Zoom lens

阅读:611发布:2024-01-22

专利汇可以提供Zoom lens专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To attain excellent optical performance over all variable power ranges while shortening the total length of a lens.
SOLUTION: In order from the object side, a first lens group I of a positive refractive power, a second lens group II of a negative refractive power, a third lens group III of a positive refractive power, a fourth lens group IV of a negative refractive power, a fifth lens group V of a positive refractive power and a sixth lens group VI of a negative refractive power are arranged. When zooming, the first lens group I, the third lens group III, the fifth lens group V and the sixth lens group VI are moved to the object side, respectively, and the second lens group II and the fourth lens group IV are fixed. At this point, focusing from an object at infinity to the closest range is performed by moving the sixth lens group VI to the image side. By representing an interval between an ith lens group and jth lens group at the wide-angle end by DW(i-j), an interval between an ith lens group and a jth lens group at the telescopic end by DT(i-j), the focal distance of the second lens group by f
2 and the focal distance of the whole system at the telescopic end by fT, the following conditional relations are satisfied: DW(1-2) DT(2-3), DW(3-4) DT(4-5), DW(5-6)>DT(5-6), 0.1 2 |/fT,下面是Zoom lens专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 物体側から順に正の屈折力を有する第1
    レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、負の屈折力を有する第4レンズ群、正の屈折力を有する第5レンズ群、負の屈折力を有する第6レンズ群から成る6レンズ群構成のズームレンズにおいて、前記第6レンズ群によりフォーカシングを行い、広角端での第iレンズ群と第jレンズ群との間隔をD w (ij)、望遠端での第iレンズ群と第jレンズ群との間隔をD T (ij)、f 2を第2レンズ群の焦点距離、
    Tは望遠端における全系の焦点距離とすると、以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。 D w (1-2)<D T (1-2) D w (2-3)>D T (2-3) D w (3-4)<D T (3-4) D w (4-5)>D T (4-5) D w (5-6)>D T (5-6) 0.1<|f 2 |/f T <0.18
  • 【請求項2】 前記第4レンズ群の焦点距離をf 4 、全系の望遠端の焦点距離をf Tとしたとき、次の条件式を満足する請求項1に記載のズームレンズ。 0.3<|f 4 |/f T <1.0
  • 【請求項3】 前記第4レンズ群は物体側に凹面を有するメニスカスレンズを有する請求項1に記載のズームレンズ。
  • 【請求項4】 前記第6レンズ群は2枚の負レンズと1
    枚の正レンズから構成され、β 6を前記第6レンズ群のフォーカスレンズの横倍率とすると、次の条件を満足するような請求項1に記載ズームレンズ。 1.2<β 6 <4.0
  • 【請求項5】 前記第6レンズ群は、f 6を第6レンズ群の焦点距離、f Tを望遠端での焦点距離とすると、次の条件を満足する請求項1に記載のズームレンズ。 −0.27<f 6 /f T <−0.11
  • 【請求項6】 複数のレンズ群を有し全体として負の屈折力を有する前レンズ群と、少なくとも2つの負レンズ群と正レンズ群を有し全体として正の屈折力を有する後レンズ群を有し、それぞれのレンズ群の間隔を変化させることで変倍を行うズームレンズにおいて、前記後レンズ群に含まれる前記2つの負レンズ群を移動させることでフォーカシングを行うことを特徴とするズームレンズ。
  • 【請求項7】 前記前レンズ群は物体側から順に正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群から構成し、前記後レンズ群は物体側より正の屈折力を有する第3レンズ群、負の屈折力を有する第4レンズ群、正の屈折力を有する第5レンズ群、負の屈折力を有する第6レンズ群より構成し、フォーカシングを前記第4レンズ群と前記第6レンズ群を独立に移動させることで行い、広角端での第iレンズ群と第jレンズ群との間隔をD w (ij)、望遠端での第iレンズ群と第jレンズ群との間隔をD T (ij)、f 2は第2レンズ群の焦点距離、f Tは望遠端における全系の焦点距離とすると、以下の条件式を満足することを特徴とする請求項6に記載のズームレンズ。 D w (1-2)<D T (1-2) D w (2-3)>D T (2-3) D w (3-4)<D T (3-4) D w (4-5)>D T (4-5) D w (5-6)>D T (5-6) 0.1<|f 2 |/f T <0.18
  • 【請求項8】 前記第4レンズ群の焦点距離をf 4 、全系の望遠端の焦点距離をf Tとしたとき、次の条件式を満足する請求項7に記載のズームレンズ。 0.3<|f 4 |/f T <1.0
  • 【請求項9】 前記第4レンズ群は物体側に凹面を有するメニスカスレンズを有する請求項7に記載のズームレンズ。
  • 【請求項10】 前記第6レンズ群は2枚の負レンズと1枚の正レンズから構成され、β 6を前記第6レンズ群のフォーカスレンズの横倍率とすると、次の条件を満足するような請求項7に記載ズームレンズ。 1.2<β 6 <4.0
  • 【請求項11】 前記第6レンズ群は、f 6を第6レンズ群の焦点距離、f Tを望遠端での焦点距離とすると、
    次の条件を満足する請求項7に記載のズームレンズ。 −0.27<f 6 /f T <−0.11
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、所謂リアフォーカス又はフローティングフォーカスを用い、一眼レフレックスカメラ等のスチールカメラやビデオカメラ等に好適なズームレンズに関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】従来、ズームレンズの構成として正、
    負、正の3レンズ群構成、正、負、正、正或いは正、
    負、正、負の4レンズ群構成のものが種々報告されている。 更に、コンパクト化や高変倍比の実現のため5レンズ群、6レンズ群構成のズームレンズも提案されている。

    【0003】5レンズ群構成の望遠ズームレンズにおいて、特開平3−225307号公報,特開平3−225
    308号公報及び特開平3−225309号公報が、リアフォーカス方式或いはフローティングフォーカス方式を採用している。 また、6レンズ群構成のズームレンズとしては、特開平4−186211号公報、特開平7−
    77656号公報及び特開平8−29686号公報で知られている。

    【0004】他のフォーカス方法としてはリアフォーカス、インナーフォーカス方式などがあり、リアフォーカス、インナーフォーカス方式によるフォーカシングでは駆動されるレンズ群が比較的小さいため、オートフォーカス機構での迅速なフォーカシングに適している。

    【0005】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従来例においては、構造が簡便である前玉繰出しの方法が採られている。 しかし、前玉繰出しによるズーミングでは撮影する被写体が至近になると、周辺光量確保のため前玉径を大きくしなければならず、駆動系の負担が増大する。 同様に、全体繰出しによるフォーカシングも駆動系の負担が大きい。

    【0006】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
    レンズ全長の短縮化を図りながら、全変倍範囲に渡り高い光学性能を有するズームレンズを提供することにある。

    【0007】

    【課題を解決するための手段】上記目的を達成するための第1発明に係るズームレンズは、物体側から順に正の屈折を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2
    レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、負の屈折力を有する第4レンズ群、正の屈折力を有する第5レンズ群、負の屈折力を有する第6レンズ群から成る6レンズ群構成のズームレンズにおいて、前記第6レンズ群によりフォーカシングを行い、広端での第iレンズ群と第jレンズ群との間隔をD w (ij)、望遠端での第iレンズ群と第jレンズ群との間隔をD T (ij)、f 2を第2レンズ群の焦点距離、f Tは望遠端における全系の焦点距離とすると、以下の条件式を満足することを特徴とする。

    【0008】D w (1-2)<D T (1-2) D w (2-3)>D T (2-3) D w (3-4)<D T (3-4) D w (4-5)>D T (4-5) D w (5-6)>D T (5-6) 0.1<|f 2 |/f T <0.18

    【0009】また、第2発明に係るズームレンズは、複数のレンズ群を有し全体として負の屈折力を有する前レンズ群と、少なくとも2つの負レンズ群と正レンズ群を有し全体として正の屈折力を有する後レンズ群を有し、
    それぞれのレンズ群の間隔を変化させることで変倍を行うズームレンズにおいて、前記後レンズ群に含まれる前記2つの負レンズ群を移動させることでフォーカシングを行うことを特徴とする。

    【0010】

    【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。 図1はズームレンズの各レンズ群配置を模式的に示したものであり、(a) は広角端、(b) は望遠端を示す。 そして、物体側から順に正の屈折力を有する第1レンズ群I、負の屈折力を有する第2レンズ群I
    I、正の屈折力を有する第3レンズ群III 、負の屈折力を有する第4レンズ群IV、正の屈折力を有する第5レンズ群V、負の屈折力を有する第6レンズ群VIが配列されている。 なお、実線は広角端から望遠端へのズーミングする際の移動軌跡を示し、点線はズーミング中に固定であることを示している。

    【0011】また、図2〜図4は後述する数値例に対応する第1〜第3の実施例の断面図を示し、図2において
    r1、r2、r3、・・・はレンズ厚又は空気間隔、Sは絞りを表しており、図3、図4は符号の表示を省略している。

    【0012】また、図5〜図7は第1〜第3の実施例の収差図を示し、(a) 〜(d) はそれぞれ広角端無限、広角端至近、望遠端無限、望遠端至近での収差図、球面収差において実線はd線、2点鎖線はg線、点線は正弦条件、非点収差において実線はサジタル像面、点線はメリジディオナル像面を表している。

    【0013】ズーミングに際し、第1レンズ群I、第3
    レンズ群III 、第5レンズ群V、第6レンズ群VIがそれぞれ物体側へ移動し、第2レンズ群II、第4レンズ群IV
    は固定である。 このとき、物体距離無限から至近のフォーカシングは第6レンズ群VIを像側へ移動させて行う。

    【0014】ここで、広角端での第iレンズ群と第jレンズ群との間隔をD w (ij)、望遠端での第iレンズ群と第jレンズ群との間隔をD T (ij)、f 2を第2レンズ群の焦点距離、f Tは望遠端における全系の焦点距離とすると、以下の条件式を満足する。

    【0015】 D w (1-2)<D T (1-2) …(1) D w (2-3)>D T (2-3) …(2) D w (3-4)<D T (3-4) …(3) D w (4-5)>D T (4-5) …(4) D w (5-6)>D T (5-6) …(5) 0.1<|f 2 |/f T <0.18 …(6)

    【0016】各レンズ群の間隔を条件式(1) 〜(5) を満足するように変化させて変倍を行うことによって、各レンズ群に変倍分担させ、広角端から望遠端までバランスよく収差補正を行うと共にコンパクト化を達成している。

    【0017】条件式(6) は望遠端での全系の焦点距離に対する第2レンズ群IIの焦点距離の範囲を規定するものである。 一般に、ズームレンズのコンパクト化を図る手段として各レンズ群の屈折力を強くし、特に第2レンズ群IIの屈折力を強くすることが考えられる。 ところが、
    望遠ズームレンズにおいては第2レンズ群IIの屈折力を強くするに従って、レンズ系の屈折力配置としてレトロフォーカスタイプとなり、バックフォーカスが必要以上に長くなってレンズ全長が長くなるため、第3レンズ群
    III 以降のレンズ群を極端なテレフォトタイプとすることによりバックフォーカスの増大を防ぐ必要が生ずる。
    そこで、本実施例ではコンパクト化の方法として前述の方法ではなく、多レンズ群化によりコンパクト化を達成している。

    【0018】このとき、条件式(6) を満足するように第2レンズ群IIの焦点距離を規定している。 下限値を越えて第2レンズ群IIの屈折力が強くなると、変倍のための各レンズ群の移動量は少なくできるが、バックフォーカスが長くなり、第2レンズ群IIで発生する収差量が大きくなり好ましくない。 上限値を越えて第2レンズ群IIの屈折力が弱くなると、変倍のための各レンズ群の移動量を大きくする必要があり、レンズ系が増大するため好ましくない。

    【0019】同一物体距離へのフォーカシング移動量は焦点距離が長くなるに従って増大するので、第4レンズ群IVの焦点距離をf 4 、全系の望遠端の焦点距離f Tとしたとき、次の条件式を満足することが好ましい。 0.3<|f 4 |/f T <1.0 … (7)

    【0020】この条件式(7) は望遠端での全系の焦点距離に対する第4レンズ群IVの焦点距離の範囲を規定するものである。 下限値を越えて第4レンズ群IVの屈折力が強くなると、これに伴って第6レンズ群VIの屈折力を強くする必要が生じ、特に軸外収差が多く発生し、上限値を越えて第4レンズ群IVの屈折力が弱くなると、このレンズ群で補正しているズーミングによる球面収差の変動をとることが困難となる。 また、第4レンズ群IVを物体側に凹面を持つメニスカスレンズとすることで、変倍による球面収差の変動を抑えることを可能となる。

    【0021】更に、第6レンズ群VIは2枚の負レンズと1枚の正レンズから構成し、β 6を第6レンズ群VIの横倍率としたとき、次の条件式を満足することが好ましい。 1.2<β 6 <4.0 … (8)

    【0022】この条件式(8) は第6レンズ群VIの横倍率であり、第6レンズ群VIでのフォーカシングを良好に行うためのものである。 第6レンズ群VIでのフォーカシングの条件として、第6レンズ群VIの敏感度(第6レンズ群VIの移動量に対する像面の移動量)を適切にする必要がある。

    【0023】更に、第6レンズ群VIは、f 6を第6レンズ群のフォーカスレンズの焦点距離、f Tを望遠端での焦点距離としたとき −0.27<f 6 /f T <−0.11 …(9) なる条件式を満足することが好ましい。

    【0024】条件式(9) は収差補正が良好となるように、フォーカスレンズである第6レンズ群VIの焦点距離に制限を与えている。 ここで、条件式(9) の下限値を越えて第6レンズ群VIの負の屈折力が弱くなると、収差補正には有利であるが光学全長が長くなってしまう。 一方、上限値を越えて第6レンズ群VIの負の屈折が強くなると、光学全長は短縮できるが、収差補正が難しくなる。

    【0025】実施例において、第6レンズ群VIの敏感度S 6は、次式で表される。 S 6 =(1−β 6 2

    【0026】敏感度S 6が極端に大きくなったり、極端に小さくなったりすることは好ましくなく、変倍の途中敏感度S 6が0になると、この第6レンズ群VIでフォーカシングを行うことができなくなる。 従って、上記の条件式を満足するように屈折力配置を適切にすることが好適である。

    【0027】更に、フォーカシングによる特に望遠側での球面収差の変動、広角側の像面湾曲の変動を良好に補正するために、実施例では第6レンズ群VIを2枚の負レンズを1枚の正レンズで構成している。

    【0028】図8〜図10は後述する数値例に対応する第4〜第6の実施例の広角端におけるレンズ断面図、図11〜図13は第4〜6の実施例の収差図であり、これらの第4〜第6の実施例では無限遠物体から至近物体へのフォーカシングに際し、第6レンズ群VIを像面側へ、
    第4レンズ群IVを物体側へ移動させて行う所謂フローティングフォーカス方式を用いている。

    【0029】条件式によるレンズの構成及び作用は第1
    〜第3の実施例と同様であり、フローティングフォーカシングによる収差変動、特に広角側での後面の変動を補正する働きをしている。 従って、第4レンズ群IVの繰り出し量は比較的意図的に変えることが可能であり、同一物体距離に対する第4レンズ群IVの繰出し量は焦点距離によらず略一定になるようにしている。 これにより、第4レンズ群IVのフォーカスの移動を従来の前玉フォーカスと同様に、簡単な鏡筒構造で実現できる。

    【0030】次に各実施例の数値例を示す。 ここで、ri
    は物体側より順に第i番目のレンズ面の曲率半径、diは物体側より順に第i番目のレンズ厚及び空気間隔、niとνiはそれぞれ物体側から順に第i番目のレンズのガラスの屈折力とアッベ数を表している。

    【0031】第1の実施例 f=76.9〜292.2 FNo=1: 4.1〜5.8 2ω=31.4 °〜8.5 ° r 1= 72.182 d 1= 2.60 n 1=1.84666 ν1 =23.9 r 2= 58.765 d 2= 0.20 r 3= 61.627 d 3= 7.60 n 2=1.43387 ν2 =95.1 r 4= -467.171 d 4= 0.20 r 5= 85.193 d 5= 3.00 n 3=1.51663 ν3=64.1 r 6= 146.094 d 6= 可変 r 7= -413.069 d 7= 1.40 n 4=1.69680 ν4=55.5 r 8= 38.979 d 8= 3.80 r 9= -41.023 d 9= 1.40 n 5=1.69680 ν5=55.5 r10= 90.578 d10= 2.60 n 6=1.84666 ν6=23.9 r11= -175.919 d11= 可変 r12= 64.584 d12= 4.20 n 7=1.57099 ν7=50.8 r13= -60.913 d13= 0.20 r14= 71.583 d14= 4.50 n 8=1.51633 ν8=64.2 r15= -58.697 d15= 1.50 n 9=1.85026 ν9=32.3 r16= -338.827 d16= 2.00 r17= 0.000 (絞り) d17=可変 r18= -42.749 d18= 2.50 n10=1.77250 ν10=49.6 r19= -57.458 d19= 可変 r20= 118.346 d20= 1.20 n11=1.84666 ν11=23.9 r21= 31.834 d21= 6.00 n12=1.49700 ν12=81.5 r22= -64.370 d22= 0.15 r23= 38.500 d23= 4.00 n13=1.83400 ν13=37.2 r24= 616.605 d24= 可変 r25= -137.893 d25= 1.00 n14=1.83400 ν14=37.2 r26= 31.301 d26= 5.20 r27= -33.165 d27= 1.00 n15=1.69680 ν15=55.5 r28= 135.781 d28= 0.50 r29= 76.952 d29= 6.40 n16=1.72825 ν16=28.5 r30= -36.533 d30= 可変 r31= 0.000

    【0032】 焦点距離 76.91 113.99 292.16 可変間隔 d 6 4.00 26.00 59.00 d11 19.43 15.79 1.52 d17 5.00 8.64 22.91 d19 34.60 26.62 1.90 d24 11.13 8.79 1.33 d30 5.00 15.32 47.51

    【0033】第2の実施例 f=75.3〜292.5 FNo=1: 4.1〜5.8 2ω=32.1 °〜8.5 ° r 1= 90.007 d 1= 3.70 n 1=1.51633 ν1=64.1 r 2= 215.596 d 2= 0.15 r 3= 72.805 d 3= 2.60 n 2=1.74950 ν2=35.0 r 4= 47.274 d 4= 0.30 r 5= 47.022 d 5= 8.70 n 3=1.43387 ν3=95.1 r 6= -851.088 d 6= 可変 r 7= -110.160 d 7= 1.40 n 4=1.69680 ν4=55.5 r 8= 48.921 d 8= 3.60 r 9= -53.523 d 9= 1.40 n 5=1.69680 ν5=55.5 r10= 61.502 d10= 2.80 n 6=1.84666 ν6=23.9 r11= -269.913 d11= 可変 r12= 89.618 d12= 3.50 n 7=1.77250 ν7=49.6 r13= -81.076 d13= 0.15 r14= 65.609 d14= 3.90 n 8=1.51633 ν8=64.2 r15= -86.461 d15= 1.40 n 9=1.80518 ν9=25.4 r16= 285.874 d16= 2.00 r17= 0.000 (絞り) d17=可変 r18= -53.340 d18= 2.50 n10=1.77250 ν10=49.6 r19= -77.532 d19= 可変 r20= 97.872 d20= 1.40 n11=1.83400 ν11=37.2 r21= 32.014 d21= 5.00 n12=1.49700 ν12=81.5 r22= -74.704 d22= 0.15 r23= 40.194 d23= 3.20 n13=1.60311 ν13=60.7 r24= 2807.681 d24= 可変 r25= 71.583 d25= 1.40 n14=1.69680 ν14=55.5 r26= 27.328 d26= 4.60 r27= -39.275 d27= 1.40 n15=1.69680 ν15=55.5 r28= 63.940 d28= 1.00 r29= 56.538 d29= 4.60 n16=1.64769 ν16=33.8 r30= -59.428 d30= 可変 r31= 0.000

    【0034】 焦点距離 75.29 114.27 292.46 可変間隔 d 6 3.50 25.50 58.50 d11 23.79 19.26 1.93 d17 3.50 8.03 25.36 d19 28.78 19.05 1.97 d24 14.79 11.15 1.60 d30 2.00 15.37 42.00

    【0035】第3の実施例 f=74.9〜292.2 FNo=1: 4.1〜5.8 2ω=32.2 °〜8.5 ° r 1= 79.132 d 1= 3.70 n 1=1.51633 ν1=64.1 r 2= 174.717 d 2= 0.15 r 3= 72.660 d 3= 2.60 n 2=1.74950 ν2=35.0 r 4= 45.585 d 4= 0.20 r 5= 45.381 d 5= 8.70 n 3=1.43387 ν3=95.1 r 6= -700.586 d 6= 可変 r 7= -87.682 d 7= 1.40 n 4=1.69680 ν4=55.5 r 8= 50.089 d 8= 3.60 r 9= -45.930 d 9= 1.40 n 5=1.69680 ν5=55.5 r10= 59.669 d10= 2.80 n 6=1.84666 ν6=23.9 r11= -184.032 d11= 可変 r12= 100.975 d12= 3.50 n 7=1.77250 ν7=49.6 r13= -71.514 d13= 0.15 r14= 81.897 d14= 3.90 n 8=1.51633 ν8=64.2 r15= -68.232 d15= 1.40 n 9=1.80518 ν9=25.4 r16= 788.845 d16= 2.00 r17= 0.000 (絞り) d17= 可変 r18= -51.037 d18= 2.50 n10=1.77250 ν10=49.6 r19= -84.434 d19= 可変 r20= 81.210 d20= 1.40 n11=1.83400 ν11=37.2 r21= 36.333 d21= 5.00 n12=1.49700 ν12=81.5 r22= -72.347 d22= 0.15 r23= 65.630 d23= 3.20 n13=1.60311 ν13=60.7 r24= 534.385 d24= 可変 r25= 212.419 d25= 4.00 n14=1.67741 ν14=28.5 r26= -59.192 d26= 1.00 r27= -55.171 d27= 1.40 n15=1.78650 ν15=50.0 r28= 51.745 d28= 可変 r29= 0.000 d29= 可変

    【0036】 焦点距離 74.91 113.07 292.19 可変間隔 d 6 3.50 25.50 58.50 d11 25.28 21.78 2.88 d17 3.50 7.00 25.90 d19 20.03 10.38 1.94 d24 18.72 12.64 1.69 d28 2.00 17.73 37.12

    【0037】第4の実施例 f=76.9〜292.2 FNo=1: 4.1〜5.8 2ω=31.4 °〜8.5 ° r 1= 72.268 d 1= 2.60 n 1=1.84666 ν1=23.9 r 2= 58.667 d 2= 0.20 r 3= 61.249 d 3= 7.60 n 2=1.43387 ν2=95.1 r 4= -487.407 d 4= 0.20 r 5= 85.937 d 5= 3.00 n 3=1.51633 ν3=64.1 r 6= 145.178 d 6= 可変 r 7= -492.828 d 7= 1.40 n 4=1.69680 ν4=55.5 r 8= 39.527 d 8= 3.80 r 9= -40.954 d 9= 1.40 n 5=1.69680 ν5=55.5 r10= 90.476 d10= 2.60 n 6=1.84666 ν6=23.9 r11= -161.024 d11= 可変 r12= 62.688 d12= 4.20 n 7=1.57099 ν7=50.8 r13= -61.488 d13= 0.20 r14= 76.665 d14= 4.50 n 8=1.51633 ν8=64.2 r15= -54.524 d15= 1.50 n 9=1.85026 ν9=32.3 r16= -340.162 d16= 2.00 r17= 0.000 (絞り) d17=可変 r18= -42.757 d18= 2.50 n10=1.77250 ν10=49.6 r19= -57.278 d19= 可変 r20= 118.449 d20= 1.20 n11=1.84666 ν11=23.9 r21= 32.701 d21= 6.00 n12=1.49700 ν12=81.5 r22= -63.500 d22= 0.15 r23= 38.421 d23= 4.00 n13=1.83400 ν13=37.2 r24= 626.513 d24= 可変 r25= -145.729 d25= 1.00 n14=1.83400 ν14=37.2 r26= 32.058 d26= 5.20 r27= -31.864 d27= 1.00 n15=1.69680 ν15=55.5 r28= 136.676 d28= 0.50 r29= 82.153 d29= 6.40 n16=1.72825 ν16=28.5 r30= -36.476 d30= 可変 r31= 0.000

    【0038】 焦点距離 76.89 113.48 292.17 可変間隔 d 6 4.00 26.00 59.00 d11 20.04 16.51 1.56 d17 6.00 9.53 24.48 d19 34.25 26.43 1.91 d24 11.06 8.69 1.35 d30 5.00 15.19 47.04

    【0039】第5の実施例 f=76.9〜292.3 FNo=1: 4.1〜5.8 2ω=31.4 °〜8.5 ° r 1= 90.130 d 1= 3.70 n 1=1.51633 ν1=64.1 r 2= 206.619 d 2= 0.15 r 3= 73.153 d 3= 2.60 n 2=1.74950 ν2=35.0 r 4= 47.288 d 4= 0.20 r 5= 46.988 d 5= 8.20 n 3=1.43387 ν3=95.1 r 6= -765.902 d 6= 可変 r 7= -110.870 d 7= 1.40 n 4=1.69680 ν4=55.5 r 8= 50.010 d 8= 3.60 r 9= -53.714 d 9= 1.40 n 5=1.69680 ν5=55.5 r10= 61.044 d10= 2.80 n 6=1.84666 ν6=23.9 r11= -270.168 d11= 可変 r12= 89.911 d12= 3.50 n 7=1.77250 ν7=49.6 r13= -82.818 d13= 0.15 r14= 66.391 d14= 3.90 n 8=1.51633 ν8=64.2 r15= -86.473 d15= 1.40 n 9=1.80518 ν9=25.4 r16= 289.918 d16= 2.00 r17= 0.000 (絞り) d17= 可変 r18= -53.527 d18= 2.50 n10=1.77250 ν10=49.6 r19= -77.273 d19= 可変 r20= 100.626 d20= 1.40 n11=1.83400 ν11=37.2 r21= 32.593 d21= 5.00 n12=1.49700 ν12=81.5 r22= -76.402 d22= 0.15 r23= 40.051 d23= 3.20 n13=1.60311 ν13=60.7 r24= 2073.028 d24= 可変 r25= 71.599 d25= 1.40 n14=1.69680 ν14=55.5 r26= 28.127 d26= 4.60 r27= -39.688 d27= 1.40 n15=1.69680 ν15=55.5 r28= 64.207 d28= 1.00 r29= 58.203 d29= 4.60 n16=1.64769 ν16=33.8 r30= -60.736 d30= 可変 r31= 0.000

    【0040】 焦点距離 76.86 115.99 292.29 可変間隔 d 6 4.00 26.00 59.00 d11 23.80 19.29 2.04 d17 5.00 9.51 26.76 d19 28.74 19.01 1.95 d24 14.78 11.10 1.67 d30 2.00 15.41 41.90

    【0041】第6の実施例 f=74.9〜292.2 FNo=1: 4.1〜5.8 2ω=32.2 °〜8.5 ° r 1= 78.624 d 1= 3.70 n 1=1.51633 ν1=64.1 r 2= 172.166 d 2= 0.15 r 3= 73.031 d 3= 2.60 n 2=1.74950 ν2=35.0 r 4= 45.663 d 4= 0.20 r 5= 45.497 d 5= 8.20 n 3=1.43387 ν3=95.1 r 6= -700.586 d 6= 可変 r 7= -91.177 d 7= 1.40 n 4=1.69680 ν4=55.5 r 8= 49.233 d 8= 3.60 r 9= -42.398 d 9= 1.40 n 5=1.69680 ν5=55.5 r10= 63.703 d10= 2.80 n 6=1.84666 ν6=23.9 r11= -147.545 d11= 可変 r12= 101.685 d12= 3.50 n 7=1.77250 ν7=49.6 r13= -69.038 d13= 0.15 r14= 80.548 d14= 3.90 n 8=1.51633 ν8=64.2 r15= -65.599 d15= 1.40 n 9=1.80518 ν9=25.4 r16= 774.835 d16= 2.00 r17= 0.000 (絞り) d17=可変 r18= -50.393 d18= 2.50 n10=1.77250 ν10=49.6 r19= -84.880 d19= 可変 r20= 80.801 d20= 1.40 n11=1.83400 ν11=37.2 r21= 37.113 d21= 5.00 n12=1.49700 ν12=81.5 r22= -73.269 d22= 0.15 r23= 65.708 d23= 3.20 n13=1.60311 ν13=60.7 r24= 546.710 d24= 可変 r25= 212.936 d25= 4.00 n14=1.67741 ν14=28.5 r26= -60.418 d26= 1.00 r27= -54.883 d27= 1.40 n15=1.78650 ν15=50.0 r28= 52.653 d28= 可変 r29= 0.000

    【0042】 焦点距離 74.94 112.98 292.21 可変間隔 d 6 4.00 26.00 59.00 d11 25.19 21.70 2.83 d17 5.00 8.49 27.36 d19 19.96 10.32 1.89 d24 18.02 12.02 1.67 d28 2.00 17.64 36.42

    【0043】また、各条件式に対応する各実施例の数値例を次表に示す。 条件式 (1)|f2|/fT (2)|f4|/fT (3)β6 (4)f6/fT 第1の実施例 0.1124 0.7991 2.4090〜3.4023 -0.1465 第2の実施例 0.1205 0.7923 2.0473〜2.8420 ー0.1721 第3の実施例 0.1132 0.5909 1.7492〜2.2497 -0.2402 第4の実施例 0.1163 0.8079 2.4131〜3.4237 -0.1424 第5の実施例 0.1224 0.8085 2.0385〜2.8204 -0.1746 第6の実施例 0.1128 0.5674 1.7516〜2.2443 -0.2391

    【0044】

    【発明の効果】以上説明したように本発明に係るズームレンズは、コンパクト化、高変倍化が可能な6レンズ群構成を採用し、第6レンズ群によるフォーカス方式及びフローティングを利用した第4レンズ群、第6レンズ群によるフローティングフォーカス方式によって諸収差を抑え、レンズ全長の短縮化を図りながら、全変倍範囲にわたり高い光学性能を達成している。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】各レンズ群配置の模式図である。

    【図2】第1の実施例の断面図である。

    【図3】第2の実施例の断面図である。

    【図4】第3の実施例の断面図である。

    【図5】第1の実施例の収差図である。

    【図6】第2の実施例の収差図である。

    【図7】第3の実施例の収差図である。

    【図8】第4の実施例の断面図である。

    【図9】第5の実施例の断面図である。

    【図10】第6の実施例の断面図である。

    【図11】第4の実施例の収差図である。

    【図12】第5の実施例の収差図である。

    【図13】第6の実施例の収差図である。

    【符号の説明】

    I 第1レンズ群 II 第2レンズ群 III 第3レンズ群 IV 第4レンズ群 V 第5レンズ群 VI 第6レンズ群

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