Unmanned carriage

阅读:247发布:2021-06-21

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SOLUTION: A travel robot calculates an error quantity about a magnetic tape on the basis of the ON state of a magnetism sensor (S6) at the time of a guide travel (S4: YES) and calculates a controlled variable from the error quantity (S7) to travel on a magnetic tape. Here, when the robot moves to a halfway point of the specific magnetic tape, an autonomous travel is made (S4: NO) and a sensor output monitor process is performed to monitor whether or not the magnetism sensor turns ON (S10). To end the autonomous travel in this case (S4: YES), a virtual path having a specific distance in a specific direction is set for a magnetic tape according to the ON state of the magnetism sensor (S11) unless it is positioned on the magnetic tape, and control is so performed that its virtual error becomes zero (S12).
COPYRIGHT: (C)1998,JPO,下面是Unmanned carriage专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 走行経路に沿って設定された誘導体を検出する誘導体検出手段と、 この誘導体検出手段の検出状態に基づいて前記誘導体に沿って走行するガイド走行手段と、 前記誘導体から外れて予め設定された走行経路上を走行する自律走行手段と、 走行指令に応じて前記自律走行手段による自律走行により所定の誘導体の途中に対応する位置に移動してから、
    前記ガイド走行手段によるガイド走行に移行する走行制御手段と、 この走行制御手段による走行終了時に前記誘導体検出手段が前記誘導体を検出できなかったときは、自律走行中に前記誘導体検出手段が前記誘導体を検出したか否かにより前記誘導体に対する位置ずれを判断する位置ずれ判断手段と、 この位置ずれ判断手段が位置ずれを検出したときは、その位置ずれに基づいて前記誘導体に沿って走行するように走行経路を補正する走行補正手段とを備えたことを特徴とする無人搬送車。
  • 【請求項2】 前記位置ずれ判断手段の判断結果に基づいて前記誘導体に対して所定方向に所定距離ずれた仮想経路を設定する仮想経路設定手段を備え、 前記走行補正手段は、前記仮想経路設定手段により設定された仮想経路に基づいて走行経路を補正することを特徴とする請求項1記載の無人搬送車。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、誘導体に沿って走行するガイド走行と、誘導体から外れて予め設定された走行経路を走行する自律走行とを実行可能に構成された無人搬送車に関する。

    【0002】

    【従来の技術】この種の無人搬送車として、特開平2−
    278311号公報のものがある。 このものは、無人搬送車が誘導線への乗移り予定地点で、車体を左右に振ることにより、誘導線を確実に検知しようとするものである。

    【0003】また、特開平3−130806号公報のものは、磁気センサ及び駆動輪の回転を検出するエンコーダを備えたハイブリッド形の走行ロボットに関するもので、走行開始時にガイドテープを検出して走行方向を補正することによりガイドテープの存在しない位置でのエンコーダの検出状態に基づく自律走行の精度を高めると共に、走行終了時にガイドテープを検出することにより走行方向を補正しようとするものである。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平2−278311号公報のものでは、無人搬送車が誘導線への乗移り予定地点で停止した状態で誘導線を検知する構成であるので、誘導線の検出に時間を要して移動時間が長くなるという欠点がある。

    【0005】また、特開平3−130806号公報のものは、ガイドテープの端から自律走行して所定のガイドテープの端に移動する構成であり、自律走行後にガイドテープが検知できなかった場合の補正手段がないという欠点がある。 また、ガイドテープの途中で自律走行して移動することもできないという欠点がある。

    【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、自律走行により誘導体の途中に対応した位置に短時間で移動することができる無人搬送車を提供することにある。

    【0007】

    【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれば、ガイド走行手段は、誘導体検出手段の検出状態に基づいて誘導体に沿って走行する。 また、自律走行手段は、誘導体から外れて予め設定された走行経路上を走行する。

    【0008】さて、走行制御手段は、走行指令に応じて自律走行により所定の誘導体の途中に対応する位置に移動してから、前記ガイド走行手段によるガイド走行に移行する。

    【0009】このとき、走行制御手段による走行終了時には誘導体に対応する位置に位置しているはずであるが、走行状態によっては誘導体の途中に対応する位置の手前であったり、誘導体に対応する位置を行き過ぎてしまうことがある。

    【0010】このような場合は、走行制御手段による走行終了時に誘導体検出手段が誘導体を検出できないので、位置ずれ判断手段は、走行制御手段による走行終了時に誘導体検出手段が誘導体を検出できなかったときは、自律走行中に誘導体検出手段が誘導体を検出したか否かにより誘導体に対する位置ずれを判断する。

    【0011】そして、走行補正手段は、位置ずれ判断手段による位置ずれに基づいて誘導体上を走行するように走行経路を補正するので、自律走行により誘導体の途中に対応する位置に短時間で移動することができる。

    【0012】請求項2の発明によれば、走行制御手段による走行終了時に誘導体に対応する位置から位置ずれした場合であっても、誘導体に沿った仮想経路を設定することにより、その仮想経路を誘導体に対応した位置に一致するように走行経路を補正することにより誘導体に沿った位置に短時間に移動することができる。

    【0013】

    【発明の実施の形態】以下、本発明を走行ロボットに適用した第1実施例を図1乃至図7を参照して説明する。
    図2は走行ロボットの構成を概略的に示している。 この図2において、本実施例の走行ロボット1は、基地局と呼ばれる図示しない外部のコンピュータ上にて走行プログラムを作成した後、無線通信により無人搬送車としての走行ロボット1に走行指令を与えるようになっており、その走行指令を無線受信部2で受信するようなっている。 この場合、走行ロボット1が目的地に到着するまでの経路は、複数の区間を組合わせて形成されるので、
    走行ロボット1への指令は同時に複数送信されるようになっている。

    【0014】走行データ管理部3は、無線受信部2が受信した走行指令を順に管理する。 そして、指令位置移動処理部4(本発明のガイド走行手段、自律走行手段、走行制御手段、位置ずれ判断手段、走行補正手段、仮想経路設定手段に相当)は、走行データ管理部が管理している走行指令を順に実行することにより走行ロボット1を所定の走行経路に沿って走行させるようなっている。

    【0015】図3は走行中の走行ロボット1を上面から示す概略図である。 この図3において、走行ロボット1
    は、誘導体としての磁気テープ5上を走行するようになっている。 この場合、磁気テープ5は並列に配列されており、走行ロボット1は後述するように走行指令に応じて一方の磁気テープ5上を走行するガイド走行から他方の磁気テープ5上を走行するガイド走行に移行するように設定されている。

    【0016】図4は走行ロボット1の下面を概略的に示している。 この図4において、走行ロボット1の下面の中央部には一対の駆動輪6が設けられていると共に、下面の4隅にはキャスタ7が設けられている。 この場合、
    駆動輪6は、モータ(図1に符号8で示す)により独立により駆動されるようになっていると共に、キャスタ7
    は進行方向に従ってその向きを変更するようになっている。

    【0017】また、走行ロボット1の下面の前後には磁気テープ5を検出する磁気センサ9が取付けられている。 この磁気センサ9は、磁気テープ5に対向する位置にあるときはオン状態となると共に、磁気テープ5の中心位置からの変位量(例えば磁気テープ5の幅が140
    mmの場合は磁気テープ5の中心位置から±70mm、
    つまり磁気テープ5の一方の端から0〜140mm)に応じたレベルの信号を出するようになっている。

    【0018】図1は、図2で示した指令位置移動処理部4の構成を概略的に示しており、これはマイクロコンピュータを主体として構成されている。 この図1において、地図データ記憶部10は、走行ロボット1が走行する路面上にXY座標を設定した状態の地図を記憶しており、座標位置(X,Y)とY軸からの回転度により設定される所定位置に、走行ロボットの停止、通過位置、
    ガイドテープの設置位置、停止位置を知らせるためのマーカーの設置位置等をID番号に対応させて記憶している。

    【0019】経路生成部11は、地図データ記憶部10
    に記憶された地図データに基づいて磁気テープ5上を走行するガイド走行経路か直進や分岐等からなる自律走行経路を生成する。 目標値算出部12は、経路生成部11
    により設定された経路(ガイド走行経路若しくは自律走行経路)上に目標位置を複数箇所設定する。

    【0020】位置・姿勢誤差算出部13は、ガイド走行時において磁気センサ9の検出状態に基づいて磁気テープ5の中心位置に対する横方向への誤差(横ずれ)及び姿勢誤差等の補正データを算出する。 現在値算出部14
    は、モータ8に取付けられたエンコーダ15からの指令に基づいて現在地を示す現在値を算出する。

    【0021】そして、制御量算出部16は、目標値算出部12により算出された目標位置と現在値算出部14により算出された現在位置との2点間の位置関係を判断し、目標位置までの経路を生成するもので、目標位置関係によって、自転、カーブ、真横移動、車線変更等の動作パターンに応じてモータドライバ17を通じてモータ8を駆動する。

    【0022】次に上記構成の作用について説明する。 図5は指令位置移動処理部4の動作を示すフローチャートである。 この図5において、指令位置移動処理部4を構成する経路生成部11は、走行データ管理部3からの走行指令に応じて、地図データ記憶部10に記憶された地図データから目標位置を表すIDデータに基づいて必要な情報を取出し(S1)、磁気テープ5上を走行するガイド走行経路若しくは直進や分岐等からなる自律走行経路を生成する(S2)。

    【0023】目標値算出部12は、経路生成部11で作成された経路(ガイド走行経路若しくは自律走行経路)
    と現在値算出部14が示す現在値との差に基づいて目標値を算出して制御量算出部16に与える(S3)。

    【0024】そして、制御量算出部16は、経路生成部11が磁気テープ5上を走行するガイド走行経路を作成したときは(S4:YES)、磁気センサ9がオンしているか否かを判定する(S5)。 この場合、磁気センサ9は、磁気テープ5に対向する位置(磁気テープ5の中心から−70mm〜+70mm)にあるときはオンしているので、オンしているということは磁気テープ5上に位置していることを意味する。

    【0025】ここで、磁気センサ9は、磁気テープ5の中心からの変位量に応じたレベルの信号を出力しているので、位置・姿勢誤差算出部13は、走行ロボット1の前後に設けられた2つの磁気センサ9の信号レベルに基づいて磁気テープ5の中心からの横方向への誤差及び姿勢誤差(進行方向の誤差)を知ることができる。

    【0026】従って、制御量算出部16は、目標値算出部12及び位置・姿勢誤差算出部13による演算結果に基づいて制御量を算出してモータドライバ17を通じてモータ8を駆動する。 この場合、制御量算出部16は、
    位置・姿勢誤差算出部13により演算された横方向への誤差及び姿勢誤差が両方とも零となるようにモータ8を制御する。

    【0027】続いて、制御量算出部16は、現在値算出部14の検出結果に基づいて目標値算出部12が算出した目的地に到着したか否かを判断し(S9)、目的地に到達していなかったときは目標値算出部12により新たな目標値を設定し、上述した動作を繰り返す。 以上の動作により、走行ロボット1はガイド走行時においては磁気テープ5上を走行する。

    【0028】さて、走行ロボット1は、所定位置に達したと判断したときは、走行指示に応じて図3に示すように一方の磁気テープ5から当該磁気テープ5と並列配置された他方の磁気テープ5に移動する。 つまり、経路生成部11は、ガイド走行時において地図データに基づいて分岐点(ノード)(同図中にAで示す)に到達したと判断したときは、自律走行に移行すると判断する(S
    4:NO)。 この場合、図3に示すように自動車が車線を変更するような経路(図中にBで示す)を走行することにより、移動時間を短くすることができる。

    【0029】そこで、目標値算出部12は、所定曲率のカーブを接続することにより図3にBで示した自律走行経路を生成すると共に斯様に生成した自律走行経路上に複数の目標値を設定する(S3)。 これにより、制御量算出部16は、最初の目標値に到達するようにモータ8
    を制御する。 このとき、制御量算出部16は、磁気センサ9の出力モニタ処理を実行することにより(S1
    0)、走行ロボット1が磁気テープ5上に到達したか否かを判断している。 以上の動作を繰返すことにより、走行ロボット1は自律走行により一方の磁気テープ5を走行するガイド走行から自律走行に移行する。

    【0030】そして、経路生成部11は、他方の磁気テープ5上に設定されたノード(図3中にCで示す)に到達したと判断したときは、ガイド走行に移行すると判断し(S4:YES)、磁気センサ9がオンしているか否かを判断する(S5)。 このとき、走行ロボット1が他方の磁気テープ5の途中上に正しく位置しているときは、磁気センサ9はオンしているので、上述したように磁気センサ9の検出状態に基づいてガイド走行を実行する。

    【0031】ところで、自律走行時においては、モータ8に取付けたエンコーダ15からの信号だけでモータ8
    の回転を制御するデッドレコニング走行を行うので、この間は磁気センサ9からの出力に基づく補正を行うことができない。 このため、路面状態の外乱等により自律走行中の現在位置の判断が実際の走行経路と異なることがある。 このため、現在値算出部14による現在値が実際の現在値と異なり、他方の磁気テープ5上のノードに達してガイド走行に移行すると判断したときに走行ロボット1が磁気テープ5上に位置せず磁気センサ9がオンしていないことがある(S5:NO)。

    【0032】このような場合、制御量算出部16は、自律走行中におけるセンサ出力モニタ処理により磁気センサ9がオンしたか否かを判定し、磁気センサ9がオフ状態を継続したときは他方の磁気テープ5に到達していないと判断し、磁気センサ9がオフからオンして再びオフしたときは磁気テープ5を横切ったと判断する。

    【0033】このとき、走行ロボット1が磁気テープに到達していないときは、図6に示すように走行ロボット1は他方の磁気テープ5の手前側に位置し、走行ロボット1が他方の磁気テープ5を横切ったときは、図7に示すように走行ロボットは他方の磁気テープ5を横切った向こう側に位置している。

    【0034】さて、制御量算出部16は、上述したような判断に基づいて磁気テープ5上に移動するように次のようにしてモータ8を駆動する。 即ち、自律走行終了時においては走行ロボット1から磁気テープ5までの距離及び進行方向は分らないので、その距離の大小にかかわらず、自律走行中に磁気センサ9がオフ状態を継続したときは、図6に示すように磁気テープ5の手前側の位置に当該磁気テープ5に沿った仮想経路(図中にDで示す)を設定し(S11)、自律走行中に磁気センサ9がオフからオンして再びオフしたときは、図7に示すように磁気テープ5を横切った位置に当該磁気テープ5に沿った仮想経路(図中にEで示す)を設定し、その仮想経路上に走行ロボット1が位置しているものと仮定する。

    【0035】ここで、走行ロボット1は、ガイド走行時においては磁気テープ5と自己の進行方向の角度差(Δ
    θ)、横方向の位置誤差(Δx)を共に零とするように制御しており、前後の磁気センサ9の出力によってΔ
    θ、Δxを算出しているが、磁気センサ9が磁気テープ5を検出するまで、仮想経路のデータをΔθ=0、ΔX
    =Lとして仮想誤差を設定することにより(S12)、
    Δxが0となるように制御する。

    【0036】以上の制御により、走行ロボット1は磁気テープ5に接近するように移動するので、斯様な制御を繰り返すことにより、磁気センサ9が磁気テープ5を検出するまで移動し、その後は磁気センサ9からの信号レベルに基づいて得られたΔθ、Δxによって走行ロボット1は磁気テープ5上を移動するガイド走行に移行することができる。

    【0037】上記構成のものによれば、自律走行により磁気テープ5の途中に対応した位置に移動してから、ガイド走行に移行するような走行を実行する場合に、自律走行を終了した際に磁気センサ9の出力状態に基づいて磁気テープ5に対する位置ずれを判断し、その位置ずれの判断結果に基づいて磁気テープ5に接近するように移動制御するようにしたので、誘導体を検出できなくなったときに、単に検出エラーとすることによる作業の中断、ロボットの停止、徐行をする構成に比較して、作業の流れの中で誘導体を検索しながら走行ロボット1を停止させることなく短時間で磁気テープ1の途中に対応した位置に短時間で移動してガイド走行に移行することができる。

    【0038】この場合、自律走行の終了時に判断した磁気テープ5に対する位置ずれの判断結果に基づいて仮想経路を設定し、その仮想経路に基づいて磁気テープ5上に移動するように制御したので、簡単な制御で磁気テープ5上に短時間で移動することができる。

    【0039】図8は本発明の第2実施例を示している。
    この第2実施例は、壁面或いは工場内設備を誘導体として利用することを特徴としている。 即ち、図8において、走行ロボット1は、四隅に誘導体検出手段としての赤外線距離センサ17を備えており、それらの赤外線距離センサ17の壁面等からのずれ量及びずれ角度を算出し、それらの誤差が両方共に零となるように制御することにより、壁面から一定距離の位置にガイド走行時の目標走行線を設定する。 この場合、壁面からの赤外線距離センサ17までの距離と当該赤外線距離センサ17から走行ロボット1の中心までの距離の加算値が現在の実際の走行線に相当するので、目標走行線に対する実際の走行線のずれ量及びずれ角度を算出することにより、第1
    実施例と同様に、壁面等にそってガイド走行を実行することができる。

    【0040】ここで、走行ロボット1が自律走行により一方の目標走行線から他方の目標走行線に移動する際に、他方の目標走行線から壁面に近付きすぎたり、離れすぎた場合は、赤外線距離センサ17の検出範囲外となり、壁面に対するずれ量及びずれ角度が不明となるので、このような場合は、第1実施例と同様に他方の目標走行線の両側に仮想経路を設定して同様な制御を実行することにより、目標走行線の途中に短時間で移動することができる。 尚、赤外線距離センサ17の反射光を均一にするための反射板を壁面に設置するようにしてもよい。

    【0041】本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、次のように変形または拡張できる。 誘導体としてガイドテープを設置し、光センサによりガイドテープを検出するようにしてもよい。 磁気テープの終端から磁気テープの途中に移動するように制御するものを対象としてもよい。 この場合、磁気テープが直交するように配列されていてもよい。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の第1実施例における指令位置移動処理部の構成を示すブロック図

    【図2】全体の構成を示す概略図

    【図3】正規の走行軌跡を示す走行ロボットの平面図

    【図4】走行ロボットの底面図

    【図5】指令位置移動処理部の動作を示すフローチャート

    【図6】走行経路を外れた状態で示す図3相当図

    【図7】走行経路を外れた状態で示す図3相当図

    【図8】本発明の第2実施例を示す図3相当図

    【符号の説明】

    1は走行ロボット(無人搬送車)、4は指令位置移動処理部(ガイド走行手段、自律走行手段、走行制御手段、
    位置ずれ判断手段、走行補正手段、仮想経路設定手段)、5は磁気テープ(誘導体)、9は磁気センサ(誘導体検出手段)、17は赤外線距離センサ(誘導体検出手段)である。

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