首页 / 专利库 / 电脑图像 / 图形处理单元 / Graphic processor

Graphic processor

阅读:462发布:2022-07-17

专利汇可以提供Graphic processor专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE:To provide a graphic processing unit in which plural calculation results are displayed with convenience of use. CONSTITUTION:When a line segment part or a curved part being a component of a pattern displayed on a CRT is selected by the operator (S20: Yes), a CPU calculates the length of the selected part (S30), and generates data for a pattern image to be displayed on a calculation result display area so that which part is calculated is recognized (S40), the pattern image is displayed on the calculation result area based on the generated data (S50) and the result of calculation is displayed next to the pattern image (S60).,下面是Graphic processor专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 パターンの形状等を表示する表示手段と、 前記表示手段に前記パターンを表示するように制御するパターン表示制御手段と、 前記表示手段に表示された前記パターンに関して、そのパターンを構成する直線部分、カーブ部分及び角部等の少なくとも一つを指定する指定手段と、 前記指定手段によって指定された直線部分、カーブ部分等の長さや、角部の角度を計算する計算手段と、 前記計算手段によって得られた計算結果を、計算した直線部分、カーブ部分及び角部等を表すパターンイメージと共に前記表示手段に表示する計算結果表示手段と、 を備えたことを特徴とする図形処理装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、衣服等のパターンの図形処理装置に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】従来、図形処理装置において編集中のパターンの直線部分やカーブ部分の長さを計算する場合、
    直前に指定された直線部分やカーブ部分の計算結果だけが画面上の決まった位置に表示されていた。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の部位の長さを次々に計算する場合、最後に計算し、表示された値以外は、その都度消えてしまうので、作業者はどこの部位の長さを測ったか及びその計算結果の値を覚えておかなければならず、非常に不便であった。

    【0004】本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、複数の計算結果を表示可能であり、使い勝手の良い図形処理装置を提供することを目的としている。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】この目的を達成するために本発明の図形処理装置は、パターンの形状等を表示する表示手段と、前記表示手段に前記パターンを表示するように制御するパターン表示制御手段と、前記表示手段に表示された前記パターンに関して、そのパターンを構成する直線部分、カーブ部分及び部等の少なくとも一つを指定する指定手段と、前記指定手段によって指定された直線部分、カーブ部分等の長さや、角部の角度を計算する計算手段と、前記計算手段によって得られた計算結果を、計算した直線部分、カーブ部分及び角部等を表すパターンイメージと共に前記表示手段に表示する計算結果表示手段とを備えている。

    【0006】

    【作用】上記の構成を有する本発明の図形処理装置においては、パターン表示制御手段により表示手段に表示されたパターンの直線部分、カーブ部分及び角部等の少なくとも一つを、指定手段により指定すると、計算手段が、指定手段によって指定された直線部分、カーブ部分の長さや、角部の角度等を計算し、計算結果表示手段が、計算した直線部分、カーブ部分及び角部等を表すイメージパターンと共に計算結果を表示手段に表示する。

    【0007】

    【実施例】以下、本発明のパターン入装置を具体化した一実施例を図面を参照して説明する。

    【0008】本実施例のパターン入力装置のハードウェア構成を、図2に示すブロック図に基づいて説明する。
    図2に示すように、本装置は、その全体を統括制御するCPU1に、CPU1が実行するプログラムを記憶しているROM2、パターンデータ等を記憶するRAM3、
    ハードディスク4、文字や記号及び制御命令等を入力するキーボード5、マウス6、図形やメッセージ等を表示するCRT7及びパターンを入力するデジタイザ8をそれぞれ接続することにより構成されている。 また、デジタイザ8には座標を指定するカーソル9が接続されている。

    【0009】このCRT7が本発明の表示手段を構成し、マウス6が指定手段を構成し、そして、CPU1がパターン表示制御手段、計算手段及び計算結果表示手段を構成している。

    【0010】次に、本実施例の図形処理装置の動作を図3に示すフローチャートに基づいて説明する。

    【0011】まず、CPU1が、デジタイザ8より入力したパターンデータに基づいて、作業者が選択したパターンAを図4に示すようにCRT7上に表示する(ステップ10、以下S10と略称する)。 この状態において、CPU1は、作業者によりパターンAに対して、長さを計算しようとする直線部分やカーブ部分(一点を中心とした円弧、円等を含む)が選択されたか否かを判断する(S20)。

    【0012】ここで、作業者が、マウス6を操作して、
    CRT7上に表示されているマウスカーソル6bをパターンAの長さを計算しようとする直線部分Bに移動させ、マウス6上に設けられている左ボタン6a(図示せず)を押下すると、CPU1によって、直線部分Bが選択されたことが判断される(S20:Yes)。

    【0013】次に、CPU1が、選択された直線部分B
    の長さを、パターンAのパターンデータに基づいて計算する(S30)。 この処理工程は、前記計算手段として機能する。

    【0014】さらに、CPU1は、小さなイメージ(本実施例では縦横各64ドット)用のメモリを確保しており、S10においてCRT7上に表示したパターンAをイメージに描画できる大きさに縮小したデータを作成して、メモリ記憶させ(S40)、その作成データに基づき、図6に示すように、CRT7の計算結果表示エリアにパターンイメージaを表示する(S50)。 この時、
    計算した部分を強調するために、図5に示すように、計算した部分以外は薄く描画し、計算した部分は太い線で表示する。 また、S50で得られた直線部分Bの長さの計算結果を、図6に示すように、計算結果表示エリアのパターンAの縮小図の隣に表示する(S60)。 前記S
    50及びS60の処理工程は、前記計算結果表示手段として機能する。

    【0015】尚、この計算結果表示エリアにはスクロールバーがついており、そのスクロールバーを、作業者がマウスで操作することにより、過去の計算結果を遡って見ることができるようになっている。

    【0016】このように、本実施例の図形処理装置においては、作業者により選択された直線部分あるいはカーブ部分の長さを計算し、その結果を表示する際、その計算結果と共に、どこの部分を計算したかを示すパターンイメージを表示させているので、作業者は、パターンのどの部分を計算したかが一目でわかる。

    【0017】また、計算結果は、計算結果表示エリアに次々に表示されていくので、作業者は過去の計算結果をメモ等する必要がなく、使い勝手が良い。 特に、2つのパターン間で縫い合わせる部分の長さをそれぞれ計算してチェックを行う場合に有効である。

    【0018】以上本発明の実施例について説明したが、
    本発明はこうした実施例に限定されるものでなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々な態様で実施可能である。

    【0019】例えば、本実施例においては、パターンの直線部分、カーブ部分の長さを計算し、計算結果と共にパターンイメージを表示するように制御しているが、パターンの角部についても指定でき、計算された角度と共に、どの角部を計算したかを示す印等を付加して、パターンイメージを表示するようにしても良い。

    【0020】さらに、パターンのグレーディング処理においても適応可能にし、それぞれのサイズに展開されたパターンに対して、同一部分の直線部分やカーブ部分の長さを計算した時、一つのパターンイメージと共に、各サイズの計算結果が表示されるように制御しても良い。

    【0021】

    【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本発明の図形処理装置は、指定手段によって指定された直線部分、カーブ部分の長さ、角部の角度等を計算手段が計算し、その計算結果と共に、どの部分を計算したかを示すパターンイメージを表示手段に表示しているので、
    作業者は、どこの部分を計算したかが一目でわかり、使い勝手が良い。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明のクレーム対応図である。

    【図2】本実施例の図形処理装置の電気的構成を示すブロック図である。

    【図3】本実施例の図形処理装置の動作を示すフローチャートである。

    【図4】本実施例の図形処理装置のパターン表示例の図である。

    【図5】パターンイメージの説明図である。

    【図6】本実施例の図形処理装置の計算結果の表示例の図である。

    【符号の説明】

    1 CPU 6 マウス 7 CRT A パターン a パターンイメージ

    高效检索全球专利

    专利汇是专利免费检索,专利查询,专利分析-国家发明专利查询检索分析平台,是提供专利分析,专利查询,专利检索等数据服务功能的知识产权数据服务商。

    我们的产品包含105个国家的1.26亿组数据,免费查、免费专利分析。

    申请试用

    分析报告

    专利汇分析报告产品可以对行业情报数据进行梳理分析,涉及维度包括行业专利基本状况分析、地域分析、技术分析、发明人分析、申请人分析、专利权人分析、失效分析、核心专利分析、法律分析、研发重点分析、企业专利处境分析、技术处境分析、专利寿命分析、企业定位分析、引证分析等超过60个分析角度,系统通过AI智能系统对图表进行解读,只需1分钟,一键生成行业专利分析报告。

    申请试用

    QQ群二维码
    意见反馈