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Electrochemical cell

阅读:224发布:2024-01-31

专利汇可以提供Electrochemical cell专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To increase a decomposition rate by making the distance between an anode and a cathode constant with a relatively simple structure. SOLUTION: The electrochemical cell has a perforated partition wall 16 of a blind cylindrical form which partitions a liquid vessel 11 in such a manner that an cathode chamber 19 in which an anolyte 17 is stored is formed on the inner side and a cathode chamber 20 in which a catholyte 18 is stored is formed on the outer side, respectively, the cylindrical anode 12 which is disposed within the cathode chamber and allows the flow of the anolyte, the cylindrical cathode 13 which is disposed in the cathode chamber so as to enclose the anode via the partition wall, and a circulating means 21 which circulates the anolyte solusion as to pass the anode. The cell is provided with a supply section 22 for supplying the material to be treated. The circulating means 21 has an electric motor 21a, a revolving shaft 21b which is disposed in a perpendicular direction at the center of the partition wall 16, has the bottom end arriving at the bottom of the partition wall 16 and is connected at its top end to a motor shaft of the electric motor 21a, and rotary vanes 21c which are fixed to the revolving shaft 21b and circulating the anolyte 17 and the material to be treated so as to be passed through the anode 12 and to be returned into the anode 12 by centrifugal force.,下面是Electrochemical cell专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 陽極液(17)が貯留される陽極室(19)を内側にかつ陰極液(18)が貯留される陰極室(20)を外側にそれぞれ形成するように液槽(11)を仕切る有底円筒状の多孔性隔壁(16)と、 前記陽極室(19)内に設けられ前記陽極液(17)が流通可能な円筒状の陽極(12)と、 前記陰極室(20)内に前記隔壁(16)を介して前記陽極(12)
    を包囲するように設けられた円筒状の陰極(13)と、 前記陽極(12)内に設けられ前記陽極(12)内部の陽極液(1
    7)を前記陽極(12)を通過させて前記陽極(12)内部に戻るように循環させる循環手段(21)とを備えた電気化学セル。
  • 【請求項2】 液槽(11)上部に被処理物質を隔壁(16)内に供給する供給部(22)が設けられた請求項1記載の電気化学セル。
  • 【請求項3】 循環手段(21)が、液槽(11)の上方に設けられた電動モータ(21a)と、隔壁(16)の中心に鉛直方向に設けられ下端が前記隔壁(16)の底部に達し上端が前記電動モータ(21a)のモータ軸に連結された回転軸(21b)
    と、前記回転軸(21b)に固着され陽極(12)内部の陽極液
    (17)及び供給部(22)から供給された被処理物質を遠心力により前記陽極(12)を通過させて前記陽極(12)内部に戻るように循環させる回転翼(21c)とを有する請求項1又は2記載の電気化学セル。
  • 【請求項4】 陽極液(17)がオキソ酸と電解酸化によって強力な酸化種として機能するレドックス種とを含み、
    陰極液(18)がオキソ酸を含み、被処理物質が有機溶媒であって、陽極(12)と陰極(13)との間に電位差を与えることにより前記レドックス種を酸化種として機能させて前記有機溶媒を酸化分解するように構成された請求項1ないし3いずれか記載の電気化学セル。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、被処理物質を電気化学的手法によって酸化分解処理する電気化学セルに関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】溶媒を電気化学的手法によって酸化分解する方法として、硝酸を主成分とし銀イオンを電解酸化によって強な酸化種として機能するレドックス種として含有する性電解液に電位差を与えて1価のAgイオンを2価のAgイオンに変化させ、この電解液に溶媒を混合する方法が知られている(特開平1−3068
    9)。 この方法では、2価のAgイオンにより溶媒が分解され、分解に寄与して2価のAgイオンは1価のAg
    イオンに変化するが、その1価のAgイオンは水性電解液に与えられる電位差により再び2価のAgイオンに変化して再生され、再び分解に寄与するようになっている。 この方法により溶媒を分解するに際して、その分解速度を速めるためには、電解液と溶媒とを流通させて電位差により生じた2価のAgイオンを直ちに分解処理によって消費させることが求められる。

    【0003】このための電気化学セルとして有機溶媒と電解液を循環させる手段を備えたものが提案されている(特表平4−504303)。 この電気化学セルにおける循環手段は、有機溶媒と電解液を貯留する槽の略中央部に、周囲に複数の孔が形成され内部に複数の翼が設けられた回転体を設けたドラフト管を鉛直に挿入したものである。 複数の翼は回転体とともに回転して周囲の孔からドラフト管内部に侵入した有機溶媒及び電解液を下方に向って押出すように構成される。 一方、上述の電気化学セルでは複数の球体からなる電極を層状にその槽の下部に配設し、翼の回転によりドラフト管の下部開口部から槽の下部に排出された有機溶媒及び電解液は、電極である複数の球体の間を下方から上方に通過するように構成される。 この電気化学セルでは、複数の球体の間を通過する際に1価のAgイオンは2価のAgイオンに変化し、その層状の電極を通過した2価のAgイオンは直ちに有機溶媒の分解処理に寄与することができるようになっている。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した電気化学セルでは複数の球体からなる電極を層状に槽の下部に配設するので、構造が比較的複雑になる不具合がある。 また、上述した電気化学セルでは陰極が槽の側部に設けられ、陽極は槽の下部に層状に設けられる。 このため陽極のそれぞれの部分と陰極との距離がそれぞれ異なり、電極表面における電流密度が不均一になる。 一般的に、陽極における電流密度の著しい増大は、レドックス種を電解酸化して酸化種と成す反応(銀イオンの場合;
    Ag + →Ag 2+ +e - )以外に副反応として水の分解反応を引き起し、酸化種の電解生成効率を下げる。 このため、電流密度の不均一は、局所的に通電量が増大するため、その局所において酸化種の電解生成効率の減少を招く。 従って、電極間の距離が不均一な上述の電気化学セルは、溶媒の分解速度を速めるために比較的大きな電流を流しても、局所的に通電量が増大してその局所において酸化種の電解生成効率が下がるため、その分解速度が期待したほど増大しない不具合がある。 本発明の目的は、比較的単純な構造で陽極と陰極の距離を均一にして電流密度を均一にし、酸化種の電解生成効率を下げることなく比較的大きな電流を流して分解速度を速めることができる電気化学セルを提供することにある。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
    図1に示すように、陽極液17が貯留される陽極室19
    を内側にかつ陰極液18が貯留される陰極室20を外側にそれぞれ形成するように液槽11を仕切る有底円筒状の多孔性隔壁16と、陽極室19内に設けられ陽極液1
    7が流通可能な円筒状の陽極12と、陰極室20内に隔壁16を介して陽極12を包囲するように設けられた円筒状の陰極13と、陽極12内に設けられ陽極12内部の陽極液17を陽極12を通過させて陽極12内部に戻るように循環させる循環手段21とを備えた電気化学セルである。

    【0006】この請求項1に係る発明では、陽極12を包囲するように陰極13を設けるので、陽極12のそれぞれの部分と陰極13との距離が略等しくなり、陽極1
    2と陰極13との間に電位差を与えた時の電流密度を略均一にする。 このため、電流密度が不均一になる従来の電気化学セルに比較して、電極面積が同一であっても酸化種の電解生成効率を落すことなくより大きな電流を流すことが可能になる。 また、循環手段21は陽極液17
    を循環させて陽極12を通過させるので、陽極12で変化したイオンは陽極12を通過後直ちに陽極液17に含まれる被処理物質を分解する。 このため、酸化種の電解生成効率を下げることなく比較的大きな電流を流して分解速度を従来より速めることができる。 陰極液18としては硫酸(H 2 SO 4 )又は硝酸(HNO 3 )等のオキソ酸が例示され、陽極液17としては電解酸化によって強力な酸化種として機能するレドックス種、例えば1価の銀イオン,2価のコバルトイオン又は3価のセリウムイオンが含有されたオキソ酸が例示される。 なお、これらは陽極12及び陰極13との間の電位差により2価の銀イオン,3価のコバルトイオン又は4価のセリウムイオンに変化する。

    【0007】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明であって、液槽11上部に被処理物質を隔壁16内に供給する供給部22が設けられた電気化学セルである。
    循環手段21により陽極液17は常に循環しているので、この請求項2に係る発明では、供給部22から被処理物質を供給することによりその被処理物質は陽極液1
    2とともに循環して分解され、いわゆるバッチ処理、及び連続処理の双方を行うことができる。 被処理物質としては、原子力の分野で発生するもの及び一般工業分野におけるものの双方が挙げられる。 原子力の分野で発生するものとしては放射性物質を含む廃棄物として発生するドデカン、TBP(tributyl phosphate)、デカリン、C
    MPO(carbamoylmethylphosphine oxide)、トルエン、
    ケロシン、ポンプ油、又はシンチレータカクテルが挙げられ、シンチレータカクテルに含まれる有機溶媒としてはキシレン、デカリン、シェルゾールA、ターフェニル、トリエチルベンゼン、フェニルシクロヘキサンが挙げられる。 一般工業分野におけるものとしては、シクロヘキサン等のシクロアルカン類、メチルエーテル等のエーテル類、エチルベンゼン等のベンゼン類、多価のアルコールを除く高級アルコール類が挙げられる。

    【0008】請求項3に係る発明は、請求項1又は2記載の発明であって、循環手段21が、液槽11の上方に設けられた電動モータ21aと、隔壁16の中心に鉛直方向に設けられ下端が隔壁16の底部に達し上端が電動モータ21aのモータ軸に連結された回転軸21bと、
    回転軸21bに固着され陽極12内部の陽極液17及び供給部22から供給された被処理物質を遠心力により陽極12を通過させて陽極12内部に戻るように循環させる回転翼21cとを有する電気化学セルである。 電動モータ21aと回転軸21bと回転翼21cからなる循環手段21は、周囲に複数の孔が形成され内部に複数の翼が設けられた回転体を設けたドラフト管からなる従来技術における循環手段より簡易であり、この請求項3に係る発明では、従来技術における電気化学セルに比較して構造を単純にすることができる。

    【0009】請求項4に係る発明は、請求項1ないし3
    いずれかに係る発明であって、陽極液17がオキソ酸と電解酸化によって強力な酸化種として機能するレドックス種とを含み、陰極液18がオキソ酸を含み、被処理物質が有機溶媒であって、陽極12と陰極13との間に電位差を与えることによりレドックス種を酸化種として機能させて有機溶媒を酸化分解するように構成された電気化学セルである。 この請求項4に係る「有機溶媒」とは、有機溶媒単体の他に、被酸化性物質が溶解されたものも含む。 溶解される被酸化性物質には、二酸化ウラン、二酸化プルトニウム等の核燃料物質、工場の操業プロセスで混入した金属、金属酸化物、又は固形有機物が挙げられ、固形有機物には濾紙、キムワイプ、キムタオル、マウス等の生物試料、活性炭等が含まれる。

    【0010】

    【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に基づいて詳しく説明する。 図1及び図2に示すように、
    本発明の電気化学的セル10は円筒状の有底容器である液槽11に陽極12と陰極13が設けられたものであり、液槽11には蓋板14により上部が閉じられる。 蓋板14には後述する陽極液17から生じるCO 2を外部に放散させる第1ガス孔14aと、後述する陰極液18
    から生じるNOxをNOx処理系に通じさせる第2ガス孔14bが形成される。 蓋板14には有底円筒状の多孔性隔壁16が液槽11と略同心状にその液槽11を仕切るように設けられる。 この多孔性隔壁16の内側には陽極液17が貯留される陽極室19が形成され、この多孔性隔壁16の外側には陰極液18が貯留される陰極室20
    が形成される。 この多孔性隔壁16としては多孔質アルミナ、バイコールガラス、フッ素系樹脂膜(商品名;n
    afion)等が例示される。

    【0011】陽極液17は硫酸(H 2 SO 4 )又は硝酸(HNO 3 )等のオキソ酸を主成分とし、1価の銀イオン,2価のコバルトイオン又は3価のセリウムイオン等の電解酸化によって強力な酸化種として機能するレドックス種を含むものであり、陰極液18はオキソ酸のみから構成される。 この実施の形態における陽極液17は硝酸と1価のAgイオンを含みものであり、陰極液18は硝酸を含みAgイオンを含まないものである。 陽極12
    及び陰極13は白金により作られ、陽極12は円筒状にかつ陽極液17が流通可能に形成される。 この陽極12
    は陽極室19内に隔壁16と同心状に設けられる。 陰極13は陽極12を包囲可能な円筒状に形成され、この陰極13は陰極室20内に隔壁16を介してその陽極12
    を包囲するように設けられる。 この陽極12と陰極13
    との間に電位差を与えることにより、この電気化学セル10は陽極液17に含有されるレドックス種を酸化種として機能させるように構成される。 なお、陰極12bはオキソ酸に耐え得るものであればステンレス鋼その他の鋼材であっても良い。

    【0012】陽極12の内部にはこの陽極12内部の陽極液17を陽極12を通過させて再び陽極12内部に戻るように循環させる循環手段21が設けられる。 この実施の形態における循環手段21は、液槽11の上方に設けられた電動モータ21aと、隔壁16の中心に鉛直に設けられ下端が隔壁16の底部に達し上端が電動モータ21aの回転軸に連結された回転軸21bと、この回転軸21bの下部に固着された回転翼21cとを有する。
    回転翼21cは陽極室19の中央部及び下部に相当する回転軸21bに固着され、陽極室19の上部に相当する回転軸21bには設けられていない。 一方、液槽11上部である蓋板14には被処理物質を隔壁16内に供給する供給部22が設けられ、電動モータ21aが駆動すると回転翼21cが回転軸21bとともに回転し、回転翼21cは陽極12内部の陽極液17及び供給部22から供給された被処理物質を遠心力により陽極12を通過させて陽極12の内部に戻るように循環させるように構成される。

    【0013】このように構成された電気化学セルにより被処理物が有機溶媒の場合における酸化分解方法について説明する。 先ず、有機溶媒の酸化分解に際して隔壁1
    6により仕切られた陽極室19に硝酸と1価のAgイオンを含む陽極液17を貯留し、陰極室20に硝酸を含みAgイオンを含まない陰極液18を貯留する。 その後、
    陽極12と陰極13との間に電位差を与え、陽極液17
    を電解してその電解液に含有される1価のAgイオンを2価のAgイオンに変える。 その後、循環手段21の電動モータ21aを駆動して回転軸21bとともに回転翼21cを回転させ、被処理物質である有機溶媒を供給部から陽極液17中に投入する。

    【0014】回転翼21cは回転することにより陽極室19の中央部及び下部に相当する陽極12内部の陽極液17及び供給部22から供給された有機溶媒を、遠心力により図1に矢印で示すように陽極12の内側から外側に向って通過させる。 陽極12を通過した陽極液17及び有機溶媒は隔壁16に達し、その後上昇して陽極室1
    9の上部から中央に戻り再び下降するように循環する。
    電位差により陽極12を通過する際に変化した2価のA
    gイオンは、陽極液17とともに循環する有機溶媒と混合することによりこの有機溶媒を酸化分解する。 この酸化分解する量に応じて有機溶媒を供給部22から追加供給する。 有機溶媒がベンゼンである場合の分解反応を例示すると、以下(1)の反応式で示すように分解され、
    この分解時に発生するCO 2は第1ガス孔14aから図示しない排ガス系に向って排出される。

    【0015】 C 66 +42H 2 O+30Ag 2+ →6CO 2 ↑+30H 3+ +30Ag + …(1) なお、上述した実施の形態では、回転翼21cを陽極室19の中央部及び下部に相当する回転軸21bに固着し、回転翼21cを回転させて陽極液等を陽極室19の中央部及び下部から外方に移動させ隔壁16に沿って上昇させ陽極室19の上部から中央に戻り再び下降するように循環させたが、回転翼21cを陽極室19の中央部及び上部に相当する回転軸21bに固着し、回転翼21
    cを回転させて陽極液等を陽極室19の中央部及び上部から外方に移動させ隔壁16に沿って下昇させ陽極室1
    9の下部から中央に戻り再び上降するように循環させてもよい。

    【0016】

    【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、陽極室を内側に陰極室を外側にそれぞれ形成するように液槽を仕切る有底円筒状の多孔性隔壁と、陽極室内に設けられ陽極液が流通可能な円筒状の陽極と、陰極室内に隔壁を介して陽極を包囲するように設けられた円筒状の陰極とを備えたので、陽極のそれぞれの部分と陰極との距離を略等しくすることができ、電極表面における電流密度を均一にすることができ、酸化種の電解生成効率を下げることなく比較的大きな電流を流すことができる。 また、陽極を通過させて陽極液を循環させる循環手段を備えたので、陽極で変化したイオンを陽極を通過後直ちに陽極液に含まれる被処理物質の分解に直ちに寄与させることができ、分解速度を従来より速めることができる。
    また、被処理物質を隔壁内に供給する供給部を設ければ、被処理物質のいわゆるバッチ処理、及び連続処理の双方を行うことができ、従来技術における電気化学セルに比較して構造を単純にすることができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の電気化学セルの構成を示す縦断面図。

    【図2】図1のA−A線断面図。

    【符号の説明】

    11 液槽 12 陽極 13 陰極 16 多孔性隔壁 17 陽極液 18 陰極液 19 陽極室 20 陰極室 21 循環手段 21a 電動モータ 21b 回転軸 21c 回転翼 22 供給部

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