Battery power storage system

阅读:935发布:2021-07-13

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SOLUTION: This is a battery power storage system which charges and discharges an electrolyte circulation type of secondary battery 1 with a hybrid system of power converter 2, where a small-capacity high frequency PWM inverter 5 and a large-capacity rectangular wave inverter 7 are connected multiply to a power system. The total DC voltage Vb of a minority of optional single cells 1a' out of a plurality of single cells 1a constituting a secondary battery 1 such as a redox flow battery or the like is applied to the DC side of the small-capacity high frequency PWM inverter 5, and the DC voltage Va of all single cells 1a,... is applied as rated secondary battery voltage to the DC side of a large-capacity rectangular wave inverter 7. The rated voltages of the switching elements of several inverters 5 and 7 are varied, corresponding to Va>Vb.
COPYRIGHT: (C)2001,JPO,下面是Battery power storage system专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 小容量高周波PWMインバータと大容量矩形波インバータを電力系統に多重接続したハイブリッド方式電力変換器で電解液循環型二次電池を充放電させて電力系統の電力補償動作を実行する電池電力貯蔵システムにおいて、前記二次電池を構成する複数の単セルの内の、この全単セル数より少数の任意の単セルの合計直流電圧を引き出す正負電極端子を前記小容量高周波PW
    Mインバータの直流側に接続したことを特徴とする電池電力貯蔵システム。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、二次電池とハイブリッド方式電変換器を使って電力系統の電力変動の抑制や電力ピークを低減する電力平準化という電力補償動作を実行する電池電力貯蔵システムに関する。

    【0002】

    【従来の技術】変動負荷を有する電力系統の電力変動を抑制し、また、電力系統の夜間の余剰電力で二次電池を充電し、昼間の電力ピーク時に二次電池の電力を放電させて電力ピークを低減させる電力平準化という電力補償動作を行う電池電力貯蔵システムは、1台の双方向型インバータで二次電池を充放電させるのが基本である。

    【0003】この基本システムでは、1台のインバータの内部損失電力が増大する等してシステム効率が上げられない場合があるので、スイッチング周波数が大小異なる複数種類、通常は二種類の双方向型インバータを電力系統に多重接続したハイブリッド方式電力変換器で二次電池を充放電させるようにして、システム効率を改善した電池電力貯蔵システムが賞用されている。

    【0004】上記二種類のインバータは、高耐圧でスイッチング周波数の低いGTO等のスイッチング素子を使用した大容量矩形波インバータと、この大容量矩形波インバータのスイッチング素子よりスイッチング周波数の高いスイッチング素子を使用した小容量高周波PWMインバータが一般的である。

    【0005】また、電池電力貯蔵システムに使用される二次電池は、電気的化学的に独立した単セル(単電池、
    素電池)の複数個を直並列接続することで高電圧化し、
    必要容量を確保した鉛蓄電池が通常であるが、最近は鉛蓄電池に代わる二次電池として電解液循環型電池が注目されている。 この電解液循環型二次電池は、最小単位電池である単セルの複数を直並列接続した電池セルスタックの各セル間に正負二種類の電解液を循環させる構造で、レドックスフロー電池や亜鉛臭素電池等が知られている。

    【0006】例えば、レドックスフロー電池は、電池セルスタックの各単セルの一方の正電極側を並列接続して専用のタンクからポンプを介して正極のレドックスイオン電解液を循環させ、各単セルの他方の負極側を並列接続して別の専用タンクからポンプを介して負極のレドックスイオン電解液を循環させる構造で、その概要は図3
    で後述する。 レドックスフロー電池を上記ハイブリッド方式電力変換器で充放電させるようにした電池電力貯蔵システムの従来例を図4に示す。

    【0007】図4に示す電池電力貯蔵システムは、系統電源10に連系インピーダンス9を介して連系されるもので、レドックスフロー電池の電解液循環型二次電池1
    とハイブリッド方式電力変換器2を備える。 電力変換器2は、小容量高周波PWMインバータ5及び小容量変圧器6を備えた小容量変換器3と、大容量矩形波インバータ7及び大容量連系変圧器8を備えた大容量変換器4で構成され、小容量高周波PWMインバータ5の交流側の連系変圧器6と、大容量矩形波インバータ7の交流側の連系変圧器8が連系インピーダンス9を介して電力系統に多重接続される。 二種類の各インバータ5,7の直流側が二次電池1の両端の正負電極端子に接続されて、両インバータ5,7の直流側に二次電池最大定格の二次電池電圧Vaが印加される。

    【0008】二種類の各インバータ5,7はインバータ機能とコンバータ機能を有する双方向交直変換器で、系統電源10からの交流電力を直流変換して二次電池1に充電するコンバータ運転と、二次電池1に充電された直流電力を交流変換して電力系統に供給するインバータ運転が、例えば系統電圧の変動に応じて制御されて、電力系統の電力変動を抑制する。 また、各インバータ5,7
    をコンバータ運転させることで夜間の余剰電力で二次電池1が充電され、インバータ運転させることで昼間の電力ピーク時に二次電池1の電力を放電させて電力ピークを低減させる電力平準化という電力補償動作を行う。

    【0009】例えば、大容量矩形波インバータ7は、系統電源10の系統電圧とほぼ同等の矩形波電圧を発生させて位相制御することで二次電池1を充放電させる。 小容量高周波PWMインバータ4は、系統電圧の約10〜
    20%の高周波PWM電圧を発生してPWM制御(パルス幅変調制御)する。 例えば、各インバータ5,7による充放電ベクトル図を図5に示す。 同図は単相モデルの場合で、図4の連系インピーダンス9を定格容量ベースで20%とすると、定格充放電時には大容量矩形波インバータ出力の大きさ1PUに対して小容量高周波PWM
    インバータ出力は約0.02PUの大きさとなる。

    【0010】したがって、二種類のインバータ5,7を備えたハイブリッド方式電力変換器2の充放電方法としては、大容量矩形波インバータ出力を充放電ベクトルの位相と波高値を系統電圧に概ね追従させ、小容量高周波PWMインバータ出力で残りのベクトル分を補償するようにすれば、電力貯蔵システムとしての効率と精度が確保される。 この充放電方法は、定常時の小容量高周波P
    WMインバータ5の容量がシステム全体容量の数%でよいために、トータルのシステム効率が上がる。 また、小容量高周波PWMインバータ5の高周波スイッチングによる高速応答によって、ハイブリッド方式電力変換器2
    から発生する高調波成分や、電力系統に存在する高調波歪み成分の高精度な補正が可能となり、トータルのシステム精度が良くなる。

    【0011】電解液循環型二次電池1の例えばレドックスフロー電池は、電池最小単位の単セル1aの複数を電気的には直列に接続し、電解液(図示せず)の流れからは並列に接続して、複数の各単セル1a、…に2種類の正極電解液と負極電解液を循環させている。 最小単位の単セル1aから取り出せる電圧は、通常において数V程度と低く、そこで、電力貯蔵システムとして適用する場合には、システム効率を上げるために単セル1aの多数を直並列接続して、全体の二次電池電圧Vaを必要な数100Vから数1000Vまで高電圧化し、電力貯蔵用二次電池としての必要容量を確保している。 このような電解液循環型二次電池1は、電解液量を増やすことで容易に電力貯蔵量を増大させることができて、大容量の電力系統の電力貯蔵システム用二次電池として高い実用性を備える。

    【0012】

    【発明が解決しようとする課題】図4に示す電池電力貯蔵システムにおいては、ハイブリッド方式電力変換器2
    の各インバータ5,7の直流側に同じ二次電池1の二次電池電圧Vaを印加するようにして、各種の電力補償動作を実行させているため、小容量高周波PWMインバータ5のスイッチング素子の定格電圧を、二次電池電圧V
    aに対応させた大容量矩形波インバータ7のスイッチング素子の定格電圧と同程度にする必要があった。

    【0013】つまり、図5のベクトル図に示すように、
    小容量高周波PWMインバータ5は大容量矩形波インバータ7の出力電圧1PUに対して僅か約0.02PUの出力電圧だけで済む小容量インバータであるにもかかわらず、大容量矩形波インバータ7と電圧定格が同等のG
    TOやIGBT等の高耐圧スイッチング素子を使用していた。 大容量矩形波インバータ7においては、そのスイッチング素子に高耐圧素子を使用することが必要であり有効であるが、僅かな出力電圧で済む小容量高周波PW
    Mインバータ5のスイッチング素子は必ずしもGTO等の高電圧タイプのものを必要とせず、むしろ高電圧タイプになるほど大型高価となる問題が生じている。 また、
    高周波高速応答が要求される小容量高周波PWMインバータ5のスイッチング素子は、高電圧タイプになるほどにスイッチング周波数の上限が低くなり、電力補償ができる周波数帯域が狭くなって、電池電力貯蔵システムのトータルのシステム精度を広周波数帯域で上げることが難しくなる。

    【0014】本発明の目的は、ハイブリッド方式電力変換器のコスト低減と精度向上を可能にした電解液循環型二次電池仕様タイプの電池電力貯蔵システムを提供することにある。

    【0015】

    【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成するため、小容量高周波PWMインバータと大容量矩形波インバータを電力系統に多重接続したハイブリッド方式電力変換器で電解液循環型二次電池を充放電させて電力系統の電力平準化等の電力補償動作を実行する電池電力貯蔵システムにおいて、二次電池を構成する複数の単セルの内の、この全単セル数より少数の任意の単セルの合計直流電圧を引き出す正負電極端子を小容量高周波P
    WMインバータの直流側に接続したことを特徴とする。

    【0016】ここで、電解液循環型二次電池はレドックスフロー電池、亜鉛臭素電池等であり、これの最小電池単位の単セルには正負一対の電極端子が設置され、この単セルの複数が直並列接続されて電池セルスタックを構成し、各単セルに正負の電解液が循環させてある。 このような電池セルスタックの電気的直列接続状態にある複数全ての単セルの合計直流電圧が二次電池電圧として大容量矩形波インバータの直流側に印加され、全単セルの内の任意の少数の直列状態にある単セルの合計直流電圧が小容量高周波PWMインバータの直流側に印加される。 したがって、小容量高周波PWMインバータのスイッチング素子は、少数の単セルの直流電圧に対応する低耐圧のものでよくなって、低電圧タイプのスイッチング素子が適用される。

    【0017】

    【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1乃至図3を参照して説明する。 なお、同図の実施形態は図4の電池電力貯蔵システムに適用したもので、図4と同一又は相当部分には同一符号を付して、説明の重複を避ける。

    【0018】図1に示される一実施形態の電池電力貯蔵システムの従来システム(図3参照)と相違するところは、電解液循環型二次電池1と小容量高周波PWMインバータ5の配線形態を変更したこと及びこの配線変更で小容量高周波PWMインバータ5の図示しないスイッチング素子を低電圧タイプに変更したことである。

    【0019】例えば電解液循環型二次電池1であるレドックスフロー電池の概略構造を図3に示し説明すると、
    二次電池1は複数の単セル1a、…の集合体である電池セルスタック20と、正負2種類の電解液を循環可能に貯蔵するタンク30,40を備える。 電池セルスタック20の最小単位の単セル1aは、内部にイオン選択性隔膜11で仕切られた正電極室12と負電極室13を有し、各室内にカーボンフェルト等の正電極14と負電極15が設置され、各室外に正電極端子16と負電極端子17が導出される。 複数の全単セル1a、…の正負電極が電気的に直列接続される。

    【0020】全単セル1a、…の正電極室12,…と一方のタンク30が配管31,32で電解液流れに対して並列接続され、一方の配管31に組み込んだポンプ33
    を駆動させることでタンク30に貯蔵された正極電解液34が各単セル1a、…の正電極室12を循環する。 また、全単セル1a、…の負電極室13,…と他方のタンク40が配管41,42で電解液流れに対して並列接続され、一方の配管41に組み込んだポンプ43を駆動させることでタンク40に貯蔵された負極電解液44が各単セル1a、…の負電極室13を循環する。

    【0021】正負の各電解液34,44は、パナジウムイオンを溶解させた硫酸溶液等が用いられる。 単セル1aの両電極室12,13に正負の電解液34,44が循環する間に、正負電解液間でレドックスイオン反応が行われて、正電荷と負電荷のエネルギーが各タンク3
    0,40の電解液34,44に蓄積され、各単セル1a
    の正負一対の電極端子16,17に最小単位の数V程度の直流電圧が生起される。

    【0022】電池セルスタック20における複数の全単セル1a、…の正負電極端子が直列接続され、この電池セルスタック20の両端の正電極端子16'と負電極端子17の間の電圧が全単セル1a、…の合計直流電圧となり、この直流電圧が図4の場合と同様の定格二次電池電圧Vaとして大容量矩形波インバータ7に印加される。

    【0023】本発明においては、電池セルスタック20
    の全単セル1a、…の内の全セル数より少数の任意セル、例えば電池セルスタック20の片端から連続する数個の単セル1a'、…の両端の正電極端子16'と負電極端子17'を小容量高周波PWMインバータ5の直流側に接続して、少数の直列接続状態の単セル1a'、…
    の合計直流電圧Vbを小容量高周波PWMインバータ5
    に印加する。 この直流電圧Vbは大容量矩形波インバータ7に印加される定格の直流電圧(二次電池電圧)Va
    より十分に小さく、また、直流電圧Vbは小容量高周波PWMインバータ5を図5の出力電圧約0.02PUが確保される数100V程度の低電圧に選択される。

    【0024】以上のように高周波高速応答が要求される小容量高周波PWMインバータ5の直流側に二次電池1
    の少数単セル1a'、…による低電圧の直流電圧Vbを接続することで、小容量高周波PWMインバータ5に使用されるスイッチング素子に低電圧Vbに対応した数1
    00V耐圧程度の低電圧タイプのMOS−FET等が適用できる。 このように小容量高周波PWMインバータ5
    のスイッチング素子に低電圧タイプのものを使用することで、スイッチング素子が小型かつ安価なものとなり、
    ハイブリッド方式電力変換器2の小型低コスト化が実現される。 また、スイッチング素子は低電圧タイプになるほどにスイッチング周波数の上限や電力補償できる周波数帯域が拡大されて、電池電力貯蔵システムのトータルのシステム精度を広周波数帯域で向上させることが容易になる。

    【0025】なお、電解液循環型二次電池1においては、例えば図3の電池セルスタック20の全単セル1
    a、…に正負の電解液34,44を循環させて正負の電荷エネルギーをタンク30,40に貯蔵した状態で、大容量矩形波インバータ7に所定の二次電池電圧Vaを印加するようにしているので、全単セル1a、…の内の少数単セル1a'、…から直流電圧Vbを取り出しても全体の二次電池電圧Vaに及ぼす影響はほとんど無くて、
    両インバータ5,7は常に安定して動作する。

    【0026】また、電解液循環型二次電池1の電池セルスタック20の全単セル1a、…の内の小容量高周波P
    WMインバータ5の直流側に接続される単セルの数、位置は任意でよく、例えば図2の実施形態に示すように電池セルスタック20の直列接続状態にある全単セル1
    a、…の内の中央部の少数単セル1a''、…を小容量高周波PWMインバータ5に接続するようにしてもよい。
    このように電解液循環型二次電池1においては、その多数の単セルの任意の少数の単セルから直流電圧を引き出しても、全体の二次電池電圧に影響がほとんど及ばずに、本発明システムが実用上有利に実現される。 また、
    電池セルスタック20の全単セル1a、…の内の任意の少数単セルから低電圧が引き出せるように、各単セルから電極端子を導出しておくことが、引き出し低電圧の変更等に対処する上で望ましい。

    【0027】

    【発明の効果】本発明によれば、ハイブリッド方式電力変換器の高周波高速応答が要求される小容量高周波PW
    Mインバータの直流側に電解液循環型二次電池の全セル数より少数の単セルによる低電圧の直流電圧を印加するようにしたので、小容量高周波PWMインバータに使用されるスイッチング素子に低電圧タイプのMOS−FE
    T等が適用できるようになり、このようにスイッチング素子に低電圧タイプのものを使用することでスイッチング素子が小型で安価なものが使用できて、ハイブリッド方式電力変換器が小型化され、コストが低減される。 さらに、小容量高周波PWMインバータのスイッチング素子は、低電圧タイプになるほどにスイッチング周波数の上限や電力補償できる周波数帯域が拡大されるため、電力系統や電力変換器自体の高調波成分の補正精度が向上する等して、電池電力貯蔵システムのトータルの精度改善が可能となる。

    【0028】また、電力貯蔵用電池に電解液循環型二次電池を使用することで、この二次電池の複数の単セルの内の任意の少数セルから小容量高周波PWMインバータに直流電圧を引き出すことが容易にできて、容量の異なる複数種類の電力系統に対応できる汎用性と実用性に優れた電池電力貯蔵システムが提供できる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の一実施形態を示す電池電力貯蔵システムの回路図である。

    【図2】本発明の他の実施形態を示す電池電力貯蔵システムの回路図である。

    【図3】図1で示される電池電力貯蔵システムの電解液循環型二次電池とハイブリッド方式電力変換器の概要を示す配電及び配液の回路図である。

    【図4】従来の電池電力貯蔵システムの一例を示す回路図である。

    【図5】図4の電池電力貯蔵システムにおけるハイブリッド方式電力変換器の二次電池充放電時のベクトル図である。

    【符号の説明】

    1 電解液循環型二次電池 1a 単セル 2 ハイブリッド方式電力変換器 5 小容量高周波PWMインバータ 7 大容量矩形波インバータ 9 連系インピーダンス 10 系統電源 16,17 正負の電極端子

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊岡 泰平 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電力株式会社内 (72)発明者 多田 知史 京都府京都市右京区梅津高畝町47番地 日 新電機株式会社内 (72)発明者 川勝 健 京都府京都市右京区梅津高畝町47番地 日 新電機株式会社内 Fターム(参考) 5G003 AA01 BA03 DA07 DA15 FA01 GB06 5G066 AD14 BA03 CA09 DA08 HB09 JA05 JA13 JB03 5H030 AS03 BB21 FF41 FF44

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