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Power-on reset circuit

阅读:612发布:2023-12-28

专利汇可以提供Power-on reset circuit专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To provide a power-on reset circuit which increases the degree of integration of an integrated circuit and surely initilizes an internal circuit.
CONSTITUTION: Plural MOS transistors TRs 16 and 17 and a depletion, type N-channel MOS TR 14 are connected in series to the input terminal 5 of a current mirror circuit. A capacity device 11 is connected between the input terminal 5 and a power terminal 1. A depletion type N-channel MOS TR 15 having the low power driving capability is connected to the output terminal 4 of the current mirror circuit. The integrated circuit consists of depletion type N-channel MOS TRs 14 and 15 instead of a resistor to increase the degree of integration of the integrated circuit. The supply voltage is compared with the sum of threshold voltages of plural MOS TRs 16 and 17, thereby, the internal circuit is surely initialized even when the boosting time of the supply voltage is longer than the time constant of an integrating circuit.
COPYRIGHT: (C)1993,JPO&Japio,下面是Power-on reset circuit专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 第1の電源に接続されたカレントミラー回路と、 ソースが第2の電源に接続され、定電流源として動作する第1のディプリッション形トランジスタと、 ドレインが前記カレトミラー回路の出力端子に接続され、ソースが前記第2の電源に接続され、定電流源として動作する第2のディプリッション形トランジスタと、 一方が前記カレントミラー回路の入力端子に接続され、
    他方が前記第1の電源に接続された積分容量と、 一端が前記カレントミラー回路の入力端子に接続され、
    他端が前記第1のディプリッション形トランジスタのドレインに接続され、前記第1の電源と前記第2の電源との間の電圧に応じたゲート・ソース間電圧が印加される、少なくとも1つのMOSトランジスタと、から構成され、 前記カレントミラー回路の出力電流が前記第2のディプリッション形トランジスタの駆動電流よりも大きくなるように設計されていることを特徴とするパワーオンリセット回路。
  • 【請求項2】 前記少なくとも1つのMOSトランジスタは、ゲートが前記第1の電源に接続されたNチャネルMOSトランジスタと、ゲートが前記第2の電源に接続され、ドレインが前記NチャネルMOSトランジスタのドレインに接続されたPチャネルMOSトランジスタとから構成されていることを特徴とする請求項1記載のパワーオンリセット回路。
  • 【請求項3】 前記少なくとも1つのMOSトランジスタは、ゲートが前記第2の電源に接続されたPチャネルMOSトランジスタから構成されていることを特徴とする請求項1記載のパワーオンリセット回路。
  • 【請求項4】 前記少なくとも1つのMOSトランジスタは、ゲートとドレインが短絡されたMOSトランジスタから構成されていることを特徴とする請求項1記載のパワーオンリセット回路。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、パワーオンリセット回路に関し、特にCMOS集積回路の利用に有効なパワーオンリセット回路に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来のパワーオンリセット回路は、例えば、特開昭61−296817号に示される回路構成のものが広く知られている。 この一例を図4に示す。 図4
    に示すパワーオンリセット回路は、電源端子1と、接地点2と、出端子3と、接続点(節点)4とを持ち、電源端子1と接地点2との間に直列に接続された抵抗器2
    0および容量器21から成る積分回路と、抵抗器20と容量器21との接続点4に入力端が接続され、出力端が出力端子3に接続されたインバータ回路10とを有する。

    【0003】次に、図4を参照して従来のパワーオンリセット回路の動作について説明する。

    【0004】電源端子1に電圧が印加される前は、インバータ回路10の出力はロウレベルとなっている。

    【0005】この状態において、電源端子1に電圧が印加されると、抵抗器20と容量器21の接続点4の電圧が、抵抗器20と容量器21とで構成される積分回路のそれら抵抗値と容量値との積で表される時定数によって決まる速度で上昇する。 さらに、接続点4の電位がインバータ回路10の閾値を越えると、インバータ回路10
    は反転動作を行う。 従って、出力端子3の電位は、電源投入時から積分回路の時定数によって決まる時間だけハイレベルとなり、その時間だけリセット信号を出力していた。

    【0006】

    【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来のパワーオンリセット回路では、抵抗器と容量器とによって構成される積分回路の時定数によって決まる時間だけリセット信号を出力している。 このため、リセット信号の出力期間を長くしようとすると、大抵抗値の大抵抗器と大容量値の大容量器を用いなければならず、CMO
    S回路の高集積化が困難であった。

    【0007】また、電源電圧の立ち上がり時間が積分回路の時定数よりも大きくなる場合がある。 このような場合、接続点4の電位が常に電源電圧と等しくなる。 このため、インバータ回路10の出力は常にロウレベルとなり、出力端子3にリセット信号が出力されなくなるという問題点があった。

    【0008】従って、本発明の目的は、集積回路の集積度を高くし、かつ内部回路の初期化を確実に行なうことができるパワーオンリセット回路を提供することにある。

    【0009】

    【課題を解決するための手段】本発明のパワーオンリセット回路は、第1の電源に接続されたカレントミラー回路と、ソースが第2の電源に接続され、定電流源として動作する第1のディプリッション形トランジスタと、ドレインがカレトミラー回路の出力端子に接続され、ソースが第2の電源に接続され、定電流源として動作する第2のディプリッション形トランジスタと、一方がカレントミラー回路の入力端子に接続され、他方が第1の電源に接続された積分容量と、一端がカレントミラー回路の入力端子に接続され、他端が第1のディプリッション形トランジスタのドレインに接続され、第1の電源と第2
    の電源との間の電圧に応じたゲート・ソース間電圧が印加される、少なくとも1つのMOSトランジスタと、から構成され、カレントミラー回路の出力電流が第2のディプリッション形トランジスタの駆動電流よりも大きくなるように設計されていることを特徴とする。

    【0010】本発明の第1の態様によれば、上記少なくとも1つのMOSトランジスタが、ゲートが第1の電源に接続されたNチャネルMOSトランジスタと、ゲートが第2の電源に接続され、ドレインがNチャネルMOS
    トランジスタのドレインに接続されたPチャネルMOS
    トランジスタとから構成されたパワーオンリセット回路が得られる。

    【0011】本発明の第2の態様によれば、上記少なくとも1つのMOSトランジスタは、ゲートが第2の電源に接続されたPチャネルMOSトランジスタから構成されたパワーオンリセット回路が得られる。

    【0012】本発明の第3の態様によれば、上記少なくとも1つのMOSトランジスタは、ゲートとドレインが短絡されたMOSトランジスタから構成されたパワーオンリセット回路が得られる。

    【0013】

    【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。

    【0014】図1は本発明の第1の実施例によるパワーオンリセット回路を示す回路図である。

    【0015】図示のパワーオンリセット回路は、電源端子1と、接地点2と、出力端子3と、第1乃至第4の節点4、5、6および7とを持つ。 パワーオンリセット回路は、インバータ回路10と、容量器11と、第1および第2のPチャネルMOSトランジスタ12および13
    と、第1および第2のディプリッション形NチャネルM
    OSトランジスタ14および15と、エンハンスメント形NチャネルMOSトランジスタ16と、第3のPチャネルMOSトランジスタ17とを有する。

    【0016】インバータ回路10では、その入力端が第1の節点4に接続され、出力端が出力端子3に接続されている。 容量器11の一方は電源端子1に接続され、他方は第2の節点5に接続されている。

    【0017】第1のPチャネルMOSトランジスタ12
    では、そのゲートが第2の節点5に接続され、ドレインが第1の節点4に接続され、ソースが電源端子1に接続されている。 第2のPチャネルMOSトランジスタ13
    では、そのゲートおよびドレインが第2の節点5に接続され、ソースが電源端子1に接続されている。 従って、
    第1および第2のPチャネルMOSトランジスタ12および13によってカレントミラー回路が構成されている。 本実施例では、第1および第2のPチャネルMOS
    トランジスタ12および13の電流駆動能力比を1対1
    に設計してある。 従って、第2の節点5はカレントミラー回路の入力端子であり、第1の節点4はカレントミラー回路の出力端子である。

    【0018】第1のディプリッション形NチャネルMO
    Sトランジスタ14では、そのソースおよびゲートが接地され、ドレインが第3の節点6に接続されている。 第2のディプリッション形NチャネルMOSトランジスタ15では、そのソースおよびゲートが接地され、ドレインが第1の節点4に接続されている。 本実施例では、第1のディプリッション形NチャネルMOSトランジスタ14の電流駆動能力は第2のディプリッション形NチャネルMOSトランジスタ15の電流駆動能力よも大きくなるように設計されている。

    【0019】エンハンスメント形NチャネルMOSトランジスタ16では、そのソースが第4の節点7に接続され、ドレインが第2の節点5に接続され、ゲートが電源端子1に接続されている。 第3のPチャネルMOSトランジスタ17では、そのソースが第4の節点7に接続され、ドレインが第3の節点6に接続され、ゲートが接地されている。

    【0020】次に、第1の実施例のパワーオンリセット回路の動作について説明する。

    【0021】電源端子1に電圧が印加される前は、出力端子3はロウレベルである。

    【0022】この状態で、電源端子1に電圧が印加されたとする。 この場合、容量器11によって第2の節点5
    の電位が電源電圧まで上昇し、第1および第2のPチャネルMOSトランジスタ12および13がオフし、エンハンスメント形NチャネルMOSトランジスタ16がオンする。 また、第1および第2のディプリッション形N
    チャネルMOSトランジスタ14および15は、それらのソースおよびゲートがそれぞれ接地されているので、
    電流源として働き、第1および第3の節点4および6をロウレベルにする。 従って、第3のPチャネルMOSトランジスタ17はオンし、インバータ回路10を介した出力端子3の電位はハイレベルとなる。

    【0023】さて、電源投入後、エンハンスメント形N
    チャネルMOSトランジスタ16と第3のPチャネルM
    OSトランジスタ17がオンしているので、第1のディプリッション形NチャネルMOSトランジスタ14の電流駆動能力によって決まる電流で容量器11の電荷が放電され、第2の節点5の電位が下がり始める。 この第2
    の節点5の電位が{(電源電圧)−(PチャネルMOS
    トランジスタのスレショルド電圧)}よりも低くなると、第1および第2のPチャネルMOSトランジスタ1
    2および13はオンする。 さらに、第1および第2のP
    チャネルMOSトランジスタ12および13は電流駆動能力比が1対1のカレントミラー回路を形成しているので、第1のPチャネルMOSトランジスタ12を流れる電流は、第1のディプリッション形NチャネルMOSトランジスタ14の電流駆動能力によって決まる電流と等しいものとなる。

    【0024】ここで、第1のディプリッション形NチャネルMOSトランジスタ14の電流駆動能力が第2のディプリッション形NチャネルMOSトランジスタ15の電流駆動能力よも大きくなるように設計されているので、第1の節点4の電位はロウレベルからハイレベルへと変化し、インバータ回路10を介した出力端子3の電位はハイレベルからロウレベルへと変化する。 従って、
    出力端子3は、電源投入時から、容量器11の容量値と第1のディプリッション形NチャネルMOSトランジスタ14の電流駆動能力、及びPチャネルMOSトランジスタのスレショルド電圧によって決まる時間だけ、ハイレベルのリセット信号を出力する。

    【0025】次に、電源電圧の立ち上がり時間が積分回路の時定数よりも大きくなった場合の動作について説明する。 この場合、電源電圧が{(エンハンスメント形N
    チャネルMOSトランジスタ16のスレショルド電圧)
    +(第3のPチャネルMOSトランジスタ17のスレショルド電圧)}を越えると、第1および第2のPチャネルMOSトランジスタ12および13、エンハンスメント形NチャネルMOSトランジスタ16、および第3のPチャネルMOSトランジスタ17がオンする。

    【0026】ここで、第1のディプリッション形NチャネルMOSトランジスタ14の電流駆動能力が第2のディプリッション形NチャネルMOSトランジスタ15の電流駆動能力よも大きくなるように設計されているので、第1の節点4はロウレベルからハイレベルへと変化し、インバータ回路10を介した出力端子3からは、電源投入時から、電源電圧が{(エンハンスメント形NチャネルMOSトランジスタ16のスレショルド電圧)+
    (PチャネルMOSトランジスタ17のスレショルド電圧)}を越えるまでの時間だけ、ハイレベルのリセット信号が出力される。

    【0027】さて、リセット信号の出力期間を長くするためには、従来のパワーオンリセット回路(図4)では、抵抗器20の抵抗値および容量器21の容量値を大きくする必要があるのに対して、第1の実施例のパワーオンリセット回路(図1)では、容量器21の容量値を大きくするかディプリッション形NチャネルMOSトランジスタの電流駆動能力を小さくする必要がある。 本願発明者らは、同じ集積回路上に、従来のパワーオンリセット回路(図4)と第1の実施例のパワーオンリセット回路(図1)とをレイアウトし、リセット信号の出力期間を1μ秒に設定したものを作成してみた。 この結果、
    本発明の第1の実施例によるパワーオンリセット回路(図1)の占める面積が従来のパワーオンリセット回路(図4)のそれの約10分の1に縮小することを確認した。

    【0028】また、電源電圧の立ち上がり時間が積分回路の時定数よもり大きくなった場合に、リセット信号はNチャネルMOSトランジスタのスレショルド電圧とP
    チャネルMOSトランジスタのスレショルド電圧の和が電源電圧と等しくなる、すなわち内部回路のCMOS回路が安定した動作を始めるまでの期間、出力されるので、内部回路の初期化を確実に行うことができる。

    【0029】図2を参照すると、本発明の第2の実施例によるパワーオンリセット回路は、エンハンスメント形NチャネルMOSトランジスタ16を削除し、第3のP
    チャネルMOSトランジスタ17の代わりに第3のPチャネルMOSトランジスタ18を用いている点を除いて、図1に示した第1の実施例と同様の構成を有する。
    従って、図1に示されたものと同様の構成要素には同一の参照符号を付して、それらの説明については省略する。

    【0030】第3のPチャネルMOSトランジスタ18
    では、そのソースが第2の節点5に接続され、ドレインが第3の節点6に接続され、ゲートが接地されている。

    【0031】次に、第2の実施例のパワーオンリセット回路の動作について説明する。

    【0032】電源電圧の立ち上がり時間が積分回路の時定数よりも小さい場合、第2の実施例のパワーオンリセット回路は、上述した第1の実施例のそれと同様の動作を行う。

    【0033】次に、電源電圧の立ち上がり時間が積分回路の時定数よりも大きくなった場合の動作について説明する。 この場合、電源電圧が{(第2のPチャネルMO
    Sトランジスタ13のスレショルド電圧)+(第3のP
    チャネルMOSトランジスタ18のスレショルド電圧)}を越えると、第1乃至第3のPチャネルMOSトランジスタ12、13および18がオンする。

    【0034】ここで、第1のディプリッション形NチャネルMOSトランジスタ14の電流駆動能力が第2のディプリッション形NチャネルMOSトランジスタ15の電流駆動能力よも大きくなるように設計されているので、第1の節点4はロウレベルからハイレベルへと変化し、インバータ回路10を介した出力端子3の電位はハイレベルからロウレベルへと変化する。 従って、出力端子3は、電源投入時から、電源電圧が{(第2のPチャネルMOSトランジスタ13のスレショルド電圧)+
    (第3のPチャネルMOSトランジスタ18のスレショルド電圧)}を越えるまでの時間だけ、ハイレベルのリセット信号が出力される。

    【0035】従って、第2の実施例のパワーオンリセット回路は、第1の実施例のそれと同様に、従来例のような抵抗器と容量器とを用いる場合に比較して、集積回路の集積度を高くすることができる。 また、電源電圧の立ち上がり時間が積分回路の時定数よりも大きくなった場合に、リセット信号は電源電圧がPチャネルMOSトランジスタのスレショルド電圧の2倍の値と等しくなり、
    内部回路のCMOS回路が安定した動作を始めるまでの期間、出力されるので、第1の実施例と同様に、内部回路の初期化を確実に行うことができる。

    【0036】図3を参照すると、本発明の第3の実施例によるパワーオンリセット回路は、第3のPチャネルM
    OSトランジスタ18をNチャネルMOSトランジスタ19に置き換えた点を除いて、図2に示した第2の実施例と同様の構成を有する。 従って、図2に示されたものと同様の構成要素には同一の参照符号を付して、それらの説明については省略する。

    【0037】NチャネルMOSトランジスタ19では、
    そのソースが第3の節点6に接続され、ドレインおよびゲートが第2の節点5に接続されている。

    【0038】次に、第3の実施例のパワーオンリセット回路の動作について説明する。

    【0039】電源電圧の立ち上がり時間が積分回路の時定数よりも小さい場合、第3の実施例のパワーオンリセット回路は、上述した第1の実施例のそれと同様の動作を行う。

    【0040】次に、電源電圧の立ち上がり時間が積分回路の時定数よりも大きくなった場合の動作について説明する。 この場合、電源電圧が{(第2のPチャネルMO
    Sトランジスタ13のスレショルド電圧)+(NチャネルMOSトランジスタ19のスレショルド電圧)}と等しくなるまでの間、リセット信号が出力される。 その他の動作は、上述した第2の実施例のパワーオンリセット回路の動作と同様である。

    【0041】従って、第3の実施例のパワーオンリセット回路を用いても、上述した第1および第2の実施例のものと同様の効果が得られることは明らかである。

    【0042】なお、本発明の実施例において、MOSトランジスタの極性を反転し、電源端子と接地端子とを入れ換えた回路構成でも、同様の効果が得られる。 また、
    第1および第2のディプリッション形NチャネルMOS
    トランジスタ14および15の電流駆動能力を等しくし、カレントミラー回路の(出力電流/入力電流)比を大きくすることによっても、同様の動作が得られることは明らかである。

    【0043】

    【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明によるパワーオンリセット回路は、カレントミラー回路の入力端子に、複数のMOSトランジスタおよびディプリッション形トランジスタを直列に接続した回路と、一方を電源端子に接続した容量器とを接続し、カレントミラー回路の出力端子にディプリッション形トランジスタとインバータ回路とを接続するように構成したことにより、集積回路の集積度を高くすることができるという効果がある。 また、電源電圧の立ち上がり時間が積分回路の時定数よりも大きくなった場合にも、内部回路の初期化を確実に行うことができるという効果もある。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の第1の実施例によるパワーオンリセット回路を示す回路図である。

    【図2】本発明の第2の実施例によるパワーオンリセット回路を示す回路図である。

    【図3】本発明の第3の実施例によるパワーオンリセット回路を示す回路図である。

    【図4】従来例のパワーオンリセット回路を示す回路図である。

    【符号の説明】

    1 電源端子 2 接地点 3 出力端子 4〜7 節点 10 インバータ回路 11 容量器 12 PチャネルMOSトランジスタ 13 PチャネルMOSトランジスタ 14 ディプリッション形NチャネルMOSトランジスタ 15 ディプリッション形NチャネルMOSトランジスタ 16 NチャネルMOSトランジスタ 17 PチャネルMOSトランジスタ 18 PチャネルMOSトランジスタ 19 NチャネルMOSトランジスタ

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