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Anchor pilelike material providing fertilizer for lawn and its production

阅读:567发布:2021-05-22

专利汇可以提供Anchor pilelike material providing fertilizer for lawn and its production专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE:To readily fix a lawn mat and eliminate need for its removal by fixing contents to be a fertilizer and covering their periphery with a covering material. CONSTITUTION:A consolidating material and a reinforcing material are added to contents 6 composed of a fertilizer prepared by mixing an organic fertilizer with an inorganic fertilizer, the organic) fertilizer, inorganic fertilizer or a fertilizer consisting essentially of ingredients such as nitrogen, phosphoric acid or potassium and the resultant mixture is solidified by heating, cooling or pressurizing to afford an anchor pilelike material 1 having the head 1 and the tip 3. The periphery of the anchor pilelike material 1 is then covered with a water- soluble material such as starch.,下面是Anchor pilelike material providing fertilizer for lawn and its production专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 有機質肥料と無機質肥料とを混ぜた肥料或いは有機質肥料或いは無機質肥料或いは窒素、燐酸、
    カリウムなどの成分を主成分にした肥料をその内容物にし、その周囲を水溶性材料によって被覆してなる芝生の肥料となる止杭状物。
  • 【請求項2】 肥料となる内容物に固結材を含ませ、補強材を加えてなる請求項1記載の芝生の肥料となる止抗状物。
  • 【請求項3】 肥料となる内容物が少なくともその一部に水溶性材料を含んでなる請求項1記載の芝生の肥料となる止杭状物。
  • 【請求項4】 肥料となる内容物を加圧固化しうるようにしてなる請求項1記載の芝生の肥料となる止抗状物。
  • 【請求項5】 肥料となる内容物を加熱固化しうるようにしてなる請求項1記載の芝生の肥料となる止抗状物。
  • 【請求項6】 肥料となる内容物を冷却固化しうるようにしてなる請求項1記載の芝生の肥料となる止抗状物。
  • 【請求項7】 肥料となる内容物の被覆材に耐衝撃性をもたせ、土中への侵入力を大きくさせてなる請求項1記載の芝生の肥料となる止杭状物。
  • 【請求項8】 肥料となる内容物を加熱固化或いは冷却固化或いは加圧固化などの物理的外力により固化して、
    その固化した内容物の周囲に被覆体となる材料を吹き付け、或いは浸漬するなどの被覆処理をして芝生の肥料となる止杭状物を製造する方法。
  • 【請求項9】 その内容物を澱粉などの水溶性材料からなる浸漬させ、固化して止杭状物を形成してなる請求項8記載の芝生の肥料となる止杭状物を製造する方法。
  • 【請求項10】 肥料となる内容物をその中間処理で変形しない程度に固化して、次に固化された前記肥料となる内容物に被覆材を吹き付け固化させて止杭状物を形成してなる請求項8記載の芝生の肥料となる止杭状物を製造する方法。
  • 【請求項11】 肥料となる内容物を腐植、堆肥などの有機質肥料にして乾燥し、固化してその肥料を被覆材によって被覆してなる請求項8記載の芝生の肥料となる止杭状物を製造する方法。
  • 【請求項12】 肥料となる内容物に所望量の硬化材を入れて硬化し、固化したものを被覆材により被覆してなる請求項8記載の芝生の肥料となる止杭状物を製造する方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は芝生の肥料となる止杭状物に関し、特にゴルフ場、競馬場、球技場、陸上競技場、公園、庭園などの緑地で芝生マットを敷設するために使用する芝生の肥料となる止抗状物に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来、芝生は直接種子をまいて育てる方法と芝生マットを敷設する方法とに分けて行なわれているが、前者の直接種子をまく方法は、発芽条件を整えることが難しく広範囲のゴルフ場の敷地などで確実にまんベんなく発芽させることを保証することはほとんどできない欠点がある。 また、幼芽の時には少しの環境の変化ででも幼芽が損傷を受け易く、丈夫な苗に育つまでには相当時間がかかる欠点があった。 そこであらかじめ芝生マットを適当なところでつくり、その芝生マットをゴルフ場などの必要なところに敷設することにより芝生マットにあらかじめ強い苗を育てた後に移植することになるので、移植後、比較的早い時期に緑化状態を保ちうるところまで到達することになる。 そこで近年は芝生マットを敷設する方法が有であり、種子をまくことからはじめる方法は芝生の局部的に地肌が露出した場合にその部分を修復するために行なわれるなどであって、その主流は芝生マットを敷設する方法になってきている。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】地表面を芝生にするために芝生マットを敷設する場合、その芝生マットを敷設したはじめの間は芝生マットに植生している芝草の根が十分定着していないためその間に芝生マットめくれたり、移動したりしないように釘状の固定具を芝生マットに突き刺して、その先端が地面の中にくい込んで芝生マットの移動を防ぐことが行なわれてきた。 そしてその素材に竹、木、合成樹脂或いは金属などを使用してきたのであるが、それらの材料は時間の経過後でもその形状が変化しないので、それらを取外すなどの後処理に大変な手間がかかった。 本発明は上記の問題を解決することを目的とするものである。

    【0004】

    【課題を解決するための手段】本発明は有機質肥料或いは無機質肥料或いは有機質肥料と無機質肥料とを混ぜた肥料或いは窒素、燐酸、カリウムなどの成分を主成分にした肥料をその内容物にしその周囲を溶性材料によって被覆してなる芝生の肥料となる止杭状物である。

    【0005】

    【作用】本発明の止杭状物はその内部が肥料でなり、その肥料となる内容物を被覆材によって被覆し、その被覆材を水溶性材料にしたので、土中にたたき込み或いは押し込むことにより所望時間の経過後、被覆材が溶けてその内容物である肥料が外部に拡散されて周囲の土壌に肥料成分を与えうるのである。 特にゴルフ場などの緑地での芝生マットを地面に定着させるために使用することにより芝生マットが移動し易い最初の間は止抗状物の被覆材の部分が固形状態を保持しているが、芝生マットから根毛が伸びて、周囲に根が広がっていくと芝生マットは事実上移動しなくなり、他方で止杭状物の被覆材が溶けてきて、内部の肥料が根に直接吸収されて、さらに根が伸長しうるのである。

    【0006】

    【実施例1】肥料となる内容物に固結材を含ませ、補強材を加えてなる芝生の肥料となる止抗状物である。

    【0007】

    【実施例2】肥料となる内容物が少なくともその一部に水溶性材料を含んでなる芝生の肥料となる止杭状物である。

    【0008】

    【実施例3】肥料となる内容物を加圧固化しうるようにしてなる芝生の肥料となる止杭状物である。

    【0009】

    【実施例4】肥料となる内容物を加熱固化しうるようにしてなる芝生の肥料となる止抗状物である。

    【0010】

    【実施例5】肥料となる内容物を冷却固化しうるようにしてなる芝生の肥料となる止杭状物である。

    【0011】

    【実施例6】肥料となる内容物の被覆材に耐衝撃性をもたせ、土中への侵入力を大きくさせてなる芝生の肥料となる止杭状物である。

    【0012】

    【実施例7】肥料となる内容物を加熱固化或いは冷却固化或いは加圧固化などの物理的外力により固化して、その固化した内容物の周囲に被覆体となる材料を吹き付け、或いは浸漬するなどの被覆処理をして芝生の肥料となる止杭状物を製造する方法である。

    【0013】

    【実施例8】その内容物を澱粉などの水溶性材料からなる浸漬させ、固化して止杭状物を形成してなる芝生の肥料となる止杭状物を製造する方法である。

    【0014】

    【実施例9】肥料となる内容物をその中間処理で変形しない程度に固化して、次に固化された前記肥料となる内容物に被覆材を吹き付け固化させて止杭状物を形成してなる芝生の肥料となる止抗状物を製造する方法である。

    【0015】

    【実施例10】肥料となる内容物を腐植、堆肥などの有機質肥料にして乾燥し、固化してその肥料を被覆材によって被覆してなる芝生の肥料となる止杭状物を製造する方法である。

    【0016】

    【実施例11】肥料となる内容物に所望量の硬化材を入れて硬化し、固化したものを被覆材により被覆してなる芝生の肥料となる止抗状物を製造する方法である。

    【0017】

    【効果】本発明の止杭状物は、芝生の肥料となる種々の肥料をその内部に収容し、その外部を水溶性材料からなる被覆材によって被覆しているので使用に際して、まず土中に押し込み或いはたたき込んで土中にくさび状にくい込むことにより、みだりに抜け出さない効果がある。
    そして最初の間は被覆材が硬い状態を維持しているが、
    時間の経過とともに被覆材が水に溶解して内部の肥料成分が周囲に拡散されて土壌に肥料成分を与え、土壌に広がっている根によって肥料を吸収しうる効果がある。 また肥料からなる内容物が被覆材内で高密度で収容されていて外部からの押圧或いは衝撃などの力に耐えうるものであり、特に被覆材は外力に耐え、中でもその止杭状物の頭部の部分に耐衝撃性をもたせるようにしたので、止杭状物の土中へのたたき込み或いは押し込みが容易となる効果がある。 また肥料の成分は種々の肥料を内容物にすることができるとともに被覆材も種々の材質のものを選び得るのであり、特に澱粉系の接着剤は常時はきわめて硬質であるが、水に接すると比較的短時間で溶けていき、内部の肥料を拡散させうる効果がある。 また被覆材の層の厚さをきわめて薄層にし事実上内部の構成成分のみででも固形の状態を保持しうるようにすることにより、その製造に際し、被覆作業を容易にさせうる効果がある。 また、肥料となる内容物は無機質肥料は化学肥料を中心にして微量成分が含まれており、有機質肥料は腐植などの植物性有機質物質で分解が進んだものもあれば、他方で植物性繊維などの分解が進んでいないものも含み、特に堆肥などで乾燥度を高めたものも肥料となる内容物として適していることはうまでもない。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明を施した芝生マット用の止杭状物の側面図である。

    【図2】図1のものの平面図である。

    【図3】図1、図2に示した止杭状物の使用状態図である。

    【図4】図1、図2に示した止杭状物の製造過程の概念図である。

    【符号の説明】

    1 止杭状物本体 2 止杭状物の頭部 3 止杭状物の先端部 4 地表面 5 芝生マット 6 肥料となる内容物 7 被覆体 8 浸漬槽

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