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Parking indicator provided with luminous part

阅读:316发布:2024-02-26

专利汇可以提供Parking indicator provided with luminous part专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To remarkably enlarge a visible distance of approaching vehicle as well as turning a self-illuminating member in its red color by freely mountably/demountably attaching a self-illuminating member having an illuminating body and a red lens to a triangular parking indicator notifying a stopped vehicle. SOLUTION: A base member 6 of a self-illuminating member 2 provided with a red lens is set along a side surface of a base member 16 of triangular parking indicator 4 and diagonal members 10, 12 of the self-illuminating member 2 are laid on respective external peripheral parts of the diagonal members 18, 20 of a triangular parking indicator 4, respective external peripheral parts of the diagonal member 18, 20 are fitted in respective recessed parts and diagonal members 10,12 are coupled together by means of a rubber band 14. Thereby, since the self-illuminating member 2 is attached to the triangular parking indicator 4, a battery holder 44 is engagingly locked to the base member 16 of the triangular parking indicator 4 and turning movement is given to a leg part 22 up to the position where the leg part 22 crosses the base member 16 at right angles so as to be set on the ground. When the self-illuminating member 2 is electrified under this condition, the illuminating body makes self- illumination so that a visible distance to an approaching vehicle can be made remarkably large.,下面是Parking indicator provided with luminous part专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 接近車両に停車中であることを知らせるための三角駐車表示器に、発光体及び赤色レンズを備えた自発光部材を着脱自在に取付けたことを特徴とする発光部付駐車表示装置。
  • 【請求項2】 赤色レンズを自発光部材の一側面側に設けるとともに、透明又は白色レンズを他側面側に設けたことを特徴とする請求項1に記載の発光部付駐車表示装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】この発明は、接近車両に停車中であることを知らせるために使用される三駐車表示器の被視認性を向上させた発光部付駐車表示装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】故障等で停車する際、接近車両に対して停車車両の被視認性を高めるため、車両の後方に三角駐車表示器を用いることは一般に行われている。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】ところでこのような三角駐車表示器は、蛍光部と非蛍光部を備えているため、
    蛍光部と非蛍光部の夜間における視認距離に大きな差が生じてしまう。 そこで本願発明はこのような問題点の解決を目的にする。

    【0004】

    【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため、請求項1に係る発光部付駐車表示装置は、接近車両に停車中であることを知らせるための三角駐車表示器に、発光体及び赤色レンズを備えた自発光部材を着脱自在に設けたことを特徴とする。

    【0005】また、請求項2に係る発明は請求項1に係る発光部付駐車表示装置において、赤色レンズを自発光部材の一側面側に設けるとともに、透明又は白色レンズを他側面側に設けたことを特徴とする。

    【0006】

    【発明の実施の形態】図1乃至図4に基づいて一実施形態を説明する。 図1は使用状態の斜視図、図2は発光装置部分の斜視図、図3は図1の3−3線断面図、図4は図1の4−4線断面図である。

    【0007】まず図1において、この発光部付駐車表示装置は大別すると自発光部材2と三角駐車表示器4とで構成される。

    【0008】自発光部材2は、三角駐車表示器4の外周部分へ着脱自在に取付可能に三角形状の組立状態をなし、底辺部材6と、その両端へヒンジ8を介して取付けられた2つの斜辺部材10、12を備え、斜辺部材1
    0、12はゴムバンド14で連結される。

    【0009】三角駐車表示器4は組立時に三角形状をなす公知のものであり、地面側へ設置される底辺部材16
    と、一対の斜辺部材18、20を備え、底辺部材16には脚部22が設けられ、底辺部材16と平行又は直交方向へ回動可能である。

    【0010】底辺部材16及び斜辺部材18、20の各部材には、三角形に組立てた状態で内周側となる部分に蛍光部24が設けられ、外周側となる部分に反射部26
    が設けられている。

    【0011】図2乃至図4にも示されるように、自発光部材2の斜辺部材10、12は、それぞれ同一構造であり、赤色レンズ30とハウジング32からなる中空構造をなし、内部空間34には豆ランプやLEDのような適宜の発光体36が設けられている。

    【0012】ハウジング32には、斜辺部材18、20
    の各外周側の縁部が嵌合するため凹部38が形成され、
    かつ赤色レンズ30が取付けられる側と反対側の一部には、ゴムバンド14を外れないように係止するための突起部40が形成されている。

    【0013】底辺部材6も同様構造であるが、図4に明らかなように、三角駐車表示器4を構成する底辺部材1
    6の側面へ沿わされる点で若干の相違がある。

    【0014】図1及び図4に明らかなように、自発光部材2の発光体36に対する電は、底辺部材16の内周側縁部へ係止されているフック42を介して支持されるバッテリホルダ44に保持されているバッテリ46から供給される。

    【0015】また、図2中に仮想線で示すように、一端が自発光部材2へ接続されたコード48を介して別置きされるバッテリホルダ44に収納されているバッテリ(図示せず)からも供給でき、さらに、図示しない車載バッテリからも供給できる。

    【0016】次に、本実施例の作用を説明する。 自発光部材2を三角駐車表示器4へ取付けるには、まず、自発光部材2の底辺部材6を三角駐車表示器4の底辺部材1
    6の側面へ沿わせる。

    【0017】続いて、自発光部材2の斜辺部材10、1
    2を、三角駐車表示器4の斜辺部材18、20の各外周部に被せ、各凹部38に斜辺部材18、20の各外周部を嵌合し、斜辺部材10、12の間をゴムバンド14で連結する。

    【0018】これによって自発光部材2は三角駐車表示器4へ取付けられるので、バッテリホルダ44を三角駐車表示器4の底辺部材16へ係止し、かつ脚部22を底辺部材16と直交する位置へ回動させて地面へ設置する。

    【0019】この状態で自発光部材2に通電すると、発光体36が自発光し、赤色レンズ30を通して接近車両に対する被視認距離を著しく大きくできる。 したがって夜間における蛍光部24と反射部26の被視認距離の差が大きいにもかかわらず被視認性を向上できる。

    【0020】そのうえ、自発光部材2は従来から単独で販売されかつ使用されている公知の三角駐車表示器4に対して、簡単に着脱できるので、自発光部材2のみを後から別途購入することができ経済的である。

    【0021】図5は別形態に係る図3と略同一部分の断面図である。 なお、前実施形態と同一部分については同一符号を用いるものとする。

    【0022】この実施形態では、自発光部材2を構成するハウジング32の赤色レンズ30が設けられている側と反対側に透明レンズ50が設けられていることが重要な相違点である。

    【0023】発光体36は赤色レンズ30及び透明レンズ50の双方向へ光を透過できるように配置されている。

    【0024】そこで、透明レンズ50を停車車両側へ向ければ、発光体36の光の一部が透明レンズ50を通して停車車両側へ出るため、停車車両の照明になる。

    【0025】このため、タイヤ交換など、停車車両の外側で作業を行うときの照明に利用でき、接近車両に対する赤色表示灯と、停車車両側に対する照明との両機能を一度に発揮できるため、極めて便利である。

    【0026】

    【発明の効果】請求項1に係る発明は、発光体及び赤色レンズを備えた自発光部材を三角駐車表示器へ着脱自在に取付けたので、発光体の自発光により自発光部材が赤色表示灯になるとともに、接近車両に対する被視認距離を著しく大きくできる。

    【0027】したがって、三角駐車表示器は本来夜間における蛍光部と反射部の被視認距離の差が大きいにもかかわらず被視認性を向上できる。

    【0028】そのうえ、自発光部材は従来から単独で販売されかつ使用されている公知の三角駐車表示器に対して後付けできるので、自発光部材のみを後から別途購入することができ経済的である。

    【0029】さらに、請求項2に係る発明は、自発光部材の一側面に赤色レンズを設け、他側面に透明又は白色レンズを設けたので、赤色レンズ側が赤色表示灯となり、透明又は白色レンズ側が停車車両の照明になる。

    【0030】このため、タイヤ交換など、停車車両の外側で作業を行うときの照明に利用できるとともに、赤色表示灯と照明灯との両機能を一度に発揮できるため、極めて便利である。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】 使用状態の斜視図

    【図2】 自発光部材部分の斜視図

    【図3】 図1の3−3線断面図

    【図4】 図1の4−4線断面図

    【図5】 別実施形態の図3に相当する図

    【符号の説明】

    2:自発光部材、4:三角駐車表示器、6:底辺部材、
    10:斜辺部材、12:斜辺部材、16:底辺部材、1
    8:斜辺部材、20:斜辺部材、24:蛍光部、26:
    反射部、30:赤色レンズ、32:ハウジング、36:
    発光体

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