスフロー電池で構成し、前記レドックスフロー電池の電解液4を収容自在な電解液収容部5に、前記電気供給系1からの電気を電解液4に充電する充電セル部6と、前記電解液4に充電した電気を前記電気需要系2に放電する放電セル部7とを各別に連通接続し、前記充電セル部6と前記電解液収容部5との間、及び、前記放電セル部7と前記電解液収容部5との間で、前記電解液4を流通操作自在な送液手段8を設けてあるところにある。 【0007】請求項1の発明の特徴構成によれば、蓄電池に使用したレドックスフロー電池の特徴(活物質が電解液であり、長時間継続して充電(又は、放電)しても電極の消耗の心配がない)を有効に利用することができ、その結果、前記充電セル部において充電を実施しながら、同時に放電セル部で放電することが可能となる。
    即ち、電気供給系からの電気を充電セル部によって充電した状態の電解液を、前記送液手段によって前記電解液収容部に収容したり、そのまま放電セル部に送液して、
    電解液に充電された電気をそこから電気需要系に放電したりすることができる。 そして、放電セル部で電気を放電した後の電解液は、再び、充電セル部に戻されて充電させることで、充電・放電を並行して継続的に実施することが可能となる。 従って、例えば、電力需要の少ない夜間に、昼間に必要な電力量のすべてを蓄電池に充電しておかなくても、昼間の放電時にも、蓄電池に充電することが可能となり、電力負荷の平準化を図りながらも、
    蓄電池の蓄電容量を少なくすることができ、蓄電システムの小型化を図ることが可能となる。 また、上述の充電・放電の切替は自由に行うことが可能であるから、昼夜による切替以外にも、電力単価の安い時間帯に充電したり、或いは、電力自由化に伴う売買市場での電力単価にリアルタイムに対応して充電・放電を切り替える等、様々な使用形態をとることが可能となる。 【0008】請求項2の発明の特徴構成は、図2に例示するごとく、前記電気供給系1は、交流電源で、前記充電セル部6の前記電気供給系1側に、前記電気供給系1
    からの交流電気を直流電気に変換自在なコンバータ9を設けてあるところにある。 【0009】請求項2の発明の特徴構成によれば、請求項1の発明による作用効果を叶えることができるのに加えて、交流電源からの電気が、電圧や周波数の不安定な状態の交流電気であっても、前記コンバータによって直流電気に変換して、当該蓄電池に充電することによって、電圧(又は、電圧や周波数)の安定した電気として放電することが可能となり、特別に定電圧装置(又は、
    定電圧定周波数装置)を設置しなくても高品質な電気の供給ができるようになる。 従って、電気需要系での使用電気機器設備が、安定した電圧(又は、電圧や周波数)
    が求められるようなもの(例えば、IT関連機器)であっても、好ましい状態に動作させることが可能となる。 【0010】請求項3の発明の特徴構成は、図2に例示するごとく、前記放電セル部7の前記電気需要系2側に、前記放電セル部7からの直流電気を前記電気需要系2に供給自在な直流供給部10と、前記放電セル部7からの直流電気をインバータ11を介して交流電気に変換して前記電気需要系2に供給自在な交流供給部12との内、少なくとも一方の供給部を設けてあるところにある。 【0011】請求項3の発明の特徴構成によれば、請求項1又は2の発明による作用効果を叶えることができるのに加えて、前記直流供給部を設けてあれば、特別に定電圧装置を設置しなくても、電圧の安定した高品質の直流電気を電気需要系に供給することができる他、前記交流供給部を設けてあれば、特別に定電圧定周波数装置を設置しなくても、電圧や周波数の安定した高品質の交流電気を電気需要系に供給することができる。 そして、直流供給部と交流供給部との両方を設けてあれば、高品質な直流電気と交流電気の両方を電気需要系に各別に供給することが可能となる。 従って、電気需要系での使用電気機器設備が、安定した電圧(又は、電圧や周波数)が求められるようなもの(例えば、IT関連機器)であっても、好ましい状態に動作させることが可能となる。 【0012】尚、上述のように、図面との対照を便利にするために符号を記したが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。 【0013】 【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。 尚、図面において従来例と同一の符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示している。 【0014】図1は、本発明の蓄電システムの一実施形態を組み込んだ建物Bを示すものである。 【0015】ここで説明する蓄電システムSは、電力会社からの交流電源(電気供給系に相当)1をもととして、建物Bに設置された各機器設備(電気需要系に相当)2を作動できるように構成してあり、前記交流電源1と前記機器設備2との間に、蓄電池3を介在させて構成してある。 尚、建物B内での交流電源1から前記各機器設備2への配電経路は、当該蓄電システムSを経由する状態と、蓄電システムSを経由しないで接続される状態とに切替自在に構成してある。 従って、例えば、前記蓄電システムSのメンテナンス時には、上述のように、
    配電経路が蓄電池3を経由しない状態に切り替えて、メンテナンス作業を実施することができる。 【0016】前記機器設備2には、交流電気を使用する交流機器設備2aと、直流電気を使用する直流機器設備2bとがある。 前記交流機器設備2aとしては、熱源、
    産業用生産機器、ポンプ、ファン、その他、類する交流モータ及びヒータ、照明、コンセント、通信・情報機器等があり、前記直流機器設備2bとしては、熱源、産業用生産機器、ポンプ、ファン、その他、類する直流モータ及びヒータ、照明、コンセント、通信・情報機器等がある。 上述の各機器設備の内、特に、通信・情報機器、
    微細または高速製造する産業用生産機器に関しては、供給される電気の電圧、又は、電圧と周波数の変動が不安定になると、動作上好ましくなく、安定した電気の供給が必要条件となっている。 【0017】前記蓄電池3は、図2に示すように、バナジウム電解液4を使用したレドックスフロー電池3Aで構成してあり、前記交流電源1からの電気を前記電解液4に充電する充電セル部6、及び、前記電解液4に充電した電気を前記機器設備2に放電する放電セル部7とを設けると共に、前記充電セル部6と放電セル部7との間に流通する前記電解液4を収容自在な電解液収容部5を設け、前記充電セル部6と前記電解液収容部5との間、
    及び、前記放電セル部7と前記電解液収容部5との間で、前記電解液4を流通操作自在なポンプ(送液手段に相当)8を設けて構成してある。 因みに、前記バナジウム電解液4は、例えば、硫酸、バナジウムの溶液で構成される。 【0018】そして、前記充電セル部6の前記交流電源1側には、前記交流電源1からの交流電気を直流電気に変換自在なコンバータ9を設けてあると共に、前記放電セル部7の前記機器設備2側には、前記放電セル部7からの直流電気を前記直流機器設備2bに供給自在な直流供給部10と、前記放電セル部7からの直流電気をインバータ11を介して交流電気に変換して前記交流機器設備2aに供給自在な交流供給部12とを設けてある。 【0019】次に、前記レドックスフロー電池3Aの充電・放電メカニズムについて説明する。 レドックスフロー電池3Aは、バナジウム電解液4のバナジウムイオン相互間の電子の移動によって充電・放電できるものである。 前記充電セル部6、及び、前記放電セル部7は、同様の構造に形成してあり、図3に示すような電池単セル13の複数を直列連結して構成してある。 因みに、前記電池単セル13は、板状を呈しており、双極板を一体化した一対のフレーム13aと、一対の電極13bと、両電極13b間に配置された隔膜13cとから構成してある。 また、レドックスフロー電池3Aの起電力は電池単セル13の数に比例して増大し、電流は電池単セル13
    の面積に比例して増大する。 また、蓄電量は、前記電解液収容部5の容量に比例して増大する。 【0020】前記充電セル部6の両電極6A・6Bに、
    前記コンバータ9によって直流変換された直流電気を印可することで充電される。 図2に示すように、充電時には、負電極6Bから正電極6Aに電流が流れる。 即ち、
    正電極6Aから負電極6Bに電子が移動する。 そのため、充電セル部6の正電極6Aでは、4価のバナジウムイオンが電子を一つ放出して5価のバナジウムイオンに変化し、負電極6B側では、正電極6Aから放出された電子を受け取って3価のバナジウムイオンが2価のバナジウムイオンに変化する。 このような電子の外部移動と同時に、電池内部では、水素イオンが隔膜を通して正電極6Aから負電極6Bに移動する。 即ち、充電が進むと、正電極6A側には、5価のバナジウムイオンが増え、負電極6B側には、2価のバナジウムイオンが増えていくことになる。 【0021】一方、放電時には、充電と逆の反応が生じ、正電極7Aで5価のバナジウムイオンが4価に変化し、負電極7Bでは2価のイオンが3価に変化する。 即ち、セル内で電流を起こして放電してゆく。 放電が進むと、正電極7A側には4価のバナジウムイオンが増え、
    負電極7B側には3価のバナジウムイオンが増えていく。 【0022】また、前記電解液収容部5について説明すると、前記充電セル部6の正電極6Aからの電解液4を収容する正極電解液収容部5Aと、前記充電セル部6の負電極6Bからの電解液を収容する負極電解液収容部5
    Bとを設けて構成してある。 そして、これら正極電解液収容部5A・負極電解液収容部5Bは、放電セル部7の正電極7A、負電極7Bへも各別に電解液を供給できるように連通接続してある。 従って、前記ポンプ8を駆動させることで、充電セル部6にできた5価のバナジウムイオンを含んだ電解液4と、2価のバナジウムイオンを含んだ電解液4とは、前記正極電解液収容部5A、負極電解液収容部5Bに各別に送られ、その状態で収容することで電気を充電することが可能となる。 また、前記ポンプ8を駆動させて正極電解液収容部5A・負極電解液収容部5B内の電解液4を放電セル部7の正電極7A・
    負電極7Bに各別に送ることで、電子の移動によって放電することが可能となる。 因みに、放電セル部7での放電によってイオンの価数が変化(5価から4価へ、2価から3価へ変化)した電解液4は、前記正極電解液収容部5A・負極電解液収容部5Bに戻され、再度、充電セル部6によって充電されることで5価・2価のバナジウムイオンを含んだ電解液4として再生することができる。 従って、前記正極電解液収容部5A、負極電解液収容部5Bの電解液4を、充電セル部6と放電セル部7とにそれぞれ循環させることによって、充電と放電とを並行して実施することが可能となる。 【0023】また、放電セル部7からの直流電気は、直流供給部10を通して前記直流機器設備2bに供給されると共に、前記交流供給部12を通して前記交流機器設備2aに供給される。 但し、何れか一方のみに放電するように切換操作することも可能である。 当該蓄電システムSによれば、直流機器設備2bに対しては、電圧の安定した直流電気を供給することができると共に、交流機器設備2aに対しては、電圧・周波数共に安定したも交流電気を供給することが可能となる。 更には、前記蓄電池3に電気が蓄えられているから、停電時には電源の切替等を行うことなく、そのまま継ぎ目の無い状態で電気の供給を継続することが可能となる。 そして、充分な充電量を確保できるように設備を構成するだけで、例えば、夏期の昼間のように電力需要がピークとなる時でも、夜間に充電した電気を有効に利用することができ、
    電力需要の平準化を促進することが可能となる。 【0024】〔別実施形態〕以下に他の実施の形態を説明する。 【0025】〈1〉 前記電気供給系1は、先の実施形態で説明した交流電源に限るものではなく、例えば、直流電源であってもよく、それらを含めて電気供給系と総称する。 尚、電気供給系が直流電源の場合には、先の実施形態で説明したコンバータ9は省略することができる。 また、これら電気供給系は電力会社から送電されるものに限らず、自家発電によって供給されるものであってもよい。 〈2〉 前記蓄電池は、先の実施形態で説明したバナジウム電解液を使用するレドックスフロー電池に限るものではなく、例えば、鉄・クロム電解液を使用するものであってもよい。 〈3〉 前記電解液収容部5は、先の実施形態で説明したように正電極側と負電極側とを一つずつ設ける構成に限るものではなく、例えば、充電セル部6によって充電した正電極側・負電極側の各電解液(バナジウム電解液の場合には、5価、又は、2価のバナジウムイオンを多く含んだ電解液)を各別に集めて収容する収容部と、放電セル部7によって放電した正電極側・負電極側の各電解液(バナジウム電解液の場合には、4価、又は、3価のバナジウムイオンを多く含んだ電解液)を各別に集めて収容する収容部との両方を設けたものであってもよい。 この場合、充電・放電の各状態での電解液の収容量を、各別に設定することが可能となり、充電・放電のバランスを変更することが可能となる。 〈4〉 前記放電部の下流側に設けられる電気供給部は、先の実施形態で説明した直流供給部10と交流供給部12との両方を設けるものに限るものではなく、例えば、何れか一方のみを設けるものであってもよい。

    【図面の簡単な説明】 【図1】蓄電システムを組み込んだ建物を示す概念図【図2】蓄電システムを示す概念斜視図【図3】セル部を示す分解斜視図【図4】従来の蓄電システムを示す概念図【符号の説明】 1 電気供給系2 電気需要系3 蓄電池4 電解液5 電解液収容部6 充電セル部7 放電セル部8 送液手段9 コンバータ10 直流供給部11 インバータ12 交流供給部

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三浦 晋司 大阪府大阪市中央区本町四丁目1番13号 株式会社竹中工務店大阪本店内(72)発明者 西端 康介 大阪府大阪市中央区本町四丁目1番13号 株式会社竹中工務店大阪本店内(72)発明者 隅 直人 大阪府大阪市中央区本町四丁目1番13号 株式会社竹中工務店大阪本店内(72)発明者 徳田 信幸 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電力株式会社内(72)発明者 古家 昌之 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電力株式会社内Fターム(参考) 5G003 AA01 BA02 CB03 DA04 DA16 GB03 GB06 5H026 AA10 RR01 5H027 AA10 DD01

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