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Field programmable gate array program device

阅读:124发布:2023-07-03

专利汇可以提供Field programmable gate array program device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE:To enable a current defective FPGA product to be profitably used by a method wherein data concerning the inner block of a field programmable gate array found in a field are written in a memory block built in the FPGA. CONSTITUTION:When data concerning an inner block measured/found on a use site are written in a ROM built in an FPGA 11 by a write device 27, the separate data of the FPGA 11 are inputted into an FPGA program support device 21 first. Then, data (regarding an inner block) read out from the FPGA program support device 21 are sent to a write device 27, and the device 27 writes the data concerned in a ROM block. By this setup, an FPGA 11 urnusable due to deterioration failure with time or malfunction on a use site can be applicable to other uses, whereby it can be enhanced in useful life.,下面是Field programmable gate array program device专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 自らの内部ブロックに関するデータを記憶する記憶ブロックを内蔵するフィールドプログラマブルゲートアレイを利用現場でプログラムするためのプログラム装置であって、 フィールドで発見されたフィールドプログラマブルゲートアレイの内部ブロックに関するデータをそのフィールドプログラマブルゲートアレイ自身に内蔵される記憶ブロックに書き込む書込み手段を備えることを特徴とするフィールドプログラマブルゲートアレイのプログラム装置。
  • 【請求項2】 前記内部ブロックに関するデータがフィールドプログラマブルゲートアレイの2つの端子名とそれら端子間の最大最小遅延時間値である請求項1に記載のフィールドプログラマブルゲートアレイのプログラム装置。
  • 【請求項3】 前記内部ブロックに関するデータが内部ブロック内部の欠陥要素名称である請求項1に記載のフィールドプログラマブルゲートアレイのプログラム装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA=FIELD PROGRAMMABLE GAT
    E ARRAY,以下にFPGAと称する) と呼ばれる集積回路装置(LSI)の利用現場(フィールド)におけるFP
    GAにプログラムするプログラム装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】最近、LSIの種類のなかでユーザが利用現場(フィールド)で自由に回路を定義(プログラム)でき、回路の定義の変更もフィールドで可能であるLSIが注目されている。 そのようなLSIの一種として「フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPG
    A)」がある。

    【0003】FPGAは、複数個の比較的大きな回路ブロックと配線ブロックとをチップ上に規則的に並べて構成されている。 回路ブロックおよび配線ブロックの内部には回路の電気的な接続または非接続を「プログラムできるデバイス」が多数配置されており、ユーザはこれらデバイスをプログラム(定義)することでブロック内部とブロック間接続をフィールド(利用現場)でプログラムできる。 電気的な接続または非接続をプログラムできるデバイスとしては「フューズ」、「アンチフューズ」、「トランジスタスイッチ」等を用いたものが実用化されている。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】ここで、上記FPGA
    に特有の問題点をFPGA以外のLSI製品を製造する場合と対比して説明する。

    【0005】周知の通り工業製品には、一般に、その製造プロセスの成熟度に依存した製品品質のばらつきがある。 この品質ばらつきをチェックし、不良品の排除、製品のランク付けを行うために製造後の製品テストが行われる。

    【0006】LSI製品テストには、基本機能テスト、
    耐環境性保証テスト、経年変化保証テストなど種々のものがあるが、ここでは基本機能テストのみに注目する。
    この基本機能テストは設計した回路パターンが正確に実チップ上に実現されているかを電気信号で間接的にチェックするものである。

    【0007】電気信号は設計した機能をチェックするための入出端子と入出力信号パターンの組み合わせであり、「テスト入出力パターン」と呼ばれている。 このテストにて、入力信号に対し設計上期待される出力を出さないチップは不良品として排除される。 さらに、良品でもプロセスの成功度が異なるために、その成功度が「出力信号遅延時間」として上記のテスト結果に反映される。 それによって製品のランク付けが行われる。

    【0008】具体的には、あるチップの遅延時間データの最大保証値に応じて「使用保証クロック周波数」が決められる。 例えば2MHzチップ、5MHzチップ、1
    0MHzチップ等のランク付けとなる。

    【0009】ところで、新製品開発競争が激しく単独製品の製品寿命が短い種類のLSIでは特に製造プロセスの成熟度が低い。 そのため、特にそういったLSI製品ではきわめて大きな品質のばらつきが発生する。 FPG
    AもそのようなLSI製品の一つである。

    【0010】FPGAに、利用現場(フィールド)でプログラムする自動配線を行う装置配置として、図3に示す装置構成がある。 この装置は、FPGA101を搭載する搭載台を有するFPGAプログラム読込/書込み装置103と、FPGAプログラム読込/書込み装置10
    3に電気的に接続され、FPGAの内部回路ブロックを割付する(フロアプランする)FPGAプログラム支援装置105とから構成されていた。

    【0011】FPGAでは、利用現場(フィールド)でのプログラム、特に回路割付に関して次のような問題がある。

    【0012】従来のFPGAでは、FPGAの「内部論理回路ブロック個別の性能」を利用現場で知る手段がなかった。 そのため、回路割付(プログラム)する際に「内部論理回路ブロック個別の性能」に応じた最適のプログラム、ここでは論理回路ブロック割付(フロアプラン)を実施することができなかった。 最適な回路割付(プログラム)ができないために以下に説明するようなFPGAのオーバスペック(過大仕様)使用を余儀なくされていた。 なお、「FPGAのオーバスペック(過大仕様)使用」とは、回路割付(プログラム)する回路の要求ランク以上の高級ランクのFPGA製品を使用せざるを得ないということである。

    【0013】また、FPGAでは、利用現場(フィールド)でのプログラムによる配線割付に関して次のような問題がある。 一般にLSI製品「個別の」配線遅延時間のばらつきがあり、FPGAにおいても同様である。 さらにFPGAにおいては、同一製品でも「内部ブロックごとの」配線遅延時間のばらつきがある。

    【0014】従来のFPGAのユーザはこの配線遅延時間の製品別ばらつき、内部ブロックごとのばらつきを知ることができなかった。 すなわち、パソコン等で構成されるFPGAのフィールドプログラム装置では、FPG
    A製品の「標準的な」遅延時間(最大最小保証遅延時間)を推定し、表示するものであった。 この遅延時間表示は以下に述べる自動配線装置のソフトウェアが完璧なものでないためマニュアル指示配線(パソコンに使用者が配線経路、スイッチングデバイスを指定する)を部分的に行わねばならない。 遅延時間はその際の判断基準である。

    【0015】また、FPGAの自動配線装置も製品個別、内部ブロック個別の遅延時間を用いて自動配線するのではなく、標準的遅延時間(最大最小保証遅延時間)
    の「推定値」を用いて自動配線するものであった。 遅延時間推定値はFPGAの実際の遅延時間に比較して「安全サイド」、すなわち最大最小遅延時間共に実際よりも「大きめ」に推定する。

    【0016】そのため、製品ごとの実際の遅延時間に見合った最適配線を実行すれば、使用できるFPGA製品の使用が不可能で、それ以上の製品ランクのFPGA製品を使用せざるを得ない、という問題があった。 すなわち、FPGAのオーバスペック(過大仕様)使用を余儀なくされていた。 たとえば、5MHz製品レベルでよい回路に対しても10MHz製品を使用せざるを得ない、
    といった問題である。

    【0017】一方、また、公知技術では、FPGAがフィールドでの使用中に、内部ブロック動作不良(故障)
    が生じた場合、このFPGAは「廃棄される」という問題がある。

    【0018】不良品とはいえ、稀少な材料を用いて、多大のエネルギーを消費して作りだされているので省資源、省エネルギー上も好ましくない。 内部ブロック動作不良(故障)が致命的な場合や、多くのブロックが動作不良の場合には、廃棄もやむをえない。

    【0019】しかしながら、FPGAの場合、高々数ブロックの軽度の動作不良(故障)であれば、そのブロックを避けてプログラムしなおして、使用することが可能である。 また、故障が素子劣化による性能低下であれば、低レベルの性能でもよい用途に転用して使用することも可能である。

    【0020】本発明は、オーバスペックでない最適なF
    PGA製品の使用を可能ならしめ、従来よりも下位の製品ランクのFPGAの使用範囲拡大を可能にしたものであり、かつまた同時に、現状の不良のFPGA製品を有効利用できるようにすることを目的する。

    【0021】

    【課題を解決するための手段】本発明において、自らの内部ブロックに関するデータを記憶する記憶ブロックを内蔵するフィールドプログラマブルゲートアレイを利用現場でプログラムするためのプログラム装置であって、
    フィールドで発見されたフィールドプログラマブルゲートアレイの内部ブロックに関するデータをそのフィールドプログラマブルゲートアレイ自身に内蔵される記憶ブロックに書き込む書込み手段を備えることを特徴とするフィールドプログラマブルゲートアレイのプログラム装置を提供する。

    【0022】本発明の好適な態様において、前記内部ブロックに関するデータがフィールドプログラマブルゲートアレイの2つの端子名とそれら端子間の最大最小遅延時間値であるのが好ましい。

    【0023】本発明の好適な態様において、前記内部ブロックに関するデータが内部ブロック内部の欠陥要素名称であるのが好ましい。

    【0024】

    【作用】本発明は、「FPGA自体の内部ブロックに関するデータ」をROM,RAMなどの記憶ブロックに記憶させることが利用現場のユーザにも可能となる装置を提供するものである。 そのため、従来のプログラム装置に対して、新たにFPGAの内部ブロックに関するデータを書き込むハードウェア、即ち記憶ブロックへ内部ブロックに関するデータを書き込む装置を備えることにより、利用現場(フィールド)において測定または発見されたFPGAに関するデータをそのFPGA自身の記憶ブロックに書き込んでおき、そのFPGA転用時にこれを読みだすことで、フィールドでの経年変化、動作不良発生等により使用不可となったFPGAを、その他の用途に転用することが容易となり、FPGAの耐用年数が増大する。

    【0025】ここで、「FPGA自体の内部ブロックに関するデータ」とは、内部回路ブロックそれぞれ個別の、「使用保証クロック周波数」、「最大最小遅延時間値」、「欠陥(または使用保証外)回路ブロック名称(または位置)」、または「ブロック内部の欠陥(または使用保証外)要素回路の種別(または名称)」などである。 また、内部ブロックとは、例えば論理回路ブロックや、配線ブロックなどを意味するものである。

    【0026】

    【実施例】本発明に係るフィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)のプログラム装置の実施例を図面を参照しつつ具体的に説明する。

    【0027】図1はFPGA11がLSI13に実装された例を示し、さらにFPGA11の基本的構造を拡大して示している。 このFPGA11は、プログラマブル論理回路ブロック15と、プログラマブル配線ブロック17と、記憶ブロック(内蔵メモリー)の例としてのメモリー即ちROMブロック19とが所定の規則の配列で配置されている。 ユーザは、プログラマブル論理回路ブロック15のブロック内論理とプログラマブル配線ブロック17を用いてこれら論理回路ブロック15を相互配線することができるものである。

    【0028】また、ROMブロック19には、例えばR
    OMブロック19以外のFPGAの内部ブロック即ちプログラマブル論理回路ブロック15とプログラマブル配線ブロック17とに関するテストデータが書き込まれている。 ところで、このようなFPGA11の回路の一部にROMブロック19を組み込んだいわゆる「内蔵メモリー付きFPGA構造」は公知であるが、一般に公知の「内蔵メモリー」の内容(用途)は、ユーザのプログラムを内蔵する為のものであったり、あるいはユーザのシステムが動作中である時の状態記憶用のものであり、したがってROMブロック19はメモリーの用途が従来と異なる。

    【0029】本発明におけるFPGAのプログラム装置は図2のような構成である。 すなわち、FPGA11のプログラムソフトウェアを搭載したパーソナルコンピュータ等によるFPGAプログラム支援装置21と、FP
    GA11が搭載され、接続される搭載台23を有し、そのプログラム用のデバイスをプログラムする機能を備えたFPGAプログラム読取/書込み装置25と、FPG
    Aに内蔵されるROMブロックに利用現場で測定または発見された内部ブロックに関するデータを書き込む書込み装置27とから主に構成される。

    【0030】また、FPGAプログラム支援装置21
    は、フィールドで発見されたり実測された欠陥部分をF
    PGAプログラム読取/書込み装置25を用いてFPG
    AのROMブロック19に書き込む他に、FPGAプログラム基本仕様データを用いて内部ブロックに優先順位を付けたり、FPGAプログラム基本仕様データの中から特別の制限条件を満足するものを抽出する動作も行い得る。 この優先順位や制限条件の下でFPGAプログラム読取/書込み装置25を用いてFPGAの論理回路ブロックを回路割付したり、配線ブロックを自動配線する。

    【0031】FPGAプログラム読取/書込み装置25
    は、FPGAプログラム(フィールドでのプログラム)
    の読取/書込み装置であり、FPGAの「プログラムに関するデータ」を読み書きする機能のみを持った装置である。 「プログラムに関するデータ」とは、プログラム自身、プログラムの書換え禁止設定データ、プログラムの読みだし禁止設定データ、複数のFPGAの接続構成の設定データ(複数FPGA同時プログラム設定データ)等である。

    【0032】さらに、書込み装置27が、FPGAに内蔵されるROMに利用現場で測定/発見された内部ブロックに関するデータを書き込む際には、まずFPGA個別のデータをFPGAプログラム支援装置21に入力し、FPGAプログラム支援装置21から、読み込んだデータ(内部ブロックに関するデータ)を書込み装置2
    7に送り、書込み装置27がそれに基づいてROMブロックに書き込んでいく。

    【0033】内部ブロックに関するデータを書込み装置27によって、ユーザがフィールドで発見した内部ブロックに関する任意のデータをFPGAに内蔵されたRO
    Mに書き込むことが可能となる。

    【0034】従来のFPGAプログラム装置では、FP
    GA内部ブロックに関するデータを読み込むハードウェアがなかった。 すなわち従来のハードウェアは、利用現場(フィールド)でFPGAにプログラム、例えば回路割付の読出/書込み装置であり、FPGAの「プログラムに関するデータ」を読み書きする機能のみを持った装置であった。

    【0035】内部ブロックに関するデータとしては、以下の2つの例が挙げられる。 1. フィールドで種々の測定装置を用いて測定したFP
    GAの2つの端子間の「最大最小遅延時間値」。 2. フィールドでFPGA使用中に動作不良等から発見された「内部ブロックの欠陥要素(デバイス)名称」。

    【0036】上記1の遅延時間値は例えばLSI素子一般に発生する経年変化等によって発生する遅延時間の増大を反映した実測値である。 例えば、 N0001端子からS0
    002 端子までの最小遅延時間が20であり、最大遅延時間が25である場合には、ROMブロックに書込み装置27
    を用いて「N0001,S0002,20,25 」と書き込めばよい。

    【0037】この経年変化等によるFPGAの性能劣化をROMに遅延時間値の実測データとして書き込んでおけば、より低級な性能でもよい用途に転用する際に、このデータを読みだして使用することができ、転用時のプログラムの際に便利である。 データを紙面に記録し保存しておき、転用時にそれを取り出せばよいのだが、管理が煩雑であるという理由から採用できない。 そのため、
    直接FPGAのROMブロックに書き込むのがよい。

    【0038】上記2の内部ブロックの欠陥要素(デバイス)名称とは、例えば「内部論理回路ブロックの回路要素名」、「内部配線ブロックのスイッチングデバイス名」である。 前者の例は、53論理回路ブロックのAND0
    001 のAND回路要素と、OR0002のOR回路要素が動作不良である場合であり、ROMブロックに書込み装置2
    7を用いて「53,AND0001&OR0002 」と書き込めばよい。
    後者の例は、62配線ブロックの120 のスイッチングデバイスと、005 のスイッチングデバイスとが動作不良である場合であり、この場合にはROMブロックに「62,1
    20&005」と書き込めばよい。

    【0039】このように、FPGAのプログラム装置によって「ユーザがフィールドで発見した内部ブロックに関する任意のデータ」をFPGAのROMに書き込んで保存し、必要に応じて読み出してプログラムに利用することができる。

    【0040】この個別のブロック間の最大最小配線遅延時間の値は、製造完了時の測定(テスト)で実測したものに、さらにフィールドで実測した値も書き込まれるので、書き込まれたFPGAの個別の製品テストデータは、製品個別の製造プロセスのばらつきが反映され、極めて正確なものとなる。

    【0041】ところで、本発明において、「ROMブロック自身に欠陥がある」と本発明を有効に実施できない。 そこで、そのようなことを回避するため、ROMブロックだけはその他のブロックよりも製造プロセスが比較的簡易で確立したプロセス技術で製造すればより好適である。

    【0042】本発明のFPGAの製造については、設計段階でROMブロックを組み込み、製造段階でそのRO
    Mブロックを同一チップの中につくり込むことは公知のROM内蔵型LSI設計製造技術で可能である。

    【0043】以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は上記実施例に限定されず、本発明の要旨の範囲内において種々、様々に変形、変更を行うことができる。

    【0044】

    【発明の効果】以上のように本発明のFPGAのプログラム装置では、フィールドで測定または発見されたFP
    GAに関するデータをそのFPGA自身のROMに書き込んでおき、そのFPGA転用時にこれを読みだすことで、フィールドでの経年劣化、動作不良発生等により使用不可となったFPGAを、その他の用途に転用することが容易になり、FPGAの耐用年数が増大する。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】 本発明に係るフィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)の基本的構造を示す説明図である。

    【図2】 本発明によるFPGAのプログラム装置の例を示す図である。

    【図3】 従来のFPGAのプログラム装置の例を示す図である。

    【符号の説明】

    11 FPGA(フィールドプログラマブルゲートアレイ) 13 LSI 15 プログラマブル論理回路ブロック 17 プログラマブル配設ブロック 19 ROMブロック 21 FPGAプログラム支援装置 23 搭載台 25 FPGAプログラム読込/書込み装置 27 書込み装置

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