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Method and assembly for opening cigarette wrapper in machine for recovering tobacco from defective and/or substandard cigarette

阅读:150发布:2023-12-03

专利汇可以提供Method and assembly for opening cigarette wrapper in machine for recovering tobacco from defective and/or substandard cigarette专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method and assembly for easily opening cigarette wrappers in a machine for recovering tobacco. SOLUTION: The method of opening a cigarette wrapper includes cutting open a cigarette transported in a guiding groove of a feeder of a machine for recovering tobacco from defective and/or substandard cigarettes with at least one revolving disc knife located above the feeder, in which the axis of rotation on which the disc knife is perpendicularly mounted lies on a plane parallel to the plane over which the cigarette axis is translated, and the plane of the disc knife does not contain the cigarette axis and is parallel to the cigarette axis, the possibility of rotation of the cigarette around its axis in the guiding groove is blocked, whereby tensile stress is applied in the cigarette wrapper facilitating its opening. The assembly applies the method. COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT,下面是Method and assembly for opening cigarette wrapper in machine for recovering tobacco from defective and/or substandard cigarette专利的具体信息内容。

  • フィーダー上に配置された少なくとも1つの回転円盤ナイフを用いて、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置のフィーダーの案内溝で搬送される前記紙巻きたばこを切り開くステップを有する、紙巻きたばこの包み紙を開く方法であって、
    前記回転円盤ナイフを垂直に取り付ける回転軸線が、前記紙巻きたばこの軸線が並進する平面に平行な平面にあり、前記回転円盤ナイフの平面が、前記紙巻きたばこの軸線を含まず、前記紙巻きたばこの軸線に平行であるように、前記少なくとも1つの回転円盤ナイフを前記紙巻きたばこに当てて、
    前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げ、
    それによって、引張応力を前記紙巻きたばこの包み紙に加えて、前記包み紙を開くことを容易にする、紙巻きたばこの包み紙を開く方法。
  • 前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を、前記紙巻きたばこと前記案内溝の表面との間の十分な摩擦により妨げる、請求項1に記載の紙巻きたばこの包み紙を開く方法。
  • 前記案内溝の断面の形状は、前記紙巻きたばこの軸を含む平面(D)に関して非対称であり、前記紙巻きたばこと前記案内溝の表面との間の摩擦係数については、前記円盤ナイフを配置する前記平面の側の摩擦係数は、前記円盤ナイフを配置する前記平面の反対側の摩擦係数より低い、請求項2に記載の紙巻きたばこの包み紙を開く方法。
  • 前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を、前記円盤ナイフに依存しない遊転する要素により妨げ、前記要素は、前記紙巻きたばこを前記案内溝の内側面に押し当て、前記要素の回転軸線は、望ましくは、前記円盤ナイフの回転軸線に平行である、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の紙巻きたばこの包み紙を開く方法。
  • 前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を、前記紙巻きたばこの軸線の反対側に配置された第2の円盤ナイフにより妨げる、請求項4に記載の紙巻きたばこの包み紙を開く方法。
  • フィーダー上に配置された少なくとも1つの回転円盤ナイフを用いて、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置のフィーダーの案内溝で搬送される前記紙巻きたばこを切り開くステップを有する、紙巻きたばこの包み紙を開く方法であって、
    前記回転円盤ナイフを前記紙巻きたばこの軸線に関して斜めに取り付ける回転軸線が、前記紙巻きたばこの軸線が並進する平面に平行な平面にあるように、前記少なくとも1つの回転円盤ナイフを前記紙巻きたばこに当てて、
    前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げ、
    それによって、変化する引張応力を前記紙巻きたばこの包み紙に加えて、前記包み紙を開くことを容易にする、紙巻きたばこの包み紙を開く方法。
  • 前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸の周りに回転する可能性を、前記紙巻きたばこと前記案内溝の表面との間の十分な摩擦により妨げる、請求項6に記載の紙巻きたばこの包み紙を開く方法。
  • フィーダー上に配置された少なくとも1つの回転円盤ナイフを用いて、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置のフィーダーの案内溝で搬送される前記紙巻きたばこを切り開くステップを有する、紙巻きたばこの包み紙を開く方法であって、
    前記回転円盤ナイフを垂直に取り付ける回転軸線が、前記紙巻きたばこの軸線が並進する平面に平行な平面にあり、前記紙巻きたばこの軸線が、前記案内溝内を正弦曲線に沿って動くように、前記少なくとも1つの回転円盤ナイフを前記紙巻きたばこに当てて、
    前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げ、
    それによって、変化する引張応力を前記紙巻きたばこの包み紙に加えて、前記包み紙を開くことを容易にする、紙巻きたばこの包み紙を開く方法。
  • 前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転することを、前記紙巻きたばこと前記案内溝の表面との間の十分な摩擦により妨げる、請求項8に記載の紙巻きたばこの包み紙を開く方法。
  • 前記案内溝の向かい合った側に交互突起物を有して、正弦曲線形状の通路を形成する案内溝を用いる、請求項8または請求項9に記載の紙巻きたばこの包み紙を開く方法。
  • フィーダー上に配置された少なくとも1つの回転円盤ナイフを用いて、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置のフィーダーの案内溝で搬送される前記紙巻きたばこを切り開くステップを有する、紙巻きたばこの包み紙を開く方法であって、
    前記回転円盤ナイフの幾何学的軸線が、前記回転円盤ナイフの回転軸に関して斜めであり、前記回転軸が、前記紙巻きたばこの軸線が並進する平面に平行な平面にあるように、前記少なくとも1つの回転円盤ナイフを前記紙巻きたばこに当てて、
    前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げ、
    それによって、変化する引張応力を前記紙巻きたばこの包み紙に加えて、前記包み紙を開くことを容易にする、紙巻きたばこの包み紙を開く方法。
  • 前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を、前記紙巻きたばこと前記案内溝の表面との間の十分な摩擦により妨げる、請求項11に記載の紙巻きたばこの包み紙を開く方法。
  • 欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置の中の紙巻きたばこの包み紙を開くための器械であって、前記紙巻きたばこが切られるように案内溝に沿って並進し、少なくとも1つの回転円盤ナイフを各紙巻きたばこの上に当てて、回転円盤ナイフを取り付ける各回転軸線が、前記紙巻きたばこの軸線が進む平面に平行な平面にある、器械において、
    少なくとも1つの回転円盤ナイフの平面が、前記紙巻きたばこの軸線を含まず、前記紙巻きたばこの軸に平行であることを特徴とし、かつ、前記器械は、前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げる手段を備えることを特徴とする、器械。
  • 前記妨げる手段は、前記案内溝の表面の材料と前記紙巻きたばこの包み紙との対の十分に増加した摩擦係数を有する、前記案内溝の表面を備える、請求項13に記載の器械。
  • 前記妨げる手段は、前記紙巻きたばこの軸線を含む平面(D)に関して非対称である、前記案内溝の断面を備え、前記紙巻きたばこと前記案内溝の表面との間の摩擦係数については、前記円盤ナイフを配置する前記平面の側の摩擦係数は、前記円盤ナイフを配置する前記平面の反対側の摩擦係数より低い、請求項13または請求項14に記載の器械。
  • 前記妨げる手段は、切られる前記紙巻きたばこを前記案内溝の内側面に押し当てる、前記円盤ナイフに依存しない遊動要素を備える、請求項13に記載の器械。
  • 前記遊動要素は、軸線に、望ましくは、前記円盤ナイフの軸線に平行な軸線に取り付ける、圧力リングである、請求項16に記載の器械。
  • 前記妨げる手段は、前記紙巻きたばこの軸線の反対側に配置された第2の円盤ナイフを備える、請求項13に記載の器械。
  • 欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置の中の紙巻きたばこの包み紙を開くための器械であって、前記紙巻きたばこが案内溝に沿って並進し、少なくとも1つの回転円盤ナイフを各紙巻きたばこの上に当てて、回転円盤ナイフを取り付ける各回転軸線が、前記紙巻きたばこの軸線が進む平面に平行な平面にある、器械において、
    少なくとも1つの回転円盤ナイフを、回転円盤ナイフの平面が前記紙巻きたばこの軸線に関して斜めになるように、その回転軸線に取り付けることを特徴とし、かつ、前記器械は、前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げる手段を備えることを特徴とする、器械。
  • 前記妨げる手段は、前記案内溝の表面と前記包み紙との間の摩擦係数を十分に大きくした、前記案内溝の表面を備える、請求項19に記載の器械。
  • 欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置の中の紙巻きたばこの包み紙を開くための器械であって、前記紙巻きたばこが案内溝に沿って並進し、少なくとも1つの回転円盤ナイフを各紙巻きたばこの上に当てて、回転円盤ナイフを取り付ける各回転軸線が、前記紙巻きたばこの軸線が進む平面に平行な平面にある、器械において、
    前記紙巻きたばこの軸線が、前記案内溝内を正弦曲線に沿って動くことを特徴とし、かつ、前記器械は、前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げる手段を備えることを特徴とする、器械。
  • 前記妨げる手段は、前記案内溝の表面と前記包み紙との間の摩擦係数を十分に大きくした、前記案内溝の表面を備える、請求項21に記載の器械。
  • 前記妨げる手段は、前記案内溝の向かい合った側に交互突起物を有して、正弦曲線形状の通路を形成する案内溝を備える、請求項21または請求項22に記載の器械。
  • 欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置の中の紙巻きたばこの包み紙を開くための器械であって、前記紙巻きたばこが案内溝に沿って並進し、少なくとも1つの回転円盤ナイフを各紙巻きたばこの上に当てて、回転円盤ナイフを取り付ける各回転軸線が、前記紙巻きたばこの幾何学的軸線が並進する平面に平行な平面にある、器械において、
    前記少なくとも1つの回転円盤ナイフの幾何学的軸線が、前記回転円盤ナイフの回転軸線に関して斜めであることを特徴とし、かつ、前記器械は、前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げる手段を備えることを特徴とする、器械。
  • 前記妨げる手段は、前記案内溝の表面と前記包み紙との間の摩擦係数を十分に大きくした、前記案内溝の表面を備える、請求項24に記載の器械。
  • 说明书全文

    本発明は紙巻きたばこの製造の分野に関し、特に、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収することに関する。

    本発明の対象は、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置において、紙巻きたばこの包み紙を開くための方法及び器械である。

    紙巻きたばこの包み紙を切るため又は穿孔するために、回転円盤ナイフは、紙巻きたばこからたばこを回収するための装置において、使用される。 包み紙を切った後に、包み紙は、フィルター材料の全ての切りくず又は成分とともに、たばこから分離しなければならない。

    フィルターなしの紙巻きたばこを切る場合、包み紙をたばこの長手方向全体に沿って切る。 フィルター付き紙巻きたばこの場合、包み紙をたばこの部分のみに沿って切るべきであり、フィルターを覆うフィルター部分の包み紙を損傷してはならない。 回収されたたばこは、刻みたばこに加えられ、紙巻きたばこ製造機に供給される。 燃やしたフィルター材料から出る煙は、喫煙者に有害であり得るため、生産に用いるたばこがフィルター材料の粒子を含んでいれば、紙巻きたばこの品質は著しく低くなる。 現在生産されている紙巻きたばこには、様々な種類のフィルター材料を含む多セグメントフィルターが設けられている。 顆粒の形の材料も用いられる。 遊離した物質用のチャンバーを形成する他の断片間にある例えばアセテート・フィルターのような多セグメントフィルターに含まれる活性炭である。 たばこの刻みよりも顕著に小さい顆粒の分離には、特殊なクリーニング器を適用する必要があるので、そのようなフィルターを切断することは特に不利益である。

    上記の理由を考慮して、回収できる紙巻きたばこの切られた包み紙を、紙巻きたばこの残りの成分から、容易にかつ効果的に分離することができることは、重要である。

    紙巻きたばこの包み紙を切るための既知の機構は例えば特許文献1に開示されている。

    これらの既知の機構において、例えば特許文献1によれば、紙巻きたばこは、フィーダーにより第1の線形振動コンベヤーへ供給され、搬送方向に平行に向けられた後で、第2の線形振動コンベヤーベルトにより、加湿器及び切断器の方へ搬送される。 切断器において、複数の小さい刃を備える円盤ナイフは、溝毎にその上に置かれ、湿った紙巻きたばこを長手方向に切断する。 穿孔した包み紙付き紙巻きたばこは、振動コンベヤーの上に置かれ、ここでたばこの一部が分離され、次いで、いわゆる「オープナー」器械へ供給され、ここで事前に切断された包み紙は垂直方向に向けられた複数のロッドを備える回転ローラーの間を通過し、たばこの残りの部分の除去を引き起こす。 全てのこれらの操作の間に、紙巻きたばこのたばこは包み紙から分離される。 ナイフと振動コンベヤーベルトとの間の距離は、フィルターチップをカバーする包み紙が切られないように調整される。

    米国特許第3,665,931号明細書

    既知の機構の不利な点は、切った包み紙をたばこから分離することである。 特許文献1に記載された「オープナー」器械は、この目的のために特別に設計されている。 包み紙は、事前に切られているが、十分に切り開かれていないため、包み紙をたばこから分離するのに重大な障害になっているので、「オープナー」器械は不可欠なのである。

    上記の従来の技術の課題を解決するために、切り開いたたばこ包み紙及びフィルター材料の全ての部分又は成分を、回収することができるたばこから、効果的に分離することができる方法及び器械を設計した。

    本発明による方法及び器械は、切り開かれる紙巻きたばこに作用し、回転円盤ナイフにより加える圧の結果として発生するトルクに対抗するトルクを発生するというコンセプトに基づく。 圧力により発生するトルクもそれに対抗するトルクも、切り開かれる紙巻きたばこの軸線に垂直な平面で作用する。 これらの作用の結果、紙巻きたばこの包み紙に加わる引張応力が生じ、切断又は穿孔で直ちに包み紙を開くことが容易となる。

    本発明による紙巻きたばこの包み紙を開く方法は、フィーダー上に配置された少なくとも1つの回転円盤ナイフを用いて、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置のフィーダーの案内溝で搬送される前記紙巻きたばこを切り開くステップを有し、
    ・前記回転円盤ナイフを垂直に取り付ける回転軸線が、前記紙巻きたばこの軸が並進する平面に平行な平面にあり、前記回転円盤ナイフの平面が、前記紙巻きたばこの軸線を含まず、前記紙巻きたばこの軸線に平行であるように、前記少なくとも1つの回転円盤ナイフを前記紙巻きたばこに当てて、
    ・前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げ、
    それによって、引張応力を前記紙巻きたばこの包み紙に加えて、前記包み紙を開くことを容易にする。

    前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸の周りに回転する可能性を、前記紙巻きたばこと前記案内溝の表面との間の十分な摩擦により妨げることが望ましい。

    前記案内溝の断面の形状は、前記紙巻きたばこの軸線を含む平面に関して非対称であり、前記紙巻きたばこと前記案内溝の表面との間の摩擦係数については、前記円盤ナイフを配置された前記平面の側の摩擦係数は、前記円盤ナイフを配置する前記平面の反対側の摩擦係数より低いことが望ましい。

    前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を、望ましくは、前記円盤ナイフに依存しない遊転する要素により妨げ、前記要素は、前記紙巻きたばこを前記案内溝の内側面に押し当て、前記要素の回転軸線は、望ましくは、前記円盤ナイフの回転軸線に平行である。

    前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を、前記紙巻きたばこの軸線の反対側に配置された第2の円盤ナイフにより妨げてもよい。

    別の実施態様によれば、フィーダー上に配置された少なくとも1つの回転円盤ナイフを用いて、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置のフィーダーの案内溝で搬送される前記紙巻きたばこを切り開くステップを有する、紙巻きたばこの包み紙を開く方法であって、
    ・前記回転円盤ナイフを前記紙巻きたばこの軸線に関して斜めに取り付ける回転軸線が、前記紙巻きたばこの軸線が並進する平面に平行な平面にあるように、前記少なくとも1つの回転円盤ナイフを前記紙巻きたばこに当てて、
    ・前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転することを妨げ、
    それによって、変化する引張応力を前記紙巻きたばこの包み紙に加えて、前記包み紙を開くことを容易にする。

    前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転することを、前記紙巻きたばこと前記案内溝の表面との間の十分な摩擦により妨げることが望ましい。

    さらに別の実施態様によれば、フィーダー上に配置された少なくとも1つの回転円盤ナイフを用いて、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置のフィーダーの案内溝で搬送される前記紙巻きたばこを切り開くステップを有する、紙巻きたばこの包み紙を開く方法であって、
    ・前記回転円盤ナイフを垂直に取り付ける回転軸が、前記紙巻きたばこの軸線が並進する平面に平行な平面にあり、前記紙巻きたばこの軸線が、前記案内溝内を正弦曲線に沿って動くように、前記少なくとも1つの回転円盤ナイフを前記紙巻きたばこに当てて、
    ・前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げ、
    それによって、変化する引張応力を前記紙巻きたばこの包み紙に加えて、前記包み紙を開くことを容易にする。

    前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転することを、前記紙巻きたばこと前記案内溝の表面との間の十分な摩擦により妨げることが望ましい。

    前記案内溝の向かい合った側に交互突起物を有して、正弦曲線形状の通路を形成する案内溝を用いることが望ましい。

    次の実施態様によれば、フィーダー上に配置された少なくとも1つの回転円盤ナイフを用いて、紙巻きたばこを切り開き、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置のフィーダーの案内溝で搬送するステップを有する、紙巻きたばこの包み紙を開く方法であって、
    ・前記回転円盤ナイフの幾何学的軸線が、前記回転円盤ナイフの回転軸線に関して斜めであり、前記回転軸線が、前記紙巻きたばこの軸線が並進する平面に平行な平面にあるように、前記少なくとも1つの回転円盤ナイフを前記紙巻きたばこに当てて、
    ・前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げ、
    それによって、変化する引張応力を前記紙巻きたばこの包み紙に加えて、前記包み紙を開くことを容易にする。

    前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転することを、前記紙巻きたばこと前記案内溝の表面との間の十分な摩擦により妨げてもよい。

    本発明によれば、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置の中の紙巻きたばこの包み紙を開くための器械であって、前記紙巻きたばこが切られるように案内溝に沿って並進し、少なくとも1つの回転円盤ナイフを各紙巻きたばこの上に当てて、回転円盤ナイフを取り付ける各回転軸線が、前記紙巻きたばこの軸が進む平面に平行な平面にある、器械において、少なくとも1つの回転円盤ナイフの平面が、前記紙巻きたばこの軸線を含まず、前記紙巻きたばこの軸線に平行であることを特徴とし、かつ、前記器械は、前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げる手段を備えることを特徴とする。

    回転を妨げる手段は、望ましくは、前記案内溝の表面と前記包み紙間の摩擦係数を十分に大きくした、前記案内溝の表面を備えてもよい。

    回転を妨げる手段は、望ましくは、前記紙巻きたばこの軸を含む平面に関して非対称である、前記案内溝の断面を備え、前記紙巻きたばこと前記案内溝の表面との間の摩擦係数については、前記円盤ナイフを配置する前記平面の側の摩擦係数は、前記円盤ナイフを配置する前記平面の反対側の摩擦係数より低くてもよい。

    前記妨げる手段は、切られる前記紙巻きたばこを前記案内溝の内側面に押し当てる、前記円盤ナイフに依存しない遊転要素を備えることも望ましい。

    前記遊転要素は、軸線に、望ましくは、前記円盤ナイフの軸線に平行な軸線に取り付ける、望ましくは、圧力リングである。

    前記妨げる手段は、望ましくは、前記紙巻きたばこの軸の反対側に配置された第2の円盤ナイフを備える。

    本発明の別の実施形態によれば、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置の中の紙巻きたばこの包み紙を開くための器械であって、前記紙巻きたばこが案内溝に沿って並進し、少なくとも1つの回転円盤ナイフを各紙巻きたばこの上に当てて、回転円盤ナイフを取り付ける各回転軸線が、前記紙巻きたばこの軸線が進む平面に平行な平面にある、器械において、少なくとも1つの回転円盤ナイフを、回転円盤ナイフの平面が前記紙巻きたばこの軸線に関して斜めになるように、その回転軸線に取り付けることを特徴とし、かつ、前記器械は、前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げる手段を備えることを特徴とする。

    前記妨げる手段は、前記案内溝の表面と前記包み紙との間の摩擦係数を十分に大きくした、前記案内溝の表面を備えることが望ましい。

    次の実施態様によれば、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置の中の紙巻きたばこの包み紙を開くための器械であって、前記紙巻きたばこが案内溝に沿って並進し、少なくとも1つの回転円盤ナイフを各紙巻きたばこの上に当てて、回転円盤ナイフを取り付ける各回転軸線が、前記紙巻きたばこの軸線が進む平面に平行な平面にある、器械において、前記紙巻きたばこの軸線が、前記案内溝内を正弦曲線に沿って動くことを特徴とし、かつ、前記器械は、前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げる手段を備えることを特徴とする。

    前記妨げる手段は、前記案内溝の表面と前記包み紙との間の摩擦係数を十分に大きくした、前記案内溝の表面を備えることが望ましい。

    回転を妨げる手段は、望ましくは、前記案内溝の向かい合った側に交互突起物を有して、正弦曲線形状の通路を形成する案内溝を備える。

    さらに別の実施態様によれば、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこからたばこを回収するための装置の中の紙巻きたばこの包み紙を開くための器械であって、前記紙巻きたばこが案内溝に沿って並進し、少なくとも1つの回転円盤ナイフを各紙巻きたばこの上に当てて、回転円盤ナイフを取り付ける各回転軸線が、前記紙巻きたばこの幾何学的軸線が並進する平面に平行な平面にある、器械において、前記少なくとも1つの回転円盤ナイフの幾何学的軸線が、前記回転円盤ナイフの回転軸線に関して斜めであることを特徴とし、かつ、前記器械は、前記紙巻きたばこが、前記案内溝内で、前記紙巻きたばこの軸線の周りに回転する可能性を妨げる手段を備えることを特徴とする。

    前記妨げる手段は、前記案内溝の表面と前記包み紙との間の摩擦係数を十分に大きくした、前記案内溝の表面を備えることが望ましい。

    本発明の有利な点は、本発明が単純なコンセプトに基づくことである。 本発明の方法の有効性は、紙巻きたばこの軸線に関して偏心して当てる穿孔ナイフの圧力によって生じ、その結果、トルクを生じることにある。 なお、しかしながら、紙巻きたばこを何らかの方法で拘束しなければ、紙巻きたばこは回転してしまう。 穿孔した包み紙を開くことは、発生トルクに対抗する抵抗力を導入する要素により、本発明によって、紙巻きたばこの回転が妨げられる結果である。 従って、ナイフの刃によって弱められた紙巻きたばこの包み紙の構造物が引き裂かれる。 抵抗力を導入する要素は、紙巻きたばこを回転させるトルクに対抗する別のトルクにより、置換することができる。

    本発明による方法が実行される、紙巻きたばこの包み紙を開くための本発明による器械は、限定しない例示的実施形態で図面に概略的に示す。

    本発明による紙巻きたばこを開くための器械を備えるたばこを回収するための装置の斜視図を示す。

    本発明の第1の実施形態による紙巻きたばこの包み紙を開くための器械の斜視図である。

    図2aの器械の部分断面図である。

    横断面が非対称の案内溝を有する器械の部分断面図である。

    2つの円盤ナイフを備える器械の部分断面図である。

    本発明の第2の実施形態による紙巻きたばこの包み紙を開くための器械の上から見た図である。

    図5aの器械の部分断面図である。

    本発明の第3の実施形態による紙巻きたばこの包み紙を開くための器械の斜視図である。

    図6aの器械の部分断面図である。

    本発明の第4の実施形態による紙巻きたばこの包み紙を開くための器械の上から見た図である。

    図7aの器械の部分断面図である。

    図1に示すたばこを回収するための装置は、欠陥がある及び/又は規格外の紙巻きたばこをフィーダー2へ送るローディング器1を備え、フィーダー2の終端には、紙巻きたばこの包み紙を開くための器械3を配置している。 追加のフィーダー、すなわち、ドラム又はリニアフィーダーを備えることができる包み紙を開くための器械3を通過した後、紙巻きたばこは、切り開いた紙巻きたばこを受けるための受入器4へ落ちる。 受入器4は、切り開いた紙巻きたばこからたばこを回収するための器械(図示せず)へ、紙巻きたばこを搬送するコンベヤーの形状である。 フィーダー2は、搬送方向に沿って延びる長手方向の溝5を備えることができ、溝は、紙巻きたばこ6が包み紙を開くための器械3へ送られる前に、紙巻きたばこ6の軸線kが搬送方向に沿って位置付けられるように、紙巻きたばこ6を整列する。 紙巻きたばこ6が溝5に沿って搬送され、包み紙を開くための器械3へ送られる前の紙巻きたばこ6の軸線kは、平面A上に位置付ける。 包み紙を開くための器械3は、平面Aに平行に配置される平面B上にある共通の軸線m上に搭載する一組の円盤ナイフ7を備えることができる。 紙巻きたばこが、平面フィーダー、すなわち、ベルトフィーダー又はドラムフィーダーの溝に沿って搬送される間に、紙巻きたばこを切り開くことができる。

    図2a及び図2bに示す本発明による器械の第1の実施形態では、紙巻きたばこを開くための回転円盤ナイフ7を、シャフト8へ取り付け、回転円盤ナイフ7の軸線mは、平面Aに平行な平面B上にあり、紙巻きたばこ6が溝5′に沿って搬送される間に(図2a)、紙巻きたばこの軸線kは平面A上を動く。 ナイフ7は、平面A及び軸線mに垂直な平面C上にあり、平面Cは、紙巻きたばこの軸線kを含まず、軸線kから距離eだけ間隔をあけている(図2b)。 ナイフ7の平面Cに平行に、円盤ナイフ7の軸線mに平行な軸線上にアイドル取り付けする回転圧力リング9を置く。

    紙巻きたばこ6を切り開く間、紙巻きたばこ6をナイフ7の下に搬送する。 紙巻きたばこ6に及ぼすナイフ7の圧力の結果として、図2bに示すトルクM が発生して、軸線kに垂直な平面上で紙巻きたばこに作用する。 リング9は、紙巻きたばこ6に追加の圧力を及ぼすので、案内溝5′の表面と紙巻きたばこの包み紙との間の摩擦係数が高いことを考慮すると、摩擦トルクM を発生して、トルクM に反対に作用し、紙巻きたばこ6の回転を妨げる。

    図3は、シャフト8へ取り付けた回転円盤ナイフ7を示し、回転円盤ナイフ7の軸線mは、平面Aに平行な平面B上にあり、紙巻きたばこ6が溝5″に沿って搬送される間に、紙巻きたばこの軸線kは平面A上を動く。ナイフ7は、平面A及び軸線mに垂直な平面C上にあり、平面Cは、紙巻きたばこの軸線kを含まず、軸線kから距離e′だけ間隔をあけている。溝5″は、平面Cに関して各々斜めの、2つの表面10及び11を有する。 紙巻きたばこ6を切り開く間、紙巻きたばこ6をナイフ7の下に搬送する。 紙巻きたばこ6に及ぼすナイフ7の圧力の結果として、トルクM を発生して、軸線kに垂直な平面上で紙巻きたばこに作用する。 切った紙巻きたばこ6の軸線kを含む平面Dに関して非対称に、表面10及び11を配置する。 紙巻きたばこの包み紙と表面10との間の摩擦係数は、紙巻きたばこの包み紙と表面11との間の摩擦係数より低い。 紙巻きたばこが溝5″の表面10に押圧される結果として、摩擦トルクM を発生して、トルクM に反対に作用し、紙巻きたばこ6の回転を妨げる。

    図4は、本発明による器械の別の実施形態を示し、2つの回転円盤ナイフ7′及び7″をシャフト8へ取り付け、回転円盤ナイフ7の軸線は、平面Aに平行な平面B上にあり、紙巻きたばこ6が搬送される間に、紙巻きたばこの軸線kは平面A上を動く。ナイフ7′は、平面Aに垂直な、かつ、紙巻きたばこの軸線kに平行な平面C′上にあり、平面C′は、紙巻きたばこの軸線kから距離e″だけ間隔をあけている。 ナイフ7″は、平面Aに垂直な、かつ、紙巻きたばこの軸線kに平行な平面C″上にあり、平面C″は、紙巻きたばこの軸線kからe′に等しい距離e″だけ間隔をあけており、平面C″は、平面C′に関して紙巻きたばこの軸線kの反対側に配置している。ナイフ7′の圧力の結果として、トルクM を発生して、紙巻きたばこの軸線kの周りの紙巻きたばこ6に作用し、かつ、ナイフ7″の圧力の結果として、トルクM を発生して、紙巻きたばこの軸線kの周りであるが、反対方向で、紙巻きたばこ6に作用し、トルクM に反対に作用して、紙巻きたばこ6の回転の可能性を除去する。

    図5a及び図5bは、本発明による包み紙を開くための器械の第2の実施形態を示し、回転円盤ナイフ7を、シャフト8へ取り付け、回転円盤ナイフ7の軸線mは、平面Aに平行な平面B上にあり、紙巻きたばこの軸線kは、平面A上を動き、円盤ナイフ7がその上にある平面Cは、切られる紙巻きたばこの軸線に関して、ある度だけ斜めになっている。 円盤ナイフ7と接触する溝5 IVに沿って動く紙巻きたばこの部分で、トルクM を作り出し、トルクM は、ナイフと紙巻きたばことの接触線に沿って局所的に変化する。 トルクM は、軸線kの周りで紙巻きたばこの断片に作用する。 溝5 IVの表面と紙巻きたばこの包み紙との間の十分に高い摩擦係数により、紙巻きたばこの連続断片の回転を妨げる。 紙巻きたばこ6に及ぼすナイフ7の圧力の結果として、摩擦トルクM を作り出し、摩擦トルクM は、ナイフと紙巻きたばことの接触線に沿って局所的に変化し、トルクM に反対に作用する。

    図6a及び図6bは、本発明による包み紙を開くための器械の第3の実施形態を示し、回転円盤ナイフ7を、シャフト8へ取り付け、回転円盤ナイフ7の軸線mは、平面Aに平行な平面B上にあり、紙巻きたばこの軸線kは、平面A上を正弦波形の溝5 Vに沿って動く。 このタイプの溝の形は、各々の溝5 Vの向かい合った側に交互挿入物を設けることにより、得ることができる。 円盤ナイフ7を位置付けて、平面Cを固定し、溝の形を正弦波にして、切った紙巻きたばこの連続部分を紙巻きたばこの軸線kに垂直に、かつ、平面Aに平行に動かす。 その結果として、局所的に変化するトルクM が、紙巻きたばこの軸線kの周りで、紙巻きたばこに作用する。 溝の表面と紙巻きたばこの包み紙との間の適切に選択した十分に高い摩擦係数により、確実に摩擦トルクM を作り出して、ナイフ7により紙巻きたばこを溝5 Vの内面に押圧する結果、摩擦トルクM はトルクM に反対に作用する。 紙巻きたばこを切り開く間の、紙巻きたばこの回転は、従って、妨げられる。

    図7a及び図7bは、本発明による包み紙を開くための器械の第4の実施形態を示し、シャフト8に取り付けられた回転円盤ナイフ7の軸線は、平面Aに平行な平面B上にあり、紙巻きたばこの軸線kは、平面A上を動く。 ナイフ7の幾何学的軸線nは、回転軸線mに関して、ある角度だけ斜めになっている。 ナイフ7とシャフト8とのそのような相互配置の結果として、紙巻きたばこ6を溝5 VIで搬送し、ナイフを回転する間の、ナイフ7と紙巻きたばこの包み紙との接触線は、紙巻きたばこの軸線kに関して、安定していない。 実際、この接触線は、紙巻きたばこの軸線kに関して振動し、その一方の側から他方の側へ移り、変化するトルクM を作り出して、紙巻きたばこの軸線kの周りで、紙巻きたばこ6に作用する。

    紙巻きたばこを切り開く間に、ナイフにより紙巻きたばこ6を溝5 VIの内面に常に押圧して、溝の材料と紙巻きたばこの包み紙との対が適切な摩擦係数を有することにより、トルクM を作り出して、このトルクM は変化して振動に依存し、トルクM に反対に作用し、その結果として、紙巻きたばこの回転を妨げる。

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