首页 / 专利库 / 道路 / 停车场 / 停车位 / Number of vehicle management

Number of vehicle management

阅读:849发布:2024-02-10

专利汇可以提供Number of vehicle management专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To enable the management of the number of parking vehicles with high accuracy by arranging an ultrasonic wave sensor unit and the reflection plate opposed to this ultrasonic wave sensor unit in the horizontal direction in a pair in the parking space of a parking lot. SOLUTION: As for each of ultrasonic sensor units 2A to 2N and reflection plates MR1 to MRN are arranged making the one sensor unit and a sheet of the reflection plate a pair, opposedly to each other in the horizontal direction at the boundary of the adjacent parking space 30 of a parking lot. The non- detection distance DZ when a vehicle does not exist in the parking space and the detection distance DX when the vehicle exists, are compared with a preliminarily set reference distance DS (it is equal to the non-detection distance DZ). Because the non-detection distance DZ becomes equal to the reference distance DS, 'the absence of a vehicle' is judged and because the detection distance DX becomes lower than the reference distance DS, a 'parking' is judged. Thus, the presence or absence of the vehicle in the parking space can be exactly detected by providing the reflection plate opposed to the ultrasonic wave sensor unit.,下面是Number of vehicle management专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 駐車場の駐車スペースに、超音波センサユニットと、この超音波センサユニットに対向する反射板とをペアにして水平方向に配置し、前記反射板までのセンサ信号を基準値として前記超音波センサユニットが検出するセンサ信号に基づいて車両の有無を判定することを特徴とする車両台数管理装置。
  • 【請求項2】 隣接した駐車スペースの一方の境界に2
    個の前記超音波センサユニットを背中合わせに配置するとともに、他方の境界に2個の前記反射板を背中合わせに配置することを特徴とする請求項1記載の車両台数管理装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】この発明は超音波センサを平方向に配置して車両の有無を検出し、駐車場の駐車台数を管理する駐車台数管理装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来の駐車台数管理装置において、発光部と受光部とからなる光学系センサを備え、発光部から放射した光(例えば、赤外線)が車両で反射する反射光を受光部で受信することにより、駐車スペースにある車両を検出するようにしたものは知られている。

    【0003】また、従来の駐車台数管理装置において、
    駐車スペースの床に溝を堀り、コイルを埋め込んで、このコイルに特定周波数信号電流を流してループ式のセンサを構成し、車両(金属)がコイル上を通過することによる周波数の変化を検知することにより、駐車スペースにある車両を検出するようにしたものも知られている。

    【0004】さらに、本発明の出願人が特公平4―24
    760号公報に開示したように、駐車場の各駐車スペースの天井にそれぞれ超音波センサユニットを設け、所定時間毎に超音波センサユニットを駆動させ、駐車スペース毎の駐車の有無および全体の駐車台数等の詳細データの表示等を行わせ、車両の駐車を管理できるよう構成された駐車台数管理装置も知られている。

    【0005】図7に従来の超音波センサユニットを用いた駐車台数管理装置の構成図を示す。 図7において、駐車スペースの天井50に超音波センサユニット52を設置し、超音波センサユニット52から床面51までの基準距離Dsを予め記憶しておき、超音波センサユニット52が検出した距離が基準距離Dsと等しい場合には車両53が無いと判定し、検出した距離Dxが基準距離D
    sを下回る(Dx<Ds)場合には車両53が有ると判定するよう構成されている。

    【0006】このように、従来の駐車台数管理装置は、
    超音波センサユニット52を用いて床面まで基準距離D
    sと検出距離Dxを比較する床面比較法で車両53の有無を判定するので、駐車台数が精度よく検出される。

    【0007】

    【発明が解決しようとする課題】光学系センサを用いて反射光を検出するものは、検出の対象となる車両の色やバンパー・グリルの形状等により反射光がばらついて検出感度に影響を及ぼす課題がある。

    【0008】また、コイルに特定周波数の信号電流を流すループ式のセンサを用いたものは、車両が移動している状態を検知する場合には有効であるが、駐車スペースに停車している車両の検出には適さない課題がある。

    【0009】なお、青空駐車場のような簡易駐車場では路面が金属で構成されるケースが多く、鉄やアルミ等に反応するループ式のセンサを用いることはできない。

    【0010】さらに、駐車スペースの天井に超音波センサユニットを設置したものは、天井を持たない屋外平面駐車場や屋上駐車場には適用できない課題がある。

    【0011】この発明はこのような課題を解決するためなされたもので、その目的は超音波センサユニットを用いて屋外平面駐車場や屋上駐車場にも適用可能な、検出精度の高い駐車台数管理装置を提供することにある。

    【0012】

    【課題を解決するための手段】前記課題を解決するためこの発明に係る駐車台数管理装置は、駐車場の駐車スペースに、超音波センサユニットと、この超音波センサユニットに対向する反射板とをペアにして水平方向に配置し、反射板までのセンサ信号を基準値として超音波センサユニットが検出するセンサ信号に基づいて車両の有無を判定することを特徴とする。

    【0013】また、この発明に係る駐車台数管理装置は、隣接した駐車スペースの一方の境界に2個の超音波センサユニットを背中合わせに配置するとともに、他方の境界に2個の反射板を背中合わせに配置することを特徴とする。

    【0014】

    【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。 図1はこの発明に係る駐車台数管理装置の超音波センサユニットおよび反射板の駐車スペースへの平面配置図であり、図2はこの発明に係る駐車台数管理装置の超音波センサユニットおよび反射板の駐車スペースへの正面配置図である。

    【0015】図1および図2において、超音波センサユニット2A〜2Nおよび反射板MR 1 〜MR Nのそれぞれは、隣接する駐車場の駐車スペース30の境界に、超音波センサユニット1個と反射板1枚とをペアとして水平方向に対向して配置する。

    【0016】例えば、超音波センサユニット2Bと、反射板MR 1をペアとして駐車スペースの境界に対向して配置し、超音波センサユニット2Bの送信トランスジューサから送信された超音波S Gが反射板MR 1の反射面で反射し、反射した超音波S Bが受信トランスジューサで受信されるよう超音波センサユニット2Bと反射板MR
    1の配置を調整する。 なお、反射板MR 1から反射する超音波S Bは乱反射がほとんどないため、超音波センサユニット2Bと反射板MR 1は正確に位置調整を行なう。

    【0017】同様に、超音波センサユニット2Cと反射板MR 2のペア、超音波センサユニット2Dと反射板M
    3のペアを形成し、任意の数Nまでのペアをそれぞれ対向させて駐車スペースに配置する。

    【0018】また、超音波センサユニットを2個づつを背中合わせにして隣接した駐車スペースの一方の境界に配置するとともに、反射板も2個づつを背中合わせにして隣接した駐車スペースの他方の境界に配置する。

    【0019】なお、2個づつを背中合わせにした超音波センサユニットはセンサ組立SA、2個づつを背中合わせにした反射板は反射板組立MAとして構成する。

    【0020】このように、センサ組立SAを2個の超音波センサユニットで構成したので、配線LSは駐車スペースの一方の境界だけに引き込んで行なうことができ、
    配線作業を単純にすることができる。

    【0021】また、超音波センサユニットおよび反射板を駐車スペースの車止めに近い側に水平方向に配置するので、新設はもちろん、既設の駐車場に駐車台数管理装置を設置する場合、天井に超音波センサユニットを配置して配線する場合と比較して超音波センサユニットおよび反射板の設置が容易になり、配線も車止め後方のスペースの床を這わせるだけでよい。

    【0022】次に、駐車スペースに車両があるか否かの検出方法について説明する。 駐車スペースに車両が無い状態では、例えば超音波センサユニット2Bから送信された超音波S Gは、超音波センサユニット2Bと対向する反射板MR 1で反射されて超音波S Bが超音波センサユニット2Bで受信され、超音波S Bに対応したセンサ信号に基づいて超音波センサユニット2Bと反射板MR 1
    の距離(非検出距離Dz)が検出される。

    【0023】一方、駐車スペースに車両33が駐車している状態では、超音波センサユニット2Cから送信された超音波S Gは反射板MR 2に到達せず、車両33で反射された超音波S Bが超音波センサユニット2Cで受信され、超音波S Bに対応したセンサ信号に基づいて超音波センサユニット2Cと車両33の距離(検出距離Dx<
    Ds)が検出される。

    【0024】駐車スペースに車両が無い場合の非検出距離Dzおよび車両が有る場合の検出距離Dxは、予め設定された基準距離Ds(非検出距離Dzと等しい)と比較され、非検出距離Dzは基準距離Dsと等しくなるので“車両なし”と判定し、検出距離Dxは基準距離Ds
    を下回る(Dx<Ds)ので“駐車”と判定する。

    【0025】このように、この発明に係る駐車台数管理装置は、超音波センサユニットと対向した反射板を設けたので、駐車スペースの車両の有無を正確に検出することができる。

    【0026】図3はこの発明に係る車両台数管理装置の全体要部ブロック構成図である。 図3において、車両台数管理装置1は、1階(1F)に設置した、例えば2A
    〜2Nの任意数の超音波センサユニット2およびそれぞれの超音波センサユニットと対をなす対向した反射板(図示せず)、中継器3から構成するグループを1単位として、この単位と同様な構成をしたグループがN(N
    階)と、Nグループに共通な通信コントローラ4および在車情報処理装置7とから構成する。 また、表示版(1
    〜N)5および満車表示灯(1〜N)6は、各フロア毎に設置し、駐車状況をドライバに通知する。 なお、在車情報処理装置7はパソコンと操作部(キーボード)7A
    等で構成し、車両台数管理に必要なデータ設定、変更、
    および各(階)駐車場の駐車台数、空車台数、最新の入車/出車時間等を表示する。

    【0027】超音波センサユニット2(2A〜2N)
    は、所定時間毎に超音波S Gを送信し、対象物(反射板または車両)から反射する超音波S Bを受信し、センサ信号を中継器3に送る。

    【0028】中継器3は、超音波センサユニット2(2
    A〜2N)の超音波の送信および超音波反射波の受信を制御するとともに、超音波センサユニット2から反射板までの予め記憶している標準的な超音波反射時間または距離と、実際の反射波時間のセンサ信号に基づいて対象物(車両)の有無、または対象物(車両)までの実際の距離を演算し、この演算結果から車両の有無を示す車両検知信号および距離データを通信コントローラ4に送る。

    【0029】通信コントローラ4は、各駐車場の中継器3(1〜N)を所定のタイミングで動作させるための制御を行うとともに、中継器3(1〜N)からの車両検知信号と距離データを在車情報処理装置7に送る。 また、
    通信コントローラ4は、在車情報処理装置7からの空車または満車情報に基づいて、各駐車場に設けられた表示版5および満車表示灯6の駐車台数の表示を制御する。

    【0030】在車情報処理装置7は、通信コントローラ4からの車両検知信号と距離データに基づいて車両の有無を判断するとともに、予め設定した車両の駐車シーケンスに基づいて“駐車”または“車両無し”判定した後、車両台数をカウントアップまたはダウンする。 また、在車情報処理装置7は、操作部(キーボード)7A
    から車両台数管理に必要なデータ設定や変更、車両の駐車シーケンスの設定を行い、各(階)駐車場の駐車台数、空車台数、最新の入車/出車時間等を表示器に表示する。

    【0031】図4は超音波センサユニットのブロック構成図である。 図4において、超音波センサユニット2
    は、フォトカプラ11および12、カウンタ13、順送りパルス発生回路14、超音波送信部15、超音波受信部16を備える。 フォトカプラ11および12は、それぞれ中継器3から順送りパルスa(一例として30mS
    周期)、同期パルスb(一例として5mS周期)を受信し、カウンタ(例えば6進カウンタ)13に送る。 また、フォトカプラ12は同期パルスbと同一の同期パルスb1を送出する。 なお、複数の超音波センサユニット(図3の2A〜2N)は互いに縦続接続するように構成し、超音波センサユニット2Aの出側は超音波センサユニット2Bの入力側に接続され、順送りパルスa1および同期パルスb1は超音波センサユニット2Bのフォトカプラ11、12にそれぞれ入力される。

    【0032】カウンタ13は、例えば6進カウンタで構成し、順送りパルスaで起動され、同期パルスbのパルス数をカウントしてカウント数に対応した出力を発生する。 また、カウンタ13の出力信号cは同期パルスbの2番目のパルスに対応する出力パルスであり超音波送信部15の送信変調部15Bに送り、出力信号dは同期パルスbの3番目〜5番目に対応する出力パルスであり超音波受信部16のゲート16Dに送る。 さらに、カウンタ13(6進)は、同期パルスbの7番目には順送りパルス発生回路14を駆動し、フォトカプラ11で受信した順送りパルスaと同一の順送りパルスa1を発生する。

    【0033】超音波送信部15は、発振器15A、送信変調部15B、増幅器15C、送信トランスジューサ1
    5Dを備え、発振器15Aはパルス信号(例えば40K
    Hz)eを送信変調部15Bに送り、カウンタ13(6
    進)からの同期パルスbの2番目のパルス信号cで変調され、増幅器15Cは変調波信号を送信トランスジューサ15Dに送り(信号f)、電気―音響変換して超音波S Gを送信(発射)する。

    【0034】超音波受信部16は、受信トランスジューサ16A、増幅器16B、フィルタ部16C、ゲート1
    6Dを備え、送信トランスジューサ15Dが送信(発射)し、対象物から反射されてくる超音波S Bを受信トランスジューサ16Aで受信して音響―電気変換し、この電気信号gを増幅器16Bおよびフィルタ16Cを介して、信号hをゲート16Dに供給する。

    【0035】ゲート16Dは、カウンタ13(6進)からの同期パルスbの3番目〜5番目に対応する出力信号dの間ゲートを開放し、フィルタ部16Cからの反射波信号hが存在する場合には、この信号hに対応したセンサ信号(Tx)jを中継器3に送出する。

    【0036】図5に図4の超音波センサユニットの各部信号波形図を示す。 図中の記号(a)〜(i)は、図4
    の超音波センサユニット2の各部の波形信号a〜iに対応する。 例えば、入力信号fが超音波送信部15の送信トランスジューサ15Dから発射されてから、超音波受信部16の受信トランスジューサ16Aが反射波信号g
    を受信するまでの時間は同期パルスbの3周期分(5m
    S/周期×3周期=15mS)であることを示す。

    【0037】図6はこの発明に係る車両台数管理装置の中継器のブロック構成図である。 図6において、中継器3は、同期パルス発生回路21、順送りパルス発生回路22、距離データ演算部23、距離データ記憶部24、
    駐車判定部25を備える。

    【0038】同期パルス発生回路21、順送りパルス発生回路22は、それぞれ同期パルスb、順送りパルスa
    を超音波センサユニット2のフォトカプラ12、11に提供する。 距離データ演算部23は、超音波センサユニット2(例えば1Fの2A〜2N)の各ゲート16Dから送られてくるセンサ信号j(時間Tx)を、距離データ記憶部24に予め記憶されている超音波センサユニット2(2A〜2N)から対向する反射板までの基準距離Ds信号、または超音波反射波受信までの標準時間(T
    o)信号24aに基づいて、対象物(車両)までの検出距離Dxを演算し、距離データ(Dx)信号23aを駐車判定部25に提供する。 また、距離データ演算部23
    は標準時間Toと時間Txを比較して、 To>Txの場合のみ、比較信号23aを駐車判定部25に提供するよう構成することもできる。

    【0039】距離データ記憶部24は、超音波センサユニット2(2A〜2N)の送信トランスジューサ15D
    から送信した超音波S Gが反射板で反射した超音波S Bが受信トランスジューサ16Aで受信するまでの標準時間(To)を測定し、この標準時間Toに基づいて基準距離Dsを予め演算して記憶しておく。 また、距離データ記憶部24は、標準時間(To)のみを記憶するような構成でもよい。 なお、基準距離Ds=331(m/S)
    ×To(S)/2で近似的に演算するか、または温度要因を考慮して正確に演算することもできる。

    【0040】駐車判定部25は、距離データ(Dx)信号23aに基づいて“駐車”または“車両なし”を判定し、判定信号25aを通信コントローラ4に供給する。
    判定信号25aは、例えば“車両なし”の状態から“駐車”を判定した場合にはHレベルの車両検知信号と車両までの距離データDx、“駐車”の状態から“車両なし”を判定した場合Lレベルの車両検知信号と距離データDx(基準距離Ds)が出力される。

    【0041】実施の形態で示したように、超音波センサユニットに対向する反射板とをペアにして水平方向に配置したので、天井のある屋内駐車場はもちろん、屋外平面駐車場や屋上駐車場にも同様に適用することができる。

    【0042】

    【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る駐車台数管理装置は、駐車場の駐車スペースに、超音波センサユニットと、この超音波センサユニットに対向する反射板とをペアにして水平方向に配置し、反射板までのセンサ信号を基準値として超音波センサが検出するセンサ信号に基づいて車両の有無を判定するので、駐車スペースの車両の有無を正確に検出することができ、高精度に駐車台数の管理をすることができる。

    【0043】また、この発明に係る駐車台数管理装置は、隣接した駐車スペースの一方の境界に2個の超音波センサユニットを背中合わせに配置するとともに、他方の境界に2個の反射板を背中合わせに配置するので、設置や配線を単純にすることができ、設置作業の効率化を図ることができる。

    【0044】よって、天井を持たない屋外平面駐車場や屋上駐車場にも適用でき、設置や配線が容易で、高精度に駐車台数の管理をすることができる駐車台数管理装置を提供することができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】この発明に係る駐車台数管理装置の超音波センサユニットおよび反射板の駐車スペースへの平面配置図

    【図2】この発明に係る駐車台数管理装置の超音波センサユニットおよび反射板の駐車スペースへの正面配置図

    【図3】この発明に係る車両台数管理装置の全体要部ブロック構成図

    【図4】超音波センサユニットのブロック構成図

    【図5】図4の超音波センサユニットの各部信号波形図

    【図6】この発明に係る車両台数管理装置の中継器のブロック構成図

    【図7】従来の超音波センサユニットを用いた駐車台数管理装置の構成図

    【符号の説明】

    1…駐車台数管理装置、2,2A〜2N…超音波センサユニット、3…中継器、4…通信コントローラ、5…表示板、6…満車表示灯、7…在車情報処理装置、7A…
    操作部(キーボード)、11,12…フォトカプラ、1
    3…カウンタ、14…順送りパルス発生回路、15…超音波送信部、15A…発振器、15B…送信変調分、1
    5C,16B…増幅器 、15D…送信トランスジューサ、16A…受信トランスジューサ、16C…フィルタ部、16D…ゲート、21…同期パルス発生回路、22
    …順送りパルス発生回路、23…距離データ演算部、2
    4…距離データ記憶部、25…駐車判定部、30…駐車スペース、31A,31B…境界、32…車止め、3
    3,34…車両、SA…センサ組立、MA…反射板組立、S G …送信された超音波、S B …反射した超音波、L
    S…配線、Ds…基準距離、Dx…検出距離。

    高效检索全球专利

    专利汇是专利免费检索,专利查询,专利分析-国家发明专利查询检索分析平台,是提供专利分析,专利查询,专利检索等数据服务功能的知识产权数据服务商。

    我们的产品包含105个国家的1.26亿组数据,免费查、免费专利分析。

    申请试用

    分析报告

    专利汇分析报告产品可以对行业情报数据进行梳理分析,涉及维度包括行业专利基本状况分析、地域分析、技术分析、发明人分析、申请人分析、专利权人分析、失效分析、核心专利分析、法律分析、研发重点分析、企业专利处境分析、技术处境分析、专利寿命分析、企业定位分析、引证分析等超过60个分析角度,系统通过AI智能系统对图表进行解读,只需1分钟,一键生成行业专利分析报告。

    申请试用

    QQ群二维码
    意见反馈