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Facility control system

阅读:796发布:2021-06-02

专利汇可以提供Facility control system专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a facility control system capable of determining devices which serve as a control source in a facility controller even if a plurality of devices which issue control information are connected to the facility controller in the system.SOLUTION: A core unit (facility controller) 2 comprises: a start/stop signal output unit 2c which outputs a start/stop signal to an air conditioner 6 on the basis of control information; a start/stop failure determination processing unit 2d which determines that start/stop is unsuccessful when control contents of the start/stop signal do not match a state signal acquired from the air conditioner 6 within a monitoring time; a device determination unit 2e which determines a device serving as a control source which issued the control information; and a transmitting/receiving unit 2b which receives the control information and transmits an alarm signal to the device which serves as the control source. This configuration allows the core unit 2 to determine devices which serve as the control source such as a central monitoring device 1 and a hand setter 8 even if a plurality of devices which serve as the control source are connected to the core unit 2.,下面是Facility control system专利的具体信息内容。

  • 設備を制御する設備コントローラと、前記設備コントローラに通信接続され、前記設備を制御するための制御情報を発信する複数の機器と、を備えた設備制御システムにおいて、
    前記設備コントローラは、
    前記制御情報を受信する受信手段と、
    前記受信手段で受信した制御情報に基づいて前記設備に発停信号を出力する発停信号出力手段と、
    前記制御情報を発信した制御元となる機器を判定する機器判定手段と、
    前記発停信号出力手段により前記設備に発停信号の出力が行われ、この発停信号の制御内容と、所定の監視時間内に前記設備から取得する状態信号とが一致しない場合、発停失敗と判定する発停失敗判定処理手段と、
    前記発停失敗と判定された場合、前記機器判定手段において判定された制御元となる機器に警報信号を送信する送信手段とを備える、ことを特徴とする設備制御システム。
  • 前記機器判定手段は、前記設備コントローラに備わる入力ポート番号により前記制御元となる機器を判定する、ことを特徴とする請求項1記載の設備制御システム。
  • 前記受信手段は、前記制御情報をフラグ付きで受信し、
    前記機器判定手段は、前記フラグにより前記制御元となる機器を判定する、ことを特徴とする請求項1記載の設備制御システム。
  • 前記送信手段は、前記警報信号を、前記制御元となる機器以外の機器にも送信する、ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の設備制御システム。
  • 说明书全文

    本発明は、複数の機器と接続された設備コントローラから送信される指令信号によって空調機などの設備を制御する設備制御システムに関する。

    従来より、複数の空調空間毎の温度状況に応じて、空調機からの風量を各個に制御するVAV(Variable Air Volume:可変風量)ユニットを有した空調システム(設備制御システム)が知られている。 この空調システムでは、室内の温度差が大きい場合には風量を多くするなど、温度差に見合った風量を調整することで室内の温度差を小さくし、設定温度に近づくにつれて徐々に風量を小さくする。 これにより、空調機の負担を軽減して、ランニングコストの低減、省エネルギー化を図ることができる。

    空調システムは、図6に示すように、例えば、中央監視装置61、コアユニット(設備コントローラ)62、空調機63、及び手元設定器64を備える。 ユーザは、中央監視装置61又は手元設定器64を用いて空調機63のON/OFFや設定温度を制御する。 コアユニット62に備わるポート1は中央監視装置61、ポート2は手元設定器64と接続される。

    この空調システムの動作に関して図7を参照して説明する。 最初に、中央監視装置61は、空調機63への指令である発停信号をコアユニット62に送信し、コアユニット62に備わる発停信号受信部62aは当該発停信号を受信する(S71)。 次に、発停信号出部62bは、当該発停信号に基づいてON/OFF指令を空調機63に送信する(S72)。 また、空調機63は、このON/OFF指令を受信した後の現在状態(ON/OFF)信号をコアユニット62に返信する(S73)。

    次に、コアユニット2に備わる発停失敗判定処理部62cは、空調機63に対して送信したON/OFF指令と、発停失敗の監視時間内に受信した現在状態(ON/OFF状態)信号の内容が一致しているか否かを判定する。 発停失敗判定処理部62cは、一致していない場合には発停失敗と判定し、発停失敗の警報信号を中央監視装置61に送信し(S74)、また手元設定器64にも送信する(S75)。 なお、自動制御演算処理部62dは、コアユニット62からの発停信号の出力時を演算する。

    ところで、ビル内に設置される多数の空気調和機を、ビルの中央監視盤や中央制御装置などの複数箇所から運転制御し監視でき、使い勝手のよい空調管理システムも知られている(例えば、特許文献1参照)。

    特開平6−241544号公報

    しかしながら、上記従来の空調システムにおいて、コアユニット62には、中央監視装置61や手元設定器64など、空調機63に対する制御情報を送信する機器が複数接続される。 この場合、コアユニット62は、どの機器から送信された制御情報に基づいて空調機63の制御を行ったかを監視できない。 従って、コアユニット62は、発停失敗判定処理部62cで発停失敗と判定されても、制御情報を発信した制御元となる機器を特定できず、発停失敗の警報信号をシステムに接続された全ての機器に返信するなどしている。

    本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、制御情報を発信する機器が設備コントローラに複数接続される場合でも、この設備コントローラにおいて制御元となる機器を判定できるようにした設備制御システムを提供することを目的とする。

    上記目的を達成するために本発明は、設備を制御する設備コントローラと、前記設備コントローラに通信接続され、前記設備を制御するための制御情報を発信する複数の機器と、を備えた設備制御システムにおいて、前記設備コントローラは、前記制御情報を受信する受信手段と、前記受信手段で受信した制御情報に基づいて前記設備に発停信号を出力する発停信号出力手段と、前記制御情報を発信した制御元となる機器を判定する機器判定手段と、前記発停信号出力手段により前記設備に発停信号の出力が行われ、この発停信号の制御内容と、所定の監視時間内に前記設備から取得する状態信号とが一致しない場合、発停失敗と判定する発停失敗判定処理手段と、前記発停失敗と判定された場合、前記機器判定手段において判定された制御元となる機器に警報信号を送信する送信手段とを備える、ことを特徴とするものである。

    この設備制御システムにおいて、前記機器判定手段は、前記設備コントローラに備わる入力ポート番号により前記制御元となる機器を判定することが好ましい。

    この設備制御システムにおいて、前記受信手段は、前記制御情報をフラグ付きで受信し、前記機器判定手段は、前記フラグにより前記制御元となる機器を判定することが好ましい。

    この設備制御システムにおいて、前記送信手段は、前記警報信号を、前記制御元となる機器以外の機器にも送信することが好ましい。

    本発明によれば、設備コントローラは、制御情報を発信した制御元となる機器を判定する機器判定部を備える。 このため、制御元となる機器が設備コントローラに複数接続される場合でも、設備コントローラの機器判定部において制御元となる機器を判定でき、警報信号などを制御元となる機器に確実に送信できる。

    本発明の実施の形態に係る空調システムの構成図を示す。

    同上空調システムに備わるコアユニットの機能ブロック図を示す。

    同上空調システム全体のデータの流れを示すシーケンス図である。

    (a)乃至(d)はそれぞれ同上空調システムで送信される発停信号のデータ構成例を示す図、(e)は警報信号のデータ構成例を示す図である。

    同上空調システムに備わる中央監視装置の画面表示例を示す図である。

    従来の空調システムに備わるコアユニットの機能ブロック図を示す。

    同上空調システム全体のデータの流れを示すシーケンス図である。

    (実施の形態1)
    本発明の設備制御システムを空調システムに適用した実施の形態1について図面を参照して説明する。 図1の空調システムSは、オフィスビルの空調設備の監視・制御などに使用され、中央監視装置1と、コアユニット2と、VAVコントローラ3と、設定器4と、VAVユニット5と、空調機6、I/O7と、手元設定器8とを備える。 なお、各機器はバス10を介して通信接続される。

    中央監視装置1は、空調システムSを集中管理するためのデスクトップ型や壁掛型のコンピュータである。 この中央監視装置1は、空調機6からコアユニット2に送られた状態(ON/OFF)信号、警報信号、室内温度、風量等のデータを、バス10を介して取得し画面表示する。 また、中央監視装置1は、空調機6に与える発停信号や設定温度等の指令データを、バス10を介してVAVコントローラ3に送信する。 ユーザは、空調機6の作動状態を、中央監視装置1の画面表示を介して監視し、各種設定値を変更できる。

    コアユニット(設備コントローラ)2は、空調制御用のコントローラであり、通信接続された中央監視装置1及び手元設定器8から送信される空調機6の制御信号を受信し、この制御信号に基づいて空調機6に発停信号、設定温度などの指令データを送信する。 また、コアユニット2は、各種入出力端末器を組み合わせることで、制御対象となる空調機6に応じて任意にI/O7を選択・拡張する機能を有する。 さらに、コアユニット2は、VAVコントローラ3と直接通信を行い、VAVユニット5との連動制御も可能とする。

    VAVコントローラ3は、VAVユニット5に取り付けて使用され、風速センサの検出値や温度センサで検出された室内計測温度より各空調空間に対する要求風量を演算して、VAVユニット5のダンパの開度を調整して風量制御を行う。

    設定器4は、VAVコントローラ3に信号線などで通信接続され、VAVユニット5の制御を行う際に使用される室内用リモコンであり、例えばVAVユニット5の発停(入切)や温度設定の操作入力が可能である。 設定器4は、VAVユニット5の入切状態や運転表示・室内温度表示などを液晶画面表示する。

    VAVユニット5は、ダクト9を介して空調機6と接続される。 このVAVユニット5は、ダクト9に取り付けられて各空調空間の風量を可変制御するためのダンパを備え、VAVコントローラ3から受信する開閉指令信号に基づいてダンパの開度を調整して各空調空間の温度を調整する。 ダクト9には、風量調節手段としてのVAVユニット5が設けられ、VAVユニット5を通して風量調節された空気が空調空間に吹き出される。

    空調機6は、モータによって回転駆動させる送風機、熱交換器やインバータなどを備え、ダクト9を通して建物の複数の空調空間に冷気や暖気を給気する。 空調機6は、コアユニット2と通信接続され、発停指令、ファン回転数の指令や温度指令などの指令データを受ける。 I/O7は、コアユニット2と空調機6との間に配置され、コアユニット2に接続される入出力端末器である。

    手元設定器8は、空調機6に接続され、例えば空調機6の発停(入切)や温度設定の操作入力が可能となる。 手元設定器8は、空調機6から送信された現在状態信号に基づいて、空調機6の入切状態や運転表示・室内温度表示などをLEDや液晶の画面で表示する。

    次に、本実施の形態1に係る空調システムSのコアユニット2の機能構成に関して図2を参照して説明する。 コアユニット2は、CPU21内に自動制御演算処理部2a、送受信部2b、発停信号出力部2c、発停失敗判定処理部2d、及び機器判定部2eを備え、コアユニット2のポート1は中央監視装置1、ポート2は手元設定器8に接続される。

    自動制御演算処理部2aは、各空調空間の温度を調節するための演算を行い、必要に応じて空調機6に発停信号の指令を実行する。 送受信部2bは、ポート1に接続された中央監視装置1又はポート2に接続された手元設定器8から発停信号を受信すると共に、警報信号や状態信号を中央監視装置1及び手元設定器8に送信する。 発停信号出力部2cは、送受信部2bで受信した発停信号に基づいて、空調機6にON/OFF指令信号を出力する。 発停失敗判定処理部2dは、空調機6に送信したON/OFF指令と、空調機6から所定期間内である監視時間内に受信する現在状態(ON/OFF)信号とを比較し、ON/OFF状態が一致しない場合には、発停失敗と判定する。 機器判定部2eは、制御情報を受信した入力ポート番号により空調機6の制御情報を発信した制御元となる機器を判定する。 すなわち、機器判定部2eは、制御情報を発信したのが中央監視装置1又は手元設定器8のいずれとなるかを判定する。

    次に、本実施の形態1に係る空調システムSの動作に関して図3を参照して説明する。 最初に、中央監視装置1は、空調機6を開閉制御するための発停信号をコアユニット2に送信する(S31)。 そして、コアユニット2は、当該発停信号に基づくON/OFF指令を空調機6に送信し(S32)、空調機6から所定の監視期間内に現在状態信号を受信する(S33)。 この監視期間内において、空調機6は、指令に基づいてON/OFF制御を行うと共に、現在状態をコアユニット2に送信する。

    次に、コアユニット2の機器判定部2eは、発停信号を受信した入力ポート番号に基づいて制御元となる機器を判定する。 この場合、機器判定部2eは、S31に示す発停信号をコアユニット2に送信したポート番号1の中央監視装置1を制御元の機器と判定する。 そして、コアユニット2は、発停失敗判定処理部2dにおいて送信したON/OFF指令と空調機6の現在状態(ON/OFF)とが一致しない発停失敗と判定される場合、警報信号を中央監視装置1に送信する(S34)。 その後、中央監視装置1は、空調機6の異常状態を画面表示する。

    また、手元設定器8が発停信号をコアユニット2に送信した場合においては(S35)、コアユニット2は、当該発停信号に基づくON/OFF指令を空調機6に送信する(S36)。 そして、コアユニット2は、空調機6から所定の監視期間内に現在状態信号を受信する(S37)。 次に、コアユニット2の機器判定部2eは、発停信号を受信した入力ポート番号に基づいて制御元となる機器を判定する。 この場合、機器判定部2eは、S37において発停信号をコアユニット2に送信したポート番号2の手元設定器8を制御元の機器と判定する。 そして、コアユニット2は、発停失敗判定処理部2dにおいて発停失敗と判定される場合、警報信号を手元設定器8に送信し(S38)、手元設定器8は、空調機6の異常状態を表示する。

    以上のように、本実施の形態1に係る空調システムSにおいて、コアユニット2の機器判定部2eは、空調機6の制御情報(発停信号)を発信する機器が複数ある場合にも、ポート番号に基づいて制御元の機器を特定することができる。 そして、コアユニット2は、発停失敗判定処理部2dにおいて発停失敗と判定される場合、警報信号を機器判定部2eで判定された制御元の機器に送信でき、機器を操作したユーザは空調機6の状態を常に監視できる。

    (実施の形態2)
    本発明の本実施の形態2について、図4及び図5を参照して説明する。 なお、上記実施の形態1に係る空調システムSと同様の構成には同符号を付し、その詳細な説明は省略する。

    上記実施の形態1に係るコアユニット2は、1つのポートに1つの機器が接続されている。 しかし、1つのポートに複数の機器が接続されることもある。 本実施の形態2では、コアユニット2の1つのポートに複数の機器が接続される場合において、コアユニット2に送信される制御情報に機器を判別するためのフラグ情報を付加し、コアユニット2は、当該フラグに基づいて制御元の機器を特定することを特徴とする。

    ここで、中央監視装置1から送信される発停信号のデータに関して図4を参照して説明する。 コアユニット2の送受信部2bは、発停信号情報40にフラグ情報41が付加された発停信号を受信する。 図4(a)は、ポート1に接続された中央監視装置1からの制御信号、図4(b)は、ポート2に接続された手元設定器8からの制御信号、図4(c)は、自動制御演算処理部2aからの制御信号である。 図4(d)は、ポート1に接続された中央監視装置1以外の機器からの制御信号である。 機器判定部2eは、フラグ情報41に基づいて、制御元となる機器を特定することができる。

    また、発停失敗判定処理部2dは、発停信号出力部2cにより空調機6に発停信号の出力が行われ、この発停信号の制御(ON/OFF)内容と、監視時間内に空調機6から取得した状態(ON/OFF)信号とが一致しない場合、発停失敗と判定する。 この場合、送受信部2bは、警報信号として、図4(e)に示す警報信号情報42に制御元となる機器のフラグ情報43を付加して送信する。 そして、この警報信号を中央監視装置1に送信することで、中央監視装置1は、制御元となる機器が特定された発停失敗の警報を画面表示できる。

    ここで、中央監視装置1の画面表示例を、図5を参照して説明する。 中央監視装置1の画面50には、例えば、ポート番号51、ホスト名52、オペレータ名53、日時54、種別A55、種別B56、履歴データ57、及び状態58が表示される。 ホスト名52は、「中央監視装置」などポートに接続された機器の名称である。 オペレータ名53は、「手元操作」などのユーザ操作名である。 種別A55は、中央監視装置1が受信した信号の種別であり、コアユニット2から受信した警報信号の場合には「警報記録」と表示される。 種別B56には、種別A55の内容が表示され、空調機6への発停指令と空調機6から受信した現在状態信号が不一致であることを示す「状態不一致」などが表示される。 状態58は、現時点での空調機6の制御状態が表示され、状態不一致から復旧した場合には「復旧」、状態不一致が発生し復旧していない場合には「発生」と表示される。

    以上のように、本実施の形態2において、コアユニット2の機器判定部2eは、発停信号情報40に付加されたフラグ情報41を用いて、同一ポートで複数の異なる機器からの制御情報(発停信号)を受信する場合においても、制御元の機器を確実に判定できる。 また、中央監視装置1は、フラグ情報43が付加された警報信号情報42を受信することで、制御元となる機器が特定された発停失敗の警報を画面表示してユーザに確実に警告できる。

    なお、上記実施の形態1及び2において、送受信部2bは、発停失敗の警報信号を、制御元の機器以外の機器にも送信できる。 この場合、コアユニット2は、警報信号などを、中央監視装置1などの画面表示できる機器に確実に送信でき、ユーザに警告できる。

    また、本発明は、上記実施の形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。 例えば、本設備制御システムは空調システムに限定されるものではなく、照明制御を行う照明システムなどにも同様に適用できる。 また、本設備制御システムにおいて、中央監視装置1や手元設定器8からコアユニット2に送信される情報は、発停信号に限定されるものではなく、温度設定など他の情報でも同様の制御を実現できる。

    1 中央監視装置(機器)
    2 コアユニット(設備コントローラ)
    2a 自動制御演算処理部 2b 送受信部(送信手段及び受信手段)
    2c 発停信号出力部 2d 発停失敗判定処理部 2e 機器判定部 3 VAVコントローラ 4 設定器 5 VAVユニット 6 空調機(設備)
    7 I/O
    8 手元設定器(機器)
    9 ダクト S 空調システム(設備制御システム)

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