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Electron gun for color cathode-ray tube

阅读:149发布:2024-02-23

专利汇可以提供Electron gun for color cathode-ray tube专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To improve the quality of images in the peripheral parts of a screen by forming a second crossover point in front of the main lens and applying a dynamic focusing voltage and/or a quadripole lens.
SOLUTION: When prescribed voltage is applied to respective electrodes, a prefocus lens is formed by a screen electrode 13 and a first focus electrode 14. A first unipotential type auxiliary lens is formed by first to third focus lens 14, 15, 16 and a second unipotential type auxiliary lens is formed by third to fifth focus electrodes 16, 17, 18. A bipotential type main lens is formed by the electrode 18 and a final acceleration electrode 19. In this way, the condition of electron beam spot is further improved by applying dynamic focusing voltage or using a quadripole lens for a double crossover type electron gun having improved focusing properties.
COPYRIGHT: (C)1997,JPO,下面是Electron gun for color cathode-ray tube专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 カソード、制御電極及びスクリーン電極を備えて電子ビームを生成・制御するための三極部と、
    前記三極部に隣接するように設けられて少なくとも一つの補助レンズを形成するための複数のフォーカス電極と、前記フォーカス電極に隣接するように設けられて主レンズを形成するための最終加速電極とを含むカラー陰極線管用電子銃において、 前記三極部を通過した電子ビームは前記補助レンズにより前記主レンズの前方でクロスオーバされ、 前記フォーカス電極には前記電子ビームを偏向させる偏向ヨークの偏向電圧に同期されてタイナミックフォーカシング電圧が印加されることを特徴とするカラー陰極線管用電子銃。
  • 【請求項2】 カソード、制御電極及びスクリーン電極を備えて電子ビームを生成・制御するための三極部と、
    前記三極部に隣接するように設けられて少なくとも一つの補助レンズを形成するための複数のフォーカス電極と、前記フォーカス電極に隣接するように設けられて主レンズを形成するための最終加速電極とを含むカラー陰極線管用電子銃において、 前記三極部を通過した電子ビームは前記補助レンズにより主レンズの前方でクロスオーバされてクロスオーバポイントを形成し、 前記クロスオーバポイントの水平方向の位置及び垂直方向の位置が相異なるように前記主レンズの前方に形成される補助レンズのうち少なくとも一つは四重極レンズで形成されることを特徴とするカラー陰極線管用電子銃。
  • 【請求項3】 前記フォーカス電極には前記電子ビームを偏向させる偏向ヨークの偏向電圧に同期されてダイナミックフォーカシング電圧が印加されることを特徴とする請求項2に記載のカラー陰極線管用電子銃。
  • 【請求項4】 前記複数のフォーカス電極は第1,第2
    及び第3フォーカス電極を含めており、前記第2フォーカス電極と第3フォーカス電極の対向面にはそれぞれ縦長型のビーム通過孔及び横長型のビーム通過孔が形成されていることを特徴とする請求項2に記載のカラー陰極線管用電子銃。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明はカラー陰極線管用電子銃に係り、さらに詳細には主レンズの前方で二つのクロスオーバポイントの形成される二重クロスオーバ型のカラー陰極線管用電子銃に関する。

    【0002】

    【従来の技術】カラー陰極線管用電子銃は陰極線管のネック部に設けられる。 この電子銃は一般的にカソード、
    制御電極及びスクリーン電極を備えて電子ビームを生成・制御するための三極部と、前記三極部に順次隣接して設けられて少なくとも一つの補助レンズを形成するための複数のフォーカス電極と、該フォーカス電極に隣接するように設けられて主レンズを形成するための最終加速電極とを含めて構成される。

    【0003】かかる構成のカラー陰極線管用電子銃において、三極部と各電極に所定の電圧が印加されれば、ユニポテンシャル型またはバイポテンシャル型の電子レンズ、即ち、プリフォーカシングレンズ、少なくとも一つの補助レンズ、主レンズが形成される。

    【0004】一方、前記三極部のカソードから放出された電子ビームは前記電子レンズを通して集束及び加速されてカラー陰極線管のスクリーン上にランディングされる。 そして、スクリーン上にランディングされる電子ビームによりスクリーンに塗布されている蛍光膜が励起されて画像が形成される。

    【0005】ところで、この場合、電子ビームがスクリーン上にランディングされるとき、前記電子レンズの球面収差により電子レンズの中心部を通る電子ビームと周辺部を通る電子ビームとの焦点長が異なり、これによりスクリーンにランディングされる電子ビームスポットにハロー(halo) 現象が発生して画像の質を劣化させる。

    【0006】このような電子レンズの球面収差の影響を減らすため、前記電子レンズの大きさを相対的に大として電子レンズの中心及び周辺部を通る電子ビームの焦点長の違いを減少させる方法が研究されてきた。 このように電子レンズを相対的に大きくするためには、電極の電子ビーム通過孔を大きく形成するためにネック部の直径を大きく形成すること、または三つの電子ビームを通過させるように大口径の電子ビーム通過孔を形成することなどのような構造的な提案が知られている。

    【0007】しかしながら、かかる従来の提案においては、ネック部の直径の増加により偏向ヨークの偏向電が増えて陰極線管の消費電力を増加させて電子ビーム通過孔を大きくするには構造的に限界があるという問題があった。

    【0008】そこで、このような問題を解決するために本発明者は二重クロスオーバ型カラー陰極線管用電子銃を提案した。 この二重クロスオーバ型カラー陰極線管用電子銃によれば、プリフォーカシングレンズの前方で集束された電子ビームが主レンズの前方で再び集束されることにより二つのクロスオーバポイントが形成される。
    これにより、主レンズに入射される電子ビームの直径を縮めて主レンズの中心部を通る電子ビームの焦点長と主レンズの周辺部を通る電子ビームの焦点長との違いが小さくなり、前記ハロー現象を減らす。 即ち、主レンズの球面収差の影響が最小になる。 かつ、主レンズの前方に集束された二番目のクロスオーバポイントが実質的に電子銃の光学系で小さく、尖鋭な物点の役割を果たすことによりフォーカスの特性を向上させる。

    【0009】しかしながら、前記提案された二重クロスオーバ型カラー陰極線管用電子銃の場合には、一定な大きさのフォーカシング電圧が印加される場合のみを提示しているので、偏向ヨークの偏向磁界による電子ビームスポットの歪曲及び電子ビームのオーバフォーカスによりスクリーンの周辺部で発生するハロー現象を防止することができないという問題点があった。

    【0010】

    【発明が解決しようとする課題】本発明は前記のような問題点に鑑みてなされたもので、本発明の第1の目的はダイナミックフォーカシング電圧を印加することによりスクリーン周辺部のオーバフォーカスを最小化した二重クロスオーバ型カラー陰極線管用電子銃を提供することである。

    【0011】本発明の第2の目的は四重極レンズを形成することによりスクリーン周辺部の電子ビームスポットの歪曲を最小化した二重クロスオーバ型カラー陰極線管用電子銃を提供することである。

    【0012】

    【発明が解決しようとする課題】前記第1の目的を達成するために本発明によるカラー陰極線管用電子銃は、カソード、制御電極及びスクリーン電極を具備して電子ビームを生成及び制御するための三極部と、前記三極部に隣接するように設けられて少なくとも一つの補助レンズを形成するための複数のフォーカス電極と、前記フォーカス電極に隣接するように設けられて主レンズを形成するための最終加速電極とを含むカラー陰極線管用電子銃において、前記三極部を通過した電子ビームは前記補助レンズにより前記主レンズの前方でクロスオーバされ、
    前記フォーカス電極には前記電子ビームを偏向させる偏向ヨークの偏向電圧に同期されてタイナミックフォーカシング電圧が印加されることを特徴とする。

    【0013】前記第2の目的を達成するために本発明によるカラー陰極線管用電子銃は、カソード、制御電極及びスクリーン電極を具備して電子ビームを生成及び制御するための三極部と、前記三極部に隣接するように設けられて少なくとも一つの補助レンズを形成するための複数のフォーカス電極と、前記フォーカス電極に隣接するように設けられて主レンズを形成するための最終加速電極とを含むカラー陰極線管用電子銃において、前記三極部を通過した電子ビームは前記補助レンズにより主レンズの前方でクロスオーバされてクロスオーバポイントを形成し、前記クロスオーバポイントの平方向の位置及び垂直方向の位置が相異なるように前記主レンズの前に形成される補助レンズのうち少なくとも一つは四重極レンズで形成されることを特徴とする。

    【0014】

    【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発明に係るカラー陰極線管用電子銃の実施形態を詳細に説明する。

    【0015】図1に示すごとく、二重クロスオーバ型カラー陰極線管用電子銃はカソード11、制御電極12およびスクリーン電極13を備えて電子ビームを生成・制御するための三極部と、該三極部に隣接するように設けられた第1乃至第5フォーカス電極14,15,16,
    17,18と、前記第5フォーカス電極18に隣接するように設けられた最終加速電極19とを含む。

    【0016】前記のような構成を有する電子銃において、各電極に所定の電圧が印加されれば、スクリーン電極13と第1フォーカス電極14によりプリフォーカシングレンズが形成され、第1乃至第3フォーカスレンズ14,15,16によりユニポテンシャル型の第1補助レンズが形成され、第3乃至第5フォーカス電極16,
    17,18によりユニポテンシャル型の第2補助レンズが形成され、第5フォーカス電極18と最終加速電極1
    9によりバイポテンシャル型の主レンズが形成される。

    【0017】図2は図1の電子銃で形成される電子レンズ及び電子ビームの軌跡を示した概略図である。 図2において、210,220,230及び240はプリフォーカシングレンズ、第1補助レンズ、第2補助レンズ及び主レンズをそれぞれ示す。 また、250は電子ビームのランディングされるスクリーンを示す。 図2に示した電子ビームの軌跡と従来のカラー陰極線管用電子銃における電子ビームの軌跡との違いは、プリフォーカシングレンズ210の前方で形成される第1クロスオーバポイントP1と共に第2補助レンズ230の前方で第2クロスオーバポイントP2がさらに形成されるということである。

    【0018】図2においては、第2クロスオーバポイントP2が第2補助レンズ230の前方に形成されているが、これは説明のための例に過ぎない。 そのため、主レンズ240の前方で第2クロスオーバポイントP2が形成されれば、本発明の範囲を逸脱しない。 例えば、本発明による電子銃で第2補助レンズ230なしに第1補助レンズ220のみが形成されれば、第2クロスオーバポイントP2は主レンズ240の前方に位置する。

    【0019】一方、このように主レンズ240の前方で第2クロスオーバポイントP2を形成させるためには、
    第1補助レンズ220を形成するための電極、即ち第1
    〜第3フォーカス電極14,15,16間の電位差を大きくすべきであり、レンズの集束力に係る第1及び第2
    フォーカス電極14,15の長さを通常の電極より長くしなければならない。

    【0020】本実施形態のように二つの補助レンズが形成される場合には、第1補助レンズ220の厚さが第2
    フォーカス電極15の電子ビーム通過孔の直径の3〜5
    倍となるように構成することが望ましい。 また、第4フォーカス電極17の長さは前記第2フォーカス電極15
    の電子ビーム通過孔の直径の0.1〜0.5倍となるように構成することが望ましい。

    【0021】本発明者の実験によれば、第2補助レンズ230の前方に第2クロスオーバポイントP2を形成するための望ましいフォーカス電極の長さは次の通りである。 即ち、第1フォーカス電極14の長さは2.0〜
    3.0mm、第2フォーカス電極15の長さは3.0〜
    5.0mm、第3フォーカス電極16の長さは3.0〜
    5.0mm、第4フォーカス電極17の長さは0.4〜
    2.0mm、そして第5フォーカス電極18の長さは10
    〜16mmである。 この場合、第2フォーカス電極15の電子ビーム通過孔の直径は約3.9mmである。

    【0022】一方、前記電子銃を駆動させるために、例えば制御電極12と第2フォーカス電極15には0V、
    スクリーン電極13と第4フォーカス電極17には70
    0V、第1,第3及び第5フォーカス電極14,16,
    18には7KV、最終加速電極19には25KVの電圧が印加される。

    【0023】前述したように各フォーカス電極の長さを定めて各電極に電圧を印加すれば、第2補助レンズ23
    0の前方で電子ビームが再びクロスされて第2クロスオーバポイントP2を形成する。 したがって、第2クロスオーバポイントP2を通して第2補助レンズ230により予備集束された後に主レンズ240に入射される電子ビームはその断面の大きさが小さくなり、これにより主レンズ240の中心部を通る電子ビームの焦点長と主レンズの周辺部を通る電子ビームの焦点長との違いは小さくなり、電子ビームスポットの大きさを大幅に減少させうる。

    【0024】一方、前記のようにフォーカス特性の改善された二重クロスオーバ型電子銃にダイナミックフォーカシング電圧を印加したり四重極レンズを適用させると、電子ビームスポットの状態がさらに改善されてスクリーンの周辺部における画像の質を向上させうる。

    【0025】図3はダイナミックフォーカシング電圧を印加した場合の本発明による電子銃の概略図である。 図3において、E1は制御電極12と第2フォーカス電極15に印加される電圧を、E2はスクリーン電極13と第4フォーカス電極17に印加される電圧を、Edは第1,第3及び第5フォーカス電極14,16,18に印加されるダイナミックフォーカシング電圧を、そしてE
    aは最終加速電極19に印加されるアノード電圧をそれぞれ示す。 前記各電極に印加される電圧の大きさは既に例示したので、重複した説明は省略する。

    【0026】ここで、ダイナミックフォーカシング電圧Edは、主レンズ240を通過した電子ビームを偏向させる偏向ヨーク(図示せず)の偏向電圧に同期されて印加される。 このようにダイナミックフォーカシング電圧(Ed)が印加されれば、主レンズ240の強度が弱まり、これにより主レンズ240で集束される電子ビームの焦点が長くなり、スクリーンの周辺部におけるオーバフォーカシング現象を減少しうる。

    【0027】一方、第1補助レンズ220を四重極レンズで形成させるために第2フォーカス電極15と第3フォーカス電極16の対向面はそれぞれ図4及び図5に示したように縦長型及び横長型のビーム通過孔を有するように構成される。 このように第1補助レンズ220を四重極レンズで形成させる理由は、偏向ヨークの偏向磁界、即ち垂直方向のバレル型磁界と水平方向のピンクッション型磁界の影響により電子ビームスポットの断面がスクリーンの周辺部、特にスクリーンのエッジ部で長くなる現象を補償するためである。 即ち、四重極レンズではレンズの強度が垂直方向と水平方向で相異なるように形成されるという原理を用いてスクリーンの上下と左右の焦点長を異にすることにより、スクリーンの周辺部におけるビームスポットの大きさを改善する一方、電子ビームの断面を前記ビーム通過孔の形状により予め限定することによりスクリーンの上下、左右及びエッジでの電子ビームスポットの断面形状を調節するようになる。

    【0028】図6において、点線はダイナミックフォーカシング電圧と四重極レンズとが適用された場合の垂直方向の電子レンズ及び電位ビームの軌跡を示し、実線は適用されない場合の垂直方向の電子レンズ及び電子ビームの軌跡を示す。 図6から明らかなように、垂直方向、
    即ちスクリーンの上下方向ではプリフォーカシングレンズ210及び第2補助レンズ230の集束力は強まり、
    主レンズ240の集束力は弱くなってスクリーンの周辺部におけるオーバフォーカシング現象が改善される。 かつ、第1補助レンズ220の発散力が大きくなることにより、第2クロスオーバポイントP2が第2補助レンズ230に近く位置するようになる。 その結果、主レンズ240に入射される電子ビームの断面の大きさが縮まり、焦点長は長くなって前記オーバフォーカシング現象を減少させうる。 図6の符号Dは偏向ヨークの位置を示す。

    【0029】一方、図7においても、点線はダイナミックフォーカシング電圧と四重極レンズとが適用された場合の水平方向の電子レンズ及び電子ビームの軌跡を示し、実線は適用されない場合の水平方向の電子レンズ及び電子ビームの軌跡を示す。 図7から明らかなように、
    水平方向、即ち、スクリーンの左右方向では第2クロスオーバポイントP2が第2補助レンズ230から相対的に遠く位置するようになる。 その結果、第2補助レンズ230への電子ビームの入射が大きくなり、これにより、第2補助レンズ230の外郭にビームが入射して第2補助レンズ230の集束力を受けて主レンズ240へのビームの入射角が小さくなる。 そのため、主レンズ2
    40で大きい集束力を受けることにより、スクリーンの周辺部における電子ビームスポットの断面形状が改善される。

    【0030】

    【発明の効果】以上説明したように、本発明による二重クロスオーバカラー陰極線間用電子銃によれば、主レンズの前方で第2のクロスオーバポイントが形成され、ダイナミックフォーカシング電圧及び/又は四重極レンズが適用されることにより、レンズの球面収差が電子ビームスポットに及ぼす影響を最小化すると共に、スクリーンの周辺部における画像の質を向上させうる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明によるカラー陰極線間用電子銃の一実施例を概略的に示した図面である。

    【図2】図1の電子銃で形成される電子レンズ及び電子ビームの軌跡を概略的に示した図面である。

    【図3】図1の電子銃において、各電極に電圧の印加される状態を示した図面である。

    【図4】図1の電子銃において、第2フォーカス電極及び対向面のビーム通過孔を示した図面である。

    【図5】図1の電子銃において、第2フォーカス電極及び対向面のビーム通過孔を示した図面である。

    【図6】図1の電子銃において、ダイナミックフォーカシング電圧と四重極レンズとが適用された場合の垂直方向の電子レンズ及び電子ビームの軌跡と、ダイナミックフォーカシング電圧と四重極レンズとが適用されない場合の垂直方向の電子レンズ及び電子ビームの軌跡をそれぞれ示した図面である。

    【図7】図1の電子銃において、ダイナミックフォーカシング電圧と四重極レンズとが適用された場合の水平方向の電子レンズ及び電子ビームの軌跡と、ダイナミックフォーカシング電圧と四重極レンズとが適用されない場合の水平方向の電子レンズ及び電子ビームの軌跡をそれぞれ示した図面である。

    【符号の説明】

    11 カソード 12 制御電極 13 スクリーン電極 14 第1フォーカス電極 15 第2フォーカス電極 16 第3フォーカス電極 17 第4フォーカス電極 18 第5フォーカス電極 19 最終加速電極 210 プリフォーカシングレンズ 220 第1補助レンズ 230 第2補助レンズ 240 主レンズ 250 スクリーン P1 第1クロスオーバポイント P2 第2クロスオーバポイント E1 制御電極12と第2フォーカス電極15への印加電圧 E2 スクリーン電極13と第4フォーカス電極17への印加電圧 Ed ダイナミックフォーカシング電圧 Ea アノード電圧

    ─────────────────────────────────────────────────────

    【手続補正書】

    【提出日】平成8年4月10日

    【手続補正1】

    【補正対象書類名】明細書

    【補正対象項目名】0012

    【補正方法】変更

    【補正内容】

    【0012】

    【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成するために本発明によるカラー陰極線管用電子銃は、カソード、制御電極及びスクリーン電極を具備して電子ビームを生成及び制御するための三極部と、前記三極部に隣接するように設けられて少なくとも一つの補助レンズを形成するための複数のフォーカス電極と、前記フォーカス電極に隣接するように設けられて主レンズを形成するための最終加速電極とを含むカラー陰極線管用電子銃において、前記三極部を通過した電子ビームは前記補助レンズにより前記主レンズの前方でクロスオーバされ、前記フォーカス電極には前記電子ビームを偏向させる偏向ヨークの偏向電圧に同期されてタイナミックフォーカシング電圧が印加されることを特徴とする。

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