首页 / 专利库 / 软件 / 数字音频工作站 / 音频编辑器 / Automatic operation device

Automatic operation device

阅读:170发布:2020-11-03

专利汇可以提供Automatic operation device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE:To obtain an automatic operation device capable of improving the efficiency of editing work and making a control device compact by letting an editing function be independent of the control device. CONSTITUTION:In the automatic operation device for executing the automatic operation of plural video apparatuses or audio, apparatuses based upon automatic operation data, the control device 10 is separated from an editor 11. The editor 11 previously prepaves and edits automatic operation data. The automatic operation information consists of time information including dates and apparatus operation information and are stored in an internal memory 113. After completing the preparation of the data, the data are transferred to a CPU 101 in the control device 10 through serial interfaces S8, S5 and then stored in a nonvolatile memory 102. When an automatic key on the 2nd operation panel 13 is operated, an automatic mode is established and the CPU 101 accesses an execution program from a ROM 103 and then reads out the automatic operation data from the memory 102. Since automatic operation is executed by the control device 10, the editor 11 can be separated.,下面是Automatic operation device专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 自動運転データに基づき複数の映像機器及び若しくは音響機器の自動運転を実行する自動運転装置において、 前記自動運転データを作成編集する編集手段とこの自動運転データを転送する転送手段とからなる編集装置と、 転送された前記自動運転データを格納する不揮発性メモリと前記自動運転データに基づき前記複数の機器の自動運転を実行する制御手段とからなる制御装置とを備えてなる自動運転装置。
  • 【請求項2】 前記複数の機器のうち特定の機器以外の電源のオン、オフを制御する第1電源制御手段と、前記特定の機器以外の電源オフしてから所定時間経過後に前記特定の機器の電源をオフするように制御する第2電源制御手段とを備える請求項1記載の自動運転装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明はホール等で複数の映像機器及び若しくは音響機器を自動運転する自動運転装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】ホール等において複数の映像機器や音響機器をあらかじめ決められた自動運転データに従って自動運転する場合、自動運転データを作成編集する編集機能とそれを実行する制御機能とが必要であり、従来、これらの機能は一つの制御装置としてシステムに配置するのが一般的である。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記編集機能と制御機能を一つの装置で実行する場合、制御機能を実行中に編集作業を行うことができないため、編集作業を行う場合は自動運転終了後か運転を一時中断して制御機能を停止させてから行う必要があり極めて効率が悪かった。

    【0004】また、編集作業を行う頻度が少ない場合でも制御装置に編集機能が常駐するためハード的にもソフト的にも大きいシステムが必要となっていた。

    【0005】本発明は上述の点に鑑み為されたものであり、編集機能を制御装置から独立させることにより編集作業の効率を良くし、且つ、制御装置が小型化できる自動運転装置を提供するものである。

    【0006】

    【課題を解決するための手段】本発明は、自動運転データに基づき複数の映像機器及び若しくは音響機器の自動運転を実行する自動運転装置において、前記自動運転データを作成編集する編集手段とこの自動運転データを転送する転送手段とからなる編集装置と、転送された前記自動運転データを格納する不揮発性メモリと前記自動運転データに基づき前記複数の機器の自動運転を実行する制御手段とからなる制御装置とを備えてなる自動運転装置である。

    【0007】

    【作用】本発明は、編集装置により作成編集された自動運転データは制御装置の不揮発性メモリに格納され、制御手段によりこれが読み出されて機器の自動運転が実行される。

    【0008】

    【実施例】以下、図面に従い本発明の一実施例を説明する。

    【0009】図1は本実施例装置の概略ブロック図を示し、1はBSチューナ、2はMUSEデコーダ、3は静止画ファイル装置、4はベースバンドのビデオディスク、5はNTSC機器、6はこのNTSC機器のNTS
    信号をハイビジョン信号に変換するアップコンバータである。 これらの機器からの映像信号及び音声信号はA
    Vスイッチャ7に入されここで選択された信号は液晶プロジェクタ8及び音響機器9に入力される。

    【0010】そして、10は上記機器を統合的に制御するインターフェースユニットである制御装置、11は自動運転データを作成編集する編集装置、12、13は手動運転する場合の観賞者用及びオペレータ用の第1、第2操作パネルである。

    【0011】また、14は液晶プロジェクタ8の電源を制御する第1電源制御装置、15は液晶プロジェクタ以外の機器の電源を制御する第2電源制御装置である。

    【0012】前記制御装置10はCPU101、7個のシリアルインターフェースS1〜S7、2個のパラレルインターフェースP1、P2 、後述する編集装置から転送される自動運転データを格納する不揮発性メモリ1
    02、自動運転の実行プログラムが格納されているRO
    M103、実行時に必要な一時変数が記憶されるRAM
    104及びリアルタイムクロック105を備えている。
    そして、シリアルインターフェースS1〜S7にはそれぞれAVスイッチャ7、NTSC機器5、ビデオディスク4、静止画ファイル装置3、編集装置11、第1及び第2操作パネルに接続されている。 また、パラレルインターフェースP1、P2にはそれぞれ液晶プロジェクタ8及び第1、第2電源制御装置が接続されている。

    【0013】また、編集装置11はCPU111、このCPUに操作情報を入力するマウス112、作成した自動運転データを格納する内部メモリ113及びシリアルインターフェースS8を備え、小型の汎用パーソナルコンピュータで実現される。

    【0014】図2は観賞者用としてシアター内に設置される第1操作パネル12の詳細を示し、手動モード時機器を操作する機器操作キー121、キー入力部122、
    キーバッファ123及びシリアルインターフェースS9
    を備えている。

    【0015】また、図3はオペレータ用として機材室に設置される第2操作パネルの詳細を示し、手動モードを選択する手動キー131、自動モードを選択する自動キー132、前記第1操作パネルを有効とする観賞者キー、手動モード時機器を操作する機器操作キー134、
    手動モード時各機器の電源を制御する電源オン/オフキー135、キー入力部136、キーバッファ123及びシリアルインターフェースS10を備えている。

    【0016】次に、本実施例装置の運転を自動あるいは手動で行う場合の動作について図3のフローチャートとともに説明する。

    【0017】まず、あらかじめ編集装置11にて図2に示すような自動運転データを作成し編集する。 自動運転データは日付を含む時間情報と機器運転情報とからなり、作成はマウスにより行われ内部メモリ113に格納される。 作成が終了するとシリアルインターフェースS
    8及びS5を介して制御装置10のCPU101に転送される。 転送された自動運転データは一旦不揮発性メモリ102に格納される。

    【0018】第2操作パネル13の自動キー132を操作すると自動モードになりCPU101はROM103
    より実行プログラムを呼び出し実行する。

    【0019】まず、ステップS1で自動運転か手動運転かを判断し、自動の場合、ステップS2で不揮発性メモリ102より自動運転データを読み出し、ステップS3
    でリアルタイムクロック105より得た現在の日付情報と合致するデータの有無をステップS4で判別する。 無しの場合、ステップS1に戻り、有りの場合、ステップSで電源オンの制御を行い、更にステップS6で各機器の初期化を行う。 更に、ステップS7でリアルタイムクロック105より呼び出した時間情報に従って自動運転データに基づき各機器の制御を行う。

    【0020】そして、ステップS8で自動か手動かを判別し、自動の場合、ステップS9でプログラム終了か継続かを判別する。 継続の場合はステップS7に戻り、終了の場合、ステップS10で電源オフの制御を行う。 ここで、液晶プロジェクタ8を電源オフする場合はランプ消灯後冷却のため一定時間はファンを動作させる必要がある。 このため電源オフ制御シーケンスではまず、第2
    電源制御装置15を制御して液晶プロジェクタ8以外の機器のAC電源を遮断する。 次に、液晶プロジェクタのランプを消灯させ、一定時間経過後、第1電源制御装置14を制御して液晶プロジェクタ8のAC電源を遮断する。

    【0021】次に、手動モードについて説明する。

    【0022】手動キー131を操作して手動モードとした直後はオペレータが操作する第2操作パネル13のみが有効である。 観賞者自身が操作したい場合は第2操作パネル13上の観賞者キー133を操作すれば第1操作パネル12が有効になる。 オペレータに制御を戻す場合、もう一度観賞者キーを操作すればよい。 手動モードでは各機器の再生停止制御、スイッチャの選択制御が機器操作キー121若しくは134で可能である。 電源の制御も電源オン/オフキー135で可能である。 また、
    手動モードでは日付情報に適合する自動運転データが存在してもCPU101は手動モードを優先する。

    【0023】従って、ステップS1またはS10で手動と判断した場合、ステップS11に進み観賞者の操作かオペレータの操作かを判別し、オペレータの場合、ステップS12で各機器の手動操作を行った後、ステップS
    13で再度自動か手動かを判断し手動の場合、ステップS11に戻り、自動の場合、ステップS2に戻る。

    【0024】一方、ステップS11で観賞者の場合、ステップS14で同様に各機器の手動操作を行った後、ステップS11に戻る。

    【0025】このように自動運転の実行は制御装置10
    が行うため、編集装置11は自動運転データを作成し制御装置10への転送が終了すればシステムから切り離すこともできる。 また、制御装置10の不揮発性メモリ1
    02に自動運転データを格納するため制御装置10の電源を切っても自動運転データは保存される。 更に、自動運転実行中に編集装置11を動作させて新規の自動運転データの作成も可能である。

    【0026】

    【発明の効果】上述の如く本発明によれば、制御装置と編集装置とを分離することにより自動運転の実行と自動運転データの作成を並行して行えるため効率のよいシステム運用が可能となる。

    【0027】また、編集装置は小型の汎用パーソナルコンピュータを使用できるとともに自動運転データを制御装置に転送した後は編集装置をシステムから切り離すことができるためシステム構築を簡略化でき、スペースの有効活用ができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の一実施例における自動運転装置の概略ブロック図である。

    【図2】第1操作パネルのブロック図である。

    【図3】第2操作パネルのブロック図である。

    【図4】自動運転データを示す図である。

    【図5】本実施例装置のフローチャートである。

    【符号の説明】

    10 制御装置 11 編集装置 12 第1操作パネル 13 第2操作パネル

    高效检索全球专利

    专利汇是专利免费检索,专利查询,专利分析-国家发明专利查询检索分析平台,是提供专利分析,专利查询,专利检索等数据服务功能的知识产权数据服务商。

    我们的产品包含105个国家的1.26亿组数据,免费查、免费专利分析。

    申请试用

    分析报告

    专利汇分析报告产品可以对行业情报数据进行梳理分析,涉及维度包括行业专利基本状况分析、地域分析、技术分析、发明人分析、申请人分析、专利权人分析、失效分析、核心专利分析、法律分析、研发重点分析、企业专利处境分析、技术处境分析、专利寿命分析、企业定位分析、引证分析等超过60个分析角度,系统通过AI智能系统对图表进行解读,只需1分钟,一键生成行业专利分析报告。

    申请试用

    QQ群二维码
    意见反馈