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Apparatus for packaging secondary product of meat

阅读:257发布:2020-09-24

专利汇可以提供Apparatus for packaging secondary product of meat专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE:To shorten the time required for a series of packaging operation and improve the productivity of a ham, etc., by improving a filling state of end plates and a raw material meat block in an apparatus for packaging a secondary product of meat capable of automatically filling the end plates and the raw material meat block. CONSTITUTION:Plate setters 11 are respectively arranged on both ends of a holding mechanism 9 for retaining the shape and holding a raw material meat block (B). Respective end plates (P) are fed onto a delivering central shaft of the raw material meat block (B) with the plate setters 11. Three of both the end plates (P) and the raw material meat block (B) are simultaneously fed through a nozzle 4 into a easing (C) with a pushing mechanism 10.,下面是Apparatus for packaging secondary product of meat专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 ケーシングCの一端を固定保持するノズル4と、原料肉塊Bをその全長にわたって保形保持する保持機構9と、原料肉塊Bをノズル4を介してケーシングC内へ送り込む押出機構10とを含む食肉二次製品の包装装置であって、 保持機構9の近傍に、一対のエンドプレートPを保持機構9で保持される原料肉塊Bの両端近傍の所定位置へ送り込むプレートセッタ11が設けられており、 第1のエンドプレートPと原料肉塊Bと第2のエンドプレートPの三者を、押出機構10でノズル4を介してケーシングC内へ同時に送り込むことを特徴とする食肉二次製品の包装装置。
  • 【請求項2】 プレートセッタ11が、原料肉塊Bの送出中心軸線と直交する状態で配置したガイド枠22と、
    ガイド枠22内を往復移動してエンドプレートPを待機位置から前記中心線上の投入位置へと送り込む投入体2
    4と、ホッパー20内のエンドプレートPをガイド枠2
    2の待機位置へと供給する供給機構21を含み、 保持機構9の両端のそれぞれにプレートセッタ11を配置した請求項1記載の食肉二次製品の包装装置。
  • 【請求項3】 投入位置において、エンドプレートPが投入体24とガイド枠22の終端部とで所定の挟持力の基に挟み固定されている請求項1記載の食肉二次製品の包装装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、ハム等の原料肉塊をチューブ状のウェブ(以下ケーシングという)に詰め、両端を収束したのちクリップで結束封止する食肉二次製品の包装装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】この種の包装装置は、例えば特公平2−
    6684号公報に公知である。 この装置で包装されたハムは、両端が半球状に丸まっている。 そのため、半球状のハム端をスライス商品として利用することができない。 こうした不具合を避けるために、円板状のエンドプレートを肉塊の両端に当てがって包装する形態が採られている。 従来は、エンドプレートのケーシングへの装填を手作業で行っており、上記の単にクリップ止めされたハムに比べて生産性が極端に低い。

    【0003】本出願人は、エンドプレートの装填を含めて、一連の包装作業を自動的に行う包装装置を先に提案している(特願平4−59667号)。 そこでは、以下の手順で自動包装を行う。 ケーシングの一端をノズルに固定し、磁性材がインサートされたエンドプレートをホッパーからプレート保持具へ渡し、これを操作シリンダでノズルを介してケーシング内へ差し込み、ケーシングの中途部外面に待機する保持爪に受け渡す。 保持爪はエンドプレートをケーシングを介して保持した状態のままで所定位置まで送り移動する。 なお、プレート保持具にはエンドプレートを吸着保持する永久磁石が埋設してある。 プレート保持具と操作シリンダは、エンドプレートを保持具に渡して後退した後、原料装填部の外側方へ復帰移動し、そこで待機する。

    【0004】上記の状態で円柱状の原料肉塊を原料装填部へ落とし込んで保形し、原料肉塊を挿入ブロックで第2のエンドプレートを介してノズル側へ押し込み、ケーシング内へ充填する。 以後は、挿入ブロックを退避させた後、ノズル側のケーシング端と他方のケーシング端を順にクリップで結束封止する。 この自動包装装置によれば、手作業に比べてハムの生産性を大幅に向上できる。

    【0005】

    【発明が解決しようとする課題】上記のように、先に提案した包装装置は、まず片方のエンドプレートをケーシングに装填した後、原料肉塊と他方のエンドプレートを同時にケーシング内へ装填する形態を採るため、包装作業のサイクルタイムを短縮するうえで限界があった。 具体的には、プレート保持具が原料装填部の外側方へ退避するまでの間、原料肉塊を原料装填部へ投入できない。
    エンドプレートを他に先行して装填するためのシークエンス動作が多段にわたるため、各シークエンス動作ごとの停止ないしは減速のための総時間量が大きく、たとえ各機器の作動速度を高速化したとしても、単位時間当りの包装量に限界がある。

    【0006】ホッパー内のエンドプレートをプレート保持具へ渡して原料装填部へ送り込むについて、ホッパーの取り出し口の姿勢(平姿勢)を基準にして、エンドプレートの向きを2回変更し、さらにその位置を5回変更している。 そのため、エンドプレートの送り込み装置が複雑で高く付く。 このことは包装のサイクルタイムが長引く要因のひとつでもあった。

    【0007】エンドプレートはプラスチック成形されており、その内部に鋼板などの磁性板がインサートしてある。 このエンドプレートは重く、落下衝撃で割れやすい。 再使用するための洗浄時に、全てのエンドプレートが水槽の底へ水没するので、取扱いが不便でもあった。
    先に述べたように、包装のサイクルタイムを短縮するために、挿入ブロックの移動速度を増加した場合に、大きな慣性が作用して受皿内で倒れ込むこともある。

    【0008】本発明の目的は、一対のエンドプレートおよび原料肉塊のケーシングに対する送り込み形態を変更することによって、包装作業のサイクルタイムを短縮し、食肉二次製品の生産性を向上することにある。 本発明の他の目的は、エンドプレートを原料装填部へ送り込むための装置の構造を簡素化し、包装装置の製造コストを減らすことにある。

    【0009】

    【課題を解決するための手段】本発明は、ケーシングC
    の一端を固定保持するノズル4と、原料肉塊Bをその全長にわたって保形保持する保持機構9と、原料肉塊Bをノズル4を介してケーシングC内へ送り込む押出機構1
    0とを含む食肉二次製品の包装装置において、保持機構9の近傍に、一対のエンドプレートPを保持機構9で保持される原料肉塊Bの両端近傍の所定位置へ送り込むプレートセッタ11が設けられていること、第1のエンドプレートPと原料肉塊Bと第2のエンドプレートPの三者を、押出機構10でノズル4を介してケーシングC内へ同時に送り込むことを特徴とする。

    【0010】具体的には、プレートセッタ11が、原料肉塊Bの送出中心軸線と直交する状態で配置したガイド枠22と、ガイド枠22内を往復移動してエンドプレートPを待機位置から前記中心線上の投入位置へと送り込む投入体24と、ホッパー20内のエンドプレートPをガイド枠22の待機位置へと供給する供給機構21とを含んでおり、保持機構9の両端のそれぞれにプレートセッタ11を配置する。 投入位置において、エンドプレートPを投入体24とガイド枠22の終端部とで所定の挟持力の基に挟み固定する。

    【0011】

    【作用】一対のエンドプレートPと原料肉塊BをケーシングC内へ装填するについて、これら三者を押出機構1
    0で同時に送り込むので、ケーシングCに対する装填動作を1回で終了できる。 原料肉塊Bの送出中心線と直交するガイド枠22に沿って、エンドプレートPを投入体24で所定位置へ送り込む形態を採るので、エンドプレートPの送り込み装置の構造を簡素化できる。 投入位置において、エンドプレートPを投入体24とガイド枠2
    2の終端部とで所定の挟持力で挟み固定するのは、原料肉塊Bを第1のエンドプレートPに密着させて、装填時にエンドプレートPがケーシング内で倒れ込むのを防ぐためである。

    【0012】

    【発明の効果】本発明では、プレートセッタ11で一対のエンドプレートPを所定位置へ送り込み、両エンドプレートPと、その間に位置する原料肉塊Bの三者を押出機構10で一挙にケーシングC内へ送り込むようにした。 これにより、従来の包装装置に比べて、一連の包装作業に要するサイクルタイムを短縮でき、その分だけ食肉二次製品の生産性を向上できる。 エンドプレートPを所定位置へ送り込むについて、原料肉塊Bの送出中心線と直交するガイド枠22と、このガイド枠22内を往復移動する投入体24によって、エンドプレートPを1回の移送操作のみで送り込めるようにしたので、エンドプレートPの送り込み装置の構造を簡素化でき、その分だけ包装装置の製造に要するコストを減らすことができる。

    【0013】

    【実施例】図1ないし図5は本発明をハムの包装装置に適用した実施例を示す。 図2において包装装置は、ケーシングC内に円柱状の原料肉塊Bと、一対のエンドプレートPを装填するための原料装填部1と、左右のエンドプレートPの外側方においてケーシングCを収束してクリップで封止固定する封止部3とを備えている。 封止部3の一端には、従来の包装装置と同様にケーシングCの切断端をノズル4に取り付けるセッター5や、ケーシングCを引き締め操作する緊張機構6などが設けてある。
    7はケーシングCの原反ロールである。

    【0014】原料装填部1は、ケーシングCの一端を固定保持する前記ノズル4と、原料肉塊Bをその全長にわたって保形保持する保持機構9と、原料肉塊Bをノズル4を介してケーシングC内へ送り込む押出機構10と、
    保持機構9の両端背面側に配置されてエンドプレートP
    を所定位置へ送り込む一対のプレートセッタ11(図3
    参照)とを備えている。 保持機構9は断面U字形に形成した受皿12と、受皿12の両端から立ち上がるフレーム13と、操作シリンダ14で受皿12へ向かって昇降操作される押え蓋15などで構成する。 押出機構10
    は、水平に設置された操作シリンダ16と、そのピストンロッドの先端に固定した挿入ブロック17とからなる。

    【0015】プレートセッタ11は投入機構19と、ホッパー20と、ホッパー20内のエンドプレートPを投入機構19へ供給する供給機構21とからなる。 図4において投入機構19は、前後に長いガイド枠22と、ガイド枠22の一側に固定したロッドレス型の操作シリンダ23と、該操作シリンダ23で操作されてガイド枠2
    2内を往復移動する投入体24とからなる。 投入体24
    は供給機構21からエンドプレートPを受け取る待機位置と、エンドプレートPが前記送出中心軸上に位置する投入位置との間で往復操作される。 ガイド枠22は保持機構9のフレーム13の側壁に固定される断面コ字状の固定枠22aと、固定枠22aに対して交換装着される断面コ字状のプレート枠22bとからなる。 両者22a
    ・22bの枠端にはそれぞれ円形の通口22c・22d
    が開口してある。

    【0016】図5において供給機構21は、ホッパー2
    0と、その取出口25とガイド枠22の開口側面との間に設けられたシュート26と、取出口25に位置するエンドプレートPをシュート26へ押し出す操作シリンダ27と、シュート26で送られて来たエンドプレートP
    を待機保持するケース28と、投入体24が待機位置へ復帰した後にエンドプレートPをケース28からプレート枠22b内へ押し込む操作シリンダ29とからなる。
    シュート26は断面C字形の枠材からなり、L字状に折り曲げられている。

    【0017】第1のエンドプレートPを投入するための投入機構19は、図4に示すように、そのガイド枠22
    を原料肉塊Bの送出中心軸線と直交する状態でフレーム13に固定する。 この取付状態において、通口22dの中心は前記送出中心軸線上に位置し、ガイド枠22は通口22dの側へ向かって僅かに下り傾斜している。 ノズル4はガイド枠22の外側面に固定する。 第2のエンドプレートPを投入するための投入機構19は、上記と同様にして、そのガイド枠22をフレーム13の押出機構10側の側壁に固定する。 ここで使用されるエンドプレートPは磁気吸着の必要がないので、通常の射出成形品として円盤状に形成する。

    【0018】次に主としてプレートセッタ11の動作を説明する。 説明の便宜上、投入体24が待機位置へ後退し終った状態を作業開始時点とする。 この状態では、前回投入したエンドプレートPおよび原料肉塊BはケーシングCに装填されて、封止部3においてクリップによる封止処理が行われている。 押出機構10の挿入ブロック17は待機位置へ復帰しているものとする。

    【0019】投入体24が待機位置へ復帰した後に、操作シリンダ29はケース28内に位置していたエンドプレートPを、図5に矢印で示すようにプレート枠22b
    へ押し込み、その状態を維持する。 次に投入体24が操作シリンダ23で操作されて、上記のエンドプレートP
    をプレート枠22bに沿って押し込み、プレート枠22
    bの終端部に押し付ける。 この状態のとき、エンドプレートPの中心は原料肉塊Bの送出中心軸線上にあり、その周面が投入体24とプレート枠22bの終端部によって15Kg/cm 2の挟持力で挟み固定されている。 なお、
    第1・第2のエンドプレートPは同時に投入する。

    【0020】上記のように投入体24が作動するのと同時に操作シリンダ29は後退して待機状態へ戻る。 これによりシュート26の下端に位置していたエンドプレートPが自重でケース28内へ落下し、次回の投入に備えて待機する。 同時に操作シリンダ27が作動してホッパー20の取出口25に位置していたエンドプレートPをシュート26へ送り出す。 この送り出し操作によって、
    シュート26のコーナ寄り水平部に位置していたエンドプレートPが押し出され、自重でシュート26を滑って垂直部へ移動する。

    【0021】上記のようにしてエンドプレートPの投入が行われる間に、図2に示すように押え蓋15を上昇させて受皿12を開放し、これに原料肉塊Bを投入する。
    この後に押え蓋15を下降させて原料肉塊Bを保形保持する。 封止部3では、クリップ留めされた製品を排出した後、ケーシングCの切断端をノズル4に装着する作業が並行して行われており、この作業が終了するまでにエンドプレートPの投入と原料肉塊Bの保形保持を終了させておく。

    【0022】以上のように装填準備が全て終わった状態で、押出機構10の操作シリンダ16を作動させ、挿入ブロック17によって第2のエンドプレートPと原料肉塊Bと第1のエンドプレートPとの三者を、ノズル4を介してケーシングC内へ一挙に装填する。 このとき挿入ブロック17は、まず第2のエンドプレートPに接当して、これを投入体24の挟持力に抗して受皿12内へ押し込み、次にエンドプレートPを介して原料肉塊Bを押圧し、その先端面を第1のエンドプレートPに密着させる。 そして、第2のエンドプレートPに投入体24による挟持力を越える押圧力が作用すると、原料肉塊Bと一対のエンドプレートPの三者はガイド枠22の通口22
    dを次々に通過し、ノズル4を介してケーシングC内へ移動して行く。 挿入ブロック17による装填の終了と同時に、投入体24は待機位置へ復帰する。 以後は、上記の動作を繰り返えし行ってハムの包装を行う。

    【0023】この実施例の包装装置によって一連の包装作業に要するサイクルタイムを短縮できた。 例えば直径寸法が9cm、長手方向寸法が100cmのハムを包装するについて、従来装置のサイクルタイムを100とするとき、上記の装置ではサイクルタイムを75まで短縮でき、1時間当たりの包装量を従来装置より60本増加できた。 ガイド枠22を原料肉塊Bの送出中心軸と直交する状態で配置し、エンドプレートPをガイド枠22に沿って直線状に投入する形態を採るので、従来の装置に比べてエンドプレートP用の送り込み装置の構造を簡素化し、その製造に要する費用を減少できる。

    【0024】上記の実施例の包装装置では、原料肉塊B
    および一対のエンドプレートPのケーシングCに対する装填から、ケーシングCのクリップによる結束封止、およびケーシングCの緊張、切断などの一連の包装作業の全てを自動的に行うが、作業の一部を手動で行うようにして、包装装置の構造を簡略化し、その製造に要する費用を減少することができる。

    【0025】図6はその半自動式の包装装置を示す。 そこでは、上記の実施例におけるケーシングC用の緊張機構6と、エンドプレートPをケーシングCの外面から挟み固定して送り操作する機構を省略する。 2個設置してあった自動クリップ止め機構32の1個を省略し、ノズル4側の自動クリップ止め機構32のみを残す。 新たに、ケーシングCを切断するためのカッター33を設ける。 他は上記の実施例と同じ構成とする。

    【0026】この半自動式の包装装置では、上記の実施例と同様にして、原料肉塊Bおよび一対のエンドプレートPをノズル4を介してケーシングCに装填した後、自動クリップ止め機構32によってノズル4側のケーシング端をクリップで結束封止し、次にケーシングCの他端側をカッター33で切断する。 ここまでは包装装置が自動的に行う。 切断されて半包装状態になっているケーシングCを包装装置外へ取り出し、切断した側のケーシング端を絞り込んでエンドプレートPを原料肉塊Bに密着させ、クリップ止め用の工具を用いて絞り込み基端をクリップで結束封止する。

    【0027】カッター33で切断する側に装填されるエンドプレートPは、ケーシングCを切断した後に人手でケーシングC内へ装填できる。 この作業形態を採る場合には、ノズル4側のプレートセッター11を省略することも可能となる。 ケーシングCのノズル4への取り付けや、ケーシング両端の結束封止および切断などを人手で行え、この場合には図6における自動クリップ止め装置32と、カッター33と、ケーシングC用のセッター5、およびセッター5用のガイド機構などを省略できる。

    【0028】ホッパー20は個別に設ける必要はなく、
    1個を共用することができる。 エンドプレートPを投入機構19へ供給するについては、その一群を積層したマガジンを用いることができる。 ガイド枠22はフレーム13の側壁の内面側に装着してもよい。 プレート枠22
    bをエンドプレートPの直径寸法に応じて数種類用意しておけば、プレート枠22bを交換するだけでエンドプレートPの径変化に簡単に対応できる。 一対のエンドプレートPと原料肉塊BとをケーシングC内へ装填するについては、三者をケーシングCの途中まで挿入した後、
    従来装置と同様に第1のエンドプレートPを封止部3に設けた保持爪でケーシングCの外面から挟み保持し、この状態で前記三者に同行して保持爪を送り移動させてもよい。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の概要を示す原理説明図である。

    【図2】全体正面図である。

    【図3】原料装填部の平面図である。

    【図4】図3におけるA−A線矢視図である。

    【図5】図3におけるB−B線断面図である。

    【図6】本発明の別実施例を示す全体の正面図である。

    【符号の説明】

    4 ノズル 9 保持機構 10 押出機構 11 プレートセッタ 22 ガイド枠 24 投入体 B 原料肉塊 C ケーシング P エンドプレート

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