Seal holder

阅读:655发布:2021-03-03

专利汇可以提供Seal holder专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To provide an apparatus which can seal continuously by only press operation.
CONSTITUTION: Release of a cap of cinnabar seal ink fitted to a main body 4 and slide 13 through a swing arm 5 is performed automatically through interlock of the swing arm 5 by pressing down by taking a stand 30 as a support while holding a case 23, and the case is kept pressing down as it is, through which seal can be performed. Then application of cinnabar seal ink to an impression surface of a seal 2 is completed by surface-contacting of a suction material 32 of the cinnabar seal ink with the impression surface of the seal 2 by relaxing pressing down force of the case 23, seal can be performed continuously through repetition of the same as follows, the seal 2 on the market can be trimmed internally in the main body 4, the stand 30 is removed, held and the whole length can be shortened.
COPYRIGHT: (C)1996,JPO,下面是Seal holder专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項 1】 印鑑グリップ(1)の印鑑挿入口(3
    7)へ印鑑(2)と印鑑サポート(3)をスプライン(38)にそって挿入し、これを本体(4)へ組付け、
    本体(4)の両外側でスイングアーム(5)の穴(6)
    をスリット(7)の下端に合わせてピン(8)を通す。
    ピン(8)の両端にプーリー(9)をはめ、ばね(1
    0)を本体(4)のピン(11)とピン(12)を介してプ−リー(9)に組付ける。 スライド(13)を本体(4)の上から下へはめこみながら、スイングアーム(5)の下端の穴(14)と朱肉キャップ(15)の穴(16)をあわせてピン(17)を通しピンストッパー(18)をはめる。 スライド(13)の回転軸受け部分の穴(19)と朱肉キャップ(15)の回転軸受け部分の穴(20)を合わせてピン(21)を通しピンストッパー(22)をはめる。 本体(4)の上からケース(2
    3)をスライド(13)の上部両側にばね押え(24)
    を被せてこのうえに載せたばね(25)をつつみこむように被せたのち、ねじ(26)をケース(23)のねじ貫通穴(27)から本体(4)のねじ貫通穴(28)を通し、印鑑グリップ(1)のめねじ部分(29)に締め付けて固定する。 スタンド(30)の先割れ部(31)
    をスライド(13)のピン(32)にケース(23)の下部からはめる。 朱肉キャップ(15)の内部には、朱肉を含ませたスポンジ等(33)を内装したカートリッジ(34)を挿入し、ピン(35)を朱肉キャップ(1
    5)の切欠き部(36)にはめ込む。 以上からなる印鑑ホルダー。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】この発明は、連続して押印できる、印鑑ホルダーに関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】従来は、(ア)印鑑先端部を残して印鑑をホルダーに収納し、ホルダーの先端部に取り付けられて内部に朱肉を含ませたスポンジが収められた開閉式の蓋を開け閉めして印鑑先端部に朱肉を付着させて押印する形式のもの、(イ)十字型の回転子の一端に、印章を刻んだ円盤状の印象部を取り付けたものを、筒の上部に朱肉が収納され、コイルばねが納められている筒と、この筒の内部から、押印対象部までを伸縮するスライドを取り付け、スライド部を下にして筒を押し下げると内部で、回転子が朱肉部分から印象面まで、およそ180度回転しながら下降し、印象面に押印する形式のもの、
    (ウ)印鑑先端部を残して印鑑ホルダーに印鑑を収納し、スタンドを下にしてホルダーを押しさげると朱肉キャップが自動的に開き、降下した印鑑が印象面に押印する形式のものなどがあった。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】これには次のような欠点があった。 (ア)は、押印の都度、朱肉の収められている蓋を開閉する必要があり面倒であった。 (イ)は、
    市販されている通常の印鑑を使用できず、円盤状の印象部に刻印する必要があり、購入後すぐに使用することができなかった。 (ウ)は、朱肉キャップ回転半径内に異物があると、朱肉キャップの逃げがないためにヒンジ部分を破損する恐れがあり、また朱肉が薄くなった場合の朱肉の補充が面倒であった。 更に、スタンド部の取り外しができないため、収納時に全長を短縮できず、また分解できないために手入れが困難であった。

    【0004】

    【課題を解決するための手段】印鑑グリップ(1)へ印鑑(2)と印鑑サポート(3)を挿入し、これを本体(4)へ組み付け、本体(4)の両外側でスイングアーム(5)の穴(6)をスリット(7)の下端に合わせてピン(8)を通す。 ピン(8)の両端にプーリー(9)
    をはめ、ばね(10)を本体(4)のピン(11)とピン(12)を介してプーリー(9)に組付ける。 スライド(13)を本体(4)の上から下へはめこみながら、
    スイングアーム(5)の下端の穴(14)と朱肉キャップ(15)の穴(16)をあわせてピン(17)を通しピンストッパー(18)をはめる。 スライド(13)の回転軸受け部分の穴(19)と朱肉キャップ(15)の回転軸受け部分の穴(20)を合わせてピン(21)を通しピンストッパー(22)をはめる。 本体(4)の上からケース(23)をスライド(13)の上部両側にばね押え(24)を被せてこの上に載せたばね(25)をつつみこむように被せたのち、ねじ(26)をケース(23)のねじ貫通穴(27)から本体(4)のねじ貫通穴(28)を通し、印鑑グリップ(1)のめねじ部分(29)に締め付けて固定する。 スタンド(30)の先割れ部(31)をスライド(13)のピン(32)にはめる。 朱肉キャップ(15)の内部には、朱肉を含ませたスポンジ等(33)を内装したカートリッジ(34)
    を挿入し、ピン(35)を朱肉キャップ(15)の切欠き部(36)にはめ込む。 以上の構成からなる印鑑ホルダーである。

    【0005】

    【作用】ケース(23)を片手で把持し、スタンド(3
    0)で押印場所を囲うように接面したら、ケース(2
    3)を押し下げて押印する。

    【0006】

    【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 (イ) 印鑑外径を見込んだ穴(37)を一端に開口し、他端にねじ(26)の締め付け用のねじ穴(29)
    を設けた印鑑グリップ(1)へ、印鑑グリップ(1)の内部に設けたスプライン(38)に沿って印鑑サポート(3)を挿入し、印鑑(2)も続けて挿入して固定する。 (ロ) 本体(4)の内部へ(イ)で組み付けた構成部品を組入れる。 (ハ) 本体(4)の両外側にスイングアーム(5)の穴(6)を、スリット(7)の下端にあわせてピン(8)を通し、ピン(8)の両端にプーリー(9)をはめる。 (ニ) 本体(4)の両外側に起こしたピン(11)とピン(12)を介して、ばね(10)をプーリー(9)
    にくみ付ける。 (ホ) スライド(13)を本体(4)の上から下へはめこみながらスイングアーム(5)の下端の穴(14)
    を朱肉キャップ(15)の穴(16)にあわせピン(1
    7)を通しピンストッパー(18)をはめる。 (ヘ) スライド(13)の回転軸受け部の穴(19)
    と、朱肉キャップ(15)の回転軸受け部の穴(20)
    をあわせてピン(21)を通しピンストッパー(22)
    をはめる。 (ト) 本体(4)の上からケース(23)をスライド(13)の上部両側に載せたばねおさえ(24)とばね(25)をつつみこむように被せて、ねじ(26)を本体(4)のねじ貫通穴(28)をとおすようにケース(23)のねじあな(27)から挿入し、印鑑グリップ(1)のねじ穴(29)に締め付けてケース(23)と本体(4)を固定する。 (チ) スタンド(30)の先割れ部(31)をスライド(13)のピン(32)にはめる。 (リ) 朱肉キャップ(15)の内部には、朱肉を含ませたスポンジ等(33)を内装したカートリッジ(3
    4)を挿入しピン(35)を朱肉キャップ(15)の切欠き部(36)にはめ込む。

    【0007】本発明は以上のような構成で、これを使用するときは、ケース(23)の上部を把持し、スタンド(30)で押印場所を囲むように接面したら、ケース(23)を押し下げて押印する。 使用しないときはスタンド(30)を引き抜き、スタンド(30)の低部を上にして 90度位置を変えてからケース(23)をはさみ、全長を短くして収納する。 なお第7図第8図に示すように、印鑑グリップ(1)の代わりに、その上部にねじ(45)を設けた印鑑グリップ(46)を用い、このねじに対応するめねじを内部に設けたグリップキャッチャー(44)を印鑑グリップ(46)にはめ、ストッパー(41)の挿入用切欠き部分(43)を本体(4)
    の貫通穴(28)及びケース(23)の貫通穴(27)
    に通した後、ストッパー(41)の挿入用切欠き部分(43)へストッパー(41)をはめそれぞれのクランプピン(39)の貫通穴(42)及び(40)へクランプピン(39)を装着してもよい。 また各図は、板金加工を主眼とした例を図示したものであるが、プラスチック等で一体成型してもよい。

    【0008】

    【発明の効果】押印する際に、いちいち朱肉を印鑑に付ける必要がない。 既存の製品のように、押印の都度朱肉が収められている蓋を開け閉めする必要や、円盤状の印象部を刻印してもらう必要がなく、市販の印鑑をすぐに 使用することができる。 朱肉キャップの回転運動中に逃げを持たせたことにより、ヒンジ部分破損の可能性を減少させた。 スタンドを取り外し、収納時に寸法を短くできる。 分解可能となったことにより、手入れが容易である。 朱肉が薄くなった場合、朱肉をカートリッジごと交換できる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の構成部品を示す斜視図である。

    【図2】本発明の完成三面図である。

    【図3】本発明の一部を切り欠いた図面である。

    【図4】印鑑グリップ(1)の三面図である。

    【図5】本体(4)の三面図である。

    【図6】ケース(23)の三面図である。

    【図7】本発明の他の実施例を示す断面図である。

    【図8】本発明の他の実施例による構成部品を示す斜視図である。

    【符号の説明】

    (1) 印鑑グリップ (2) 印鑑 (3) 印鑑サポート (4) 本体 (5) スイングアーム (6) スイングアーム(5)の穴 (7) スリット (8) ピン (9) プーリー (10) ばね (11) ピン (12) ピン (13) スライド (14) スイングアーム(5)の下端の穴 (15) 朱肉キャップ (16) 朱肉キャップ(15)の穴 (17) ピン (18) ピンストッパー (19) スライド(13)の回転軸受け部の穴 (20) 朱肉キャップ(15)の回転軸受け部分の穴 (21) ピン (22) ピンストッパー (23) ケース (24) ばねおさえ (25) ばね (26) ねじ (27) ケース(23)のビス(26)貫通穴 (28) 本体(4)のねじ(26)貫通穴 (29) ねじ(26)に対応するめねじ部分 (30) スタンド (31) ピン(32)に対応する先割れ部 (32) ピン (33) 朱肉吸着材:スポンジ等 (34) カートリッジ (35) カートリッジ(34)のピン (36) 朱肉キャップ(15)の切欠き部 (37) 印鑑グリップ(1)に設けた印鑑挿入口 (38) 印鑑サポート(3)挿入用のスプライン (39) クランプピン (40) クランプピン(39)の貫通穴 (41) ストッパー (42) クランプピン(39)の貫通穴 (43) ストッパー(41)の挿入用切欠き部 (44) グリップキャッチャー (45) グリップキャッチャー(44)に対応するねじ部分 (46) ねじ部分(45)を設けた印鑑グリップ

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