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Polygonal apex index cache system for computer graphics

阅读:39发布:2021-01-29

专利汇可以提供Polygonal apex index cache system for computer graphics专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To provide a device and means for improving the function of a computer system to display polygon. CONSTITUTION: This system is provided with a controller related with a cache storage device to be functioned while being linked with a pipeline graphics display system in order to reduce time required for preparing a graphics image to be displayed in out-the-window simulation by decreasing or excluding the redundant matrix deformation of shared apex data. A controller 11 is composed of a CPU 12, a display list memory 14, a display list controller 16, a deformation processor 18, a display device 20 and a cache storage device 22.,下面是Polygonal apex index cache system for computer graphics专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 多角形と関連する頂点データを作成し、
    複数の多角形によって共有される頂点にインデックス値を割当て、その頂点データとインデックス値を第1メモリ装置に記憶するプロセス手段と、前記頂点データとインデックス値を第1メモリ装置から順に検索する表示リスト制御手段と、前記頂点データをワールドデータに変換する変形手段と、前記ワールドデータを第2メモリ装置に記憶し、表示リスト制御手段が前記第1メモリ装置に記憶されるインデックス値を検索する毎に前記第2メモリ装置からワールドデータを検索し、前記ワールドデータを表示手段に移送するキャッシュ記憶手段を有する、多角形を表示するコンピューターグラフィックスシステムの機能を向上させる装置。
  • 【請求項2】 前記キャッシュ記憶手段は、前記ワールドデータを記憶するキャッシュメモリ装置と、前記キャッシュメモリ装置に記憶されるワールドデータを検索して内部バスに送るキャッシュメモリ装置と対になる制御手段と、前記内部バスからワールド座標を受け取るための入力ポートと前記ワールドデータを表示手段に移送する出力ポートを有するバッファー手段を有する、請求項1記載の装置。
  • 【請求項3】 インデックス値を第1メモリ手段から受け取り、そのインデックス値をキャッシュメモリ装置のアドレスポートに提供するインデックス手段と、インデックス手段とキャッシュメモリ装置とバッファー手段を制御する制御ブロック手段を有する請求項2記載の装置の制御手段。
  • 【請求項4】 頂点データは頂点座標X、Y、Zを有する請求項1記載の装置。
  • 【請求項5】 変形プロセッサはワールド座標を作成するのに頂点座標にマトリックス乗法を施す請求項4記載の装置。
  • 【請求項6】 多角形に関連した頂点データを作成する過程と、インデックス値を既に作成された頂点データから共有頂点に割当てる過程と、前記頂点データとインデックス値を第1メモリ装置に記憶する過程と、第1メモリ装置から頂点データとインデックス値を順に検索する過程と、頂点データをワールドデータに変換する過程と、ワールドデータを第2メモリ装置に記憶する過程と、第1メモリ装置に記憶されるインデックス値が表示リスト制御手段により検索される毎に第2メモリ装置からワールドデータを検索する過程と、ワールドデータを表示手段に移送する過程を有する、多角形を表示するコンピューターグラフィックスシステムの機能を向上するための手段。
  • 【請求項7】 頂点データは頂点座標X、Y、Zとして記憶される請求項6記載の手段。
  • 【請求項8】 頂点データを変換する過程において、ワールド座標を作成するために頂点座標にマトリックス乗法を施す請求項7記載の手段。
  • 【請求項9】 第2メモリ装置はキャッシュメモリ装置を有する請求項6記載の手段。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、高速図形表示に使用するコンピュータグラフィックス多形頂点(polygonal
    vertex)データを集積して処理する装置および方法に関する。

    【0002】

    【従来の技術】アウトザウインドー・シュミレーション
    (out-the-window simulation)は、オペレーターとコンピューターシステム間の相互作用を増すためのコンピューターグラフィックスによる真に迫った映像を作り出す。 例えば、アウトザウインドー・シュミレーションは現在、パイロットに実際の飛行の感覚を味わわせるため、飛行訓練シュミレーターに使用されている。 一般的に、表示される映像はコンピューターグラフィックスシステムによって作られる数多くの二次元および三次元の多角形からなる。 アウトザウインドー・シュミレーションを効果的に行うためには、グラフィックスシステムは表示される多角形を回転させたり傾斜させたりすることが可能でなければならない。 これらの処理には、頂点データを遠近法と結び付けたワールド座標(無次元デカルト座標)を含むワールド値(world spacevalues)に変換させるためのマトリックス変形を行うシステムを必要とする。 適切なマトリックス係数を選択することにより、
    多角形ベクトルは測定され、遠近法に従って自在に回転もしくは傾けることができる。 典型的な従来技術のシステムは、図形表示においてコンピューターグラフィックス映像を作成するにあたり、前もって各多角形の頂点座標を記憶し、それに基づいて検索および変形を行っている。

    【0003】図1は、図形表示において多角形を作成するために頂点データを処理する典型的な従来技術の説明図である。 システム10はCPU12、表示リスト装置14、表示リスト制御装置16、変形プロセッサ18
    と、後端プロセッサ24を含む表示手段20からなる。
    CPU12は頂点座標を計算し表示リスト装置14に送る。 そこで頂点データは変形のために記憶される。 表示制御装置16はシステム10により順に表示リスト装置14から必要な頂点データを取りだし、個々の頂点データを変形プロセッサ18に送る。 変形プロセッサ18
    は、多角形頂点座標をワールド座標に変換するために受け取った多角形頂点データをマトリックス変形する。 変形プロセッサ18は次に変形したマトリックスデータを後端プロセッサ24に送る。 後端プロセッサ24は、表示手段20により表示されるグラフィック映像を作りだすため、走査線変換(scan line conversion)とピクセルレンダリングを行う。 典型的な従来のシステムにおいては、一頂点が一つのもしくはそれ以上の多角形によって共有されているかどうかにかかわりなく各頂点が変形されなければならなかった。 それゆえ多角形が一頂点を共有している場合、システムは冗長変形計算を行い、貴重なコンピューター時間を無駄にし、表示されるグラフィックス映像を更新する過程を遅延させていた。

    【0004】マトリックス変形を行うのに必要な時間は、多数の頂点座標を持つ複数の多角形状を含む表示映像を回転もしくは傾斜させる場合に重要となってくる。
    例えば、4×4マトリックス変形プロセスを使用した頂点座標の典型的な単一マトリックス変形は、16個の掛け算と12個の足算、あわせて28個の浮動小数点演算を必要とする。 表示映像の位置が増分変化する毎に、最新の映像を表示するために表示映像の各頂点を変形しなければならない。 複雑な映像を変形するためにはかなりの時間を要する。 それゆえ、最新の表示を得るための時間を減らすため、冗長頂点変形を減少もしくは排除することが必要となる。

    【0005】「メッシュ」多角形データを使用して冗長変形を減らす提案がなされた。 フォーリー、ヴァン ダム、フェイナーとヒューゲによる「コンピューターグラフィックスの原理と実践」(1990年、アディソン
    ウェズリー出版社)のなかでの定義によると、多角形メッシュとは、三次元ボリュームを表す一組の連結した多角形表面のことである。 多角形メッシュは、明確な多角形、または頂点やエッジのポインターリストによって表示することができる。 明確な多角形として表された場合、データ冗長を減少するために比較を要するので、
    「メッシュ」は同一の情報を頂点やエッジという形でも有する。 リストとして表される場合、メッシュシステムは頂点構成を捜索する間接照合機構を使用し、通常は隣接エッジを見つけるためにソートを必要とする。 シュミレーションにおいて、上記の余分な処理を必要とすることは時間の浪費であり、メッシュの使用は好ましくない。 それゆえ、冗長変形を排除するためのより効率的な方法が望まれた。

    【0006】

    【発明が解決しようとする課題】シュミレーションにおいては、コンピューターグラフィックス映像の表示にかかる時間を短縮することが望まれる。 本発明はアウトザウインドー・シュミレーションのための表示データを作成するのに必要な冗長計算の数を減らすことによって、
    よりよい性能のコンピュータ表示システムを提供する。

    【0007】

    【課題を解決するための手段】本発明は、多角形を表示するコンピューターグラフィックスの性能を向上させるための装置および方法を提供する。 プロセス装置が、多角形に関連した頂点データを作成し、部分和を共有する頂点にインデックス値を割当て、頂点データとインデックス値を第1メモリ装置に記憶する。 表示リスト制御ユニットが順に第1メモリ装置から頂点データとインデックス値を検索する。 変形ユニットが頂点データをワールドデータ(world space deta)に変換する。 キャッシュ記憶ユニットはワールドデータを第2メモリ装置(キャッシュメモリ装置が適している)に記憶させ、表示リスト制御ユニットによって第1メモリ装置に記憶されるインデックス値が呼びだされる毎に、ワールドデータを第2
    メモリ装置から検索する。 次にキャッシュ記憶ユニットは、ワールドデータを表示装置に移送する。

    【0008】一つの実施例において、キャッシュ記憶ユニットはキャッシュメモリ装置、キャッシュ制御装置およびバッファー装置を有する。 ワールドデータはキャッシュメモリ装置に記憶される。 キャッシュ制御装置はキャッシュメモリ装置に連結している。 表示リスト制御ユニットがインデックス値を検索する毎に、キャッシュ制御装置は対応するワールドデータをキャッシュメモリ装置から検索して内部バスへと移送する。 バッファー装置は内部バスからワールド座標を受け取り、ワールドデータを表示装置に移送する。

    【0009】別の実施例において、上記キャッシュ制御装置はインデックス値を第1メモリ装置から受け取り、
    インデックス値をキャッシュメモリ装置のアドレスポートに提供するインデックス装置を有する。 キャッシュ制御装置はさらにインデックス装置、キャッシュメモリ装置およびバッファー装置を制御する制御ブロックを有する。

    【0010】

    【実施例】図2は、本発明を実施する頂点プロセスシステム11を表している。 コンピュータープロセスユニット(CPU)12は、最初に多角形の頂点が発生したとき多角形頂点データを作成し、また複数の多角形によって共有されている頂点を特定するためインデックス値を作成し、作成した頂点データとインデックス値を表示リストメモリ14に記憶させる。 表示リストコントローラ16は順に表示リストメモリ14の各メモリロケーションの内容にアクセスし、検索したデータを変形プロセッサ18に移送する。 変形プロセッサ18は選択された頂点データにマトリックス変形を施し、頂点データをワールド座標を含むワールドデータに変換し、その座標を表示装置20の後端プロセッサ24に送る。 同時に各オリジナルの頂点のワールド座標は将来の参照に備えてキャッシュ記憶手段22に記憶される。 表示リストコントローラ16は、順に表示リストメモリ14から情報を検索し継続的に上記のようにデータを処理する。 しかしながら、表示リストコントローラ16がオリジナルの頂点データではなくインデックス値を表示リストメモリ14から検索した場合、表示リストコントローラ16はキャッシュ記憶手段22に記憶される共有頂点の変形された座標へアドレスするためにインデックス値を利用する。 キャッシュ記憶手段22は次に、変形された値を変形プロセッサ18によって頂点データの冗長マトリックス変形を施す必要なしに表示手段20に提供するので、表示されたグラフィックス映像の作成および更新に必要な時間を減らすことができる。

    【0011】例えば、図3はグラフィックスシステムによって表示される多角形の実例A、BおよびCを表している。 多角形Aに関する頂点データはA1、A2、A3
    と表示される。 多角形Bはオリジナルの頂点B1、B2
    を有し、頂点A2、A3を多角形Aと共有する。 多角形Cはオリジナルの頂点C1を有し、頂点A1を多角形A
    と、頂点B2を多角形Bと共有する。 図4において示すように、これらの頂点データは順に表示リストメモリ1
    4と称するシステムメモリの位置部に記憶される。 このようにして記憶される各多角形の多角形情報は、連続した頂点データに対応する多角形を識別する多角形ヘッダーを含む。 例えば、多角形Bに対応する多角形情報は多角形Bヘッダーによって始まり、続いてオリジナルの頂点B1、B2、そしてその後に多角形Aと共有される頂点A3、A2に対応するインデックス値が続く。 各多角形頂点は、X、Y、Zの頂点座標によって表され、それらは浮動小数点形式により表示リストメモリ14に記憶される。 各インデックス値はバイナリー形式によって表示リストメモリ14に記憶される。

    【0012】図5は本発明のシステムの詳細な説明図である。 CPU12は図4に示されるような多角形頂点データを図5に示される表示リストメモリ14に提供し、
    記憶させる。 表示リストコントローラ16は順にオリジナルの頂点データを表示リストメモリ14より検索し、
    頂点座標をワールド座標にマトリックス変換させるため、そのデータを変形プロセッサ18に送る。 変形プロセッサ18は続いてワールド座標を表示手段20の後端プロセッサ24に提供する。 後端プロセッサ24はワールド座標をスクリーン座標に変換するためにクリップテスト、透視区分(perspective divide)およびマッピングを施す。 同時に、表示リストコントローラ16はキャッシュ記憶装置22に信号を送る。 キャッシュ記憶装置22はキャッシュ制御装置26、頂点キャッシュメモリ装置28、およびキャッシュ入/出力(I/O)バッファー30を有する。 制御装置26はI/Oバッファー30の入力ポートを活動させ、それにより新たに変換されたワールド座標はラッチされる。 キャッシュ制御装置26は次に、I/Oバッファー30の入力ポートにあるワールド値を頂点キャッシュメモリ装置28に記憶させるという指令を遂行する。

    【0013】システムは、表示コントローラ16が共有頂点のインデックス値(例えば図4に示される多角形B
    のインデックスA3)を有する表示リストメモリロケーションに移行するまで、連続して表示リストメモリ14
    からオリジナル頂点データを受け取り、そのデータを変形プロセッサ18によりワールド座標に変換し、その座標を頂点キャッシュメモリ装置28に記憶させ、ワールド座標を後端プロセッサ24に上記の方法で送る。 A3
    インデックス値を受け取るにあたり、図5に示す表示リストコントローラ16はA3インデックス値をキャッシュ制御装置26に送り、その後、以前に変換された多角形Aのオリジナル頂点A3の座標に対応するワールド座標を有するキャッシュメモリロケーションをアドレスする。 キャッシュ制御装置26は次に受け取り指令を遂行し、頂点A3に対応するインデックス化されたワールドデータをキャッシュ入力/出力バッファー30の出力ポートに記憶させる。 キャッシュ制御装置26はその後キャッシュ入力/出力バッファー30に信号を送ることにより、A3ワールド座標を後端プロセッサ24に送るためにA3ワールドデータをシステムバス31に送り、後端プロセッサはクリップテスト、透視区分、マッピング、スキャンライン変換とレンダリングを行い、表示装置20にグラフィック映像を作り出す。 その後、表示コントローラ16は次の表示リストメモリロケーションに移行し、上記のプロセスを繰り返す。

    【0014】図6は本発明の実施例の詳しい説明図である。 ここではCPU12が既に表示リストメモリに多角形頂点データを記憶させたと仮定している。 表示リストコントローラ16は順に表示リストメモリ14から多角形頂点データを受け取り、そのデータをワールド座標などのワールドデータにマトリックス変形するために変形プロセッサ18に送る。 変形プロセッサ18は新たに変形されたワールド座標をシステムバス31を介してグラフィックス表示装置20の後端プロセッサ24に送る。
    同時に、変形プロセッサ18は入力/出力バッファー3
    0の入力レジスター32にワールド座標を提供する。 入力/出力バッファー30は入力レジスター32と出力レジスター34を有する。 表示リストコントローラ16は次にバス33を介して制御信号を制御ブロック36に送り、それを受けた制御ブロック36は入力レジスター3
    2が新たに変形されたデータをラッチするよう入力レジスター32に信号を送る。 制御ブロック36はその後、
    入力レジスター32の内容を記憶するよう頂点キャッシュメモリ装置28に信号を送る。 頂点キャッシュメモリ装置28は500個の多角形の変形頂点データを記憶可能であることが好ましい。

    【0015】図6のシステムは、表示コントローラ16
    が表示リストメモリ14からインデックス値を受け取るまで、上記の方法で連続して表示リストメモリ14から頂点データを受け取り、データを変形プロセッサ18によってワールド値に変換し、ワールド値をキャッシュメモリ28に記憶させ、変形された値を後端プロセッサに送る一連の作業を続ける。 インデックス値を受け取るにあたり、表示リストコントローラ16はバス35を介してインデックス値を先入れ先出し(FIFO)レジスターに、つまり先入れ先出しインデックサー38に送る。
    先入れ先出しインデックサー38は次に、インデックス値をキャッシュメモリ装置28のアドレス制御ポート4
    0に提供する。 制御ブロック36はその後、信号をキャッシュメモリ装置28に送り、メモリ装置28は順に、
    受け取ったインデックス値をアドレス制御ポート40において共有頂点のインデックス値に対応する既に記憶されているワールド座標をアドレスするために使用し、ワールド座標をキャッシュメモリ装置データバス37に送る。 制御ブロック36は次に入力/出力バッファー30
    の出力レジスター34に信号を送り、それを受けたレジスター34はワールド値をキャッシュデータバスから後端プロセッサ24のアクセスのためシステムバス31へ移送する。 後端プロセッサ24はクリップテスト、透視区分、マッピング、スキャンライン変換とレンダリングを行い、表示装置20にグラフィック映像を作り出す。
    その後、表示コントローラ16は次の表示リストメモリロケーションに移り上記のプロセスを繰り返す。

    【0016】

    【発明の効果】冗長変形の過程を排除した結果、本発明のシステムはアウトザウィンドー・シュミレーションを行うのに必要な時間を減らすことができる。 例えば、インデックス探索を行うのに必要な時間は約4サイクルである。 それに比較して、変形を行う過程は約20サイクル時間が必要となる。 このように本発明のシステムは表示すべき多角形の各共有頂点につき、従来のグラフィックスシステムに比べて必要な時間が5分の1に減り、機能の向上を実現した。 要約すると、本発明のシステムはパイプライングラフィックス表示システムにキャッシュ記憶手段と関連する制御ハードウェアを加えることにより共有頂点データの冗長マトリックス変形を減らしまたは排除し、その結果アウトザウィンドー・シュミレーションにおいて表示するグラフィックス映像を作成するのに必要な時間を減らすことができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】頂点データを処理するための典型的な従来技術の説明図である。

    【図2】本発明を実施する多角形頂点システムの説明図である。

    【図3】本発明のシステムにより表示される多角形の例である。

    【図4】頂点データを有するメモリのなかの多角形表示リストの説明図である。

    【図5】本発明のキャッシュ記憶手段の詳細な説明図である。

    【図6】本発明を実施する多角形頂点プロセスシステムの詳細な説明図である。

    【符号の説明】

    11 頂点プロセスシステム 12 コンピュータープロセスユニット(CPU) 14 表示リストメモリ 16 表示リストコントローラ 18 変形プロセッサ 20 表示装置 22 キャッシュ記憶手段 24 後端プロセッサ 26 キャッシュ制御装置 28 頂点キャッシュメモリ装置 30 キャッシュ入力/出力(I/O)バッファー 31 システムバス 32 入力レジスター 34 出力レジスター 36 制御ブロック 38 先入れ先出しインデックサー 40 アドレス制御ポート

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