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Pharmaceutical composition

阅读:205发布:2021-06-15

专利汇可以提供Pharmaceutical composition专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To obtain a pharmaceutical composition including, as active ingredient, an extract from Angelica furcijuga Kitagawa, a specific chemical substance contained therein.
SOLUTION: This pharmaceutical composition contains isoepoxybuterixin as active ingredient which is obtained by the following procedure: underground stems of Angelica furcijuga Kitagawa are subjected to refluxing extraction with methanol, the resulting filtrate is concentrated under reduced pressures to afford a methanol extract, which, in turn, is subjected to crude fractionation by HP-20 column chromatography followed by performing silica gel column chromatography succeeded by reversed-phase ODS column chromatography to effect separation and purification. The isoepoxybuterixin thus obtained is a known chemical substance, however, has not been known so far about its serum transaminase (s-GOT, s-GPT) level suppressive activity in hepatopathy. This pharmaceutical composition, an isoepoxybuterixin antihepatitic agent, is of natural origin, being slight in side effects, therefore having high industrial applicability.
COPYRIGHT: (C)1999,JPO,下面是Pharmaceutical composition专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 ヒュウガトウキ(Angelica furcijuga K
    itagawa)抽出物および/または圧搾物を有効成分とすることを特徴とする医薬組成物。
  • 【請求項2】 ヒュウガトウキ(Angelica furcijuga K
    itagawa)抽出物および/または圧搾物を有効成分とすることを特徴とする抗肝炎剤。
  • 【請求項3】 ヒュウガトウキ(Angelica furcijuga K
    itagawa)抽出物および/または圧搾物を有効成分とすることを特徴とする抗癌剤。
  • 【請求項4】 イソエポキシブテリキシン(isoepoxybu
    terixin)を有効成分とすることを特徴とする抗肝炎剤。
  • 【請求項5】 イソエポキシブテリキシン(isoepoxybu
    terixin)を有効成分とすることを特徴とする抗癌剤。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、ヒュウガトウキ抽出物および/または圧搾物、ならびにこのエキスから単離された化合物を有効成分とする医薬組成物に関するものである。

    【0002】ヒュウガトウキ(Angelica furcijuga Kit
    agawa)は、セリ科植物(Umbelliferae)のシシウド属(A
    ngelica L.)に属する植物であり、宮崎県から大分県の南部に分布する九州特産で、丘陵や山地のやや乾いた草地に生える多年草である。 最近では、近似した種の植物であるイヌトウキ(Angelica shikokiana Makino)を有効成分とする肝機能改善用あるいは抗高脂血症用医薬組成物が知られている(特公平4−3365号)。 また、イヌトウキ含有化学物質としては、数種のクマリンと二種のステロールが知られている。 このクマリン系化合物、
    イソエポキシブテリキシンについては、ヒト白血球を用いる実験において、抗アレルギー、抗炎症剤が知られている。 (特公平5−48233号公報)。

    【0003】本発明にかかるヒュウガトウキは、以前は上記したイヌトウキと誤認されていたが、1971年北川政夫により新種であると発表され、その後の栽培における観察実験による比較で、異なる種であることが証明されている。 (宮崎産業経営大学研究紀要第5巻第1号/1993年1月)(宮崎県地方史研究紀要第18輯/
    宮崎県立図書館/平成4年3月)

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】本発明者は、上記したイヌトウキの薬理活性に着目し、同属の植物であるヒュウガトウキについて鋭意研究した結果、医薬組成物として有用であることを確認し、本発明に至った。 すなわち、ヒュウガトウキからの抽出エキスにつき精査した結果、ヒュウガトウキ抽出エキス及び含有クマリン化合物であるイソエポキシブテリキシンに、マウス皮膚発癌実験系で有意に皮膚腫瘍の減少を確認した。 また、同様にヒュウガトウキ抽出エキス及びイソエポキシブテリキシンにつき、免疫反応を介した急性肝障害モデルであるD
    −ガラクトサミンとリポポリサッカライド(大腸菌由来菌体内毒素)を併用することにより誘発される肝障害における血清中のトランスアミラーゼ(s−GOT、s−
    GPT)上昇抑制作用を種々検討した結果、その抑制作用があることを見出した。 尚、上記したようにイヌトウキに抗肝炎作用があることは知られているが、イソエポキシブテリキシンに抗肝炎作用があることはこれまで全く知られていなかった。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】本発明は、前記知見にもとづくもので、医薬組成物であって、ヒュウガトウキ(Angelica furcijuga Kitagawa)抽出物および/または圧搾物を有効成分とすることを特徴としている。 特に、前記知見にもとづくもので、抗癌剤または抗肝炎剤として適用されるものである。

    【0006】また、ヒュウガトウキに含まれている下記化学式(化1)のイソエポキシブテリキシンを有効成分とする抗癌剤または抗肝炎剤である。

    【0007】

    【化1】

    【0008】尚、ローマ数字は特許庁がサポートしていない文字のため、本明細書に記載されているtereb
    inthacoside1、terebinthaco
    side2、terebinthacoside3、p
    raeroside 2及びpraeroside4のそれぞれのアラビア数字は、下記数1〜4に示すローマ数字の代用として使用している。

    【0009】

    【数1】

    【0010】

    【数2】

    【0011】

    【数3】

    【0012】

    【数4】

    【0013】

    【発明の実施の形態】本発明に含有される抽出物および圧搾物は、栽培種又は野生種のヒュウガトウキ(Angeli
    ca furcijuga Kitagawa)の花、根、茎、葉、枝などから採取される。 植物エキスの採取法には、上記植物を洗・細断して抽出もしくは圧搾する方法、更には液体分を留去して濃縮乾燥することにより、粉末状ないし固形状のエキスにする方法がある。

    【0014】例えば抽出法においては、抽出溶媒としてのアルコール溶液の濃度は10〜100%、好ましくは40〜80%がよく、抽出後は植物エキスの効能と取扱の観点からアルコール溶液の濃度は25%以下、場合によってはアルコール分を0にして使用してもよい。

    【0015】また、ヒュウガトウキから圧搾物を製造するには、地下茎などに付着した泥を落とし、全草を水洗する。 次いで、カッター、ミキサーなどで粗切して、プレスにより圧搾する。 プレスの圧縮圧は、500〜
    5,000kg/cm2程度に設定すればよい。 圧搾汁をこのまま、または精製もしくは希釈して使用することができる。

    【0016】ヒュウガトウキ含有のイソエポキシブテリキシンは、ヒュウガトウキの地下茎をメタノールで還流抽出し、濾液を減圧濃縮し、メタノールエキスを得る。
    これを常法にしたがいHP−20カラムクロマトグラフィーで水→メタノール→アセトン→メタノールの順に溶出させ、水溶出分、第1分画分、第2分画分、第3分画分と粗分画する。 次いで、第3分画分を順相、逆相シリカゲルカラムクロマトグラフィー、順相、逆相高速カラムクロマトグラフィーを用いて繰り返し、分離、精製を行うことにより、十数種の新規あるいは既知クマリン化合物とともに、イソエポキシブテリキシンを単離、取得できる。

    【0017】イソエポキシブテリキシンのヒト1日当たりの服用量は10〜25mg、またイソエポキシブテリキシンを含むヒュウガトウキ粉末では10〜15g、アルコール抽出エキスでは1〜1.5g、水エキスでは2
    〜3g、圧搾汁では1〜2mlで有効と推定される。 適当な賦形剤を加えて、顆粒や錠剤とすることもできる。
    医薬のみならず、健康食品として広く利用できる。

    【0018】

    【実施例】(抽出及び単離)宮崎県産ヒュウガトウキ(Angelica furcijuga Kitagawa)の新鮮地下茎4,0
    00gを熱時メタノール約10,000mlで抽出後、
    減圧下溶媒留去し、メタノール抽出エキス217.0g
    (5.4%)(以下カッコ内はいずれも新鮮地下茎からの収率を示す)を得た。 メタノール抽出エキスのうち、
    195.2gをダイアイオン高速−20カラムクロマトグラフィーに付し、H O→MeOH→MeCOMe→
    MeOHの順に溶出させ、水溶出部140g(3.89
    %)、第1分画分6.6g(0.17%)、第2分画分17.7g(0.49%)、第3分画分25.0g
    (0.69%)をそれぞれ得た。 水溶出部及び第1分画分は、薄層クロマトグラフィーの検討から糖類及びアミノ酸など一次代謝成分であったことから、第2分画分について、順相及び逆相シリカゲルカラムクロマトグラフィー、及び高速液体クロマトグラフィー(ODS)によるMeOH−H O、MeCN−H O、2PrOH−
    Oで順次溶出した結果、新規リグナン配糖体ter
    ebinthacoside 3(11)、クマリン骨格中のラクトン部が開環した型の新規配糖体tereb
    inthacoside 2(10)(0.0029
    %)、新規アグリコンを有するクマリン配糖体tere
    binthacoside 1(6)(0.00079
    %)、falcarindiol(0.040%)、他にクマリン配糖体apiosylskimmin(0.
    030%)、hymexelsin(0.00099
    %)、praeroside 2(0.012%)及び4(0.019%)、marmesinin(0.00
    089%)、(R)−peucedanol 7−Ο−
    β−D−glucopyranoside(0.004
    4%)、リグナン配糖体(+)−pinoresino
    l Ο−β−D−glucopyranoside
    (0.00010%) を得た。 また第3分画分について、順相及び逆相シリカゲルカラムクロマトグラフィー、高速液体クロマトグラフィー(ODS)によるMe
    OH−H O、MeCN−H O、2PrOH−H
    で順次溶出し、次いで高速液体クロマトグラフィー(c
    n)によるn−Hexane−2−PrOHで順次溶出した結果、三種の新規ケールラクトン型クマリンter
    ebithacin B(16)(0.0019%)、
    terebinthacin C(21)(0.014
    %)、terebinthacin A(15)(0.
    011%)、isoepoxybuterixin(0.040%)、a
    nomalin(0.013%)、pteryxin
    (0.017%)、isopteryxin(0.04
    0%)、suksdrfin(0.014%)、ser
    avschanin(0.0022%)、bergap
    ten(0.0011%)、(−)−falcarin
    ol(=panaxynol)(0.0021%)、f
    alcarindiol(0.0046%)、β−si
    tosterol(0.032%)が単離された。

    【0019】

    【試験例1】(D−GalN/LPS肝障害保護)25
    〜27gのddy系雌マウスを用い、D−ガラクトサミン(D−GalN)350mg/kg及びリポポリサッカライド(LPS)10μg/kgを腹腔内注射し、肝障害を誘発した。 表3の各テストサンプルは、D−Ga
    lN/LPS注射の1時間前に与えられた。 採血は、D
    −GalN/LPS注射10時間後に行った。 各値は、
    S. E. Mによる平均値を示す(p<0.05、p<
    0.01)。 各サンプルの投与量及び血清トランスアミラーゼ活性値(s−GPT、s−GOT)を表1に示す。

    【0020】

    【表1】

    【0021】

    【試験例2】(D−GalN誘発細胞毒性の保護作用)
    ヒュウガトウキ抽出成分の肝保護作用は、初代培養肝細胞を用いて3−(4,5−ジメチルチアゾル−2−イル)−2−,5−ジフェニルテトラゾリウム ブロマイド(MTT)カラーメトリックアッセイにより測定した。 肝細胞は、ウィスター系雄ラット(130〜160
    g)からコラーゲン散布法により分離した。 仔血清1
    0%、ペニシリン100ユニット/ml、ストレプトマイシン100μg/ml、インシュリン1μM、デクサメタゾーン1μMを含むウィリアム培養液100μl中に4×10 セルからなる細胞懸濁液を96ウエル組織培養プレートに接種、5%CO 雰囲気中で37℃、4
    時間予備培養した。 培養液をD−GalN(1mM)とテストサンプルを含む新鮮培養液に変え、肝細胞を44
    時間培養した。 培養液をさらに100μlの培養液に変更、これに10μlのMTT溶液(PBS中5mg/m
    l)を加えた。 4時間培養後培養液を除去し、次いで0.04NのHClを含むイソプロパノール100μl
    を加え、細胞中に生成されたフォルマザンを溶解した。
    フォルマザン溶液の光学濃度(O.D)は、マイクロプレートリーダーにより、570nm(リファレンス:6
    55nm)で測定した。 抑止率は、次式数5で求めた。
    結果を表2に示す。

    【0022】

    【数5】抑止率(%)={(サンプルO.D−対照群O.D)÷(正常群O.D−対照群O.D)}

    【0023】

    【表2】

    【0024】

    【試験例4】(抗炎症薬理活性)ddy系雄性マウス(体重約30g)を頚椎脱臼により安楽死させ、腹腔内に緩衝生理食塩水(PBS)を6〜7ml注入し、軽くマッサージした。 得られた腹腔滲出液をPBS、次いでRPMI1640(10%牛胎仔血清、100ユニット/mlペニシリン、100μg/mlストレプトマイシンを含む)培地で洗浄した。 96穴平底マイクロプレートに1ウェル当たり5×10 個/100μlの細胞を加え、37℃、5%炭酸ガス−95%空気下で1時間培養した。 浮遊細胞をPBSで洗浄し、上記培養液にリポポリサッカライド(シグマ社製、サルモネラエンテリティディス由来)10μg/ml及び被検物質を含むものを200μl加え、20時間培養した。 培養上清100
    μlにグリース試薬(1%スルファニルアミドと0.1
    %N−1−ナフチルエチレンジアミン ジハイドロクロライドを2.5%燐酸に溶解したもの)100μlを加え、室温で10分間放置した。 マイクロプレートリーダーによって吸光度を測定した(測定波長562nm、対照波長630nm)。 亜硝酸ナトリウムを標準物質として培養液中に蓄積したNO の量をNOの生成量とみなして判定した。 被検物質としては、実施例で取得したファルカリノール、ファルカリンジオール及びイソエポキシブテリキシンと、抗炎症作用が知られている対照薬としてハイドロコーチゾンを用いた。 結果を表3に示す。

    【0025】

    【表3】

    【0026】表1から明らかなように、対照群ではD−
    GalN/LPS投与の10時間後に著しい肝障害により、血清トランスアミナーゼ活性(s−GPT、s−G
    OT)が約6000単位まで上昇したが、ファルカリンジオールをはじめ、ヒュウガトウキ由来物質投与群ではいずれもs−GOT、s−GPTの上昇を有意に抑制した。

    【0027】この実験モデルにおいては、D−GalN
    でやや障害を受けた肝細胞にLPS刺激で活性化したマクロファージが作用することによって強い障害が発生すると考えられている。 そこで、作用機序を解明する目的で、初代培養肝細胞を用い、D−GalNによる細胞毒性からの保護作用についてMTTアッセイ法により検討した。 MTTアッセイ法は細胞の脱水素酵素によって黄色のMTTが赤紫色のホルマザンに変化することを利用した細胞数測定方法である。 その結果、表2に示すように、イソエポキシブテリキシンには濃度依存的な肝細胞保護作用が認められた。 一方、ファルカリンジオールには、逆に肝細胞に対する毒性がみられた。 その他の微量成分としてイソプテリキシン(isopteryxi
    n)に保護作用が認められた。

    【0028】また、LPSによるマクロファージの活性化にともなって産生される一酸化窒素(NO)の量を指標に、マクロファージの活性化を抑制するかどうか検討した。 NOはただちに酸化されNO −に変化するため、培養液中のNO −の量をNOの量とみなした。 イソエポキシブテリキシンおよびファルカリンジオールは、表3に示すようにマクロファージに対して細胞毒性を示さない濃度でNOの産生を強く抑制した。 またアノマリン(anomalin)、ベルガプテン(berg
    apten)、セラブシャニン(seravschan
    in)、イソプテリキシンや新規化合物テレビンタシンAにも抑制作用が認められ、特に、ファルカリンジオールに強い活性が認められた。 ファルカリンジオールは肝細胞毒性を示すにもかかわらず、マクロファージの活性化を強く抑制するため、この肝障害を抑制したものと考えられる。 また、イソエポキシブテリキシンは肝臓側に作用して肝保護作用を示すのみならず、マクロファージの活性化を抑制することによってD−GalN/IPS
    による肝障害を抑制するものと推察される。

    【0029】

    【試験例4】(抗腫瘍薬理活性)実験動物に雌のCD−
    1系7〜8週令のマウスを一群20匹とした。 実験2日前、バリカンで剃毛し、毛の成育の休毛期のマウスを用いた。 被検体はすべてアセトンに溶解させ、マイクロピペットで0.2ml剃毛した皮膚に塗布した。 まず発癌のイニシエーターとしてジメチルベンゼンアントラセン(DMBA)200nmolをマウス皮膚に塗布した。
    10日後に週2回テトラデカノールホルボール−13−
    アセテート(TPA)5nmolを塗布し、18週間続けた。 被検体は、TPA塗布と同時に週2回塗布、18
    週間続けた。 判定は腫瘍のマウス当たりの数とマウスに腫瘍の発生した割合との2種で評価した。 結果を図1に示す。

    【0030】図1から明らかなように、ヒュウガトウキエキス群及びイソエポキシブテリキシン群には、明白な抗腫瘍効果が認められた。 抗腫瘍効果は、腫瘍の発生したマウスの数でも、マウス1匹当たりの腫瘍数においても確認された。

    【0031】

    【発明の効果】本発明のヒュウガトウキ抽出エキスおよびその含有イソエポキシブテリキシンは、上述のように天然物由来のすぐれた医薬組成物として、また健康食品として産業上広く利用できる。 また、日ごろ手軽に摂取できる健康食品数gで副作用もなく安心して長期にわたり発癌を抑制できれば、社会的な貢献度も大きい。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】ヤマニンジンアルコール抽出エキスとイソエポキシブテリキシンのCD−1マウスでの皮膚腫瘍発生抑制効果を示すグラフで、(イ)は腫瘍の発生したマウス数を示し、(ロ)はマウス1匹当たりの腫瘍数を示す。

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