专利汇可以提供Device for removing abdominal fat from slaughtered chicken, equipment including the device and method for operating the device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To surely remove abdominal fat from a slaughtered chicken without damaging a skin stuck with abdominal fat by using a specific device. CONSTITUTION: The device consists of a scratch-collecting element 6 to be inserted partially into a body from an abdominal opening part 24 between both legs of the chicken 22 to move along fat stuck to the inside of a skin around the part 24, a discharging device for discharging fat scratch-collected by this element 6 and a thin and long hollow mantle 2 connected to a vacuum source. Through the use of the device, the element 6 is inserted into an abdominal cavity to suck the skin stuck with abdominal fat inside from the suction port of the mantle 2 into the mantle 2. Then the element 6 of a supporting element 16 is moved to the ellipse edge part 8 of the element 6 to leave a narrow gap between the edge part of the supporting edge 16 and the scratch- collecting edge part 8. Then in order to scratch-collect abdominal fat from the skin, the element 6 and the element 16 cooperating with the element 6 are put away from the chicken and fat is sucked by a vacuum effect to execute desired removal.,下面是Device for removing abdominal fat from slaughtered chicken, equipment including the device and method for operating the device专利的具体信息内容。
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屠殺された鳥から腹部脂肪を除去する装置に関し、この装置は、鳥に向けて移動して両脚間の腹部開口部から鳥の体内へと部分的に插入され得ると共に、前記腹部開口部の周囲の皮の内側に付着した脂肪に沿って移動され得る掻き取り縁部を有する掻き取り要素と、掻き取り要素によって掻き取られた脂肪を放出する放出装置とを含む。 本発明はまた、上記のような装置を複数含む設備と、上記のような装置を操作して、屠殺された鳥から腹部脂肪を除去する方法とに関する。
【0002】
【従来の技術】屠殺された鳥から腹部脂肪を除去する装置は、ヨーロッパ特許第258,499号から公知である。 この装置の掻き取り要素は、自身の長手軸線周囲に回転され得る細長いスクリュースピンドルから成り、このスピンドルは円筒形のブシュ内に半径方向クリアランスを設けて設置されており、しかもブシュから部分的に突出している。 屠殺された鳥から腹部脂肪を除去するべく、スクリュースピンドルのブシュから突出した部分が鳥の両脚間の開口部から鳥の腹腔内へと插入される。 処理の際、スクリュースピンドルは、該スピンドルのねじ山が軸線方向に見てブシュ内へ進入してゆくように回転される。 上記開口部の周囲に存在する、除去されるべき脂肪が内側に付着した皮がスクリュースピンドルのねじ山によってブシュ内へと伴われ、そこで皮はブシュの内側面に当接するが、これはスクリュースピンドルのねじ山の外周とブシュの内側面との間に皮の厚みに等しい幅のクリアランスが設けられているために可能である。 回転するスクリュースピンドルのねじ山が半径方向及び軸線方向に変位することにより、皮の内側から脂肪が掻き取られる。 ブシュ及びスクリュースピンドルの、鳥に対向するのと反対の側の端部において、掻き取られてスクリュースピンドルのねじ溝内に溜まった脂肪が部分真空下に置かれた管を介して抽出される。
【0003】この公知装置の欠点は、脂肪除去作業開始時にスクリュースピンドルが鳥の両脚間の開口部を取り巻く皮を把持しにくいということに有る。 両脚間の開口部は任意の輪郭を有し、従って皮は回転するスクリュースピンドルによって通常まず開口部の輪郭の一部に沿った部分のみが把持され、その後その他の皮部分が漸次ブシュ内へと運び込まれる。 このことには実際上、皮が全く把持されなかったり、脂肪が除去されそこなったり、
あるいはまた皮がスクリュースピンドルとブシュとの間で皺寄り、その結果皮がちぎれて破片が抽出脂肪中に残存し、これを抽出脂肪から除去しなければならない恐れが生じたり、抽出され得る脂肪の一部しか皮から掻き取られないことによって装置が非効率的となったりといった事態を招く危険が有る。
【0004】上述の公知装置では、スクリュースピンドルが行なう回転運動も欠点となる。 皮とスクリュースピンドル、この例では特にスクリュースピンドルのねじ山の外周との間に摩擦力が生起することにより、皮はスクリュースピンドルによって接線方向に伴われて、鳥の開口部を巡るようにちぎれる恐れが有る。 そのようにちぎれた皮の破片はもはや軸線方向に運ばれてブシュ内に達することができず、このことは装置を、続く脂肪除去に不適当とする。 この欠点は通常、脂肪除去装置を含む自動機械においては直ちに認識されず、その結果甚だしく多数の鳥が未処理のままとなり、抽出脂肪の量は予定をはるかに下回ることになる。 そのうえ、鳥は更に自動処理されて、例えば部分肉とされるため、脂肪を除去されなかった鳥を再び脂肪除去装置で処理することはもはや不可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の欠点を排除して、屠殺された鳥から腹部脂肪をきわめて確実に除去し、その際腹部脂肪の付着した皮を損傷しない、
もしくはちぎれさせない装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的は、内部スペースの少なくとも一部が真空源と接続され得る細長い中空マンドレルを含む本発明装置によって達成され、この装置においてマンドレルは鳥に対向する方の端部に、腹部脂肪の付着した皮をマンドレル内に吸い込む吸引口を有し、掻き取り要素はこの吸引口から離隔して設置されており、その際掻き取り要素はその外周に沿って半径方向に掻き取り縁部を有し、この掻き取り縁部は相補的な形状を有する支持要素縁部と共働し、それによって掻き取り要素が支持要素と共働しつつ鳥から遠ざかる際に腹部脂肪が掻き取り要素の掻き取り縁部沿いに掻き取られることが可能となる。
【0007】本発明は、上記のような装置を複数含む設備、及び上記のような装置を操作して、屠殺された鳥から腹部脂肪を除去する方法も提供する。
【0008】本発明による装置では、腹部脂肪の付着した皮は真空源によって、マンドレルの開放端部と掻き取り要素との間に位置する吸引口から中空マンドレル内へと吸い込まれ得る。 吸引力を適当に選択することによって、腹部脂肪の付着した皮を中空マンドレル内に、掻き取り要素の掻き取り縁部を経て進入させることが可能となる。 皮がマンドレル内に吸い込まれたら、支持要素、
特にその縁部が掻き取り縁部の方へ移動され得、その際両縁部間に狭いギャップが残される。 鳥の皮の厚みに等しい幅を有するこのギャップは、掻き取り要素が支持要素と共働しつつ鳥から遠ざかる間維持される。 それによって、マンドレル内に吸い込まれた皮が上記ギャップを介して放棄される一方、皮の内側から腹部脂肪が掻き取り要素の掻き取り縁部によって掻き取られる。
【0009】掻き取り要素の掻き取り縁部は楕円状であることが有利であり、なぜならこの形状は鳥の両脚間の開口部の輪郭と最も良く整合するので、腹部脂肪の付着した皮が掻き取り縁部の周囲に可能なかぎり良好に伸展し得、掻き取り作業が可能なかぎり有効となるからである。 腹腔の横断面の形状も楕円形に最も良く近似し得る。
【0010】掻き取り縁部は好ましくは、実質的に錐形である案内ヘッドの一部を成し、案内ヘッドの先端はマンドレルが位置するのと反対の側を向いている。 このような構成によって掻き取り要素を鳥の体内に插入することが容易となり、その際錐の底面の縁部が掻き取り縁部として機能する。
【0011】本発明による装置の好ましい一例において、掻き取り要素はマンドレルに1つ以上のストリップによって固定されている。 ストリップは例えば、腎臓その他の内臓沿いに鳥の腹腔内に進入する掻き取り縁部の周縁に配置され得る。 即ちストリップは、腎臓その他の内臓がマンドレルによって鳥の腹腔から吸い出されるという望ましくない事態に対する単純かつ有効な安全装置として機能する。 当然ながら、腎臓その他の内臓を鳥の腹腔から吸い出すことが望ましい場合は、好ましくはストリップなどの固定手段が腎臓その他の内臓の領域に配置されてはならない。
【0012】好ましくは、マンドレルは両端の開いたチャネルを1つ以上具えており、その際チャネルの一方の端部はマンドレルの吸引口の位置で開き、他方の端部は大気に対して開いている。 このチャネルはマンドレル内の空気流をマンドレルの吸引口が閉鎖された時も維持し、その結果腹部脂肪の付着した皮が脂肪掻き取り前にマンドレル内の所望位置まで吸い込まれる。
【0013】腹部脂肪掻き取りの際、支持要素がマンドレルの吸引口を少なくとも部分的に閉鎖すれば有利である。 吸引口が上記のように閉鎖されると、掻き取られた脂肪の放出が真空を利用して行なわれるのであればその放出の際に、装置の吸引力が増大する。
【0014】本発明装置の有利な一例では、支持要素はばね手段によって掻き取り縁部の方へと押圧され得る。
上記ばね手段を用いることによって、脂肪掻き取り時に掻き取り縁部が皮の内側に及ぼす力を、予め正確に規定され得る掻き取り作業が実現するように設定することが可能となる。
【0015】本発明による装置を幾つか組み合わせて、
その両脚でフックに吊り下げられた鳥が搬送されるコンベヤ沿いに設置される1つの設備を構成することが有利であり、この設備は実質的にシリンダ形である固定されたドラムを含み、ドラム表面には湾曲したトラックが設けられており、この湾曲トラック内を案内される追従ホイールによって、ドラム周囲を回転する本発明装置の掻き取り要素及び支持要素を伴ったマンドレルの移動が制御され、その際前記装置の周速度はコンベヤの搬送速度に等しい。 このような設備は、機械化された屠殺ラインに容易に組み込むことができる。
【0016】本発明の装置を操作して、屠殺された鳥から腹部脂肪を除去する本発明方法の、既にここまで述べてきた例において、得られる脂肪は掻き取りの間及び掻き取り後に真空効果によって吸い取られ得る。 本発明方法の別の好ましい例では、掻き取りの間に掻き取り縁部に沿って集積した脂肪は機械的手段によって、即ち例えば掻き取り要素を叩いたり振動させたりして脂肪を落とすことによって除去される。
【0017】
【実施例】本発明を、添付図面を参照しつつ以下に詳述する。 以下の説明から本発明はより良く理解され、本発明の特徴及び利点もより明らかとなろう。 添付図面の各図において、同じ構成要素には同じ参照符号を付してある。
【0018】図1a〜図1cにおいて、楕円形の横断面を有する中空マンドレル2に、掻き取り要素を構成する楕円錐形の案内ヘッド6が2つのストリップ4によって固定されている。 案内ヘッド6は楕円状の掻き取り縁部8を有し、この縁部8は丸み付けられている。 マンドレル2内に2つのチャネル10が、ストリップ12をマンドレル2の内側面に当接するように配置することによって形成されており、これらのチャネル10はマンドレル2内部において互いに反対の側方に位置する。 マンドレル2と案内ヘッド6との間にはギャップが設けられており、マンドレル2の側壁及びストリップ12によって規定されたスペース14を真空源と接続すれば、上記ギャップから空気が吸い込まれてスペース14に達し得る。
マンドレル2の外側面上で、支持要素16は図1a及び図1cに実線で示した静止位置から点線で示した掻き取り位置まで軸線方向に移動され得る。 支持要素16の掻き取り位置は、支持要素16の下縁と案内ヘッド6の掻き取り縁部8との間に処理されるべき鳥の皮の厚みに等しい幅のギャップが残されるような位置である。 マンドレル2、及び該マンドレル2と結合された案内ヘッド6
と、支持要素16とは、図3を参照して後段に詳述する駆動装置によって互いに独立に軸線方向に移動され得る。
【0019】屠殺された鳥から腹部脂肪を除去する本発明装置の操作方法を、図2a〜図2fを参照して以下に詳述する。 図2aに、両脚の足根関節でフック20に吊り下げられた鳥22の背側を示す。 鳥22の2本の脚の間に、鳥22の腹腔内から内臓を除去するために設けられた腹部開口部24が有る。 開口部24の周囲に、抽出されるべき腹部脂肪が内側に付着した皮が存在し、この皮の一部は腹腔内に垂れ下がっている。 図1cを参照して既に説明した装置が、開口部24の上方に配置されている。
【0020】図2bに示した第1の作業段階では、矢印25で示したように案内ヘッド6、及びマンドレル2の一部が鳥22の腹腔内に插入される。 次いで、マンドレル2のスペース14から空気が、例えばポンプなどの真空源によって吸い出され、このことは図2cにおいて矢印26によって示してある。 図2cからは、マンドレル2が(矢印27で示したように)鳥22から抜き出されて図2bに示した位置から遠ざかり、それによって案内ヘッド6の掻き取り縁部8がほぼ開口部24の縁のレベルに達することも知見され得る。 マンドレル2のスペース14が真空となることによって、腹部脂肪30の付着した皮28はマンドレル2内に吸い込まれる。 この時、
マンドレル2内部のスペース14の各一方の側方にストリップ12によって形成されたチャネルの、案内ヘッド6に対向するのと反対の側の端部が大気に対して開いており、従って矢印26の方向へ吸い出される空気はマンドレル端と案内ヘッド6との間のギャップからのみでなく、上記チャネルからも来ることが保証される。
【0021】図2dに示したように、次にマンドレル2
の外側面に沿って滑動可能な支持要素16が、リング1
7をマンドレル2沿いに案内ヘッド6の方へ移動することによって下方へ移動される。 リング17は概略的に図示したばね手段19によって支持要素16と結合されており、その結果支持要素16の下方縁部は鳥22の皮を案内ヘッド6の掻き取り縁部8に押し付ける。 ばね手段19は、皮及び掻き取り縁部8に及ぶ圧力を正確に知ることができるように設計され得る。
【0022】図2eに示した、脂肪除去作業の次の段階では案内ヘッド6が鳥22から遠ざけられ、その際支持要素16は案内ヘッド6の掻き取り縁部8に圧力を及ぼし続ける。 その結果、掻き取り縁部8は皮28の内側から腹部脂肪30を掻き取る。 掻き取られた脂肪30は案内ヘッド6の上面上に集積する。 この作業段階においてマンドレル2の吸引口が支持要素16及び皮28によって閉鎖されても、マンドレル2内部に大気に対して開いたチャネル10が設けられているので、マンドレル2のスペース14内には矢印26の方向への空気流がなお存在する。 得られた脂肪30は空気流によって運び出され、適当地点に集めて更に処理され得る。
【0023】支持要素16は、鳥22の開口部24から所定の距離だけ移動したらその静止位置に戻される。 上記距離は、該距離を移動した時点で皮28から脂肪30
が完全に掻き取られるように選択される。 脂肪の除去が済んだ皮28は、図2fに示したように鳥22の開口部24の周囲に垂れ下がり、元の位置に戻る。 今や鳥は、
場合によっては行なわれる更に別の処理作業のために放出され得、装置は次の脂肪除去作業に直ちに用いられ得る。
【0024】本発明の脂肪除去装置を幾つか組み合わせて、鳥の屠殺ラインのコンベヤ沿いに円形移動するように設置し得ることは当業者には明らかであろう。 その際、脂肪除去装置のマンドレル及び支持要素は、例えば湾曲トラック制御によって移動され得る。
【0025】このような設備を、該設備が含み得る複数の脂肪除去装置のうちの1つのみを示す図3を参照して以下に説明する。
【0026】図3に示した、ストリップ12及びマンドレル2と結合されたブシュ34は、案内部(図示せず)
に沿ってマンドレル2の軸線方向に移動され得る追従要素36に固定されている。 追従要素36は軸受ブシュ3
8によって、マンドレル2内に深く插入され、かつマンドレル2内に插入された方の端部が開いている同軸管4
0上で滑動可能である。 管40の他方の端部も開いており、この端部は、内部に管40と連通するチャネル44
が設けられた取り付け部42に固定されている。
【0027】追従要素36及びリング17は追従ホイール46及び48をそれぞれ具備しており、ホイール46
及び48は、固定されたテーパ形ドラム50の外周に設けられた湾曲トラック52及び54内をそれぞれ移動し得る。 それによって、取り付け部42、追従要素36、
リング17、及びこれらと結合された諸要素はドラム5
0の外側面沿いに鉛直軸線56を巡って、コンベヤ58
のフック20から吊り下げられてやはり軸線56を巡る鳥22と同期的に移動され得る。 湾曲トラック52及び54は、マンドレル2及びリング17が鳥22に対して図2a〜図2fに示したように移動されるように伸長する。 この例の場合、脂肪除去作業の幾つかの段階においてマンドレル2内で実現することが望まれる真空は、取り付け部42のドラム半径方向で軸線56側の口を、固定吸引部60に設けられたチャネル62の、ドラム半径方向で軸線56側と反対の側に位置する吸引口と接続することによって創出され得、チャネル62の吸引口は接線方向に伸張して、軸線56を巡って移動される取り付け部42の空気通路の一部を覆い、空気はチャネル62
から真空源、即ち例えばポンプによって矢印64の方向へ抽出され得る。
【0028】皮から腹部脂肪が掻き取られる際、鳥22
の開口部24周囲の皮に実質的に上向きの力が及ぼされる。 この力によって鳥22が持ち上げられてフック20
から外れるのを防止するために、リング68上で脂肪除去装置と一緒に移動する実質的にU字形のブラケット6
6が鳥22の開口部24より上方に設置されており、このブラケット66は上方から見て、鳥22の両脚間の開口部24の縁を取り巻くように伸長し、脂肪掻き取りの際に鳥22を上方へ動かないように支持する。
【0029】フック20とマンドレル2との半径方向間隔は、その中心軸線を軸線56に合わせて取り付けられたスペーサリング70によって設定される。
【0030】本明細書では本発明の好ましい例を説明し、かつ図示したが、これらの例は本発明の範囲内で変形し得ると理解されるべきであり、本発明は本明細書に開示した細部に限定されない。
【図1a】本発明による装置の好ましい一例の一部分の1側面を概略的に示す部分断面側面図である。
【図1b】図1aの装置の下面図である。
【図1c】図1aに示した装置部分の別の側面を示す部分断面側面図である。
【図2a】図1cの装置を鳥からの腹部脂肪抽出に用いるべく配置したところを示す説明図である。
【図2b】図1cの装置を用いて鳥から腹部脂肪を抽出する連続的な処理の第1段階の説明図である。
【図2c】図2bの次の段階の説明図である。
【図2d】図2cの次の段階の説明図である。
【図2e】図2dの次の段階の説明図である。
【図2f】図2eの次の段階の説明図である。
【図3】本発明による設備の一部分の部分断面図である。
2 マンドレル 4,12 ストリップ 6 案内ヘッド 8 掻き取り縁部 10 チャネル 16 支持要素 22 鳥 24腹部開口部 28 皮 30 腹部脂肪
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